● ベトナムでは、デスクでブンチャー
こんにちは、竹之内です。
先日、忙しくてバタバタしている私の姿を見て、社員が事務所で手料理をふるまってくれました。
といっても、ほぼ完成品を盛り付けるだけなのですが。笑
これがベトナム・ハノイ名物の「ブンチャー」です。
米粉でできた麺を、甘めのスープと一緒に、つけ麺スタイルで食べます。
スープには牛肉と鶏肉が入っており、スープだけでも十分に楽しめます。
これでお値段は、20,000ドン(約100円)!
さっと作れて、さっと食べれて、しかも美味しい。
ローカル料理のコストパフォーマンスは最高だなと、改めて感じました。