2011年12月20日

女だらけの世界(ゥフッ)

テーマ:

過去にたびたび、女の子が苦手だと公言してきたわたしではありますが、気がつくと、会社に入ってからずっと直属の上司は女、同僚も女なら後輩も女という、女だらけの水着大会ばりの環境で仕事をして参りました(会社の男女比率が半々にもかかわらず!)。取引先など外部で係わる人も、女性の方が多いような……。
プライベートで考えてみても、ブータンはエリさんとの女ふたり旅だったし、女子限定のホテルマジョリカなんかに泊まっちゃってるし、極めつけは、『女ひとり旅読本』というこれまた女だらけの世界に参加してるなんて! もう、女の色香でむせかりそうだーーー!(それはUSO☆)


……これはもしかして、前世からのカルマであり、今回の人生では、女が苦手という性質を克服することが課題になっているのでしょうか?
おかげで、もはやあんまり女子が苦手でもない昨今。むしろ男性に対する免疫がどんどん失われつつあり、このままいくと男性恐怖症になってもおかしくないありさまです。だって最近、男性と何をお話ししていいか分からないのです!(爆) ある種の幼児退行なのでしょうかこれは……。
あっ、でも相変わらずSATC的世界はまぶしすぎて、精神的に締め出しを喰らっている感は常々あります。かわいくておしゃれな女子たちの集いみたいなのは、まあまず呼ばれることもないけれど、苦手なままです。一度、仕事でそういう感じの女子会を“作る”ことになったときは、プレッシャーのあまり前後1週間、胃痛が止まりませんでした(なんというメンタルの弱さ)。たぶん、梨花みたいな人たちに囲まれたら、気後れのあまり、窒息します。
うーん、まあ結局のところ人間そのものが苦手なんですかね(苦笑)。


前置きが長くなりましたが、これは何の記事かというと、12/16に発売された『女ひとり旅読本』の宣伝なのです。分かりづらくてすまんね!
いやー何しろ、発売前に書いた宣伝記事には、見事に1ミリの反響もなく、せっかく書かせていただいたのにこれでは責任を果たせていないのではなかろーか、人選を誤ったということにならないだろーか……と毎日気を揉んでいるのです。
これで、Amazonのレビューに「野ぎくとかいう執筆者の原稿がクソすぎる」なんて書かれた日には、いったいどんな顔して皆さまに会えばいいのか!? ああ、こんなこと書いて言霊が現実化してしまったらどうしよう!?


はっ、宣伝なのにマイナス発言てんこ盛り。。。(いつものことだが)


見本誌が届いた日は、とても非常にすごく緊張して、1時間くらい封を開けられませんでした。
誤植が見つかったらどうしようという心配はもちろんですが、それ以上に、本当にこの言葉で、内容でよかったのだろうかと果てしなく悩むに決まっているからです。
でも、いざページをめくってみたら、他の人の原稿にうまく隠してもらって、自分のアラが目立たないぞ♪
わたしの原稿はともかく、本はかなりボリューミーで充実の内容だと思うの! 本文、マンガ、コラム、アンケートと要素満載! 雑誌的なつくりでどこからでも読めて、どこからでも楽しめる! 野ぎくの原稿で目が汚れても、女子大生たちのさわやかな文章が洗い流してくれる!(笑)前回のイベントでご一緒した片野ゆかさんやきょきーとさん(片岡恭子さん)の寄稿も読めますよ!


山田さんブログには、制作秘話(?)がいろいろ紹介されていて、そんな苦労やアイデアがあったのか~と胸がじーんとします。
校正段階から薄々気づいていましたが……これはめちゃくちゃ編集の大変な本です。編集者のはしくれたるわたしも、この本をやれと云われたら荷が重すぎて無理です。それくらい、気の遠くなるような編集作業の賜物だと思います。
カバーに使われている赤色の話は、なるほど~!と何度もうなづいてしまいました。「女ひとり旅の、かわいいだけじゃなくて、どこか強い感じ」というのは、まさにあの赤に表象されていて、とても素敵な色だと思います。



ちゅうことで、どうぞよろしくお願いしますねホントに! Amazonでも買えます。
しかし、Amazonのランキングってすんごい変動するのね……。まるでデイトレだわ。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88-%E5%A5%B3%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%97%85%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%97%85%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E7%B7%A8/dp/4575303720/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1322804187&sr=8-4


さらに詳しいことは、山田さんのブログをご覧ください。
年明けにはいろいろイベントもあるみたいですよ~(って、他人事みたいに…)。
http://hitoritabiyamada.seesaa.net/

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2011年12月19日

マジョリカマジョルカホテルマジョリカ(早口言葉)

テーマ:かわいいもの

わたしにとって、あるブランドが好きというのは、そのブランドの世界観が好きということに尽きます。
品質や価格はそれこそ二の次で(だから家計が逼迫するわけですが)、ブランドが紡ぎだす世界への共感こそが決定打。お得か否かではなく、どれだけうっとりできるかってことが大切なのです。


普段、お肌の手入れやお化粧を頑張るという努力が著しく欠落しているわたしですが、唯一、新作が出たらすぐにでも買いに走るのが資生堂のメイクブランド「マジョリカマジョルカ」です。
MILK好きでマジョリカマジョルカ好きなど、反吐が出そうなほどにわかりやすい趣味、さらには30も半ばに差し掛かってプチプラコスメかよ!と、正しい女道(?)を歩む方々からは眉をひそめられそうではありますが、どんな一流ブランド――例えば世界観の似ていそうなジルスチュアートやアナスイであっても、マジョリカマジョルカから乗り換えることはできません。
プチプラとは思えないほど手間ひまのかかった世界観。例えばたった500円のネイルやアイシャドーにいちいち「魔術」「青いバカンス」「もっと新しい彼の爪」(なんじゃそら)などと名前がついていたり、新作のテーマが毎回おとぎ話仕立てになっていたりと、乙女のツボのど真ん中を突いて来る仕様。クールだったり、キュートだったり、セクシーだったり……は決してなく、その世界観はどこまでもドリーミー。マジョリカマジョルカは、絵本や童話の中のお姫さまに憧れる、単純で子どもっぽい乙女心を満たしてくれるのです。メイクとは変身するためのものであり、日常からのジャンプ率が高ければ高いほど楽しいですから、非現実的な世界観の方が購買意欲をそそられるのですよ。
欲をいえば、昔のようにもう少し挑戦的なカラーパレットを出してほしいなあというところです。


そんなマジョリカマジョルカが、「ホテルマジョリカ 」なるプロモーションイベントをやっているというので、先日、大枚はたいて行って参りました。
どうやらこれ、昨年から行われていたようで、知らないあたり本当にファンなのか?と自分でも疑わしいのですが、気づいてしまったからには行かずにはいられない。
簡単にいうと、ホテルのスイートルームをマジョ色に染めるという企画で、今年は秋の新作、シンデレラがモチーフの「ガラストリック」をテーマにしたお部屋が、一室だけ作られているのです。
最大4人まで泊まれますから、4人いれば1人頭1泊12000円、ちょっとした贅沢には悪くない値段です。ただし宿泊は女子限定。
女友達が(ってかそもそも友達が)少ないためこれは無理かもしれん……と一時は諦めかけましたが、なんとか応じてくれそうな乙女友達に声をかけ、3人で宿泊することになりました。云い出したのはわたしにも係わらず、手配はこの友達がすべてやってくれて、すみませんどうもありがとう;


ホテルマジョリカは、パークホテル東京最上階(34階)、東京タワーが右側に見えるスイートルームです。
ブルー&ホワイトを基調としており、昨年の赤ベースの部屋 に比べると大人しく感じますが、シャンデリアがキラキラと輝き、随所にかわいい小物やマジョマジョ特製アイテムが配置され、清楚で繊細なインテリアです。わ、わたしたちの手で触って汚したらもったいのうございますわね……。
部屋の奥には、この企画の目玉ともいうべきマジョリカマジョルカの商品コーナー(店頭にあるものと同じ)があり、好き放題メイクができます。
ゆっくり滞在に来たはずが、単なる観光客のように写真を撮りまくって、入室から1時間くらいはまったくくつろぐことができませんでした(苦笑)。ま、これが庶民のあるべき姿とでも申しましょうか……。


放浪乙女えくすとら-RIMG1786 お部屋の一部。写真ではちょっと伝わりづらいな~。つうか、写真が下手だな~(苦笑)。


放浪乙女えくすとら-RIMG1806 メイクコーナーは試し放題☆



放浪乙女えくすとら-RIMG1800 寝室。部屋着などのノベルティあり。



放浪乙女えくすとら-RIMG1789 部屋の中にパズルのピースが隠されていてそれを12時までに完成させるとサプライズが…!という楽しい計らいも。


放浪乙女えくすとら-RIMG1836 明け方もいい感じ。窓全面に貼られたウォールステッカーが圧巻。

それぞれ酒やつまみや菓子などを持ち寄って、ダラダラ食べながらダラダラ話し、せっかくメイクブースがあるんだし、というセコい理由で化粧したりネイルを塗ったり……とやっているうちに、気がついたらなんと朝8時になっていました。
18時に集合したのに、時間つぶしにDVDでも持って来ればよかったねーと云っていたのに、しかも、朝まで生テレビ的激論が熱く交わされたわけでもないのに……。ただ、乾燥なのかしゃべり過ぎか、死ぬほどたくさん茶を飲んでいましたが。
ゲストブックを見ると、「いつもとは違うメイクをして、○○のイルミネーションに行って来ました♪」なんて女の子らしいことが書いてあります。それに引きかえ、チェックインからアウトまで、部屋から一歩たりとも出なかったこのぐうたら3人女(好色五人女風に)はいったい何なのでしょうか……。でもまあ、スイートルームに泊まって外出するなんてもったいないもんね! だから旅先ではいいホテルに泊まらないのだよ!(←半分ホント)
断片的に覚えているのは、算命学、北欧ミステリー、山岸凉子、タカラヅカメイク、服のデザイナーの性別、結婚と出産(何だかんだで必ずこの話題が出るのがおなごの集い)。で、算命学をもとに、全員が2013年2月までに子どもを産むという謎の結論に至りました。さすが、明け方にもなると話がもはや意味不明です。念のため断っておきますが、わたくしにそのような予定はありません……。
でもなんか、このダラダラを楽しむのが、このテのホテルステイのいいところなんでしょうね。
これまでは「都内に宿泊なんてありえないほどもったいない金の使い方!」などと思っていましたが、少人数なら、飲み場所を次々と変えて3次会、4次会と流れるよりは、部屋を取った方がいろいろと気兼ねがないかも。たまにはこういう合宿みたいなのも楽しいですしね。


来年もこの企画があったら、またぜひ行きたいと思います。算命学に従うならば、その頃全員妊婦のはずですが……。


放浪乙女えくすとら-RIMG1824 ガラスの靴(のキャンディー)。

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