岡崎信用金庫(本店・愛知県岡崎市)の支店を統括する元ブロック長ら2人が顧客の預金計約1億3600万円を着服したことが11日、分かった。同信金が記者会見して明らかにした。
 信金によると、着服していたのは、元男性職員(43)=3日付で懲戒解雇=と六つの支店を統括していた元男性ブロック長(54)=故人=。
 元職員は2001年4月~今年3月、定期預金を無断解約するなどして、顧客45人の口座から計約9200万円を引き出したという。元職員は着服を認め、「借金返済や飲食代に使った」と話している。信金は近く、元職員を業務上横領容疑で刑事告訴する。
 元ブロック長も同様の手法で、1999年7月~02年12月、顧客2人の口座から計約4400万円を着服した。元ブロック長は調査中の今年4月に自殺した。死亡後、これとは別に顧客からの借り入れか着服か判別できないケースが約2億2000万円分あることが分かったという。 

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