2011-10-14 15:48:12

ご見学をお勧めする理由

テーマ:ハウスナビ

私はお客様にご見学をお勧めします。

お家を売るのが私の商売ですので、買って頂きたいからなのは当然ですが、それがご見学をお勧めするいちばんの理由じゃありません。

「いかがですか?買いますか?」なんて、私はしません。





じゃあ、何故、ご見学をお勧めするのか。

つまり、まず物を見ていただかなければ「家とはどんなものなのか」お分かり頂けないからです。たくさん見ていただかなければ、皆様の頭の中に、お家選びのためのサンプルが出来上がらないからです。

頭の中にサンプルがたくさんあるからこそ、比較して「どんな要素が大切なのか」を知ることが出来、明晰にお選びいただくことが出来るのです。

誰だってよく分からないものを何千万円も出して買いませんし、比較せずに買うなんてことはしませんネ。





お客さま方の多くは「資料を見て見学するかどうか決めます」とおっしゃいます。

もちろん、資料は大切。ですが、それは「現地で使うためのツール」です。

道具だけたくさん並べても、材料が無ければ何も生まれません。

たとえば、資料には周辺環境のことまで書いていないんですね。


200メートル先に●●●●がありますとか、


お隣が●●●●ですとか、


前の道路が●●●●です、とかは


書いてないんです。


たとえば、工法の概略しか書いてありません。


壁に隠れて見えなくなってしまうところが、


どんなふうに作られているのかなんて、分からないんです。


湿っぽい土地なのか、


臭う土地なのか、


日当たりの悪い土地なのか、


ご近所さんの教えてくれそうな事情なんて一切書いてありません。

だから、現地を見ましょう。現物を前に、私が全てご説明申し上げます。



ご見学こそが、ご見学の時の記憶こそが、お家選びのための大切な材料。

私は、お客様の頭の中の材料をたくさんたくわえていただきたい、だからご見学をお勧めするのですね。

ご見学を経験されますと、資料には書かれていない色んなことがご理解頂けるようになります。

そして必ず、見学をして良かった、と思われるでしょう。





1度や2度のご見学でお家を選ぶことは、そうそうございません。

結局、何度も現場に足を運ぶことになります。

買う買わないにかかわらず見学することになるのなら、早い方がいい。遅くする理由はございません。今すぐご見学なさるのが得策です。

買う買わないは、お家に帰られてから、じっくりお話していただければいい。

ゆっくりお選びもいいでしょう。

たとえご購入の時期が1年後2年後であっても、蓄積された記憶は必ずお役にたちます。




「やっぱりこれに決めよう!」と思われたときには、スタートの早い他のお客様が購入申し込みを入れています。すると皆様一様に

「ご縁が無かったとあきらめます」とおっしゃいます。

ご縁は、あなたが作るもの。お家選びはギャンブルではありません。生きることに直接かかわる大切なことですよネ。

それを偶然任せにして、よいのでしょうか?

偶然任せにしない、つまり、スタートの早さが、より良いお家選びのカギ。





だから、ご見学をお勧めします。

それは、お客様皆様に、お家選びのためのサンプルを、たくさん作っていただきたいからです。

ご見学のときには、ムービー機能のついたカメラをご持参くださいネ。

物件の風景、周辺環境の風景にプラスして、私の説明の音声も記録されます。

お家に帰ってビデオを見て再発見することも、沢山ございますョ。


(文責:2課 西村英明)



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