小泉純一郎元首相が主導した日本郵政グループの4分社化について、亀井静香金融・郵政担当相は29日、97年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件で逮捕された少年を引き合いに出し「純ちゃんが、神戸の少年じゃないけど、趣味じゃなかったんだろうけど、切り刻んだ」と指摘した。雑誌・フリー記者向けに開いた記者会見で発言した。

 日本郵政は07年10月の民営化に伴い、持ち株会社の日本郵政とゆうちょ銀行など傘下の子会社4社に分社化された。郵政民営化法案に反対し、自民党を除名された亀井氏は、小泉元首相の民営化を批判するため、殺傷事件を持ち出したとみられる。【井出晋平】

【関連ニュース】
ヤジ問題:「うるさいから、うるさい」…亀井氏引かず
参院予算委:自民党のヤジに亀井氏「うるさい」 審議中断
亀井金融相:政治資金規正法の緩和を
国民新党:亀井静香氏が代表に 落選の綿貫氏は最高顧問に
亀井金融相:東証視察 金融庁職員の業界への出向要請

JR遮断棒折れ3.2万人影響(産経新聞)
<メッセージ展>被害者遺品に受刑者も涙 東京・立川拘置所(毎日新聞)
天皇、皇后両陛下 農林水産祭受賞者らと懇談(毎日新聞)
乗客に偽ルイ・ヴィトン販売=容疑でタクシー運転手逮捕-警視庁(時事通信)
「負けに不思議の負けなし」=ノムさん、自民党大会で辛口分析(時事通信)
AD