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2012-02-09 02:35:50 posted by howdys

カメラマンになって、勉強してます。

テーマ:ベンチャー社長日記
COMPANY?の専属カメラマン(勝手にそう呼んでいたw)が、恵比寿に新しくできた超ハイグレードでカッコ良いスタジオに専属で引き抜かれ(と勝手に思っている)、日々セレブな方々に囲まれてハイレベルなモデルさんとか撮るようになってしまいました。


創刊号のてんちむさん表紙からスタートして、2回の手島優さん表紙、「美人の国 足利 総選挙」の個人ページの撮影をはじめ、本当にお世話になっていた頼れる友人だったのですが.....


彼の作品が好きな私としては、恋人を寝取られたような悲しい気分でございました(笑)

でも、いわゆるトップモデルを撮っている人が、足利までわざわざ来てくれていただけで素晴らしいことでしたからね。



なかなか代わりが思い浮かばなかったので、仕方無く20年振りくらいで自ら写真を撮るようになってしまいました。いつの間にかカメラマンです。

次号のCOMPANY?のメインとなる写真はなぜか全て私が撮っています。出来が悪かったら笑って下さいw


アメリカの芸大時代、自分の絵や版画の販売ではそこそこ稼いでいたのですが、写真はまあ遊びのレベル。でもやり始めると楽しいもので、元専属カメラマンのアドバイスと指導、そして手配した機材のおかげでなぜかカタチになってきた....




というわけで、ここ数日、連日何件も撮影中。昨日も今日もモデルさんに「やはりプロは違いますね」と言われ、ちょっと嬉しかったです。





プロではないのですが、


単純に気合いの問題です(笑)



自分にプライドがあれば、ヘタなものは絶対に生み出せないですから。

そこに気合い、そして努力が生まれます。




いつもなぜか愚直な努力に答えがあります。




何人かの優れたカメラマンさんたちを除くと、今までの外注費は何だったのだろうとふと気づきました。COMPANY?初年度は外注さんの選定もお支払いも振り返ると大甘。ひどいレベルの仕事にも軽々しくお金を払っていたり、安易な妥協も多かったです。まだまだ雑誌として、あらゆる点でレベルを上げていかないと、単なる田舎の低レベルな雑誌で終わってしまいます。


現在、様々なレベルで、色んな方にも実際に来て見ていただき、検証してもらい、今までの雑誌制作の問題点と課題を洗い直しています。



特に技術面とデザイン面においては、改善の余地がたっぷりあるようですね。

新卒採用した新人の子の教育を考えるにあたって、とりあえず外部から人を招き、色々と勉強させてもらう機会をつくったのですが、この機会はつくって良かったと思いました。やはり勉強は必要ですね。特に外部のプロの指導というものは会社の成長のためには不可欠なことだと改めて実感しました。


まずは今後、今までより一層、洗練された雑誌を制作するために、私を含め、スタッフ全員が、今まで以上に意識を高くしていかなければなりません。

2年目を迎えるにあたって、今後の展開も視野に、スタッフも増員。新卒も採用。そして特にデザインや写真の質を上げていくために、協力企業さんたちのお力も借りて、教育にも力を入れて行こうと思っています。

ここ最近のスタッフの動きを見ていると、本当によく頑張っていると思います。前向きな変化が少しずつ起きて来ている実感が私にはあります。


まずは締切が迫っている次号から、全部を改善したいのですが、時間的な制約もあるので、少しずつ変化を打ち出していきたいですね。

2012-02-02 01:34:49 posted by howdys

【告白】実は足利市の観光交流課長に応募したかったんです...

テーマ:ベンチャー社長日記
実は私、このポジション、応募したかったんです↓

7人応募も全員不合格 足利市が募集した観光交流課長(下野新聞社)



もちろん会社幾つもやってるので、まず応募条件でアウトですし、社員にもお客様にも責任がありますので、当然ムリ。

でも気持ちの上では、応募したかったんですね。

なぜかというと、ずーっと民間レベルで地域活性事業とかやっていますが、本当に大きなことは行政しかできないのはわかっているんですよね。使われ方はともかく、政治の力は物凄いです。予算の規模も違いますし、掛けられる時間も労力もマンパワーも全てが違います。

本当にまちのため、地域のため、更に言えば国のため、世界のためになる大きなことって、やはり行政抜きではできませんから。

民間ですと、どうしても大義のためだけとはいかず、目先の採算をとることだけに追われてしまう....

「本当にやりたいこと」「やるべきこと」を実現する以前に、自ら稼げるものの枠内で、「妥協」からスタートせざるを得ないジレンマから、民間のスタートアップのビジネスは逃れられません。予算が無ければ借入してはじめるのが民間。返済しながら常にキャッシュフローとにらめっこ。すごく制限があるので、キツいんです。

今回の応募で「きっと良い人が採用されるんだろうな」と期待していたのですが、残念ですね。でも、適任者無しということで、全員を不採用にしたことは評価されるべきでしょう。適任者なしならば、無理することはありませんから。

でも、我らが足利市以外にも蔓延している、この「民間公募ブーム」は個人的にはちょっと疑問です。

「民間、民間」と、あたかも民間の人材が公務員の皆さんより優秀であるかのようにもてはやされていますが、実際のところ、私が知るお役所の皆さんや、官僚の皆さん、友人知人、先輩等々、実は皆さん物凄く優秀なんですね。若い官僚の皆さんたちなんて、激務です。多くの方が休みも無く、夜も眠らず、やれ法律を作成したりなんやらやってるわけです。市役所の方々も、すごく頑張られている方も実は多いんです。たまに思いますが、残念ながら、彼らより優秀な民間の人たちって、実は結構少ないかもしれません。(たまにさぼっている人がいると、すごく目立つのですが、全体的には優秀な皆さんが支えて国も自治体も成立しているのは間違いないですね)

官僚や公務員批判が横行する最大の理由は、もしかしたら、彼らの上司、トップにあるのかもしれません。民間において、社員がダメなのは、社長の責任。そう考えると、お役所がダメなのは、政治家の皆さん、特にトップの責任でしょう。現実、伸びている自治体はお役所も元気ですから。大阪も橋下さんになって、これで大きく変わり、潜在的に優秀だった市職員さんらが活性化する可能性もあるでしょう。やはり政治家の皆さん、トップの方々の手腕が問われるんでしょうね。

話がそれましたが、要するに私が言いたいのは、民間から誰も採用できなかったということは、決してマイナスではないだろうということ。

確かに端から見ていて、観光交流課の課長さんというのは、議会や市内各種団体等とも接点が多い、大変なポジションだと思います。そのあたりの調整力にも長けた内部の方が適任だろうなと、実際のところ思います。

でも、足利市の未来にとって、観光は要となる部分。是非とも選出される方をはじめ、職員の皆さんには、是非とも頑張って欲しいですね♪


2012-01-29 23:33:50 posted by howdys

セミナー「夢を叶える文章術」を開催いたしました!

テーマ:セミナー・研修・教育事業

FacebookやTwitterにアップして、すっかりブログでご報告するのを忘れておりましたが、1月27日(金)は、私の久々のセミナー「夢を叶える文章術」を開催いたしました。


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このセミナーの案内


まず朝一でPCとプロジェクターの相性のトラブル(「そんなの確認しとけ!」と、誰かのセミナーに参加したら心の中で私なら思うのですが....すみません...)等もあり、ひやっとした部分もありましたが、熱心な参加者の皆様のお陰で、私自身も楽しくやらせて頂きました。あっという間の5時間でした!

文章を書いていただくセミナーというのは、得意な人、不得意な人によって成果が極端に変わるので、実はかなり難しいのですが、今回は真剣に取り組まれた参加者の方々の熱意もあり、この種のセミナーとしてはかなりの成果があがったと思います。(私の仕込みもまずまずだったかと思いますw)

嬉しいことに、早速ですが、「更に実践的なセミナーとして、続編を!」というお話を頂きました。私自身も、今回のわずか5時間のセミナーでは、全てをお伝えするのは難しかったので、喜んで続編を企画するつもりです。

実は今回のセミナーは内容的には、かなり賭けに出た部分がありました。いわゆる書店に並んでいる本などに書かれている、通常の文章作成のイロハをかなり無視。技術論においては、「結果を出す」「人の心を動かし、行動に結びつける」という視点に絞っての内容。そして、精神論(?)の部分では、「いかに文章作成に抵抗感がある人たちの苦手意識を溶解するか」「どのように文章作成を動機づけるか」に絞りました。

今回の成果をもとに、私自身様々な気づきがありましたので、今後はこのセミナーも更に良くなることでしょう。続編の文章作成の実践ワークショップはもちろんですが、今回のセミナーの内容もブラッシュアップして、また開催したいですね。

ここ最近は、連日アカデメイアの生徒たちの国公立2次試験対策(今年は外語大や、近年は東大以上の難易度とも言われる国際教養大をはじめとする難関校の対策が目白押しです)も続き、講師業だけでもかなりの激務に。「また無理するとやばいな...」と思っていたら、しっかり週末は身体が休養を求めたので、お休みさせていただきました。昨年末倒れてからまだまだ本調子ではないのがもどかしいです...

とはいえ、昨年末を思えば、こうして1日のセミナーを講師として無事に開催できたこと、それだけでなく、生徒たちの将来が掛かったこの時期に対策をきちんと実施できていること、そして更にはハウディーズとCOMPANY?の仕事もこなせていること、全てに感謝です!

今回のセミナーの参加者の皆さん、そして開催に向けてご協力くださった皆様、スタッフの皆さん、本当に有り難うございました!


2012-01-23 15:29:44 posted by howdys

「足利銘仙スタイルブック」の記事を読売新聞(栃木版)さんに掲載いただきました!

テーマ:ベンチャー社長日記

昨日(2012年1月22日)の読売新聞朝刊に、足利商工会議所さんのプロジェクトで、弊社が制作および企画でご協力させて頂いております、「足利銘仙スタイルブック」の記事をご紹介いただきました♪


$江黒俊介 公式日記 : 足利市から世界へ向かう社長のブログ

※クリックすると拡大できます

オンライン版の記事は、期間限定で、こちらからご覧いただくことができます。


弊社の雑誌企画「美人の国 足利 総選挙」は、実はこの「足利銘仙スタイルブック」の制作と、地域資源である「足利銘仙」のPRにご協力するという目的があるのです。

単に私が美人が好きだから、とか巷では言われているようですが...(笑)
※美人好きは否定はできません...(汗)

冗談はさておき、是非足利に暮らす皆さんはもちろんのこと、足利に馴染みの無い方々、全国、そして世界にこのまちの素晴らしさと、様々な地域資源をご紹介していきたいです♪

ちなみにこのようにご紹介頂きました:




懐かし色柄 足利銘仙

昭和初期流行 市民がモデル 紹介冊子

 昭和初期に流行した大衆着物「足利銘仙」の産地だった足利市で、若い世代に銘仙の良さを知ってもらい特有の柄をあしらった商品などを普及させようと、足利商工会議所と地域情報誌が、市民モデルを登場させた冊子「足利銘仙スタイルブック(仮称)」の発行を計画、準備を進めている。着物自体は市内では生産されていないが、同商議所は「スタイルブックで多くの人に魅力を知ってもらい、銘仙関連の商品開発や市場拡大を目指したい」と意欲を見せる。

 昭和初期には銘仙生産に携わる企業らの組合「足利銘仙会」に約500の企業や個人が加盟するなど基幹産業だったが、洋装が一般化した1950年代後半から衰退した。当時、銘仙を生産していた会社も時代に合わせて業種転換し、現在、生産を続ける業者は市内に残っていない。

 機織りや染色など製造工程が分業化され、まとまった技術が伝わらず、生産再開は難しいが、足利商議所は2008年から銘仙のデザインをデジタル化して保存。銘仙のデザインなどを生かし、現代の人々にも受け入れられる新商品開発やその定着を目指し、市内の企業と協力して銘仙柄の茶道具や靴下などを製作、販売している。

 しかし、同商議所の斎藤正行・経営支援1課長は「これまでの取り組みは銘仙を知らない人に知ってもらう『底辺を増やす』ことが足りなかった」と反省する。元々銘仙に関心があった人に対して効果はあったが、“新規顧客の開拓”が不足していたという。

 そこで、若者や女性らに人気がある市民モデルを登場させるフリーペーパーの手法を取り入れ、足利銘仙を紹介する冊子を企画。市内でフリーペーパー「COMPANY?」を発行する江黒俊介さん(38)に制作を依頼した。内容は、同商議所などが所有する足利銘仙を地元のモデルに着てもらい、足利学校など市内の名所で撮影した写真集になる。3月をめどに3000部以上を発行する予定だ。

 名所の鑁阿寺(ばんなじ)でモデルになった市内在住の事務員中島朋江さん(26)は、足利銘仙を知らなかったが、撮影を進めるうちに洋服に比べ落ち着いた色合いや、着ることで大人びた雰囲気が出ることに魅力を感じたという。中島さんは「良さを知ってもらうきっかけにしてほしい」と話す。

 同商議所の銘仙プロジェクト実行委員会のメンバーでもある江黒さんは「若い人が銘仙柄の製品を身につける文化を作っていきたい」と意気込んでいる。

(2012年1月22日 読売新聞)




素晴らしい冊子ができるように、全力で頑張ります!

また発行が決まりましたら、お知らせしますね♪

2012-01-22 02:35:21 posted by howdys

子供と地域の未来を創る|神田昌典先生の「2022ーこれから10年、活躍できる人の条件」

テーマ:書評・読書日記

手元に届いてすぐに読破した神田先生の最新刊「2022ーこれから10年、活躍できる人の条件」。

実は最近、神田先生のお話をうかがう機会を逃しまくっています。

昨年末は、都内ライブハウスで実施された懇親会で神田先生にお目にかかる機会が突然降ってきました。しかし、年末は過労で倒れ、入院療養中。泣く泣くこのチャンスを逃しました。そろそろ始まる、この最新刊関連のセミナーは、多忙のため参加できないことが確定。ちょっと残念なのですが、「少なくとも本は読むぞ!」ということで、本を手に取りました。






読後の感想は、「素晴らしかった」の一言です。

神田先生のストレートな本音がズバッと書かれているこの本。ファンからすれば痛快で、背筋がゾワゾワとしびれる内容ですが、まあいつもに増してアンチからはかなり批判されそうな本ですね。

ただ、私個人としては、この本を読み、すごく嬉しい気分になりました。

というのは、先生の前著「全脳思考」を読んだ際は、衝撃を受け、自分と神田昌典という人の間にあるとてつもない差を感じ、自分の日頃の不勉強を恥じたのですが、

今回は、少しではありますが、先生の大局観と時代の流れの読みに、私自身もついていけているような気がしました。内容に共感し、ストンと落ちた感じです。また、この数年間、必死の思いで努力を続けている、地域活性事業の数々とその方向性が誤っていないという確信も湧きました。

よくよく考えると、私のこの3年間の歩みと努力のきっかけをくださったのが、神田先生の全脳思考という本だったのは間違いありません。全脳思考を読み、衝撃を受け、出版記念セミナー「読破会」に参加、更に衝撃を受け、その日から新たな一歩を歩みはじめたような気がしています。

いずれにせよ、神田先生には心より感謝しています。


全脳思考
全脳思考
posted with amazlet at 12.01.22
神田 昌典
ダイヤモンド社 (2009-06-12)




詳しい本の内容については、また後日.... というよりも、私があれこれ批評するよりも、実際にお読みになられた方が良いかと思いますので、ご興味がある方は是非購入して、お読みください♪


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余談ですが、神田先生の本を読んでいたら、3歳になる私の息子(太陽さん)が寄ってきました。


息子:「なにつくってるー?」
(彼は「何してる?」ではなく、「何つくってる?」とよく聞きます)

私:「太陽さんの未来をつくっているんだよ」
(子供たちの未来についての記述を読んでいたので)

息子:「たいようくんのみらいつくってる?」

私:「そうだよ」

息子:(満面の笑みで)「じゃ、ちょうだーい!」

私:「わかった。あげるよ!」


このやりとりが終わった瞬間、私は目頭が熱くなりました。これからの10年、歴史の大動乱期を迎え、日本社会は戦後以来の大きな変化を迎えるタイミングで、自分の息子だけでなく、これからの子供たちの未来に責任があるのは私たちの世代。子供たちの未来をつくってあげなければいけないのは私たちの責任。

「ちょうだーい!」という子供に応えるのは大人としての義務。

戦後の動乱期の日本を復興させた方々はもはや引退し、戦後の平和と繁栄の象徴である団塊世代も既に一線を退き、これからの10年で消費、育児、そして労働力としても人数が多く、年齢的にも働き盛りとなる私たち団塊ジュニア。

教育からはじまり、地域活性に携わり、様々な活動をしてきましたが、実際に私の根っこにあるのは、次の世代を担う子供たちの幸せを願う気持ちです。

最近、私は自分の祖父のことをよく考えます。戦争から戻り、戦後の動乱期に家族を支え、家業を興し、成功させ、親戚からも地域社会からも愛された祖父。

神田先生の本にもありますが、時代の流れは祖父が生きた時代のものに近くなるはず。その時代の変化に対応し、希望のシナリオを生きることを選択しようと思います。

「ちょうだーい!」に対して、「あげる」と約束したわけです。

「子供の未来をつくるのは、私だ」

そんな選択と覚悟をした土曜日でした♪

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