小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏への2度目の事情聴取を見送る方針を固めたことが27日、関係者の話で分かった。小沢氏は23日の聴取に、政治資金収支報告書の虚偽記載への関与を全面否定していた。
 特捜部は、小沢氏の供述内容に疑問点はあるものの、事件に対する同氏の主張をまとめた供述調書を作成したことで、任意聴取による最低限の目的は果たせたと判断したもようだ。引き続き、同氏の事件への関与の有無を捜査する。 

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