アロマ心理カウンセラー Rosemary のブログ

ヒーリングルーム ローズマリー は 女性のためのカウンセリングルーム。
  アロマ心理カウンセラーがあなたのこころとお話をします。
  自分らしく輝く人生のために、心の整理をしてみませんか。


Healing Room ROSEMARY

では、
精油の香りにつつまれたお部屋で
カウンセリングをしています。


身近な人には話せないこと
自分では整理のつかない心の混乱
アロマ心理カウンセラーと一緒に
こころをすっきりさせましょう。

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この週末は夏のような天候でした。

 
陽射しが強く気温が上がりましたが、真夏ほどの湿度はなく、その点では暑くても過ごしやすかったですね。
 
五月は毎年、祖母の眠る霊園にお墓参りに行くのですが、命日でもないこの時期に行くのには、ある理由があるのです。
 
それは、霊園に咲き乱れる薔薇を見ること。
 
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専門の庭師さんが丁寧に、丹精込めてお世話をしてくださるので、霊園に来たことを忘れ、まるで バラ園 に来ているようなつもりになります。
 
こんな綺麗な霊園に眠っている祖母は、それを喜んでくれているに違いない、と私たちは思っています。
 
 
お花を供え手を合わせ、母が先月亡くなったことを報告しました。
 
二人はあちらの世界で会えたのかな?
 
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風にのってほんのりと薔薇の香りが心地よく香ってきました。
 
ここは墓地というより、公園のような霊園。
毎日お参りに行きたくなるような、そんな霊園です。

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こういう霊園がもっと増えたら、自分がいずれ入るお墓の事を考えるきっかけになりますし、死というものが決して恐ろしい出来事ではなく、「生」と背中合わせのごく当たり前の事象なのだと、前向きに捉える人が増えるのではないかしら。
 
 

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今日は母の日

 

 

娘が恵比寿にあるレストランを予約してくれ、母娘水入らずでランチをいただきました。

女性に人気のあるお店だそうで、カラフルなお野菜のメニューは見た目にも楽しませてくれました。

 

毎年この日に、娘は私に何かしらのプレゼントをしてくれます。

コスメだったりお花だったりお洋服だったり、今日のようにお食事だったり。

 

私はシングルマザーだったため、娘にはあまり構ってあげられず、寂しい思いをたくさんさせたと思います。

 

それなのにこうして毎年、母の日のためにプレゼントを選んでくれる、その気持ちが嬉しくて母親であることに喜びを感じています。

 

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さて、私が初めて母の日にプレゼントをしたのは小学二年生の時。

八百屋さんの店先に無造作に並べられていた鉢植えの「撫子」を買い、ラッピングもせずに母に渡したのでした。

 

それでも母は、初めての私からのプレゼントにたいへん喜び、しばらく鉢植えを楽しんだ後、その撫子を庭に移植しました。

 

撫子は我が家の庭で元気に増えていき、毎年花を咲かせました。

 

そんなに喜んでもらえるならと、私はそれ以降、母の日のプレゼントを欠かしたことはありませんでした。

 

けれど今年は、私が贈り物をあげる母は、いなくなってしまいました。

 

毎年楽しみにしていた梅まつりを見に行くこともできず、満開の桜は私の撮影した画像を病院のベッドの上で見たものの、桜の花が散ったあと、母の命も散りました。

 

昨年の母の日には帽子をプレゼントしました。

母はとても気に入ってくれて、6月にはその帽子をかぶってあじさい祭を見に行きました。

 

 

色鮮やかな紫陽花をバックに車いすの上で微笑んでいる母。

その写真が遺影となってしまいました。

 

とは言え、母とは、良い思い出ばかりだったわけではありません。

子供の頃、母は私にはたいへん厳しく、私はいつも母の顔色を伺っていました。

母が気に入るか気に入らないか。

それが私がコトを決める基準でした。

 

母は50歳を過ぎたころから、ダンスや華道を習い、国内外を旅行三昧。とても活動的でした。

ところが68歳でくも膜下出血をして右半身不随となった母は、突然に身体の自由を奪われ、生きることの意味を今さらながらに考えざるを得ない、とても厳しい老後を送ることになりました。

 

あなたにはたくさん迷惑をかけたね。

ごめんね。

でも私は本当に幸せだったよ。

子どもも孫もみんな良い子に育ってくれて。

ありがとうね。

 亡くなる1か月ほど前に、82歳の母は消えそうな声で私に言いました。

私が行くたびにそう言いました。

 

そのうち、母の口から言葉を聞くことはできなくなり、やがて帰らぬ人となりました。

 

 

お母さん、今まで本当にありがとう。

やっと不自由な身体から解放されて

楽になったでしょう。

本当に、お疲れ様でした。 

 

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私の一人娘の結婚式と披露パーティを無事に終えました。

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交際期間が7年と長かったので、これまで私も私の周りも、まだかまだかと気をもんでおりました。

 

そして、何より心配だったのが、癌を患って病床に伏している私の母が、

意識のあるうちにその写真を見ることができるかどうか、ということでした。

 

ベッドの横にカレンダーを貼って、その日をで囲み、

見舞うたびに 「この日は何の日?」 と声をかけながら、何とかその日までもってほしいと願っていました。

 

 

この日の準備・計画はすべて本人たちが会場のスタッフさんたちと行い、私たち親は二人からの「招待状」を受け取って、パーティの内容も殆ど知らずに、当日は会場に向かったのでした。

 

私がこの日のために準備したのは、自分の着るドレスと、二人が指輪交換をするためのリングピローだけ。

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アットホームで和やかなレストラン・ウェディング。

とても良いセレモニーでした。

 

親の手を煩わせずに、本人たちの準備はとてもたいへんだったことでしょう。

ゲストの方々から身に余るほどたくさんの祝福を受け、幸せそうな二人の笑顔を見て、万感胸に迫りました。


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翌日は娘夫婦と私で母の病室にでかけ、写真を見せることができました。

母は涙を流して喜んでくれました。

間に合って良かった!!

 

 

ところが、こんなに嬉しい出来事のはずなのに、私の心にはぽっかりと穴が開いてしまったようです。

 

娘はもう何年も前に家を出て別々に住んでいます。

そうは言っても徒歩圏内のすぐ近くに住んでいるし、私の生活は何一つ変わらないはずなのに、この喪失感はなんなのでしょう。

 

嬉しさと安堵感の反面、言いようのない淋しさがこみあげてきます。

 

空の巣症候群になってしまう人の気持ちがちょっぴりわかったような気がしました。

 

せっかくなので、自分自身を叱咤激励することはやめて、しばらくはこの「ぽっかり感」に浸ってみることにします。

  

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若い頃に比べたら軽症になったとはいえ、春になると花粉症に悩まされる私。

マスク嫌いの私ですが今年はそれほどイヤではありません。
 
その訳は、コレ。
 
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デパートの北海道展で買ったハッカ油です。
 
これを予めマスクの外側から、鼻の位置辺りに シュッ っとスプレーします。
 
内側にスプレーしますと、刺激が強すぎますのでご注意を。
 
これでマスクをすると爽やかなハッカの香りが鼻のとおりを良くしてくれて、とってもラクで気持ちが良いのです。
 
詰め替え用も購入しましたので、まだまだ沢山活躍してくれそうです。
 
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このスプレー、常に携帯していると、トイレ後のフレッシュナーにも使えてとても便利ですよ。
 
 

 

 

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インフルエンザにかかることへの不安を解消するための行動をとっているうちに、強迫性障害へと移行してしまったサラリーマンのBさん。

そのBさんへの接し方に苦慮してご相談に見えた奥様のAさん。

 

この病気の特徴は、まだ起こってもいない事への不安(インフルエンザにかかってしまったことからくる不安ではなく、「かかったらどうしよう」という不安)のために一連の儀式(手を洗う、消毒をする、埃などを払い落とす)を行い、その儀式に振り回されて日常生活が回らなくなってしまうことです。

 

つまり、「現在」ではなく、「未来」や「過去」のことに思いが行ってしまい、右往左往してしまうのですね。

 

ストレス2

 

では、このような場合、家族はどう接したらよいでしょうか。

 

「インフルエンザになんて罹らないから大丈夫でしょ。」

「そんなことしても、罹る人はかかるし、かからない人は罹らないのよ。」

「心配したって仕方がないでしょう。」

 

と言ってみたところで、Bさんの不安がなくなるわけではなく、

「なぜそう言い切ることができるんだ!」

「本当に罹ったらどうしてくれるんだ!」

と反論されるのがオチですね。

 

その不安を打ち消すような言葉をかけても、Bさんが不安から解放されることはありません。

強迫観念がさらなる強迫観念を生み出し、悪循環に陥っていくだけなのです。

 

家族としてはできるだけ穏便に済ませようと思うあまり、Bさんの言うなりになってしまう事もあるかもしれませんね。

 

 

そんな時には、まずはBさんの「不安な気持ち」に寄り添うようにしてみましょう。

 

Bさんも、頭の片隅では「こんな事ばかりしていてもダメなんだよな。」という考えがチラっとでも思い浮かぶ瞬間もあるかもしれませんが、それ以上に不安が強いために「儀式」をやめることができないのです。

儀式を執り行うことによって「安心感」を得ているのですね。

 

「不安なんだね。」

「そうだね、インフルエンザに罹って1週間も外出ができなくなったら困るよね。」

 

と、Bさんの不安な感情を肯定してあげます。

 

強迫観念があまりに強い時には、専門的な治療を受けた方が良い場合もあります。

特に「曝露療法」といって、あえてその不安材料に本人を段階的に晒していって、「ほら、大丈夫でしょう?」と自信をつけさせる療法がありますが、これは曝露療法を専門的に行っている医師などにお任せしないと、さらなるトラウマを生み出すことにもなりかねません。

 

ご家族がしてあげられることは、まずはご本人の不安な気持ちを理解すること。

決して不安な気持ちを否定したり、指図したりしないことです。

 

場合によっては、ご本人と一緒に少しずつ外出を試みてあげます。

まずは玄関まで、次は玄関ドアから出るところまで、というように、段階的に。

出来ない場合には決して無理強いをしてはなりません。

 

これは、外出するという行動が大事なのではなく、「安心感」を得ることが大切なのです。

 

Bさんも「安心感」を持てず「不安感」ばかりが先に立ってしまったので、強迫性障害になってしまったのですね。

 

 

その後、Aさんの献身的な協力もあり、

玄関まで - マンションのエレベーター前まで - エレベーターに乗る ・・・ というように段階的に行動範囲を広げ、1年ほどして駅まで一人で行かれるようになったようです。

 

一家の大黒柱が病気になると、経済的な面も含め、ご家族はたいへんな思いをすることになりますが、病気を患ったご本人もご家族も、健康な時にはわからなかったことや感じなかったことを経験し、生きていくうえで大きな意義を得られると私は考えています。

 

Rainy days never stay.

 

身近に不安障害の人がいるのであれば、その人がなぜ不安なのか、何を不安に思うのか、を一緒に考えてあげられるとよいですね。

 

インフルエンザと強迫性障害 その1 はこちら

 

 

 

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