全体から個を考える

テーマ:

今日もすっきりとしない空模様で、夏は

どこへ行ったのでしょうか?

 
先週はいつもの研修サポートで3日間
じっくりと考える時間が取れました。
 
当社の決算は10月ですが来期の方針
や事業計画の作成は既に始まってい
ます。
 
松下幸之助翁は「経営者の最も大切
な仕事の一つは翌年の方針を定める
こと」と言っていたそうです。
 
私も10年ほど前から方針書の作成に
相当の時間をかけるようになり、この
時期は毎年、悩んでいます。
 
今年も環境分析から始まり、内外の
状況を細かく調査・確認しています。
 
その上で自社の「強み」「弱み」を導き
だして、「機会」「脅威」に準じて施策を
定めていきます。
 
しかし、この方法で思考を進めていく
と、どうしてもそれぞれの施策の関連
が薄くなってしまいます。
 
そこで、明日からはこれまでの考えを
リセットし、全体像から見た「やるべき
こと」と「やりたいこと」を考えることに
します。
 
帰納法と演繹法にはそれぞれメリット
とデメリットがあるので、両方を使って
思考を整理したいと思います。
 
来期の当社の方向性を定める、重要
な仕事なので徹底的に粘りたいと思い
ます。
 
成功への出発点は正しい「道しるべ」を
作成することですね。頑張ります!
 
8月20日 古瀬 一英
 
 
 
 
 
 
 

 

 

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正しい判断をしているか

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今年も8月15日の終戦の日が巡ってきます。

 

終戦から72年の経過し、戦争体験を持つ人

も少なくなりつつあります。

 

先の大戦で亡くなった人は軍人軍属210万、

民間人80万と言われています。

 

特に戦争末期の本土空襲や沖縄戦では多数

の民間人が死傷しています。

 

当社では毎年8月に幹部候補生が靖国神社に

参拝し、英霊に哀悼の誠を捧げるとともに

戦争の惨劇を知る機会を設けています。

 

上層部の誤った判断が大勢の人々を不幸

すること理解してもらう教材にしています。

 

せめて、あと一年終戦の決断が早ければ、

開戦を決断しなければ、無辜の民を犠牲に

することは無かったのです。

 

人間の歴史は戦争の歴史と言われますが、

どこまで人間が愚かなのか、過去の教訓

から学ぶ必要があると思います。

 

私も会社の責任者として従業員さん関係者

の皆さんの幸せを考え正しい判断をしてい

るか、謙虚に自問自答してみます。

 

このところ曇天が続き、一時ほどの暑さは

ありませんが、それでも現場の作業は大変

です。

 

熱中症に気を配り常に健康第一、安全第一

で業務にあたってください。

 

8月13日 古瀬 一英

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早めの準備

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季節が巡るのは早いもので今年も

年度方針の草案づくりに着手しま

した。

 
10月の年度末まで2月以上の時間
があります。
 
しかし、全体の予定から逆算すると
私が出す3~4つの大方針は今月の
中盤まで確定する必要があります。
 
先週から様々な資料をかき集め、
外部要因と内部要因の考察にとり
かかりました。
 
毎年のことですが今年は特に難しく
感じます。
 
と、言うのは、新たなに始めた学び
により、考察の視点が深く・広くなっ
たかです。
 
「このままではいけないと」と思って
常に新たな学びを求めていますが、
その知識が「壁」になるのです。
 
これまで気づかずにやり過ごしてい
たことも、何度も何度も考えないと
納得いく回答が出ません。
 
方針書とは、来年の当社の進むべ
き方向性を決める、とても大切な印
なのです。
 
そこに私が拘るのは、過去の苦い
体験から来ています。
 
目的目標を明確にせず、猪突猛進
していたころはある意味では幸せで
した。
 
知らないが故に「怖さ」を感じなかっ
たのです。
 
しかし、ある時を境に人間には目的
目標が非常に大切であることを知
本気で方針書を考えるようになり
した。
 
最近では、この仕事が非常に重たく
時に深い苦悩の淵に陥ります。
 
しかし、来年は「こうする」と宣言する
ことが私の一年間の最も大切な仕事
の一つです。
 
従業員さんの幸せとお客様の満足
を第一に考え、今週は悩みに悩ん
で決断したいと思います。
 
8月6日 古瀬 一英
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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