中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)は27日、救急外来で受診した軽症患者からの特別料金徴収について、2010年度の診療報酬改定では導入を見送ることを決めた。
 特別料金徴収は、勤務医の負担軽減策として導入が検討されていたが、医療保険の支払い側委員から「料金を払えば受診しても良いということにもなりかねない。まず啓発活動をすべきだ」といった異論が出され、医師ら診療側も了承した。 

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