偽1万円札を使用したとして、警視庁などの合同捜査本部は27日、東京都北区滝野川7、無職本多一善被告(24)(窃盗罪で起訴)と、いずれも19歳の板橋区の無職少年2人を偽造通貨行使容疑で逮捕したと発表した。

 本多被告の逮捕は26日、少年2人は12日と15日。発表によると、本多被告らは2月14日、埼玉県熊谷市内のクレープ店でクレープを買う際に偽1万円札2枚を使った疑い。

 捜査本部は本多被告の自宅の捜索で、透かしがなく、偽造防止用のホログラムがない粗雑な偽造1万円札を十数枚押収している。東京ディズニーランドで2月下旬、11枚の偽1万円札が使用されるなど、首都圏など1都6県で今年1~2月に約150枚が使われた偽札と特徴が似ているという。捜査本部は偽造用の機器が見つからないことなどから、本多被告が別のグループから入手した可能性があるとみている。

<足利事件>誤判原因調査機関の設置求める…宮崎日弁連会長(毎日新聞)
マンション侵入、現金強奪 強盗致傷容疑で男逮捕(産経新聞)
分散飼育のトキが産卵=石川(時事通信)
施設所有会社役員を起訴へ=大成建設社員も-渋谷の温泉爆発・東京地検(時事通信)
<生きる>募金1365万円、全国29団体に(毎日新聞)
AD