前原誠司国土交通相は7日、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題で「覚悟を持って臨む」と述べたことについて、「首相の本気さを示す言葉だ。閣僚の一人としてできるだけの協力をしていきたい」と述べた。訪問先の那覇市内で沖縄県の仲井真弘多知事と会談後、記者団に語った。

 一方、前原氏は6日、長崎県知事選に続き、先月28日の沖縄県石垣市長選で与党系候補が敗れたことについて「今の与党、政府の状況の影響がなかったかといえば、そうではない」と述べ、鳩山首相や民主党の小沢一郎幹事長をめぐる「政治とカネ」の影響を指摘。その上で、「特に小沢氏は、(選挙の)責任者で、参院選にどうすれば勝てるかを一番、党内で考えている。あれだけのキャリアの政治家なのだから、大所高所から自身で(進退について)考えると思う」と述べ、改めて小沢氏の自発的な辞任を求めた。

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