大阪府の財政難による見直しで昨年12月末に閉館した府立国際児童文学館(吹田市)で28日、約70万点の資料や蔵書を府立中央図書館(東大阪市)に移す搬出作業が始まった。3月下旬まで続けられ、移設先での公開は5月上旬の予定。

 この日朝から、業者が専用のラックに蔵書を次々と移し替え、2トントラックに積み込んだ。作業を見守った遠藤純主任専門員(41)は「文学館をつくった方々の思いを感じるだけにこの日を迎えてつらいが、今後も資料が良い状態で保たれるようにしたい」と話した。

【関連記事】
結核検査2200人に判定ミス 大阪府
カジュアル衣装に押されついに「有楽町西武」閉店の衝撃
京産大と大阪府立大連携、鳥インフルや食の安全で
WTCで橋下知事と各国総領事が交流
橋下知事が「神戸空港は失策」

東京消防庁が救急搬送ミス 5カ所断られた男性死亡(産経新聞)
中学受験 不況知らず「減少なし」 東京、神奈川 あすから私立中入試(産経新聞)
「四条畷」→「四條畷」に数億円? JR、依然変更されず(産経新聞)
日中歴史共同研究 「戦争責任」問う中国 日中戦争死傷者、けた違いの開き(産経新聞)
<センター試験>願書受け付け始まる 国公立大2次(毎日新聞)
AD