厚生労働省は29日、新型インフルエンザの国産ワクチンを接種した新潟県の80代女性が、ワクチンの副作用で死亡した可能性があるとの報告を受けたと発表した。同省は複数の専門家に検証を依頼する。
 同省によると、女性は高血圧や心臓病の持病があった。ワクチンを打った主治医は女性の死亡について、持病が悪化した可能性と、接種に伴うショック症状「アナフィラキシーショック」の両方が原因として考えられるとした上で、「ワクチンとの因果関係がある」と報告したという。
 新型インフルのワクチン接種後の死亡報告は117件あるが、死亡との因果関係があるとされたケースは初めて。 

【関連ニュース】
【特集】新型インフルエンザ
〔写真特集〕新型インフルエンザ
南海電鉄、4~12月期は減収減益=景気低迷や新型インフルで
臨時接種に「2類」創設へ=弱毒性新型インフルに対応
30道府県は追試実施=高校入試のインフル対策

意識もうろうで川へ=被害男性に薬物か-強殺容疑の女・鳥取不審死(時事通信)
<原子力保安院>3原発を厳重注意 排水管の誤接続で放出(毎日新聞)
「帰化で対応を」=外国人参政権付与に反対-亀井担当相(時事通信)
土佐弁で振り込め詐欺、都内で出身者狙う(読売新聞)
外国人参政権法案 亀井氏「今国会は提出できない」(産経新聞)
AD