2008年12月26日

11月のかわいいものBEST3

テーマ:かわいいもの

またまたごぶさたしておりました。全日本買い物推奨委員会・会員番号0930の野ぎくです。
いつも思うんですけど、結局、資本主義社会で生きることは、金を回すってことなんじゃないでしょうか?
だとしたら、一生涯、多額の買い物をし続けられる人間が、社会にとっていちばん必要ってこと?つまりそれが勝ち組ってやつ?
決して、オノレの買い物狂ぶりを肯定したいわけではないんです。わたしなんて、買い物できない人種にいつ移行してもおかしくない存在ですから。ただ、資本主義社会ってほんと、ゲームみたいな世の中だなーって思うわけです。このゲームに乗れるか乗れないかが、人生を決める?みたいな。結局一個人というのは社会に踊らされる存在であるってことなのか…なーんて思うと、全身の力がどっと抜けますね。まあ、あらゆるイデオロギー社会はそういうものかも知れませんが。


さて、そんな大層な(?)ことを書きつつも、結局買い物が止まらないわたくしです。
11月はスリランカに行っていたので、トーゼンながら金がなく、このコーナーも、“スリランカで買ったおみやげものBEST3”とかにするか…なんて思っていました。
ところが…帰国翌日、ミルク様からお電話が。「冬物予約商品が入荷しました♪」
……しかも、冬物のアトリエセールでは、これまででおそらく最高額の買い物をしているのです。値段を聞いた瞬間、ま予想通りでしたが、鼻血が噴き出すのを止めることができませんでした。しかも、予約商品はすべて現金とっぱらい。この支払いによって、一時は貯金がひと桁になり、さすがのわたしも青ざめました。。。
まあしかし、幸か不幸か、12月にはボーナスという救命装置がある。とりあえず、クレジットカードで買い物していれば、支払いはボーナス後。
ならば…と、つい気を緩めて、いつもの店たちはもちろん、オープンしたてのH&Mにもせっせと足を運んでしまいました(でも2着しか買ってないよ)。
スリランカでは「物なんて大して必要ないんだ」って思ってたのに、結局このザマです(←死ねばいい…)。


【第1位】
ミルクのダイヤモンドパズルスカート


放浪乙女えくすとら-milk-daiamondskirt2


秋/冬のアトリエセールでは、これまででおそらく最高額の買い物をしたわけですが(滝汗)、その中でも1、2を争うお気に入りです。定価17640円。
「ミルクっぽく見えないね」と云われつつも、会う人ごとに「かわいいー♪」と高評価のこのスカート。確かに、ミルクの中ではノーマル(笑)と云うか、大人っぽいアイテムなので、一般受けがよいのでしょう。
でもこの思い切った色遣いは、やっぱミルクならでは!実に爽快です。ハイブランドにもまったく引けを取らないセンスとブランド力を持っていると個人的には思っています。


【第2位】
エミリーテンプルキュートのプードルスカート


放浪乙女えくすとら-emily-poodleskirt ※実際はこんなに広がりません。


11月はもう、ミルクの支払いだけで終了にしようと思っていたのに、結局エミキュでも買い物するんかい!
いや、31500円以上買うとノベルティがもらえるキャンペーンがやってたからさあ…それでも、特に気に入ったものがなければ何も買わないつもりだったけどさあ…見つかっちゃったんだよな(遠い目)。
しかも、このスカートは絶対売り切れると思ったの。昔、同じシリーズで、猫のバージョンがあったんだけど、多分完売して、ヤフオクじゃ高値で取引されているからね。
32にもなって動物のアップリケかよ!と、家に怒鳴りこまれそうですが(汗)、まあ、この世知辛い世の中を生きるためには、これもまた必要なものなのです。22890円。生きるためなら仕方ない(?)。


【第3位】
ミルクのプリンセスドレス&ハートマフラー


放浪乙女えくすとら-milk-prinsessdress


これは別にセットというわけではなく、前者はヤフオクで落としたもので、しかも夏物です。
が、両者に共通する「薄いパープル」×「ピンク」という掛け合わせが、何とも乙女チックでディズニープリンセス的なので、合わせて紹介してみました。
いやーこの色合いは最強だわ。もはや、似合うとか似合わないとかどうでもよくって、着ていてただただシアワセな気分になれる色だわ。
ちなみにこのドレスは、夏物のアトリエセールで買わなくて、後でめっちゃ悔んだ商品なのです。だから、オークションで見つけたときは、送料込み10000円という値段は高いなーと思ったものの、即入札。でもやっぱ、アトリエセールで普通に買っていればこれくらいの値段で新品が買えたので、未だにちょっと悔しい。。。
あ、マフラーはちゃんと(?)アトリエセールで購入しました(定価7140円)。色合いはもちろん、先端のハートが何とも可愛く、モノトーンの洋服でもこれを足すだけで一気にラブリーになれて便利です。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年12月16日

今さら横浜トリエンナーレ2008の小話

テーマ:上京後

もはや今さらな話題となってしまいましたが、「横浜トリエンナーレ2008」に行ってきました(ああ、古い)。
あまり大々的に周囲にアピールしておりませんが、己の趣味の順位として、旅行>読書>買い物>お笑い=歴史、その次くらいに美術鑑賞があります。それも、印象派とか琳派好きではなく、ワケのわからん現代アート好き。
現代アートなど、趣味としてはマイノリティの部類に入るのかと思っていたけれど、さすがにこれだけ大きな美術展になると、休日は人がわんさか。中には、30~40分待ちの行列なんかつくらせて、何様然としている作品もちらほらあり(作品は基本的に、来訪者全員にオープンにしておいて欲しいよ)、我が国に、現代アート好きがこんなにいたんですかと思わず極細の目を見開きました。


マシュー・バーニーやオノ・ヨーコなど、大物が名を連ねる70近い作品の中からベストを選ぶことは到底不可能ですが、あえて特筆するならばヘルマン・ニッチュでしょうか。いろいろうるさいご時世で、よくこの作品が大々的に公開されたなー、という意味で(いちおうR指定だったけどね)。
ヘルマン・ニッチュとは、ウィーン・アクショニストの第一人者。ウィーン・アクショニズムをとっても乱暴に説明すると、裸体とか血液とか動物の生肉とか内臓とかをこれでもかとふんだんに盛り込んだ、美術界において最もグロで猟奇的なアートです(…ってまた、こんな話を嬉々として書いたら非難浴びそうだよなー)。
今回見たのは、“キリストの磔刑”をモチーフにした、血みどろ液みどろの作品(笑)でした。この過激なパフォーマンスを首都(ウィーン)の街なかでやっちゃうんだから、オーストリアという国は懐が深いというか闇が深い(笑)というか。でも、やっぱり度が過ぎて、タイホされたこともあったらしいです…。
しかし、この感じ、どっかで見たことあるなあ…と思っていたら、ウィーンのMQ(ミュージック・クオーター)でした。常設だったか特別展だったかで、ウィーン・アクショニストのコーナーがあったんですよ。ヨーロッパでそれなりに美術館を周ってきたわたしの目にも、まったく初めて見る類のアートで、「オーストリアっていったい…」と、妙な衝撃を受けたものでした。
それにしても、お隣の勅使河原三郎の作品は、30分待ちの行列だったのに対し、「ヘルマン・ニッチュさんの展示はすぐに見られます!」と係員が案内していたのが、こら!ヘルマンに失礼だろ!という感じでちょっと苦笑してしまいました。でも、「おおそうか、じゃとりあえず…」とうっかり入ってしまったらしい観客の反応を見ると、ちょっと快感を覚えます。


まあ、そんなヘルマンさんを筆頭に(ウソ)、映像やら踊りやらインスタレーションやらただのガラクタ(笑)などがてんこ盛りで、大いなる悪フザケとでもいうような現代アートの世界を、ひさびさに堪能いたしました。
こうして見ると、アートの世界って、あらゆる表現活動の中で、もっとも自由な無法地帯だなあと思います。だから、ヘルマン・ニッチュのような表現方法も、ありっちゃありなワケで。
ある展示を見ているときに、おばはん2人組が目の前で、「気をつけないとタワゴトに付き合わされることになるよ」と云い捨てて立ち去ったのがえらく印象的でしたが、アートの世界でそれを云っちゃおしまいなんじゃないでしょうか(と、隣にいた男子2人組も云ってた)。
例えば、画面に映った男がひたすらタバコを吸ったり口から離したりするだけの映像なんてのは、それだけを見れば「バカにしてんのかテメー!」的なことになるし、例えば女性がブリッジしたまま放尿したり、羊の脳みそを女体の上でかき回したり、割れた鏡が何十枚も並んでいることに、いったい何の意味があるのか?とまあ、冷静になれば誰しも思いますよね。そして、その“わけのわからなさ”を隠れ蓑にした、法外に高値でつまらない作品もきっとたくさんあることだろう。
しかし、そういう、日常生活のレベルでは疑問さえも浮かばない不可解なこと、謎の混乱に突き落とされることこそが、現代アート鑑賞の面白さではないかと思うのです。理解なんてたぶんできないけど(だからいちおう、ガイドブックなんかを買ってみる)、そこを最初っから放棄してしまうと、それこそまったく意味がないという気がします。


てことで、わたしも、ひとつ現代美術作品を考えてみました。
タイトルは「嘲笑の箱」。
…しかし、これがただの段ボール箱であったとしても、誰も文句は云えないのです。だってアートだから。



放浪乙女えくすとら-yokotori1
人気の高かった、「雨月物語」という作品。日本庭園(三渓園)の一部を人工霧で覆い、滝を作り出すという作品らしいです。


放浪乙女えくすとら-yokotori2

「山積みのポテトでスタジオに入れない」というタイトルの作品。なんじゃそりゃ!?でもウケた。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年12月12日

10月のかわいいものBEST3

テーマ:かわいいもの

ここのところわたしの周りには、ロクなことが起こらない空気が蔓延しており、ほんと、同僚だろうが友達だろうが「わたしに近寄らない方が身のためですよ」といちいち云って周ってあげたいくらいの気分でした。
しかしまあ、これじゃいかん!といちおうは思うので、先日ヤフオクで落とした、ミルクの超ドリーミイなワンピース(アトリエセールで飽き足らない貪欲なわたし…)を着、ちゃんと化粧もして仕事に出たら、そこそこマシな気分になりました。
それで思ったのです。かわいい服に金を使うのは、わたしにとって必要経費なんだと。
だから、他人からみたらアホみたいな金の使い方でも、わたしには、生き抜くために必要な金であるかも知れないのです(さすがに大げさ?)。
旅先だと、わざわざかわいい服を着ないのは、それだと動きにくいというのがいちばんの理由だけど、きっと、気分的にもそんなに必要ないからだと思います。だって旅先は、何をしていようとしていまいと、基本的には楽しいからね。
でも、仕事場はわたしにとって、基本的には戦場です。戦場で生きるためには、どうしても武装する必要があります。その“武装”=かわいい服であるということなのです。


ということで、前置きが長くなりましたが、11月のかわいいものです……と思ったら、10月分、更新してねーじゃねえか!!!今いったい何年の何月?!時間経つの早っ!
ダメだ、このままだと、“気がついたら人生が終わっている”可能性が高い…。
いや、旅行記のことも含め、己の怠惰さがすべての元凶か…。それに加えて、USBメモリまでなくすなんて…人間失格です。
まあ、10月は、旅行前だったし、大してかわいいものは買ってないです。友人の結婚式のために、ブリブリのロリータワンピを買うかどうか迷ったけど、それも思いとどまれたし(笑)。


【第1位】
エミキュのファー付ニットボレロ


放浪乙女えくすとら-emily-furbolero1


10月に買った、唯一とも云うべき高額商品(23310円)。就職してから、毎月これくらいのペースで買い物できていたら、今頃はもう1回世界一周できるくらいの貯金があったかも知れないなァ…(遠い目)。
それはさておき、昨年も同じ感じのボレロが出ていて、試着までしたんですが、「なんか似合わねー」と珍しく冷静になり、購入を止めたのです(いつもは、似合うか否かは基本的に度外視)。
しかし今年は、ラメが入ったり、エリがバンビ柄だったりと、昨年のものよりもディテールが凝ってかわいさがアップしていたので、それに負けました。でもやっぱり、わたしにはそんなに似合わないのですが…(顔が巨地味だからか、なーんか野暮ったくなるんだよなー…)。


【第2位】
ジェーン・マープルのチェック柄靴下


放浪乙女えくすとら-jane-checksocks1


今秋は、ドルチェ&ガッバーナの影響で、タータンチェックブームが吹き荒れておりますが、ジェーン・マープルは、世の流行にかかわらず、毎年しぶとくタータンチェックを展開しております。
やはり、秋の乙女の装いは、英国調クラシカルが最強!なんじゃないでしょうか。
流行のおかげか今年は、靴下までもタータンチェックのものがあってうれしい限りですね。ジェーン以外でも、チェックのタイツやらレギンスやらいろいろ出ていて、何足も欲しくなります。
まーでも、ジェーンのチェックのかわいさは年季が違うけどね!3360円といういつもながら強気な値段には、目を瞑りますよ(笑)。
靴下のチェックって、他の柄モノと違って、意外と何にでも合わせやすいのもいいですね。黒いワンピースなんかはもちろん、ちょっと色を足したいときにこれがあると便利で、けっこう重宝しております。


【第3位】
パニエのマルシェバッグ


放浪乙女えくすとら-panie-marchebag2


たまには、ミルクでもジェーンでもエミキュでもないものを。
夏の終わりごろから急にマルシェバッグ(かごバッグ)が欲しくなったものの、かごバッグのシーズンは春夏ですでに終わっているし、そもそも普段このテのナチュラル雑貨を買わないもので、どこに行けば手に入るのかが分かりませんでした。
それが、雑貨好きのバイブル「雑貨屋さんぽ 大阪編」を読んでいたら、マルシェバッグがたくさん売られている雑貨屋さん「パニエ」を発見。ちょうど結婚式で大阪に帰る時分だったので、これは渡りに舟とばかり、行ってまいりました。
マルシェバッグは、取っ手の革が茶色のものが多いのですが、ここは色のバリエーションが豊富で、わたしが買ったこのバッグも珍しい(と思う)グレーの取っ手。ともすれば野暮ったくなりがちなナチュラル小物なので、ディテールはかなり重要なのです。お値段は5400円。作りもしっかりしているので、まあ高くはないと思います。
ここは、お店の規模は小さいながら、バッグ以外の雑貨もかなり可愛い。関西の雑貨屋さんってやっぱレベルが高いと思うんですけど、ただの身内びいきでしょうか…?

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008年12月09日

厄っぽい

テーマ:上京後

まいったな~;
今度はUSBメモリ紛失。
その日飲みに行った店で落としたかと思ったけど、問い合わせたら、ないってさ。そらそうか。
新しいブログの記事も途中まで書いてたし、過去のテキストもボツ含めいっぱい入っているし、他人に見られたくない怪しいファイルも多少入っているのだが…。とは云え、これまたもうしょうがない。ま、あんなゴキブリ大くらいの物体だし、いっそ誰かに踏みつぶされていればいいけど…。


と思ったら、自転車のカギ(チェーンの方)もいつの間にかなくなってる!
駐車できないんじゃ、自転車で移動できないから、また余計な交通費がかかるってわけだ。ああ、ほんとイライラする(そのせいか、たった5分路上に停めただけで、自転車が盗まれた夢まで見てしまった。胸くそわりー;)。


“鬱っぽい”みたいな感じで(あるいは“風邪っぽい”の感じで)、厄っぽい。
気分は鬱々としているけれど、鬱っぽいって云うとなんかしっくり来ないので、“厄っぽい”。
1個1個の出来事は、冷静に考えれば(いや、考えなくても)そんなに騒ぎたてるほどのことでもないのだ。「そんなことで滅入ってんの?しょーもなー」と、わたしが周りの他人なら思う。
でも、とにかく調子が悪い。何て云うんだろ、気のめぐりみたいなのが悪い感じがするんだよな。ほら、風邪って、よっぽどじゃないと病気って見なされないけど、ぐずぐず引いていると本人はけっこう辛かったりするでしょ?そういう感じ。
新しく変えてもらったはずのPCも、何だか慢性的に調子が悪いんで、自分が、体からヘンな電磁波を発しているんじゃないかと半ば本気で思う。
仕事もまたちょっと込んできたし、年末まで無事に過ごせるのか……恐ろしいわ。
神社にもまだ行けてない。マズい(マズいか?)。厄が厄を呼ばないように、この、何とも気持ち悪い流れを断ち切らないと。
とりあえず、週末は髪を切りに行こう。それまでは、「花王 愛の劇場」を心の支えに生きていくしかない。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年12月04日

厄年フィーバー(泣)

テーマ:上京後

最近は、ヴェネツィアが過去最悪の水没状態となったり、イエメンのシバームも洪水で倒壊の危機だと云うし、予測できない事態が各地で起きていて、恐ろしいですね。


かく云うわたくしも、会社PCの死亡を機に、ここ数日スランプ続きで、嵐吹き荒れ気味です。
仕事では新入社員でもしないようなありえない凡ミスを連発しまくって迷惑をかけたり、不用意に送ったメールの内容で好きな人を怒らせたり…とまあ、ほとんどの出来事は“身から出たさび”系なので、怒りのぶつけどころはおろか、同情の余地もないんですが。
ストレスなのか、でっかい口内炎が2つも出来てしまい、これまた自業自得という感じでイヤになります。髪も一気に白くなったりして…。
この調子だと、「自転車で一瞬片手運転になったときにハンドルを取られて車道に飛び出し撥ねられる」「部屋の片づけをしていたら外付けハードディスクをうっかり踏みつけて旅行のデータが全滅する」といった、やはり自ら招く類の災難が、今後起こるのではないかと予想されます。
厄年のわりに、今年は意外と平和だったなあ(アパートの部屋の壁が薄いことが相変わらず悩みのタネだが…)、やっぱ1万円も祈祷料を払ったかいがあったな、とタカをくくっていたら、年末一気にツケを払わされるっちゅうことでしょうか…?


それにしても、相変わらず治らないのは、トラブルに見舞われると、すぐ死にたい気持ちにまで落ち込む、己のマイナス体質。
特に、人のせいにできない失態をしでかした場合、自分をとことんまで痛めつけて、貶めたくなる。幸か不幸か、肉体的痛みにめちゃくちゃ弱いのでリストカットはしませんが、精神的にはかなり近いと思います(しかも、実際には死なない系)。
結局、自分を傷めつけることで、苦しさから解放されようとする性質ってことなんでしょう。とことんまで落ち込まないと、救われないと云うかね…これって、かなりタチが悪いです。
それが、自分の中だけで終わればいいけれど(とは云え、肌がボロボロになったり、体調を崩したりと、まあロクなことはないんだが)、耐えきれないときは他人に向って表出することもあるから怖い。思わず「生きててすみません」とか云ったり…って、相当ヤバイだろ(苦笑)。
トラブルの中でどのような態度を取るかは、その人間のひとつの評価基準になると思います。理性がきちんと働くうちは、感情を殺してでも道理に合った行動を取ろうと思えても、いかんせん、心のハードディスク容量が極少だから、うっかり噴出してしまうこともあるわけで、それで自らの手で評価を下げることが、これまでの人生で、どれだけあったことか…。


何でこんなにもトラブルに弱いのか?と考えるに、根本は、自分自身に、いつまで経ってもOKを出せないことなんじゃないかって思います。
ありていに云えば「自信がない」ってことだけど、自信って結局は「自分は正しい(ことをしている)」って思えることなんじゃないの?わたしは、自分の図太さは信じられても、自分の正しさは信じられない。だって、いったいどこに、自分の正しさの根拠を求めたらいいの?そりゃ、逮捕されたこともないし、世間に顔向けできないほどの悪事は働いてないけれど、それってほんと、たまたまなんじゃないの?って気がする。犯罪じゃなくても、細かいところで、いっぱいいろんな人やものを傷つけて生きてきたのかと思うと、いたたまれなくなる。それを払拭するだけの善行もできてないし。
それでも、自信のなさが、「これじゃいかん!」という前向きな向上心に変化すればまだいい。わたしの場合、どっちかって云うと「そんな(ダメな)自分なんか生きてる価値がない」とか「やっぱ自分は終わってる」というベクトルに向いてしまうことの方が多いのがまた最悪。ま、完全に逃避ですわな(苦笑)。普段の生活では、なんとか封印できているものの(できてるか?)、外部からの重圧がかかると、とたんにムクムクと首をもたげてくる。普通に育ててくれたはずの親に、ほんと申し訳ない。


とかなんとか云いながらも、意外と図太く生きながらえているんだけどね(爆)。忘却という素晴らしい装置(諸刃の剣とも云う)によって。
世の中的には生きてる価値なんかなくったって、いざ「生きたい!」と思ったって死はいずれやってくる(そう云えば、婦人科検診も軽く引っかかってたし…)。強制収容所で、人間らしい苦悩すらも奪われた人たちのことを考えれば、生活レベルの悩みでくよくよできることは、むしろ幸福なのでしょう。だから、お迎えが来るまでは、大人しく生涯を任うしようと思ってるんだけどさ。
とにかく、これ以上惨事が起きないように、わたしは貝になって、年内は粛々と暮らしたいと思います。もう、何もかもリセットしてしまった方がいいんじゃないかっていう激しい衝動に駆られるけれど、きっと嵐が去って冷静になったら、ひどく後悔するのは目に見えているから、ここは感情の手綱をきちんと締めないとね。。。
とりあえず、悪循環に歯止めをつけるべく、まだ飲んでいなかった岩清水八幡宮の聖水を飲んでみました(それって解決策か?)。
あと、葛とか餅とか御菓子も残っているんですが、ことごとく賞味期限が切れていました(そりゃそうか、今年の1月にもらったんだもんな)。今月中に食べきらないと、また惨事に見舞われそうだな…。そうだ、近隣の神社にもお詣りに行って来よう…。

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。