24日午前9時半ごろ、東京都台東区の上野動物園で、ニホンザル1匹がサル山から逃げ出した。サルは園外に出て上野公園内を転々とした後、飲食店の地下に通じる階段に潜んでいるところを見つかり、動物園職員が午後4時10分、網などを使って捕獲した。
 動物園によると、このサルは青森県の下北半島に生息する国の天然記念物「北限のニホンザル」で、雄の「カジキ」。年齢は不詳だが、まだ若いという。
 24日が一般公開の初日で、ほか22頭と一緒に非公開の寝室からサル山に移された直後、高さ約4.5メートルの塀を駆け上がり、逃げ出した。カジキは興奮しており、サル山にいれば安心と認識するまでの間、おりの中で過ごすという。 

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