乗客106人が犠牲になったJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷容疑で告訴されたが不起訴となった井手正敬元会長(74)らJR西日本の歴代社長3人について、神戸第1検察審査会に審査を申し立てている遺族ら35人の代表は27日、審査会に意見陳述の機会を申し入れた。
 審査会事務局は「審査会に諮り、機会を設けるか決める」としている。
 審査会は昨年10月、3人について起訴相当と議決。改めて起訴議決した場合には、改正検察審査会法に基づき「強制起訴」される。
 代表として意見書を提出した木下広史さん(51)は「事故の原因は起訴された山崎正夫前社長1人の過失なのか非常に疑問。検察が捜査している観点とは違う意見を述べたい」と話した。 

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