刑事事件の依頼者から9000万円を詐取したとして詐欺罪に問われた元特捜検事で元弁護士・田中森一(もりかず)被告(66)(別の詐欺事件で服役中)の控訴審判決が22日、大阪高裁であった。湯川哲嗣裁判長は、懲役3年(求刑・懲役6年)の実刑を言い渡した1審・大阪地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

 判決によると、田中被告はオーナーだった地理情報会社の資金繰りに困り、2002年10月、出資法違反容疑で福岡県警の捜査対象だった貸金業の男性から相談を受けた際、「金を持っていることが警察にばれたら君が実質経営者とわかってしまう」などとうそを言い、預かり金名目で9000万円をだまし取った。

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