経済産業省は25日、松下電工(現パナソニック電工)製電気カーペットのコントローラー部分が焼損する事故が8件あったと発表した。けが人はいない。同社は対象製品約116万枚について、リコール(無償交換)を実施する。

 経産省と同社によると、昨年6月、千葉県内で製品を使用中にコントローラーの表面などが溶け、床が焦げる事故があった。同様の焼損事故が7件あり、いずれもコントローラー内の回路に設計ミスがあったためにショートし、異常発熱したのが原因とみられるという。

 対象製品は92年2月~05年3月に製造された「ホットカーペ ゆかピタ」「ホッと畳」などナショナル松下電工ブランドで販売された7製品90機種(計約115万枚)と、93年2月~95年12月に製造され「コープこうべ」と「大阪北生活協同組合」で販売されたコープブランドの5機種(EC-8233やEC-2334など計1万枚)。

 問い合わせは同社(0120・550・703)。

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