CUBA in Peking

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先週、やっとこのリーグの全ての試合が終わった。結果から言うと1勝7敗のボコボコ。。。

せやけど、この大会は自分にとってホンマええ経験になった。


中国の舞台で、このCUBAでプレーできた事がホンマに後になって自分のバスケに生きてくると思う大会やった。

日常生活の中でもそう、特にスポーツの世界でもそうやけど『参加することに意義がある』この言葉の意味を初めて身をもって感じたのがこの試合。


正直、自分の中で今まではこの言葉を聞いた時に、『なんで結果やなくて参加に意義があんねん』とか『1つの負けた時の言い訳やん』って思ってた。

でもこの大会を通じて言葉ではうまく表現できひんねやけど、参加する事にも意義はあるねやって感じれた。


話変わって、このリーグ戦は本当のところ、外国人に試合の参加資格はなかった。

それは初めて試合に出た時からうすうすは気づいてたけど、リーグ戦が終わって監督の口から聞いた時に改めてやっぱりアカンねんやって知った。


それでも試合に出してくれんのがCNUの監督でもあり、アバウト大国中国やからこそやなって思った。

監督は『外国人が試合に出られへんのは知ってたけど、シャンティエン(自分の名前)から学ぶものがたくさんあるし、同じチームとして出した』って事やった。

正直この言葉を聞いた時にうちの監督、チームメートはホンマに自分をチームの一員として見てくれてるんやなって改めて感じてホンマに嬉しかった。

せやから自分が試合に出れる出られへん関係なしに、このチームのために自分が何ができるかってゆうのを1番に考えようと思った。せやからこそチームの皆と一緒に参加する事に意義があるって思えたんかもしらん。


この大会はバスケのプレー面もそうやけど、バスケに対する考え方や姿勢をも学べたと思う。

それに中国で1番したかった、元自分のチーム清華大との試合もできた。

結果は50点差位離されての大差やったし、この点差はすでに前半でついてるもんやった。


こんだけボコボコにされたけど、最後の最後まで気持ちが死なんとバスケできたし、少しは自分のプレーを皆にみせることができたと思う。

試合開始前から、皆が寄って来てくれて色んな話をして、ホンマの公式試合ではあるけど、自分の中では昔の練習をしてるみたいな感じやった。

彼等はもちろん無敗で北京を優勝して次は東北大会、全国大会にいくとのこと、一昨年は銀メダルで泣いたけど、今回こそは金メダルを取って泣いて欲しいって心から思ってます。


自分は今年は全ての大会が終了して、あとは休みまで練習のみってこと。

バスケもそうやけど、この大会中、1つも手をつけてなかった論文も書き始めなアカンしやる事が山済み。。。

文武両道って難しいって思う今日この頃でした!!!




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