参院予算委員会は26日、鳩山首相と全閣僚が出席し2009年度第2次補正予算案の基本的質疑を行った。自民党など野党は首相自らの偽装献金事件、小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件など、「政治とカネ」の問題で首相らの見解をただした。

 首相は陸山会の事件に関する小沢氏の責任について「ご自身がお決めになる話だと理解する」と述べた。

 また、陸山会が多数の不動産を保有していることについて、「普通の議員では無理だし、行わないことだと思う。無理なことをしていると国民は見ていると思う」と述べ、好ましくないとの認識を示した。

 改革クラブの荒井広幸氏が、政治とカネの問題で不信感が高まっているとして衆院解散・総選挙を求めたことに対しては、首相は「今、解散総選挙を行う意思はない」と否定した。

 大地震に見舞われたハイチの国連平和維持活動(PKO)に陸上自衛隊の施設部隊を派遣する政府方針に関し、首相は「6か月あたりを見当に努力を求めたい」と述べ、派遣期間は半年程度になるとの見通しを示した。

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