2012-02-22 18:21:45
スミレが咲き始めた八丈島〜
テーマ:ブログ
今日の八丈島は、午前中雨の止み間がありましたがほぼ一日雨に。気温は昼以降少しずつ上がり、夕方に13℃台に。明日は雨予報ですが、南寄りの風で暖かくなるようです。
■今日はスミレの花で春の気配を感じたので紹介します。
日当りのよい芝生や道ばたなどでスミレの仲間が咲いていました。可憐な花は春の足音が聞こえてくるようでウキウキします。ちなみに本州ではスミレが咲き出すと、たくさんの種類があって、名前を決める(同定する)のが大変です。しかし、八丈島の場合は全部で4種類しか分布していないので、そう難しくはありません。
最近確認したスミレは2種類で「アツバスミレ」と「シチトウスミレ」です♪

アツバスミレ【厚葉菫】(スミレ科)
スミレの変種で、本州の太平洋側~九州鹿児島県にかけて自生する多年草。葉は細長い三角形状をしていて、普通花びら5枚のうち左右横に出ている花びら(側弁)2枚の基部に毛が密生しています。
名前の由来は、葉が厚いので「厚葉菫」。そのままの特徴が名前になっています。特に海辺に近いところの葉はより肉厚に。
八丈島では園地等の芝生が生えているところに多くみられます。
もう1種類のスミレ・・・

シチトウスミレ【七島菫】(スミレ科)
こちらは一見タチツボスミレのようですが、タチツボスミレの変種「シチトウスミレ」です。タチツボスミレの島嶼の環境に適応していった種類とされているようで、名前のシチトウとは自生地の「伊豆七島」に由来しています。ちなみに分布は伊豆半島と伊豆諸島。
八丈島にはタチツボスミレが自生しないとのことなので、タチツボスミレのような花を見たら「シチトウスミレ」ということに。具体的な区別点はというと、シチトウスミレの方が葉に光沢があって、托葉(たくよう:葉の付け根にあるもの)が大きくて切れ込みが粗いとか・・・。ちょっと見慣れないと微妙かもしれませんね~
それから黄色いタンポポみたいな花も咲いていました。

オオジシバリ【大地縛り】(キク科)
ジシバリよりも大きくなり、花も立派です。
これからはスミレの花数も増え、木や草の花の種類も増えていくことでしょうね。やがてオオシマザクラといった花にフリージアの花の香りを感じ・・・う~本格的な春の到来が待ち遠しいです!
■今日はスミレの花で春の気配を感じたので紹介します。
日当りのよい芝生や道ばたなどでスミレの仲間が咲いていました。可憐な花は春の足音が聞こえてくるようでウキウキします。ちなみに本州ではスミレが咲き出すと、たくさんの種類があって、名前を決める(同定する)のが大変です。しかし、八丈島の場合は全部で4種類しか分布していないので、そう難しくはありません。
最近確認したスミレは2種類で「アツバスミレ」と「シチトウスミレ」です♪

アツバスミレ【厚葉菫】(スミレ科)
スミレの変種で、本州の太平洋側~九州鹿児島県にかけて自生する多年草。葉は細長い三角形状をしていて、普通花びら5枚のうち左右横に出ている花びら(側弁)2枚の基部に毛が密生しています。
名前の由来は、葉が厚いので「厚葉菫」。そのままの特徴が名前になっています。特に海辺に近いところの葉はより肉厚に。
八丈島では園地等の芝生が生えているところに多くみられます。
もう1種類のスミレ・・・

シチトウスミレ【七島菫】(スミレ科)
こちらは一見タチツボスミレのようですが、タチツボスミレの変種「シチトウスミレ」です。タチツボスミレの島嶼の環境に適応していった種類とされているようで、名前のシチトウとは自生地の「伊豆七島」に由来しています。ちなみに分布は伊豆半島と伊豆諸島。
八丈島にはタチツボスミレが自生しないとのことなので、タチツボスミレのような花を見たら「シチトウスミレ」ということに。具体的な区別点はというと、シチトウスミレの方が葉に光沢があって、托葉(たくよう:葉の付け根にあるもの)が大きくて切れ込みが粗いとか・・・。ちょっと見慣れないと微妙かもしれませんね~
それから黄色いタンポポみたいな花も咲いていました。

オオジシバリ【大地縛り】(キク科)
ジシバリよりも大きくなり、花も立派です。
これからはスミレの花数も増え、木や草の花の種類も増えていくことでしょうね。やがてオオシマザクラといった花にフリージアの花の香りを感じ・・・う~本格的な春の到来が待ち遠しいです!














