tapestry ~音と言葉と心象と~

シンガーソングライターtomyMの音楽と言葉のつづら折り


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オリジナル曲「When you're feelin' lonely

アップしました。

 

何故なのかは謎なのですが、
 
子供の頃、「喜怒哀楽」を
無邪気に表沙汰にするのは
どこかいけない事、
恥ずかしい事のように
思っていました。
 
特に「喜」と「楽」の表現が苦手。
 
内側では「アゲアゲ!」になっているのに、
平静を装わねばならない、とか。
 
何ともこましゃくれた(←って方言?)
子供だった気がします。
  
でも高校でアメリカ留学した時、
アメリカ人の自由な「喜怒哀楽」表現に
思いっきりパンチ喰らいました。
 
あ、実際に殴られた
わけじゃないですよ!(笑)
    
当時の私から見れば
ある意味で「奔放」とも
取れる自由さに、
まさにカルチャーショック。
 
でも、戸惑いを感じながらも、
憧れと解放も感じていました。
 
 
所変われば、文化が違えば、
良しとするものも異なる。
 
ただ一つの観点に
囚われる必要はない、
ということを
 
当時はまだ漠然と、で、
しかもその後も長らく
固定観念に囚われまくって
いた人生でしたが、
 
でもしっかりと
心の奥には刻んでいたような
気がしています。
 
 
この曲はそれからもう
随分経ってから創ったものですが、
  
その頃の想いを
思い浮かべながら
創った覚えがあります。
 
  
--【When you're feelin' lonely】----
 
When you’re feelin’ lonely
泣けばいいじゃない
  
When you’re feelin’happy
笑えばいいじゃない
 
  
思ったそのままを
言葉に乗せて 
  
思ったそのままを
夢にのせて
 
きっとやらなきゃいけないことは
幸せになろうとすることだけ
 
きっと始めなきゃいけないことは
ほんの少し微笑むことだけ
 
 
When you’re feelin’ lonely
甘えばいいじゃない
 
When you’re feelin’ happy
祝えばいいじゃない
 
 
 
感じたそのままを
語ってみせて  
 
感じたそのままで
笑って見せて
 
きっと「恐れ」なんて
実は人には
必要ない感情だから
 
この世で唯一の自分に
意味ないわけないじゃない
 
 
When you’re feelin’ blue
ここに来ればいいじゃない
 
When you’re feelin’ glad
歌えばいいじゃない
 
 
When you’re feelin’ lonely
泣けばいいじゃない
 
When you’re feelin’ happy
笑えばいいじゃない

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サングラハ教育・心理研究所
主幹 岡野守也先生による高松日曜講座
【よくわかる『空』の思想 第3回】
レビューです。

講義内容は、
ブッダの「対機説法」の話しや、
ブッダ以後の分裂と部派仏教や
大乗仏教の興隆、など
もっと幅広く多岐にわたって
いるのですが、
 
ここでは要点を絞って
『空』の定義について
まとめたいと思います。

ーーーーー
  
『空(くう)』というと、
  
「空しい」「空っぽ」
「何もない」「意味がない」
という意味で、

『空を覚(さと)る』」とは、

「人生はすべて空しく、意味がないもの。
それを自覚して、すべてをあきらめて
しまうこと」
というイメージがあると思いますが、
 
それは本来の意味ではありません。
 
 
『空』とは、

「『実体』といえるような条件を備えたものは何もない」
 
というのが本来の意味です。
  
 
ここでいう『実体』とは、
 
1)他のものの力を借りることなくそれだけで存在するもの
2)変わることのないそれ自体の本性を持っている
3)いつまでも永遠に変わらず存在し続けることができる

という三つの条件を備えたもの、と
哲学用語として定義されたものをいいます。
 
 
例えば「人」。

1)についてみると、
 
人は自分で生まれてきたものは誰一人おらず、
また存在するためには、水、空気、食べ物、大地、
太陽など、ありとあらゆるものが不可欠です。
誰一人として、自分それだけで存在しているものは
いない。

これを『縁起』といいます。
 

2)についてみると、

同じ人でも、接する人によって、いい人にも、
そうでもない人にも、嫌な人にもなったりします。
関係性によって性質は変わる。つまり
その人自身の変わることのない本性はない。

これを『無自性』といいます。
 
 
3)についてみると、
 
同じ人でも、幼年、青年、壮年、老年、と変化し、
やがて死に至る。
いつまでも永遠に変わらず存在することはできない。
 
これを『無常』といいます。
 
 
つまり、「人」は明らかに『実体』ではない。
ということになります。
 
  
これは「人」に限らず、
すべての存在にあてはまる事実で、
 
すなわち、
すべての存在は『実体』ではない、
 
それは、
すべての存在は『空』である、という
ことを意味します。
 

『空』とは、
   
1)縁起
2)無自性
3)無常
 
であり、

それがすべてのものの
本質であるといえます。
 
----------------


だとして、

「だから何?」
 
という問いに対する答えは、
次回の講座で。


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半世紀近くも
よくもまぁ生き延びたもんだ、と
時々思うんです。
 
五体満足、普通に生活をしていて
「何を大袈裟な」、ですが、
 
でも思うんです。
 
生きることそれ自体、
結構しんどくないですか?(笑)
 
 
人として生まれた以上
逃れようのない
「四苦八苦」や、
 
天変地異を含めた
予測不能の未来への恐怖や、
 
根拠不明の閉塞感や、
 
通い合わない人との関わりや、
 
条件が変われば
いかようにでも変わる
人の評価や、
  
劣等感や罪悪感で
がんじがらめの自我や、
 
そんなことに
いちいち翻弄されて
疲れ果てて
「私はこの先
まともに生きていけるのか?」
 
なんて思っていた自分を
振り返ると、
 
なんだか「生き延びた感」
みたいなものが
あるんですよね。(笑)
 
  
たとえ、
こうありたいとか 
こうあらねばならないとかに
全くもって届かない
グッダグダな自分でも、
「生まれた」ということだけで
そこには無条件に
存在意義がある。
 
それは無理に言い聞かせたり
信じ込ませたりしなければ
いけないことではなく、
 
信じようが信じまいがに関わらず、
それは歴然とした事実で、
 
だから、生まれたのなら
いつ訪れるか知れない
死までの間、
 
ただひたすらに生きれば 
それでいい、と
思うんですよね。
 
 
-----------------------------
ALIVE
 
眠れない そんな夜は
窓を開け空を見上げる
 
霞んだこの街の
夜空に瞬く星を探そう
 
気づかずにいた輝きが
確かにそこにはある
 
冷たい風に吹かれても
揺るがず迷わぬ
あの星のように
 
 
誰かのためとか
何かのためとか
問う前に
 
ただこの命を
愛することから始めれば
きっとそれでいい
 
 
人は皆 独りでは
生きられないものだけど
 
人を皆 自分と
同じには語れるはずもなくて
 
愛されることばかりを
求め続けてきたけれど
 
「今ここにいる」
それ以上 いったい何を望むというの
 
人のためとか
自分のためとか
考える前に
 
ただこの命を
ただ精一杯に生きれば
きっとそれでいい
 
 
誰かのためとか
何かのためとか
問う前に
 
哀しみの時も
微笑み追いかけて生きれば
きっとそれでいい
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