2009年に交通事故で死亡した4914人のうち、65歳以上の高齢者が2452人で49.9%を占めたことが28日、警察庁のまとめで分かった。高齢者の割合は年々上昇し続けており、過去最高を更新した。
 シートベルトの着用率向上などの影響で、自動車乗車中やベルト非着用の死者数が大幅に減った。
 状態別では、歩行中が4人減の1717人だったのに対し、乗車中は1600人で110人減少。歩行中は08年、34年ぶりに乗車中を上回って最多となったが、差が広がった。 

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