医療法人千手会 ハッピースマイルクリニック院長のほっとブログ

お勧め書籍を中心に<毎日をハッピーに送る秘訣>をお伝えしていきます。


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当院の治療理論としている「ポジティブ心理学」では、古今東西の偉人たちの人生を学ぶことを推奨しています。

 

そこで、今回ご紹介するのが、イギリスの歴史家、トマス・カーライル(『カーライル』教文館)です。

 

カーライルの有名な逸話としては、彼の主著『フランス革命史』の原稿を、友人のジョン・スチュアート・ミルに貸し出したところ、間違って捨てられたという事件がありました。しかし、カーライルは、それにめげることなく、ゼロからまた書き直して、さらに完成度が高い原稿に仕上げたといいます。

 

このように、逆境に負けない生き方を学ぶことで、私たちも見習うことができるのです。

 

 

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以前のブログで、デール・カーネギーの『話し方入門』『人を動かす』の二書をご紹介しましたが、「悩み解決」であげるなら、世界的大ベストセラー『道は開ける』(創元社)です。

 

約60年前の著書ですが、現代社会でも十分通じる内容で、具体例を紹介しながら、悩み解決のヒントが述べられています。

 

たとえば、

 

・朝、仕事を始める時には、その日のうちに片づけてしまわねばならないと思われるものが山ほどある。けれども、我々には一度に一つのことしかできないし、砂時計の砂がくびれた部分を通るように、ゆっくりと、一定の速度で仕事を片づけるしか手はない。さもないと、肉体や精神の働きが狂ってしまうのだ。

 

・私は、これと同じ不安解消法を三十年以上にもわたって用いています。それは誰にも実行できるごく単純なもので、三つの段階から成り立っています。

第一。まず状況を大胆率直に分析し、その失敗の結果起こりうる最悪の事態を予測すること。

・・・(中略)・・・

第二。起こりうる最悪の事態を予測したら、やむを得ない場合にはその結果に従う覚悟をすること。

・・・(中略)・・・

第三。これを転機として、最悪の事態を少しでも好転させるように冷静に自分の時間とエネルギーを集中させること。

 

などなど、過度に動揺せずに、平静心を保って生活していく知恵が満載です。

 

 

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顧客ロイヤルティとは、「お客さんからの信頼感」のことで、これがあれば、ビジネスでは成功間違いなしです。医療分野でも、患者さんとの「ラポール」、つまり信頼関係があれば、治療が進んでいくと考えられています。分野は変われど、「信頼関係」が共通しています。

 

そこで今回ご紹介するのが、生命保険セールスで30年間連続日本一となった柴田和子さんの著書(『正々堂々のセールス』東洋経済新聞社)です。

 

本書では、無理せず、自然体で成果を上げていくビジネスマインドが説かれています。

 

たとえば、

 

・セールスはテクニックではありません。生きることそのものです。人の心をつかむことです。人から信頼されることなのです。そのためには、まず自分の仕事に対して、自信誇りを持たなくてはなりません。自信と誇りに、愛の使徒としての使命感が加わったとき、その人は強いセールスマンに成長していると思います。

 

・セールスマンが成功するということは「思う」ことなのです。こういう人間になろうと思うことなのです。今月は、これだけやろうと思うことなのです。これだけ社会に貢献して、これだけの人間になろうと思うことなのです。皆の手本になろうと思うことなのです。そして、その思いをやりとげることなのです。それをやりとげるには計画がなければできません。

 

などなど、ビジネスで成功していくための発展マインドが数多く述べられています。

 

 

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当院では、「人間は永遠の生命を持ち、転生輪廻を繰り返しながら魂修行している存在である」という霊的人生観にもとづき精神治療しており、本ブログでは何度も、臨死体験前世療法についての研究報告をご紹介してきました。詳しくは、拙著『ポジティブ三世療法』(ピープレス)をご一読ください。

 

それと関連して、今回ご紹介するのは、ハリウッド女優のシャーリー・マクレーンが、霊的体験を綴った半生の自伝『アウト・オン・ア・リム』(角川文庫)です。

 

本書を読むまで知らなかったのですが、マクレーンは、日本が好きで、実際数年間日本にも住んでいたことがあったそうです。

 

その彼女が、ペルーで幽体離脱体験をして、霊的人生観に目覚めていく心情の変化が述べられています。

 

おもしろいのが、彼女の中国への“鋭い指摘”です。

 

・毛沢東は「中国人民は何も書いていない白い紙であり、教育によってどのようにでもなる」と考えていた。そして人々は強制的に教育され、教え込まれたのである。個人的な自由や、不参加の自由は認められなかった。・・・(中略)・・・しかし、人間にとって一番大切な問題は、私たちの霊的な潜在能力を信頼することではなかろうか。そうすれば思ってもみなかったところに達することができるのではないだろうか。・・・(中略)・・・私は新中国に何一つ霊的側面を見いだすことができなかった。逆に彼らは霊的な物事を馬鹿にして、霊性は自分たちの革命の邪魔になると思っているようであった。

 

とあります。中国は、北朝鮮のように「思想統制」を強めており、国民に自由な信仰を認めていません。唯物論の核である「共産主義」を打破する必要がありそうです。

 

 

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人間、年を重ねると共に、心が固くなって生きづらくなってくるものです。

 

そこで、今回は「経営の神様」、松下幸之助の『素直な心になるために』(PHP)をご紹介します。

 

本書では、「素直な心」になるための方法や効用が、一般読者に分かりやすく述べられています。

 

たとえば、

 

・素直な心とは、私心なくくもりのない心というか、一つのことにとらわれずに、物事をあるがままに見ようとする心といえるでしょう。そういう心からは、物事の実相をつかむ力も生まれてくるのではないかと思うのです。

 

・お互いが素直な心になったならば、いわゆる正邪の区別というものがハッキリしてくるのではないかと思います。というのは、素直な心になれば、互いに利害や感情にとらわれることが少なくなり、いってみれば冷静に客観的に物事の正邪を判定することができるようになると思われるからです。

 

・お互いが素直な心になったならば、病気になりにくくなると思います。というのは、一つには素直な心になれば物事の実相がわかりますから、いらざることに心を悩ませたり、またいたずらに心配したり不安感におそわれるというようなことが少なくなるからです。

 

などなど、人生において「素直さ」がいかに大切かが実感できます。

 

 

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古今東西の「偉人」から教訓を学ぶことで、私たちの人生が開けてくることがままあります。

 

そこで今回ご紹介するのが、ドイツ・ナチスのヒットラーから、英国を護った首相、うぃすとん・チャーチルの伝記(ボリス・ジョンソン『チャーチル・ファクター』プレジデント社)です。

 

著者も、政治家で現在、英国の外相をしていますが、チャーチルの特長をうまく捉えた素晴らしい伝記だと思います。

 

たとえば、

 

・最終的に首相の座を得た時にチャーチルは、「私は運命と共に歩いている感じがする。私のこれまでの人生は、今この瞬間、この試練のための準備だった」と言った。彼は本人だけでなく、他者の目から見ても実際に、首相になるために生まれてきたかのようだった。

 

・チャーチルは、自分なりのやり方でだが、驚くべき自己鍛錬を見せた。ダンベルと使って体を鍛え、誰よりも熱心に働いて仕事を片付けた。

 

・チャーチルは徹底して報復という行為を嫌った。狭量な者に対しては寛容で、報復に対しては和平で応えようとした。

 

などなど、チャーチルが成功したポイントを分かりやすく描いています。

 

 

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最近はやっているアドラー心理学では、「ストレスのほとんどは人間関係から発生する」と言っています。それも、現代社会では、職場で発生する対人ストレスが多いと考えられます。

 

そこで今回ご紹介するのが、横山信治『職場の理不尽に怒らずおだやかに働く技術』(秀和システム)です。

 

本書では、元落語家の著者は、自身の体験を踏まえ、分かりやすく職場の対人ストレスの処理法を解説しています。

 

たとえば、

 

・落語家の弟子は、師匠から理不尽な要求をされても、目標の達成のために、ひたすら辛抱します。目標を達成するために、我慢はしすぎない方がいいですが、辛抱は必要です。「我慢」と「辛抱」の違いが分かりますか。我慢の先は、不満です。辛抱の先には、希望があります。

 

「なぜ自分だけが・・・・」という気持ちを捨ててください。他人に比べ自分が不利だと考えだすと、怒りのスパイラルに入り込んで抜け出すことができなくなるからです。世の中で怒ることは無駄がなく、自分にとって必要だから起こっていると考えてみて下さい。

 

などなど、環境が同じでも、自分の見方を変えることで、逆境を打開できることを説いています。アドラー心理学で言えば、「ライフスタイルの変更」ということです。

 

 

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日本は「ムラ社会」文化がまだ残っていて、他の人と違ったことをすると“村八分”になることがあります。ただ、それでは、新たな発想は生まれず、長く続く経済不況を脱することが出来ません。

 

そこで今回ご紹介するのが、本田宗一郎『得手に帆をあげて』(三笠書房)です。

 

本書の著者は、ご存じホンダ自動車の創業者、本田宗一郎です。本田氏は、その自由な発想で、ゼロから世界的大企業を立ち上げていきました。本書では、その経緯について、いかんなく述べられています。

 

たとえば、

 

・これまでも、私はつめてこだわりのない自由なものの見方、考え方を大切にしてきた。固定した観念を持つことをいましめ、こだわりのある見方や考え方を自省してきた。・・・(中略)・・・過去というものは何かといえば、理論のない雑多な経験だけが混ざりあった、人生の排気ガスである。どんどん捨て去らなければならない。これをいつまでも抱えていれば、人生はすぐ老化して、生活のモーションがストップしてしまう。

 

・私には生来楽天的な気質が備わっていた。決して物事にこだわらない。この気質が私を支えるのに大きく貢献していると思う。

 

などなど、肯定概念にとらわれないポジティブ思考がうかがえます。

 

 

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2週間ブログ更新をお休みし、大変恐縮です。3月15日〜18日まで、第75回アメリカ心身医学会(スペイン・セビリア)に参加し、3月24日に帰国してまいりました。スペインの強烈な日差しを浴びて、元気を充電してきました。

 

さて、今回ご紹介するのが、田中圭一『うつヌケ』(角川書店)です。

 

著者自身、うつ病になった経験があり、そこから抜けた経験をマンガ化して私たちの教訓になるように描かれています。その他、総勢16人の芸能人などの「うつヌケ」経験を描写しています。

 

たとえば、

 

・うつになった原因は「自分をキライになったこと」です。

 

・うつから抜け出すには「自分を好きになればいい」。そのためには、①ありのままの自分を受け入れること。②「〜ねばならない」という考えを捨てること。③ネガティブな言葉はやめて自分をほめること。

 

・「うつ」とは自分の持つエネルギーが心の「闇」に集中すること。そこで、いきなりプラモデルを買い込んできて、延々と作り続けたり、極真空手も習い始めた。

 

などなど、うつになった原因とそこから抜ける秘訣がマンガで分かりやすく解説されています。

 

 

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パワハラ、セクハラ、モラハラなどハラスメント問題で、調子を崩すビジネスパーソンが増えています。「転ばぬ先の杖」といいますが、実際に問題化する前に、「知っておくこと」だけで、ストレスを大きくしなくて済みます。

 

今回ご紹介するのが、野崎大輔『「ハラ・ハラ社員」が会社を潰す』(講談社プラスアルファ新書)です。

 

著者は、ハラスメント(嫌がらせ、苦しめること)を楯に、言いがかりに近いことを言って周囲を困らせる事例(つまり、「ハラスメント・ハラスメント」で、略して「ハラ・ハラ」)に警鐘を鳴らしています。

 

たとえば、

 

・本来なら家庭学校で身につけているべきことがスッポリ抜けてしまっているのですから、会社が給料を払いながら教え込んでいくしかありません。家庭や学校がやるべきことを、会社が肩代わりさせられているという現状があるのです。

 

・常識に欠けてルールが守れないので仕事ができない人が増えている→ルールを守れないので上司から叱られる→耐性が低いので我慢できない→そもそも自分はありのままでいい(悪くない)と思っている→悪いのは自分ではなく会社や上司だ(ハラスメントを受けたと認識)!

 

などなど、ハラスメント問題に対応するためのヒントが満載です。

 

 

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