大阪市の平松邦夫市長は29日の定例会見で、大阪府の橋下徹知事が提唱する府市再編構想について「確か以前は大きな声で霞が関解体と言っていたが、いきなり府市解体になった。形の見えないものに私の意見を言う段階ではない」と述べ、改めて疑問を示した。

 平松市長は28日に堺市の竹山修身市長の後援会パーティーで橋下知事と同席した場面に触れ、「多くの人が知事に熱狂的な声援を送る姿をみて、思い出したのが(小泉純一郎元首相の)小泉改革。『感動した』などと一言で決めるのが上手で大きな人気を得たが、国民の暮らしはよくなったか」と指摘。「府民、市民には(知事の言動を)冷静に受け止める判断力をお願いしたい」と述べた。

【関連記事】
橋下流2年 試行錯誤の学力対策、現場とズレも
大阪府・市再編で直接対決 川柳で皮肉も
橋下府知事、府市連携から再編 「決別」の狙いは? 
橋下知事が「神戸空港は失策」
橋下知事、帰国第一声は「大阪“市”を解体」

<民主党>「政権公約実現の会」が政治団体で届け出へ(毎日新聞)
首相、参院選後の省庁再編検討 子ども家庭省設置も 2次補正きょう成立(産経新聞)
珍し過ぎて食べられぬ…兵庫・香住漁港に「リュウグウノツカイ」(産経新聞)
朝青龍「残念な行動」=相撲協会に報告求める-文科相(時事通信)
【いま、語る関西人国記】梅南鋼材社長 堂上勝己さん(57)(2)(産経新聞)
AD