アロマ心理カウンセラー Rosemary のブログ

ヒーリングルーム ローズマリー は 女性のためのカウンセリングルーム。
  アロマ心理カウンセラーがあなたのこころとお話をします。
  自分らしく輝く人生のために、心の整理をしてみませんか。


Healing Room ROSEMARY

では、
精油の香りにつつまれたお部屋で
カウンセリングをしています。


身近な人には話せないこと
自分では整理のつかない心の混乱
アロマ心理カウンセラーと一緒に
こころをすっきりさせましょう。

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若いころの仕事仲間でLINEのグループがあるのですが、

時折皆がそれぞれ近況報告や愚痴をアップさせています。

 

つい最近やりとりした近況報告の殆どが、親(または舅姑)の介護でたいへんだ、というものでした。

 

その中のひとり、Sさんは、40代になったかならないかの頃にご主人が脳卒中で若くして突然他界。

以来亡きご主人のご両親とお子さん二人と同居。現在お子さんは成人して家を出ているので、Sさんは舅姑さんの3人で暮らしているのです。

 

Sさんは元々たいへん元気で明るく、苦労を背負っているようには見えない(見せない)キャラクターでしたが、今回のLINEのやり取りで、初めて胸の内を見せてくれたのです。

 

舅姑が認知症になってきて、これまでにも増して暴言を吐かれたり、たいへんな思いをしていたらしいのですが、「それでも自分が最期までこの二人の面倒を見るんだ!」と覚悟を決めたら、心がす~っと楽になったそう。

それまでは心の中で「じじぃ!」「ばばぁ!」と悪口を言っていたけれど、そういう憎悪の気持ちが消えて優しい気持ちになれた、というのです。

 

 

また、これまでの舅姑の強気の態度や発言に傷つき、苦労しているところを近所の方々が見ていてくれたらしく、今では皆が声をかけてくれたり手助けをしてくれたり。

 

そしたら不思議なことに、これまで意地悪な言葉や皮肉しかあびせかけてこなかったお姑さんが「ありがとうね、あんたのおかげで自分たちが生きていられる。」と。

 

やはり、人と人との関係って、自分の思いが相手に伝わり、それがまた自分に返ってくるのでしょうね。

 

だから、優しい気持ちで接すれば相手からも優しいあたたかな心が返ってくる。

憎らしいと思えば相手からも憎らしいという感情がはねかえってくる。

 

マイナスのストロークにはマイナスのストロークしか戻ってこないのですよね。

それが自分の心の中にどんどんと蓄積されていくのです。

 

自分が心地よいことを人にもしてあげたいし、人からもしてほしい。

自分がしてほしくないことは人にもしないようにしよう。

本来、人間ってそういう感情をもった生き物なのです。

 

自閉症への理解

 

プラスのストロークを求めるのであれば、自分からも積極的にプラスのストロークを発すればよいのです。

 

時にはプラスのストロークを発したのにマイナスが戻ってくることもあるでしょう。

その逆もあるかもしれません。

 

Sさんは、これまで舅姑さんとはお互いにマイナスのストロークを投げ合っていたのでしょうね。

でもそれが、プラスに転じたためにお互いが良い関係に変わってきたようです。

 

こういうことって、私たちの身の回りでも普通にあることなのかもしれませんね。

 

 

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フランスの作家 グレゴワール ドラクールの2作目でベストセラー 私の欲しいものリスト を読みました。

 
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若い頃にもっとフランス語を深く学んでいたら、きっとこの本は原語で読みたくなったでしょう。

 

たとえどんなにありふれた情景であっても、どうしたらこんなに心引き込まれる言葉で装飾して表現できるのだろう?決して華美な言葉ではないのに。
そして、詩的で流れるようなフレーズ。
 
ストーリーもさる事ながら、私が読み進めながら抱いた感想は、彼のありあまる表現力の高さと物語の構成力の高さでした。
 
ヒロインの独白という形式で書かれたこの物語を読んでいるうちに、あたかも自分がヒロインになったような、一体になったような、そんな錯覚すらありました。
 
さて、肝心のストーリーはというと、
ジョスリーヌ(47歳)はフランスの地方都市で夫と暮らしながら小さな手芸店を営んでいます。
 
ある日、たった2ユーロで購入した宝くじで18,547,301ユーロ(約21億円)を当ててしまった彼女は、ほしいものを何でも手に入れられる生活と、苦難を乗り越えながら築いてきたささやかな現在の生活とのはざまで大きく心を揺さぶられます。
 
 
良いことばかりではなかったけれど、傷つけられて悲しい思いもたくさんしたけれど、そして倦怠感もあったけれど、それも全部ひっくるめて自分の人生なんだ、と。
日常の何気ない出来事や会話。何か(たとえ小さなものでも)を買いたくてそのために働く生活。
そんな今の生活でも十分に幸せなのだ。
 
当たった宝くじのことを誰にも言えず、ほしいものリストを作りながら悩み、葛藤しながら、幸福とは何かということの真実を探るジョスリーヌ。
(物語の結末は、読み終えた人のみぞ知る・・・ですが。)
 
 
私はそんな大金を当てるような宝くじを買ったことはありませんが、「もしも当たったら・・・」と夢見る人は多いでしょうね。
当たればこれまでにお金がなくて諦めていた夢が何でも叶うような気もするでしょう。
 
では、お金があれば何でも買えるのか?と言えば、そうではないのですよね。
買えないものの方が、実は生きていくうえでは何より大切なものであったりします。
健康 愛情 誠実さ
大切な家族
いのち
 
それでも人は宝くじを買います。
 
さて、あなたが手に入れたいものとは、いったい何でしょうか?
 

 

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汗をかくことの多い季節です。

周囲に不快な思いをさせぬよう、フレグランスを作りました。
 
レモンの精油が切れてしまっていたので、イメージした香りとは少し違いましたが、まずまずの仕上がりです。
 
一週間ほどねかせておくと、アルコール臭さが飛んで程よい感じに香りが馴染むはず。
小さなアトマイザーですから携帯に便利。
トイレ使用後にも使える爽やかな香りです。
 
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汗臭いよりはマシとはいえ、香りのものをつけ過ぎるのも禁物です。

 

もう何年も前の出来事ですが・・・

 

高速バスで、あとから乗ってきた年配の女性が近づいて来るに従い、ものすごい香水の匂いがしてきたのですが、、、

   まさか!

の悪い予感が的中して、その人は私の隣に座りました。

 

それがもう、香水のシャワーを浴びましたか?と聞きたくなるくらいの強烈な匂いで、はじめはガマンしていた私ですが、徐々に気分が悪くなり、仕方がないので顔を窓側に向け、ハンカチで鼻を抑えて口で呼吸をしていました。

 

高速バスですから停車もせずにひた走り、ドアも窓も開閉されないのでその強烈な匂いはバス中に充満。

 

もうダメ! 吐きそう!!

 

というまさにその時、トイレ休憩のSAに到着し、事なきを得ました。

 

トイレから戻ると、停車中にもかかわらず運転手さんが空調をブンブンにしていましたので、乗客の誰かが苦情でも告げたのかしら?と思いました。

 

そしてその女性もトイレから戻り、他の空席に移ったので私もなんとか目的地まで乗車することができました。

 

どんなに良い香り(と本人は思っている香り)であっても、香りは好みがありますし、そもそも香りの苦手な人もいますので、香りのつけ過ぎにはくれぐれもご注意くださいませ。

 

 

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最近話題になっている「マザコン娘」をご存知ですか?

「マザコン」というと、男性のことと思われがちですが、
最近はそれよりも女性の「マザコン」が、
恋愛や結婚の障壁となっているケースが多いのだそうです。


では、どのような女性を「マザコン」というのでしょうか。

 ・母親に恋愛の相談をする
 ・毎日のように母親と電話連絡をする
 ・父親の影が薄い
 ・「ママが(母が)そう言っているから」が口癖  などなど。

これを見て、実は私自身もドキッとしました。
私は自分の親に恋愛の相談はしませんでしたが、
我が家の娘は・・・・・


さて、ではどうしてマザコン娘が問題になっているのでしょうか。

母親に大事に育てられた娘は、母親の影響力が強く
恋愛中も母親の意見に左右されたり
母親に「YES」と言ってもらえないと不安になったり。
結婚してからは「実家依存」になってしまい
家庭を夫婦で築くというよりも実家におんぶにだっこで
夫は「二の次」になりやすいのだそうです。

そして母親の方も、手塩にかけて育て、
自分の「分身」のように大切な娘を他人のオトコに取られては たいへん!
娘が恋愛や結婚で不幸になったら たいへん!
というわけで、あれこれと口を出すのですね。

これを読んで ドッキリ したのは私だけではないかもしれませんが
親子といえどもやはり「適度な距離」をとることが
円満な人間関係・家族関係を築くためには「鍵」となりそうですね。

前の記事も併せてご覧ください。
   山岸涼子さんの「メディア」に見る母と娘の関係


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ご自分がDVを受けているという自覚のなかったAさん。

 

もう20年以上もご主人が働かずに浪費や女性問題を繰り返しているのにもかかわらず、離婚しようかどうしようか、悩んでいらっしゃいました。

 

 

そのAさんの

「私が見放しちゃったら、主人は生きていかれないんじゃないかと思うんですよ。」

という言葉。

この言葉こそ、Aさんの抱えている問題が「共依存」であるということを示していますね。


日本では、特に女性は「我慢して尽くす」ことが美徳とされてきました。


尽くす相手は恋人、夫、子供、親などの身近な関係の人。
自分が尽くすことによって自分の存在価値をそこに確認しているのです。
もっと厳しく言ってしまえば、尽くすことによってしか、自分の価値を見出すことができないのです。


それはつまるところ、自分の問題と相手の問題を区別できていないのですね。
自分自身のことを全く大切にできていません。

 

 

そして、自分がいなければ夫は生きていかれない、と考えると同時に、自分もまた「夫がいないと生きていかれない」と思い込んでいるのです。
つまり、こんな夫でも、誰もいないよりはマシだ、ということなんですね。

 

Aさんのように、夫の女性問題の後始末をするということは、ますます夫を「ダメな人間」にしてしまっているのに、それに気づかない。
そして、そんなに尽くしている自分を、いつか夫は大事にしてくれるかもしれない、心を入れ替えてくれるかもしれない、と期待しているのでしょうね。

 

「いつかは・・・」と思うから、別れることを決断できない。

これが共依存からなかなか逃れられない負のスパイラルというわけなのです。


果たしてその夫が心を入れ替えてくれる日は来るのでしょうか?
もしかしたら、Aさんが息を引き取る寸前になって「悪かったね。」と手を握って言ってくれるかもしれません。
それが本望だというのなら、悩むのはもうここでやめて、どうぞこれまでの生活を繰り返したら良いと思います。

 

 

でも、50代のAさんの人生はまだまだ20年も30年もあるのですよね。

  夫と別れたら自分は一人ぼっちになってしまうかもしれない。

  新しいパートナーなんて見つかるはずもない。
  それなら、こんな夫でもいないよりはマシ。
そう、自己評価がとても低いので自分に自信がもてずにいるのです。


だから相手に尽くしたり世話を焼いたりして、自分の価値を高めようとするのですね。

「あなたにこんなに尽くせるのは私しかいないのよ。」

 

あなたの人生はあなたのもの。
そして、夫の人生は夫のもの。

 

あなたの一度しかない大切な人生を、夫にグチャグチャに踏みつぶされている、ということに、一日でも早く気づいてほしいな、と切に願う私なのでした。

 

 

 

前の記事「これってDVなんですか?」はこちら

 

 

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