2009年07月24日

うるわしの屋久島旅行

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光と雨の島、世界遺産・屋久島に行ってまいりました。
生命がドラマチックにからみ合う森。
唸りをあげて天に伸びる杉の大群。
ミニマルで穏やかな島の風景。
美味しい海の幸と焼酎。
山があり、森があり、海があり、滝があり、動物がいて。いやあ、素晴らしい島でした。多くの人が憧れるのも頷けますね。





……え?何ですか?
日食?皆既日食?今世紀最長の天体ショー?


そんな大きなイベントありましたっけ???
なんだかやけに島に人があふれていると思ったら、そんなことがあったんですかー。
全っ然知りませんでした。知っていれば、チラ見してもよかったのに。
あ、でも、その日屋久島はざんざんと雨が降っていたのでどっちみち見られなかったですよね☆


え?わたし?
わたしはほら、『もののけ姫』の大ファンだから、屋久島の森を見に行っただけでして。
まさか日食があるなんて知らなかったです。そこらへんのミーハーと一緒にしないでください!
縄文杉やウミガメの産卵も見たかったし、“東洋のガラパゴス”と呼ばれる偉大な自然を満喫したかったんです。
だからね、むしろ雨が降って正解。もののけの森は、雨が降ってナンボですよ。乾いていると苔が美しく見えないですからね。
普段はアホみたいに浪費にあけくれる人工的な生活をしてますけど、根は素直なナチュラリストなんです。てへっ。



………………。



……ま、一連の出来事すべてがネタだったということではーと
さらに、休み明け、早々に休日出勤が入りました。日曜日の昼間っから出て来いって。労働マンセー。


しかし、悪石島の件については、2chにザマミロwwwww的なコメントがあふれていて、なんか怖かった。
わたしなんかも、周囲やブログを見た人に、多かれ少なかれ「お気の毒に。プクク」とか思われているのかな(実際そんなメールも来たしな)。他人の不幸は蜜の味、まさに。


屋久島の旅の記録は、例によって超不定期更新でアップしたいと思います。

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2009年07月17日

太陽と月に呼ばれて

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うわー、もう出発2日前だって!何このスピード感。怖いわ。
台湾だって、スリランカだって、1週間前には計画してたからなー。。。


昨日は、仕事が終わってから日食メガネ探して新宿じゅうをムダに歩き回ってしまいました。
本命のヨドバシカメラが売り切れで、ビックカメラはちょうど閉店時間にぶち当たり、ヴィレッジバンガードにはあるんじゃないかとか、書店で「大人の科学」的な雑誌の付録についてないかと探したり、何でも売ってる激安の殿堂に行ったりしたけれど、どうも見当外れだったようで、空振りに終わりました。
その後ネットでも探してみたけど(先に探すべきだったわ)ことごとく売り切れ。なんか、マスク騒動をうっすら思い出します……。
結局、日食ツアーをやっている旅行会社に在庫があったので、そこでようやく入手しました。その帰り、自転車のチェーンが外れ、渋谷の雑踏でしばらくもがくというおまけ付きで。
余談ですが、自転車で明治通りから渋谷を通り抜けようとすると、道路が大河のように流れていて、とても自転車が通る余地がなく、ホントに困ります!


まあしかし、何だかんだで8割がた整いましたかねえ。
なんとか企画書も書き上がったし……。


撮影は、なんかフィルター的なものを手に入れたかったのですが、ヨドバシの店員に「そもそもコンパクトデジカメでは撮影自体が難しい」と云われ、ああそうですか、と昨日はすごすごと戻って来ました。でも、あきらめの悪い性格なので、今はとりあえず、コンパクトデジカメでなんとか撮影する方法をネットで収集中。
それから、「もののけ姫」を観るのはやめました。何も、宮崎駿という他人の世界のイメージを自分の脳に刷り込んでからその場所に行く必要もないか、と思い直しまして(宮崎ファンの方、お許しを)。
帰りのバスについては、小型タクシーなら8500円で、40~50分で着きそうなので、現地で予約しようかな……。この際ケチってられないよね。


賽は投げられた。てことで、行ってまいります!


あ、タイトルは映画のもじりです。

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2009年07月16日

取ったどー!……が、しかし、

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宿も取れた!
休みも確定した!


思えば、昨夏の三連休は出勤だった。。。
どおりで、何の思い出も無いはずだ(苦笑)。


さて、あとは……日食メガネを買う。
撮影用の小道具を買う。
ガイドブックを買う。
フェリー代を振り込む。
「もののけ姫」を観て予習(非国民なもので、宮崎アニメは3~4作しか観ていないのです……)。


なんか、万事うまく進みすぎて恐ろしい気持ちになっていたところ、ひとつ落とし穴を発見(やっぱり……)。
帰りの船と飛行機の乗り継ぎ時間が少なすぎたのです。
だって、まさか、鹿児島空港と鹿児島港(ややこしや)がこんなに離れているとは思わなかったんだもん!!!


調べたところによると、タイムスケジュールはこんな感じ。


7:00 屋久島 船発

9:35 鹿児島港 船着

9:45 鹿児島中央駅 バス出発

10:25 鹿児島空港 バス着

10:45 鹿児島空港 ヒコーキ発


……って、ムリじゃね?!
ちょっとでも船が遅れたりしたら、ちょっとでも渋滞したら、完全にアウトじゃね!? むしろ、ノーマルに行っても普通にアウトなのでは……。
いちばん危険なのは、鹿児島港から中央駅まで。タクシーで15分の距離らしいけど、それだと全然間に合ってないじゃん!飛ばしてもらえばなんとかなるのか?いっそ港から空港までタクりたいくらいんだが、相場を調べたら10000円ほどかかるそうで!
しかし、この日は13:00から会議があるので、飛行機を遅らせることはできません。なので今、ここの交通手段を必死で探索中。。。
ああ、社会人の旅って常に時間との戦いなのね……。


あああ大丈夫かなあああ……。

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2009年07月15日

急になにをやり出すやら……

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突然に、屋久島へ、皆既日食を見に行こうと画策しております。


「屋久島(あたり)で皆既日食が見られる」という話は、もう何年も前から旅人間情報を中心に、よく耳にしていました。
が、そんなものが日本で見られるということは、ものすごい前から予約でいっぱいになるに決まっていて、1年も半年も後の予定などとても立てられない職場に勤めているわたしは、とっくにあきらめておりました。


それが、何でまた、今さら皆既日食を見ようと思ったのか。
その発端は、皆既日食とは何の関係もありません。ざっとこのような流れです。


昨日、本屋で嶽本野ばらちゃんの『ロックンロール・スウィンドル』を買う。


そこに、ボアダムスの名前を見、あーそういうバンドあったなーと思い出して、グーグル先生で検索。


公式サイト発見。トップページに「皆既日食パーティクルーズ」のバナーがあり、あーそう云えばもうすぐ皆既日食だなあと思い出す。


バナーをクリック。クルーズは値段が高すぎるのでとても手が出ないが、どうやら、「トカラ」というエリアが絶好の皆既日食スポットらしいことを知り、にわかに興味がわく。


さらに、今回の皆既日食は今世紀最長だと知る。次に日本で見られるのは26年後、来年はクック諸島……これは一生見られないかも、とにわかに焦りが生まれる。


「トカラ」についてグーグル先生に聞く。何でも「最高僻地5級地」であり「日本最後の秘境」だとか……。秘境好きの心も騒ぎ、皆既日食ツアーを調べてみるも、とっくに締切られており、しかも高い。入島制限が厳しく、個人で行くことは無理。。。


喜界島、奄美大島とさまようも、ことごとく交通機関が満杯。さすがにダメか……と諦め8割の気持ちで、いちばん人気が高そうなので圏外と考えていた屋久島で、ダメもとで探してみる。


超ギリギリのスケジュールで、なんとか船&飛行機の空席があることを発見!!!


今ココ


……「風が吹けば桶屋が儲かる」とはよく云ったものです(意味不明)。


HPが完成するまでは、いかなる旅にも出ないつもりでした(まー今年決めた話だけど)。
ちなみに、完成した暁には、OLの常套手段である「自分へのごほうび」として軍艦島と五島列島への旅行を、と目論んでいます。
ああ、それなのに、こんなに急に旅を計画するなど、血迷ったとしか思えん!!!何なんだオレは!?!ずいぶん前からみんな予約してたりするのに、1週間前になって急にあがくなど、わたしはホンモノのバカですか?!
途中で「東京でも部分日食は見れるからいいよね」と何度も思ったのに、やっぱり、手に入りにくいものには執着の炎が燃え上がりやすいということですかね。まだまだ悟りが開けぬわ。


しかし、交通機関―飛行機と船―だけは奇跡的に押さえられました。
ボーナスで何とか食いつないでいる身ですが、飛行機代については、これまでコツコツ浪費していたのがついに実を結び、目出度くマイル航空券を使うことができ、無料ということに♪……ま、冷静に考えたら、ものすごーーーーーく高い航空券でもありますがね;
休みも、まるで辞職願を出す前のように恐る恐る上司に伝え、いちおう休んでよいことになりました(※代休が溜まっていたのです)。ま、10分後に突然仕事が降って来るような職場のため、あまり安心はできませんし、三連休とくっつけて六連休にしようとしているので、周囲の冷たい目線も若干気になりますが……。
あとは果たして、宿が取れるのかどうか?たぶんおそらくいや確実にどこも満杯だろうな。。。ああ、屋久島に友達が欲しい(笑)。
この際キャンプ場でもいいのですが、テントも持ってないうえ、自分で張ったこともないので、生きていけるか心配です。ってかそもそも、キャンプ場も埋まっているのでは?


屋久島に行くとなったら、縄文杉とかトレッキングとかも行かなきゃね。
日食メガネも買わなきゃね(先々週、某博物館のミュージアムショップで見かけたときにはハナにもかけなかったのに……)。
あー、こんなに何もかも準備不足でいいのかっ!?


ちょっとどうなるか分かりませんが、ま、うまく行けたら御の字ということで……。

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2009年07月10日

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テーマ:東京秘境
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2009年07月09日

またまた暴動

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チベットの次は新疆ですか……。
でも、これまで新疆の独立問題は国際社会からほとんど顧みられなかったように思うので、全世界にアピールできたという意味では意義があるのかも……なんて、不謹慎ですかね。顕著に判官びいきな性格なので、立場の弱い側にはどうしても肩入れしてしまう。
本当は怒らずに生きられればそれが一番いい。怒りは少なからず、さらなる憎悪を生むだろうし。でも、怒らなきゃ分かってもらえないこともいっぱいあると思う。黙ってたらダメなんだ。弱い者は、怒りを発露するしかない。


ニュースによれば、「広東省の工場で6月下旬、出稼ぎ中のウイグル族労働者が漢族に殴り殺される事件が発生、事件の処理に対する中国当局への不満が、今回の暴動に発展したものとみられる。」
で、その漢族も低所得者だったとかいう話を読むと、弱い者が弱い者をさらに叩く構図というのが浮き彫りになって、やるせない。
民族問題は結局、経済(利害)問題ってことに集約されるんだろうか。漢族が彼らを同胞だと思っているのならそもそも差別は起こらないだろうし、同胞だと思えないのなら独立させたらいいのにって思うけど(小さな人間関係ならそれで終了だよね)、離れられないのはやっぱりもろもろの経済活動があるからだろうし。


いろいろ読めば読むほど闇が深くて、何が本当なのか分からなくなるので、あまり滅多なことは云えないんだけど、いつでも実際に命を奪われるのは巻き添えの一般市民なので、これは絶対的に哀しい。そのことについては、正義も悪もない。
あれだけ騒ぎになったチベットですら、何となくうやむやになっていることを思うと、今回も、無駄死にしてしまう命の多さに愕然とする。それにしてもチベットはどうなったんだよ……。


中国の漢民族たちは、一連の独立運動について、本当のところどう思っているのだろう。完全に「悪」だと信じているのだろうか?報道を見る限りではそうとしか思えないが、疑問を持っていたり、支援している人もいるのかな……。
また、この暴動に対するアメリカでのアンケート結果では、「結局何も変わらない」という意見が多数ということらしいけど、その意見も、何様なの?って感じだね。何も変わらないという気持ちが世界に蔓延するなら、きっと何も変わらないだろう。アメリカも、中東には余計な干渉しても、中国には干渉しなさそうだしね。
そして、民族問題は、時折ニュースを騒がせるだけのトピックとして右から左へ受け流される(死語)。


ウルムチにはまだ行ったことがなく、シルクロードは今もなお憧れの地だ(カシュガルの中国化にはちょっとビビッたが……)。
だから、平和になってほしい。それは、とりあえず暴動が鎮圧すればいいという一義的なものではなく、もっと恒久的なものとして。


チベットのことが気になってwebをさまよっていたら、グアテマラで会ったKさんのドキュメンタリー映画『チベットチベット』が本になった という記事を発見。うわー、なんか、人ごとだけどうれしいな。
Amazonバナーの「野ぎくのおすすめ」に追加しましたので(※ブログ記事の右です)、ご興味のある方はぜひ。わたしも、ボーナスが入ったら買おうっと。

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2009年07月08日

ちょろっと告知

テーマ:上京後

週末にエノアール・小川さん関連のイベントがあり、フリマに出店することになりました。
「よければ宣伝お願いします」とのことなので、ご紹介します。渋谷近辺に来られる方はぜひどうぞ~。


以下、詳細をコピペ。


渋谷区長からの「ナイキ公園」化の正式発表があり、9月工事着工予定と事態は急変しそうです。そんな中ですが、夏の訪れを感じつつ「宮下公園」でゆっくり過ごそうと「初夏まつり」を開催することにしました。フリマ、ミニライブ、手作りカフェ、似顔絵、占い、、、など。みなさまのお越しをお待ちしています!!


日時:7月11日(土)13時から16時まで (雨天時の振替日は7月20日(祝)です。)


場所:宮下公園内の渋谷駅近くのエリア


ライブ演奏:ウランアゲル、ぬかるみ、平魚泳


主催:みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
http://minnanokouenn.blogspot.com/

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2009年07月06日

女装は楽し

テーマ:東京秘境

たまには楽しげな話でもします。
もう半月も前のことになりますが、実質2回しか催されていない東京秘境ツアーのメンバー・Kさんが転勤で東京を出ることになり、せっかくなので何か秘境的な催しでお見送りしましょと、エリさんと計画を立てることにしました。
前回、かなまら祭りに行った経緯もあり、「エリザベス会館」を希望していたのですが、どうやら女子禁の本気の女装クラブだったのであっさり頓挫。
その後、マジックバーやらキャバレーやらいろいろ迷走したあげく、


1.Kさんを女子に仕立て上げる
2.戦国居酒屋で宴
3.女装バーに乗り込む


という計画に落ち着きました。2は必要なのか?と云われそうですが、まあそこは箸やすめ的な感じで。
(わたしはつい調子に乗って、18禁の変態(女装含む)バーもどおすか?とurlを送ってみたのですが、「さすがにダンナに怒られる」とエリさんにたしなめられました……暴走御免。わたしもホントは入店する勇気はなかったのでよかった……;)


まずは夕方、エリさんの事務所に集合し、あれやこれやと女子のアイテムを持ち寄りながら、Kさんを女子に改造。Kさん自身も、事前に除毛クリームを買ってくるという気合いの入れようです。
彼は、どちらかと云うと草食男子系の柔和で細身の風貌で、学生の頃はよく女の子に間違われていたという、女装子としてはかなり高いポテンシャルの持ち主。何でも似合ってしまうのでは? と楽観していたものの……やはりそこは男子。水泳をやっているということもあり、いざ剥いてみると体格が、肩幅がいかつい!わたしが以前、「5月のかわいいもの」でご紹介したH&Mの孔雀ワンピならカシュクールだしいけるかと思ったのですが、サイズが合わず、断念しました。
あーでもないこーでもないと、あれこれ着せかえた挙句(ああ楽しい)、エリさんが持ってきたノースリーブの柄物ワンピ(茶×オレンジ系)と、黒いレースのカーディガンに落ち着きました。ノースリーブのワンピだけだと、まるで古代ギリシャ人のようなのですが、カーディガンを着ると途端に丸みが出て女らしくなりました。コンサバな女子が、高確率でニットのアンサンブルを所持している理由がこれで分かりました。スカートよりもカーディガンこそがより女子的アイテムだったのですね。
心配していた靴も(サイズがね)、かかとの出るサンダルで何とかOK。除毛クリームがけっこうな威力を発揮し、足も美しくツルツルになりました。わたしも除毛クリーム派に転向しよう……。
あとはメークです。エリさんが、まるでヘアメークのように塗り塗りパタパタといろんなものをKさんの顔にのせていきます。エリさんは「やっぱ普段メークしてない分、化粧ノリが抜群にいいわー」と感動していました。
そうこうしているうちに、Kさんの物腰や喋り方も、心なしかしなしなと女子らしくなっていきます(笑)。
しかし、Kさんは自分の姿を見て「美川憲一のようだ……」とフクザツなコメントを残していました。
うーむ、われわれ的には「ショートカットの女の子」として充分通用するだろーとか思っていましたが、やっぱ巻髪のウィッグとか、つけまつげとか、やや過剰に作り込むべきだったか?確かに、頭の方だけちょっと頑張りが足りない感はある(笑)。
とりあえず、白いお花のピンを耳元にさして頭にも女子っぽさをプラスし、夜の新宿に繰り出しました。



放浪乙女えくすとら-josou1 女子1名製作中。


その後、わたし1人チャリンコだったので、新宿の戦国居酒屋で再集合。
居酒屋ビルの前に行くと、ちょうどエリさんとKさんがエレベーター待ちをしています。Kさんは何食わぬ顔で立っていましたが、近くで見ると顔に脂汗をかいていました。
どうやら、事務所を出てからの道のり、小学生に二度見されたり、電車の中で誰も隣に座らなかったりと、なかなか顕著に反応されてここまでたどり着いたらしい。エレベーターでも、周りの女子たちが、気にしつつも目を合わせない的な感じで何とも微妙な空気が流れています。どんな人がいてもおかしくない新宿では、特に誰も気にしないのかと思ったけれど、そうでもないみたいね(笑)。
戦国居酒屋は半個室だったので、Kさんもやっと緊張から解放されたようで、ごく自然におしぼりで顔を拭きそうになっていました。ううむ、男子だ。


さてお次は、もう1人男性が合流し、女装バーに出陣です(戦国居酒屋だけに……)。
Kさんは「あー足がスースーする~;」と云いながら心細そうに歩いています。
比較的安全そうな(笑)女装バーをネットで見つけておいたので、そこに行ってみることに。表の看板を見れば「女装者と女の子はセット料金3000円」と、女子にも優しげなお店です。
入ってみると、そこはごくごく普通のスナックでした。よく目を凝らして見ると女装の人たちがちらほらいますが、ドラッグクイーン的なまつげバサバサの人はおらず、もっとナチュラルな感じです。女装ってもっと過剰なものかと思っていたけど、女装したい男性からすると、こういう“フツーの女子っぽさ”こそが女装の醍醐味なのだらうか、などと勝手に解釈。
テーブルについたおねえさんに、Kさんが、「女装初心者なのですが、どうしても恥ずかしさが抜けなくて……」と顔を赤らめながら(ウソ)真面目に相談していました。別に、女装を極めたいわけでは全然ないと思いますが(笑)、どうも今日の自分に納得いっていない様子。
おねえさんの話を聞いていると、どうやら女性らしさは外見そのものよりも、動作が重要らしい。手の動かし方、足の組み方、髪のかき上げ方……etc。初心者さんは、どうしても股を広げて座ってしまうみたいです(Kさんも「足が閉じれない;」と云ってた)。男は、過剰なまでに女性らしさを意識しないと、女にはなれないとおっしゃってました。ボーヴォワールの云うとおり、女は女に生まれるのではなく、女になるということか。
ちなみに、椿姫彩菜とはるな愛では、はるな愛の方が断然“女性”なのだそーです。


ハプバーのときのような刺激的な出来事は特になく、普通のスナックのように小一時間ほど飲んでお喋りして、帰りました。個人的にはちょっと物足りなかったですが(どんどんキツいドラッグにはまっていく人のような発言……)、まあ、Kさんを改造しただけでもお楽しみとしては十分だったわ。これからも、時々誰かを女装させてみたいので、もし希望者の方がいればメールください(はぁと)。


そうそう、思ったのですが、これからは国民的イベントとして「性別交換記念日」を設けてみてはどうでしょうか。
Kさんは、「女子って大変なんだねー」としみじみ感想を述べておりましたが、何でも、エリさんが最近仕入れた新説(?)によると「デートにおいて男子が支払いを持つべきなのは、女子は女子らしくキレイにするための諸経費がかかっているから」という理屈があるそうで。なるほど!人生において男子との食事の9割は割り勘だったけど、今後は遠慮なくおごってもらってもいい?(笑。ウソです。すみません)
そんな理論(暴論?)も、女装してみるとちょっと理解できたりするのかも知れませんねー。何か、お互いそういうことが分かるようなきっかけがあると、いろいろ風通しがよくなることもあるのかなと思います。
でも、逆に男子の大変さは、たった1日の男装では味わえないかも……?


帰り道、既婚者であるKさんは、すね毛がない件を奥さんにどういい訳するかをしきりに心配していました。もし自分の旦那さんのすね毛が突然無くなっていたら、何を真っ先に疑うべきなのでしょうか……。
ともあれ、東京での楽しき思い出のひとつにしていただければ幸いです。


放浪乙女えくすとら-josou2 姉妹の記念撮影(笑)。

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2009年07月03日

6月のかわいいものBEST3

テーマ:かわいいもの

♪ふ~さい~、ふ~さい~、たっっぷり~負債~(「負債キューピー」)


そんなアホらしい替え歌が急に頭をかけ巡るほど、青息吐息の昨今。
もうすぐカードの膨大な引き落としがあるため、ついに今月分の家賃を払えず、ボーナス支給日までだんまりを決め込むことに。いつ来るとも知れぬ催促に怯えながら暮らしております。
なんかさー、先月はけっこう出費を減らしたのに、まーだ5月の支払いに追われるって……わたしはいつまでこの状態なのっ?!
5月で何が痛かったって、GW中の帰省時のもろもろ費用もあるけど、後半、現金がなくて、飲み代をみんなの分まとめ払いしてその場の現金収入を得ていたことが何度かあったのよねー。そのツケが今になってどっさりやって来てるというわけさ。
いやーこれ、クレジットカードの支払いだからまだ笑って済まされる(?)けど、キャッシングとかむじんくん的なものだったら、本気でヤバいですよね。。。


頼みの綱であるボーナスも、このご時世をしっかり反映して期待できないみたいだし。
でも、そうこうしているうちに、バーゲンシーズンに突入。年に二度のこの祭りを、さすがにガマンできるわけがなく(って、大丈夫かよ!?)、ついフラフラと、バーゲンの赤札渦巻く街へとさまよい出てしまうわたしを、誰か止めてください……。


まーそんなこんなですが、6月は、BEST3を選ぶにさほど迷わないくらいの買い物量に抑えられたと思います。ミルクの予約入荷商品がなかったことで、だいぶ救われてるかも(笑)。


【第1位】
inouiのビスケットアクセサリーあれこれ



放浪乙女えくすとら-inoui-accessories


昔、京都のかわゆい雑貨屋「Marilu」で見て、買おうかどうかかなり迷って珍しくやめてしまった、革製ビスケットのネックレス。
やめた理由としては、手持ちの現金が乏しかったこともありますが、Q-potっぽい?と思ったりもして、だったらQ-potの買おうかなーとかなんとか。


それから1年くらいして、エミキュのビスケット柄スカートなんかも買って、にわかにこのネックレスのことを思い出したのです。
エミキュでも、スカートに合わせたビスケットアクセサリーを出していたのですが、いかにエミキュとは云え、こちらの革のビスケットに比べると、ちょっとチャチく見えるように思ったんですよ。
革(素材)とビスケット(モチーフ)の相性が何とも絶妙なんですよねー。しかも、使いこむほどに革=ビスケットがこんがり焼けたような色合いになじんでくるというのもうれしいオプションです。何でも、これを作っている作家さんは元・料理人だそうで。


いったん欲しくなると物欲が火柱の如く燃え盛り、目を皿のようにしてネット上を探しまくるも、作家ものなので、なかなか入手しにくい上、情報も少ない。
オンライン雑貨店「おやつ」で、ようやくビスケットバレッタを発見、購入できましたが、ネックレスなどはすでに完売していました。
GWに関西に戻った際、さすがにもうないだろーなーと思いつつ「Marilu」も立ち寄ったけれどやっぱりなく、もう巡りあえないのだろーか……と、途方に暮れておりました。


そしたら、6月の頭に、作家さん本人のブログにて、「新宿マルイワン1Fで合同販売イベント開催中」の告知を発見!
こ、これは神の恵みでは……?
翌朝、開店と同時くらいに行きましたとも(出社時間が遅いので、こういう荒技ができるのさ)。あんなにどこのネットショップでも売り切れていたビスケットグッズが山盛りあるぅ~~~(号泣)。
そのときは、ちょうど浪費を反省していた頃だったので、大人しくネックレスだけ買って帰りましたが、やはり堪え切れず、翌々日、また行っちまったよ。嗚呼。
ブレスレットと指輪を購入して、前に買ったバレッタも含めて、ビスケット四姉妹になりました。これで、いつ全身ビスケットコーディネートの依頼があっても受けて立てます(意味不明)。
値段はそれぞれ、ネックレス3990円、ブレスレット4830円、リング2730円、バレッタ0000円。合計にするとけっこういいお値段してるわね(汗)。


inouiの他にも3つ、作家もののかわいいアクセブランドが出展していました。carmineというブランドのピアスとブローチも購入しました。動物のリアルな写真プリントがアクセになっていてかわいいのです。


【第2位】
Candy Fruitsのメイド服



放浪乙女えくすとら-candyfruits-madecostume


Candy Stripperではありません。Candy Fruits、略してキャンフル、秋葉原のにおいが強烈に漂う(笑)メイド服の専門店です。
いや、かねがね、縫製のいいメイド服が欲しいと思っていたのですよ。ドンキやロフトあたりのパーティーコーナーで袋詰めになっているアレじゃなくて。
それで、ずっと目をつけていたのがこの店だったのさ。専門店オリジナル商品だけあって、17955円(会員5%割引価格)と、ミルクでカジュアルなワンピースが買えるくらいの立派なお値段です。
もうちょっと変わったデザインのものもあったのですが、まあ初心者なのでとりあえずもっともベーシックなタイプにしてみました。でもスカートが恐ろしく短い(苦笑)。やっぱ三十路はロングタイプにしておくべきだったか……。
何にせよ、メイドマニアにはたまらん品揃えです。しかし、ここのHP、モデルの女子の写真がムダにエロくて、仕事中はちょっと閲覧しにくい……(笑)。


ミルクの服と違って会社にはさすがに着て行かないし、休日の外出でもだいぶビミョーではありますが、まあ、何かの宴でもあれば、これで参上つかまつるということで……。
ケチャップでオムライスにはぁとマークくらい描きますので、どなたか宴会に招いていただけると幸いです。


【第3位】
エミキュのアンティークドレスプリントワンピース



放浪乙女えくすとら-emily-dressprint-onepiece


6月はなんと、ミルク、ジェーン・マープル、エミキュの3大魔境(笑)に、たったの1度しか足を踏み入れていません!(伊勢丹の限定ショップ「BLACKコムデギャルソン」には行ってしまったけど!)
それで、唯一購入したのがエミキュのこのワンピース。26880円。
「spoon」6月号の巻頭で見て以来、ずーっとこれだけは欲しかったのです。どうやら秋物だったらしく、なかなか発売されずに歯ぎしりしていたので、ようやく店頭に並んだときは喜びもひとしおだったわ~。


服の中に服をプリントしてしまうところがなかなか大胆不敵ですが(大体“ドレスプリントワンピース”って、ドレスかワンピかどっちやねん!)、着てみると意外とシックで、色合いのせいもあってかエミキュにしてはかなり大人っぽい。
1枚で存在感があるので、これに白いサンダルなんか合わせればもう他のアイテムがなくても充分です。
……と云いつつ、毎度おなじみセット販売で、「ご一緒にソックスもいかがですか」と、このワンピに合わせるかわいい新作ソックスを奨められ、まんまと2足も買わされてしまいました(各2730円)。いや、ほら、ポイントカードが5000円ずつだからさー。。。

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