アロマ心理カウンセラー Rosemary のブログ

ヒーリングルーム ローズマリー は 女性のためのカウンセリングルーム。
  アロマ心理カウンセラーがあなたのこころとお話をします。
  自分らしく輝く人生のために、心の整理をしてみませんか。


Healing Room ROSEMARY

では、
精油の香りにつつまれたお部屋で
カウンセリングをしています。


身近な人には話せないこと
自分では整理のつかない心の混乱
アロマ心理カウンセラーと一緒に
こころをすっきりさせましょう。

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友人のTさんから、娘さんが出演するオペラの公演が5月に東京であるから、良かったら鑑賞してくれない?と連絡をもらいました。
 
長いことウィーンに留学していた娘さんが昨年帰国し、オペラに出演。
しかも主役級の役と聞けば、行きたい気持ちは山々です。
 
5月には他にコンサートのチケットを2つ取っているのですが、母の具合があまり芳しくないため、その2つのコンサートについても、私は同行する友人に「もしかしたらキャンセルするかも」と伝えている状況なのです。
 
なので、Tさんにもその旨を伝えたところ、「無理しなくていいのよ、お大事にね。」と言ってくれました。
 
さて、その夜。
「今の私がすべきことを教えてください」とオラクルカードを引いてみましたら
 
なんと・・・!!
 
 
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しばし私はカードを見つめ、これはどういうメッセージかしら?と思案に暮れていました。
 
 
これは、私の生活の中に、もっともっと音楽を取り入れなさい、それによって私は癒され、助けられるのだ、というメッセージなのでした。
 
 
家族が病気だったり、受験生だったり、大きな仕事にとりかかっていたりすると、そのことに心も行動も縛られてしまい、「私だけが楽しんではいけない」とか、「私ばかりが遊んではいけない」という気持ちになりがちです。
 
でも、そうではないのですね。
 
楽しんだり遊んだりして心身が健康であれば、家族に対して大らかな気持ちで接することができますし、正のエネルギーを与えてあげることができます。
 
 
行動を制約すると心も窮屈になり、その結果、エネルギーが停滞してしまい、家族に対して負のエネルギーを送ってしまうかもしれません。
 
頭ではわかっていたのですが、気持ちのうえでは自分の行動範囲を狭めていた私を、オラクルカードが気づかせてくれたようです。
 
 
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久しぶりに、プリザーブドフラワー教室に参加しました。
 
娘の結婚式に使うリングピローを作るためです。
 
他の生徒さんたちはリース作りでした。
 
先生のお宅はいつもステキなインテリア。
気持ちがほっとしてとても落ち着きます。
 
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台やお花、リボンなどを選び、ワイヤリングをしたり下準備をしてお花やパールピックなどの配置を試行錯誤しながら、リングピローを仕上げました。
 
当日のサプライズにしたいので今日はピローの画像はアップできませんが、他の方々のリースをお楽しみください。
 
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ミモザの黄色が可愛らしくて、春が待ち遠しいですね。
 
 
私にとって、ここでのひと時は癒しの時間。
 
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次は私も、リース作りに参加したいと思います。
 
 
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大腸がんの手術をした母ですが、その後肝臓への転移が見つかり、介護施設へ戻ることは難しくなりました。
 
認知機能が低下しているということは以前の記事にも書きましたが、それは今でも同じで、会話がかみ合わないことが多々あります。
 
高齢で耳が遠いこともあり、こちらの言うことが理解できているのかできていないのか、それすらもよくわかりません。
 
さて、何年か前にテレビで、認知症の予防に「レモン・ラベンダー・オレンジ・ローズマリー」の精油が有効という番組が放送されたとたんに、ショップからこれらの精油が消えた、ということがありました。
 
病院で母のベッドの脇にデュフューザーを置いて焚いてあげられたら1番良いのでしょうけれど、テレビを見るにはTVカードを購入する病院では、電気を使用することは遠慮せねばなりません。
 
そこで、アロマストーンに精油を2~3滴浸み込ませて、母の鼻の先にかざしてあげましたら、
急に表情が明るくなり、「わ~、いいにおい!」と言い、鼻をクンクンとアロマストーンに近づけてきました。
 
 
 
香りは脳(大脳辺縁系)にダイレクトに働きかけます。
 
また、認知症は記憶を司る「海馬」がダメージを受けますが、最近の研究で「嗅神経」という、嗅覚を司る神経細胞が先にダメージを受けることがわかってきました。
 
つまり、認知症を発症すると、まずは嗅覚が鈍ってくるのです。
 
けれど、嗅神経は高い再生能力を持っているので、香りという刺激があれば、その機能が回復しやすいのです。
さらに、嗅覚を活性化することで、嗅神経とともに、記憶を司る海馬も活性化するということなのです。
 
そして、心地よい香りをかぐことによって精神的にリラックスでき、がん患者の不安感を和らげてくれるという効果もあります。
 
私が母に嗅がせた精油は「レモンユーカリ(ユーカリ・シトリオドラ)」でした。
 
こちらは「ユーカリ」の画像です
 
レモンユーカリは、レモンやシトロネラに似た香りで、ややスパイシーです。
虫よけにもよく使われますが、心を落ち着かせてくれるすっきりとした香りで、私の好きな香りのひとつです。
 
これからは、母の緩和ケアに様々な精油を使って、少しでも穏やかな時間を過ごしてほしいと願っています。
 
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クライアントのTさん(60代前半:女性)とのお話の中に、とても素晴らしいと思えることがありましたので書かせていただきます。

 

自閉症への理解

 

東京にご家族で住みフルタイムで働くTさんは、高齢のお母様の面倒を地方に住む弟さんの家族にお任せをしていました。

 

専業主婦の義妹さん(弟の奥さん)はイヤな顔はせず、淡々と面倒をみてくれていたそうです。

 

これまで、Tさんがお母様の様子を見に出かけて行った時に、義妹さんは食事の提供はしてくれても、ご飯とお味噌汁は作るものの、いつもスーパーで調達してきたお惣菜がテーブルに並び、ちょっと味気無さを感じていました。

 

  お料理ができないのかしら?

  お料理が嫌いなのかしら?

 

Tさんは、お母様の面倒を見てくれているだけでもありがたく思い、もちろん義妹さんにお料理のことを尋ねることはしませんでした。

 

ある日、弟さんからTさんに電話が入りました。

 

ヨメさんが、ベッドから簡易トイレや車いすへの移乗が困難になってきたお母さんの面倒を見るのが精神的にも身体的にも辛くなってしまった。

それで、お母さんを施設に入れてほしいと言っているので、了承して欲しい。

 

Tさんが、それは申し訳なかったね、施設は見つかるの?と尋ねたところ、目星はついているとのことだったので、お任せすることにしました。

 

高齢者

 

その後、施設に入居できたのでTさんは早速、お母様の様子を見に出かけました。

 

施設には弟さんと義妹さんが来ていました。

義妹さんが

「おねえさん、遠いところお疲れでしょう。お昼の用意をしてあるから、うちに寄って行ってくださいね。」

と言ってくれたので、(あぁ、またスーパーのお惣菜ね。)と苦笑しながら弟さんの家に行きました。

 

すると、義妹さんの作ったお料理が用意されていて、しかも初めて口にした彼女のお料理はとても美味しかったのだそうです。

 

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その時にTさんは、

あぁ、今まで母のことがとっても負担になっていて、

義妹はお料理をする気になれなかったんだなあ。

申し訳なかったなあ。

これからは少し自由になるから、好きなことをしてほしいな。

 

そう思ったのだそうです。

 

 

ここで、私たちの多くが思い浮かべるセリフというのは

 

 あら、母がいるときは手料理なんてしなかったのに、

母がいなくなった途端に自分たちの好きなものを作って食べているのかしら?

 

というものではないでしょうか。

 

義妹さんのことを悪く考えようとすればいくらでもできます。

でも、義妹さんに対して思いやりの気持ちを持ち、感謝し、陳謝するTさんの姿を、私たちは見習わなければならないな、そう思います。

 

こんなに優しい心をもったTさんですから、現在抱え込んでいる心のモヤモヤも、きっと少しずつ手放していくことができることでしょう。

 

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昨年11月に癌が見つかって入院・手術した母が、今日はその病院を出て療養型病院に転院しました。

 

病院へ行くたびに感じることですが、医療関係のお仕事は昼夜問わず、平日祝日問わず。

輸液の交換や口腔ケア、排泄物の処理、食事の配膳、薬の管理、リハビリなどなど。

本当にたいへんなお仕事だなぁ、と私は感心するばかりで「私にはできない。」そう思います。

 

これまでの病院でも、転院先でも、看護師さんはみなテキパキと処置をし、家族への説明も丁寧できめ細やかな心遣いをしていただき、たいへん頭が下がります。

 

車椅子

 

さて、母は現在82歳ですが69歳の時にくも膜下出血を発症して以来、半身不随で車いす生活です。

後遺症で言語機能が少し不自由ですが、会話(意思の疎通)には問題はありません。

 

亡き父の方針で必ず朝刊を購読していましたので、時事問題やスポーツの話題にも詳しく、私よりも世の中の動向をキャッチしていました。

 

 

ところがこの2か月の入院生活で新聞購読は中断。

そしてほぼ寝たままの生活だったせいもあり、認知機能に少々難が出てきました。

 

ある日突然、怒ったようにこう言いました。

 

「お父さんたら、自分が独身にでもなった気になって。毎日いったい何をしているんだろう!」

 

見舞いにも来ない父に腹を立てているようです。

 

お父さんは死んじゃったでしょ、もう11年も前に。

 

そう言うと母はとても驚いて、え?そうなの?私しらない・・・。

 

 

また、一昨日、「明後日は別の病院に移るのよ。」と言うと、

 

違うの。病院へは行かないの。

T(兄の名前)から電話が来てね、5日間だけお試しでTの家で一緒に暮らしてみるんだって。

迎えに来てくれるから、一緒に行こうって言ってもらって、私すごく嬉しかった。

 

あぁ、もうこれは夢と現実の区別がついていないのでしょうね。

兄は11月に一度来たきり。あとは私から送るメールで様子を知るばかり。

それが寂しくて「来てほしい」という願望から空想が始まり、まるで「現実」のように頭の中で交錯してしまったのでしょうか。

 

 

手術をする前に姪(兄の娘)が私に、

 

高齢で入院や手術をするとせん妄が起こったり、認知症が進むことがあるから気を付けてね。

なるべく刺激を与えて。

テレビをつけたり、カレンダーや写真、時計を見せながら会話をしてあげて。

 

と、アドバイスをしてくれました。

 

姪は群馬の総合病院で呼吸器内科の医師をしています。

今回の母の入院の際、その姪には色々と助けられました。

 

 

そして私は姪のアドバイスに従って、病室に行くたびにスマホで犬や娘や風景の写真を見せながら会話し、テレビカードを入れてテレビを見せ、時計を指しながら今何時?と質問し、脳に刺激を与えてきたつもりでした。

 

それでも、急激に認知機能が衰えていく母。

一時的なものなのか、それともこのまま進行してしまうのか・・・?

高齢だから仕方がないのか・・・?

 

何とも言えない寂しさや失望。

いつか自分もそうなるのだろうかという漠然とした不安感にも襲われます。

 

けれど、それらを順次受け容れなくてはならないし、日々を淡々とやり過ごしていくしかない。

そんなふうに、自分自身に言い聞かせながら過ごす毎日なのです。

 

 

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