2009年06月30日

6月はぼやきで〆

テーマ:上京後

沢尻エリカがどんな気持ちだったか知らないけれど、「別に」って云いたくなる気持ちは、なんかわかるな(今さらすぎるが……)。
仕事していると心を殺したくなることがしばしば起こる。「別に(どーでもいいです)」って云わないと(あるいはそういう心持でないと)やりきれないときが。今月は特にそれが多かった。
「ストレスのない仕事なんかない」のはわかる。でも、他人を憎んだり、自分が壊れてまでやるべき仕事なんか、ホントにあるのですか?っていつも思う(あると信じられる人は、実はとっても幸せ者なんじゃなかろうか)。
自分の仕事に対してだけじゃなくて、世の中に溢れすぎている“ストレス”ってやつに対して、いつも不思議な気持ちになるのだ。そんなに根っから悪い人も多くはいないだろうに、何故か頻発する気分の悪い出来事とそれに伴うストレス。そうまでしないと、社会って回らないのか。みんなが幸せになるのはそもそも無理な話なのか。


一時期の落ち込みからやっと立ち直っても、また新たな波が押し寄せてきて、もう泳ぐのに疲れた。つかりた。
疲れたけれど、7月に引き落とされるカードの金額がすごすぎて、まだまだ泳がざるをえない(力なく笑)。


いろんな垢がたまっていく感じ。
垢に自分が埋もれていっていなくなりそうだ。
お風呂に入らねば。


最近の天気のように沈んでいたら、大学時代の数少ない友人からすっごい久しぶりにメールが来た。
しかもメキシコから。
なんと今、「カサカサ」に泊っているらしく(笑)、おそらくわたしの足跡を見てメールしたらしい。そんな縁って。死んだカサギさんのおかげでしょうか、とロマンチックに考えたくなる。
今年に入ってから、“縁が復活する”ことがときどき起こる。これは何だろう。
でも、思わぬプレゼントをもらったようでうれしい。


明日からバーゲンか。
心は逸るけど、今回は慎重になる。
と云いながら、とりあえず一発目は「Baby Ribbon」から攻めることは心に決めているのだけどねー。
散財→労働→ストレスの無限ループ。この社会での、ある意味正しい生き方なのかも。

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2009年06月26日

5月のかわいいものspecial edition

テーマ:かわいいもの

6月前半のショックは、ものの見事に時間に流され、自分でも怖いくらいに立ち直ったっぽい(苦笑)。
なのに、ブログを書く気力はナゼかあまりなく、仕事に追われているうちに6月の終わりになってしまいました。
ていうか2009年上半期もう終わり!?とビックリしているところに、マイケル・ジャクソンがいきなり死んでしまい、人生の儚さをしみじみと感じる昨今です。人ってホント、急に死んじゃうんだよなあ……。


取り急ぎ、前回の「かわいいもの」の続きを途中まで書いてあったのを思い出し、ワタワタと書き綴ることにします。


先月のかわいいもので、いつも必ずいるミルクの洋服がまったくないことにお気づきでしたでしょうか……。
先月は、ミルクを買っていないわけではなく、むしろ買いすぎて、経済状態がのっぴきならないことになっていたのです。
というわけで、ここ2カ月にわたってわたしの家計を圧迫し続けたミルク様のコレクションを一挙公開することにします。
とにかく今期は、ワンピースを予約しまくっていたのが敗因?でした。ワンピースとスカートでは、布の量が違うので同じモチーフでも値段が1.5倍~2倍になるのよねー……南無~。


簡単にリストを書くと、このようになっております(※4~5月分)。


・アイスクリームWAVEドレス…26040円
・エンジェルハートワンピース…16590円
・バニーバニードレス…12600円
・スクエアberryワンピース…13020円
・シャドウチューリップワンピース…26670円
・Freshフルーツチュニック…19110円


ま、すべてこの値段の七掛けで購入しているとは云え、元値が元値だけに、笑っちゃうような浪費になっているわけです。
このうえ、Tシャツ2枚、ブラウス1枚、スカート1枚をしっかり買っているのですから、我ながらすげーよ(笑)。

今回は解説ナシで、写真のみ並べます。


放浪乙女えくすとら-RIMG0820


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放浪乙女えくすとら-RIMG0046


ちなみに、来月頭のカードの請求額は、いろいろあって、過去最高額となりました。GW中の浪費分とかがどっさり来ているわけよ。しかもその内訳で、MILK分の支払いは皆無!(現金払いだから) 何に使ったんだよオマエは!?
♪負債は続く~よ~どーこーまーでーもー……。

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2009年06月15日

5月のかわいいものBEST3

テーマ:かわいいもの

仕事の愚痴話で中断しておりましたが、5月のかわいいもの。
本当は、あの話の直前にほとんど出来上がっていたのに、いきなり爆弾が落ちてきたもんで、アップ出来ず。。。


5月中旬のド貧窮の嵐をくぐり抜け、現在は比較的平穏な生活を送っております。
久々にけっこう反省したので、外食ランチは今も控えており、小遣い帳もコツコツとつけ、『年収200万円からの貯金生活』を熟読し、amazonでの買い物もコンビニへの立ち寄りも極力減らしておりますが……そんな、一朝一夕に浪費癖が治るなら、ここまで貯金が目減りするはずもない(涙)。
で、先月は、現金は極少だったとは云え、カードは使えるのですから、極端に節約していたわけでもなく……むしろ、節約のストレスで(?)余計に使ってたかも(爆)。あと、GWまではあんまし危機感なかったしね。。。
7月引き落としのカードの請求額がいったいいかほどになっているのか……鳴呼、いつまで経っても支払いから逃れられませぬ。『年収200万円からの~』にも、「クレジットカードは借金と同じです」と書いてありましたわね……。


しかしさー、この不景気まっただ中に景気よくせっせと浪費していることについては、国から表彰され、定額給付金以外の報奨金をいただいてもよいのではないでしょうか……。
や、わりと本気でこの“報奨金”、あってもいーんじゃないの?って思ってます(笑)。「1000円買うとスタンプ1個」なポイントカードのノリで、「50000円以上買うと5000円のボーナスポイント」とか付いたら、庶民の買い物欲にちょっとは拍車がかかるんじゃないの?ま、定額給付金でもブーブー云われているのに、そんな政策ありえないか。


【第1位】
warp&woofのリバティプリントブラウス



放浪乙女えくすとら-warf & woof-blouse


大阪の「eu」という小さなセレクトショップで買いました。25200円(!)。これが一ブラウスの値段とはとても思えません。
ふらふらと入って何となく物色していたのですが、店員さんの熱心なPR活動にまんまと乗せられ、こんなたっかいブラウスを買ってしまうあたり、浪費に対して何の反省もしていないことがうかがえます。でもまあ、ジェーン・マープルのシンプルなブラウスだってそれくらいするしさー…つって。


「warp&woof」って、見慣れないメーカーだなと思っていたら、店員さんの話では、ファッション誌などにはほとんど出ていないらしい。
花柄の“リバティプリント”をモチーフにしているのが特徴で、何でもリバティ社が、このデザイナーさんのデザインを認め、「ウチの布を自由に使ってよいよ」というお墨付きを与えたそうな。そういう話を聞くと、急にテンションが上がるよね(笑)
ま、値段だけあって、さすがに繊細なつくりではあります。レースの細かさがその辺の安物とは違う(気がする)。リバティの花模様とアンティークレースの花のコンビネーションもクラシックで美しい(写真ではよく分からないと思いますが)。
パッと見、かわいいけどちょっと野暮ったいかなーという印象でしたが、店員さんに「着てみてください!すっごくラインがキレイに出るんですよ!」と熱弁され、あ、そう?じゃあちょっと試着だけ……と着てみたら、「!」確かに、しっくりと体になじむ絶妙な着心地とライン。
他の、見た目にもっとかわいいタイプのも試着していたのですが、このブラウスのような「!」はなかったので、いちばんどーでもいいと思っていたはずのこのブラウスに即決定。
普段、“着た感じ”というのをほとんど考えずに服を買っていたので、なんだか新鮮な発見(と云うほどでもないが)でした。


【第2位】
あちゃちゅむのアリスワンピース



放浪乙女えくすとら-achacum-alice-onepiece


「ムチャチャ」という子ども服ブランドが、大人向け(ママ用?)に出している「あちゃちゅむ」のワンピース。16800円。
「FUDGE」あたりに載っていたのを見て以来、ずっと気になっていて、最近、会社の近くでここの服が買える店を見つけたので、つい記念に(?)1枚買ってしまいました。
これでもかと云わんばかりの『不思議の国のアリス』モチーフがてんこ盛り。抗えるわけがありません。


ちなみに、友人の子どもに「ムチャチャ」のリアルなウサギの顔がいっぱいプリントされたワンピースをプレゼントしたら、ダンナがえらいびっくりしていたらしい。まー友人も含め、絶対シュミに合わないだろうなーとは思っていたけど(笑)。
でも最近つとに思うのですが、「プレゼントは相手の趣味を熟慮して」というセオリーには、あんまり縛られなくていいのではないか、自分がかわいい!欲しい!と思ったものをあげていいのではないか、と。
それで、プレゼントしても使ってくれないといった悲しい現象が多々起こり得るわけですが、他人のためとは云え自分の心の琴線に響かないものを買うのって、正直苦痛なんだもん(笑)。
だから、今後もプレゼントは、相手のメーワクにならない程度に、自分の趣味を貫き通そうと思います☆


【第3位】
H&M×MATHEW WILLIAMSONの孔雀ワンピース



放浪乙女えくすとら-H&M×Mathew Williamson-onepiece


待ってました!コム・デ・ギャルソンに続くH&Mとのコラボラインです。
すでに春先に第1弾が行われ、その際も孔雀モチーフの服が出ていて気になっていましたが、知らないデザイナーだし~と思ってつい保留にしちゃったのよね。3200円のネックレスだけとりあえず買ったけど。
でも、3日くらいして、「もともと持っている孔雀の羽のカチューシャにちょうど合いそーだしなあ、ネックレスも持ってるし、やっぱ買おうかなあ…」と店に再度足を運んだら……無い!!!カゲもカタチも無い!!!
すでにディスプレイがガラっと変わっており、コラボ商品の残りだけが、店の隅にひっそりと置いてあるだけ。わたしが狙っていたカットソーは、3日前には大量に置いてあったのに、1枚もねーし!!!なんてこった……。
その後、往生際悪くYahoo!オークションで探したのですが、定価が確か6000円台だったのに対し、9000円などという強気な値段で出品されておりました。あのとき買っていれば6000円で買えたものに、9000円も出すなんて愚の骨頂!だが欲しい!(涙)


悔しさのあまり奥歯を噛みしめていましたら、しばらくして、第2弾が始まったではありませんかっ!
しかも孔雀っぷりが、前回よりアップしてる!(笑)これはもう、神の思し召しとしか思えん!
というわけで今回は、後悔のないよう、初日の朝から行きましたわよ。どんだけの気合いなの?(笑)
このワンピが7990円で、同ラインのタンクトップが3290円、ビッグTシャツが3990円、占めて15270円。普段の買い物相場からすると考えられないくらい安いです。さすが激安の殿堂(それはドンキだって)。これからはH&M主体で買い物できる子になりたい。


ハンガーにつるした写真では今いちキレイに見せられないのですが、着てみるとさらりと女性らしいラインが出ていい感じ。こういう大人っぽい(?)服をあまり持っていないので、たまにイメージを変えたいときに着てみようと思います。
でもこれを着て、孔雀のカチューシャ(too muchで購入)を装着して代々木公園で弁当食べてたら、カラスの群れに襲われました。。。敵だと思われたのでしょうか。5~8月のカラスは子育て時期で兇暴になっていると云うし……。ちょっと忌まわしい思い出です。


【次点】
syrupのちょうちょのふりふり



放浪乙女えくすとら-syrup-chocho no furifuri


原宿のとある古着屋のディスプレーに、ここのアクセサリーがよく飾ってあって、いつも通るたびに気になっていました。写真プリントの布ぐるみネックレス。
7000円は、Tシャツが2枚買えるようなお値段だけど、ま、デザイン料ですかね。他にはないインパクトだし。
真っ白な綿のワンピース(高原の少女風)に合わせたいですね。麦わら帽子もかぶったりして。

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2009年06月09日

とりあえず、今回の件はこれで終わります(ってしつけーよ(笑))

テーマ:上京後

わたしは現実を知らない、世間のこともよく知らない甘甘人間だ。しかしそれを恥じてはいない。


……なーんて啖呵を切ってみようかと思ったけれど、そんな自信はない。
でも、「現実を見ろ」「自分を知れ」といった類の言葉が何よりも嫌いなのは昔から変わっていないし、変われそうにもない。現実なんか、ホントは意外と甘かったりするはずだ、とかしぶとく思っているが、上記のような言葉を云われるとけっこうグッサリきて自分が悪いような気もしてくるし、実際に現実に打ちのめされることも多々ある。


あれからまた、別件としてだがもっと根本的な話として、なかなか残念なお知らせがあった。
そのお知らせにより分かったことは、わたしはどうやら、自分が望んでいる方向には進んでいなくて、むしろ違う方向にどんどん歩いて行っているようだということであった。
しかし、それはむしろ望まれていることであって、その道を進めないなら「辞めてどっか他へ行きなさい」という、とてもあっさりした結論にしかならないことも分かった。
どうも好きになれない異性から好かれた上、その理由が「野ぎくの明るくて家庭的なところがいいんだよ」とか、本人からすれば???な評価をされているようなむず痒さ、なのかなこれ。まあ、逆でも云えるけど。
与えられた場所で、自分の望まない形で誰かの期待に応えるって本当に難しい。与えられた範囲で幸せを見つけられれば、たぶん、相手もハッピーで自分もハッピー、めでたしめでたしってことになるんだろう。だけど、今のわたしはそれを考えただけでも気が滅入る。後で「あのときは受け入れられなかったけど、今思えば(望まれる道に進むことで)それが糧になった」とか思ってるんだろーか、なんて想像すると、冷笑がこみ上げてくるばかりだ。運命に流されるのもまたよしとすべきなのか?


しかし、ご覧のとおり、度重なる浪費によって貯金が底をついているので、今仕事を辞めることはできない。これが厳然たる事実。
この先の展望もまったく考えて来なかったため、今辞めてどうなるものでもない。となると、「金と生活のために働く」というこれまたあっさりした結論にしかならないのであった(苦笑)。ある日突然、コンゴ支局に10年行ってくれと云われたら、行くか、辞めるかの2択しかない。それが会社員(?)。
ただ、わたしは、今後この分野において意外な才能を発揮できそうもないし(大体、今まで3年やってやっぱり向いてないとわたしは思っているのだ)、そうやって適応していく自分もなんか情けないし、やればやるほどわたしの評価はそういうふうに固っていく一方で、進退窮まってるなーという感じだ。


それでもたぶん、いつの間にか折り合いをつけていくのだ。それはもう、気持ち悪いほど自然に。
だから、うじうじ悩んでるのはもったいないだの、すぱっと気持ちを切り替えようだの、同じやるなら楽しくやらなきゃ損だの、新たな希望が見えるかもしれないだの、そんなポジティブで建設的な方向に、今は無理やり向かいたくない。
そんなに簡単に消化していいのかよ、部屋から出られないほど落ち込んで風邪のひとつも引けよお前、って思う。それくらい落ちないと、また同じことの繰り返しだよ?
現に、すでにわたしは何食わぬ顔でいつも通りの日常を営んでいる。平気でメシを食い、ぐうぐう寝て、他人に対していちいち優しくなれないこと以外、別に変化なし(それは前からだっつーの)。
何だ、大してダメージ受けてないんじゃないの? やっぱり何があっても平気な人間? 強靭と云うよりは単に鈍感な?
でもまあ、何だかんだ云っても幸せな奴が最強なのか。


当分は、プライベートで楽しみを見つけつつ(買い物は危険だが)、今後のことをじっくり考えようと思う。
とりあえずは、小田切有一さん(※珍名を付けることで有名な馬主さん)の持馬名簿を熟読して元気を出すことにしよう。クウテネテ。カゼニフカレテ。ノンデワスレテ。ソレガドウシタ。スバラシイキョウ。ナキワライ。ああおもろー(しかしすげー馬名だよな)。

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2009年06月05日

そんなにフレキシブルな人間じゃないっすよ

テーマ:上京後

昨夜はどうもすみません。かなり取り乱してました。
あれでも、事実・感情ともにぼかして書いたつもりですが、読み返してみると、なんだかすごく禍々しいですよね(苦笑)。
ひと晩寝たからって特に気分も上がらないけれど、1日経ってちょっとは落ち着き、少なくとも「頭髪と眉毛を剃り落そう」なんて考えは霧散しました(昨夜はわりと本気で考えてた。アホや)。
コメント、メールくれた方、ありがとうございます。それから、愚痴を聞いてくれた父ちゃんと友達もありがとう。コメントは後ほどお返しします。


なかなか仕事のことは具体的に書けないから、昨日の内容じゃただつらいと泣き言をほざいているようにしか伝わらずもどかしいのですが、でもまあ実際ただのワガママなのかも、そんなことを気にしたりこだわっている方が下等なのかも、とか、ちょっとよく分からなくなってきたりもして。
正直、わたしだって、自分の主張していることが絶対に正しいかどうかなんてわからない。ただ、自分だけが損をしたくない、という保身でしかないとも思う。いや、一番はそれだろうなあ。


むやみに「傷ついた」なんて主張するのはまるで美しくないけれど、どんなことでも平気で受け止め、強靭でいられることが、必ずしもいいこととも思えない。
図太さも、美しいときと、そうでないときがあるんじゃないのか。
とは云いながら、結局は、この状態を何かプラスにつなげなければ、何かを捨てるなら代わりに何かを得なければ、という気持ちが自働的に生まれるのは、生存本能のなせるわざか。それとも単なる欲深さか。
人は結局、前向きにならざるを得ないのかも知れない。実際わたしは、こうして駄文をしたためる元気はあり、同僚とバカ話をして笑いもするし、雑誌の星占いは真剣に読むし、夕飯は何をつくろうかと考える(昨日はさすがにムリだったが…)。そして明日になれば洗濯と掃除をし、歯医者に行き、友達と飲みに行くだろう。ああ、何だかんだで浅ましいほどに普通。
そして、昨夜、物に当たり散らしたために荒れ果てた部屋は自分で片付けねばならぬ。あはっ、しょーもな。人生はときどき、気味が悪いほど滑稽だと思う。


ただ、現実的なことを直視してみると、どうにもこうにも気が滅入るのは如何ともしがたいですね。生きていくためにはしょうがないのかなあ、ってあきらめながら人生は続いていくのだろうか。

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2009年06月04日

チキンだから後で消すかもだけど

テーマ:上京後

嵐の前の静けさとはよく云ったもので、最近、ブログの内容も比較的平穏(むしろ平凡?)だったことからもわかるように、わりかし平和に過ごしていたが、仕事で思わぬ事態が起こった。


このショック、今の気持ちを、どう表現したらいいのか分からない。ただ、体がぶるぶる震える。
突然のクビとか減給ではないので、他人から見ればそう大したことでもないのかも知れない。
前の会社にいたとき、一回だけ公然と泣いたことがあった。初めて給料日に給料が出なかったときだ。
あのときの衝撃と哀しみを思い出した。
今までここで3年とちょっと働いて、いろいろ追い詰められたこともあったけど、あれくらいの気持ちになったことは、もしかしたら初めてかも知れない。


何をやっても平気で、傷つかない人間だと思われているんだろうと思った。
そしてまた、これを受け入れれば、ますますわたしは何をやっても平気で傷つかない、どんなに辛いことでもやれる強靭な人間としてのキャリアを築いていくのだろう(笑)。
本当に、何も感じない、プライドも哀しみもない、機械のような人間になれたらいいのにと、こういうとき切に思う。


その一方で、「耐え難いのは、何にでも耐えられるということだ」と、映画の中のランボーが云ってたことを思い出す。何にでも耐えられる人間として扱われ続けたら、いずれ心が壊れるんじゃないのか……?


飲んでウサを晴らすのも金がもったいないので、とりあえずここに書いた。久々にゼツボー的に死にたい気分。でもゴキブリ人間だから絶対死なないだろーな(笑)。


自分に起こることはすべて自分に責任があるっていう話がホントなら、すべてしょーがないのか。

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2009年06月03日

歴女ブームに乗っかる回顧記事

テーマ:上京後

今年になって、“歴女”なるものが流行ってるらしいじゃないですか。
字面を見ての通り(?)「歴史好きの女子」という意味らしいけど、そんなものが急にブームになるなんてビックリです。ってか、どうかしてます。
ニュース曰く「歴女登場の背景には『三国志』や戦国時代をテーマにしたゲームや漫画が増え、それらのゲームや漫画に触れたのをきっかけに原作本を読み始めて「歴史通」になる女性が増えてきたと分析される」のだそうで。


わたくし、歴女としてのマニアック度はさほどでもありませんが、歴女としての歴史(ややこしや)はかなり根深いものがあります。
そもそもの発端は、8歳のとき、たまたま買い与えられた小学館のマンガ「日本の歴史」に、気が狂ったようにハマったことでした。
ハードカバー全20巻、別冊2巻を、いったい何度、何度読み返したことでしょうか……。生涯のバイブルである『モーリス』すら及びがつかないほど、それはそれは激しく読み込んでいたのです。
お気に入りは別冊1の人物事典。列伝系の読み物は、今も昔もツボに入るのです。ちなみに、好きな人物は親鸞と松尾芭蕉でした。うーん、シブイ。なんかその頃、坊さんが好きだったんだよなー(芭蕉は坊さんじゃないけど、まあ近いものがあるでしょ)。何でだろ?小学校3年生の作文「将来の夢」に「僧になりたい」と書いたのも、今ではギャグとしか思えませんが、当時はかなり真剣でした(小学生が「僧」という言葉づかいもすごいよな)。
また、年に二~三度、四国に帰る際はいつも荷物の中にハードカバーの「日本の歴史」を何冊も忍ばせて荷物を重くし、「本は2冊までってゆったやろ!」と、毎回親に怒鳴られていました。ナゼか船着場でバレて、「日本の歴史 第8巻、南北朝の戦い編」で頭をどつかれたこともありましたっけ……。
もうちょっと大人になってからは、「ロマンコミックス 日本の歴史女性」というシリーズがあり、それはちょっとエロかったので、友達と一緒に集めたりしていました(いちばん濡れ場が多かったのは「後深草印二条」)。同じ(エロの)流れで「あさきゆめみし」にもハマリましたね。今読んだらぜんぜんエロくないけど。


NHK大河ドラマも欠かせません。
「独眼竜政宗」はもちろん名作ですが、わたしが一番ハマったのは「武蔵坊弁慶」。だから今でも、わたしの中の義経は、タッキーではなく川野太郎様です。
あるとき、何やら粗相をしたわたしが親に叱られ(叱られてばっかり)、「もう今日の『武蔵坊弁慶』は見せへん!」と断罪された際、「お願いします。次もし同じことをやったら死にますから、『武蔵坊弁慶』を見せて下さい!!!」と土下座&号泣したのもいい思い出(?)。
あれは確か、吉野山で義経と静御前が別れるというハイライトな回だったんだよな~。子どもと云えど、見逃せるワケがないじゃん!
親も、わたしの熱意(というか狂気?)に負けて、最後の10分だけ見せてくれました(笑)。


さらに時を同じくして、わたしは、地元N市の史跡めぐりにもハマったのでした。
ちょうど、社会科の授業で「自分の住んでいるまちのことを調べよう」という課題があって、クラスでいろいろ分担があったのです。
他にどんなジャンルがあったか忘れたけれど、とりあえずわたしが所属したのは「歴史」班と「史跡」班。
歴史班では寺と神社をゲリラ的に訪れ、史跡班では主に石碑などを巡るという、爺臭さすぎる活動を行っておりました。
子どもですから、研究というの名のもとに自転車で遠い場所に行けるというオプションに惹かれていたことも大きいでしょう。それで、意外とグループの人数は多かったのですが、多分、真剣に寺のことを知りたがっていたのはわたしだけだという自信がある(苦笑)。
当時のバイブルは、『N市史話一〇〇題』という資料本。あまりに熱心に史跡めぐりをするわたしに、担任の先生がプレゼントしてくれたのでした。すごく大事にしていたのに、今、実家のどこを探してもないのが悲しい……。
その本に載っている寺社はもちろん、何てことない石の道標や、果ては墓地の中まで探索に行ったものでした(怖いっての)。「一石十三仏碑」を見るためだけに、見知らぬ土地を自転車で1時間くらいかけて探したもんね!…って、どんな子どもなの?!
その後、課題が終わっても、友達を無理やり誘って、しつこくひっそりと史跡めぐりを続けたものでした。わたしというキャラの地味さは、こういうところにルーツがあるのかも知れません。


その後も、恒常的に歴史好きではありましたが、あの頃の歴史熱は異常でした。当時はオタクという言葉もなかったので、ついたあだ名が“歴史マン”……女子のあだ名とは思えん(泣)。バージョン違いで“史跡マン”とも呼ばれていましたわ。ほほ。
ただ、歴史好きでありながら、不思議と、司馬遼太郎や池波正太郎の本を読んだのはかなり大人になってからでした。ここら辺が、歴史好きをアピールするにはツメの甘いところですが、今思えば、作者が立ちすぎている本は敬遠していたのかも。歴史ものは、学術書とか、史実列挙系の客観性の高い本の方が入れ込めたんですよねー。今はどっちも好きだけど。
ちなみに三国志デビューも、大学1年のときに横山光輝のマンガを借りたのがきっかけだったので、これもずい分遅いですね。
まあ、今さら歴女ブームが来ても、特に恩恵に預かれそうなこともないのですが、せっかくなので便乗してみました(笑)。

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