広島県東広島市や福山市で平成18~19年、民家や倉庫など計20件が放火され、1人が死亡した事件で、現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職、渡辺和宏被告(47)の判決公判が29日、広島地裁で開かれ、伊名波宏仁裁判長は懲役25年(求刑懲役30年)の判決を言い渡した。

 伊名波裁判長は「大規模な火災を起こす可能性が高い悪質極まりない犯行。被告の刑事責任は非常に重大」と指摘した。

 判決によると、渡辺被告は19年1月、東広島市八本松町原の民家に火をつけ、住人の男性=当時(84)=を焼死させるなど、18年5月~19年6月の間に、同市や福山市で計20件の放火を繰り返した。

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