2007年08月22日

実家の磁場

テーマ:上京後

入社して初めて、出張なんてものがあり、大阪にほんの一瞬だけ帰りました。

(出版社に勤めているわりには、あちこちに取材に行くようなこともなく、狭い世界で仕事しているのです)


仕事とは云え、大阪に、他人の金で行けるのはラッキー。

しかし、実家でひとときでも(1時間でも)ゴロゴロしてしまうと、仕事が本当につらくなってしまいます。

あーこのまま東京に戻らずに、ここでひっそり暮らしたいなー…という気持ちが、雨雲のようにもくもくとわいてきて、足元をすくわれそうになります。

だって、ソファに寝転がって、父ちゃんとテレビを見ながら、最新号の『大阪人』や『エルマガジン』をパラパラとめくる、至福のひとときといったら…。

本棚を見れば、『真田太平記』全16巻が、わたしを誘惑します。クーラーの効いた部屋で、これをむさぼるように読めたら、どんなにシアワセかしら…。

自室に積んである、旅のおみやげたちを家じゅうに飾りたい。旅先で買った洋書をじっくり読みたい。チケットや絵葉書などの整理もしたい。


…と、たった1日も経たないうちに、ずぶずぶ実家のぬるま湯に引きずり込まれるわたし。

「会社、やめよーかなー…」という思いが、ちらちらと頭の中に点滅し始めます。


何ゆえこんなにも実家は居心地がよいのでしょうか。ちょっと危険なほどの魔力です。

こんなに実家好きでは、とても結婚できそうにありません。

半年間、ニートっ子だったあの頃は、まーほんとにゼイタクなことをしていたなーとしみじみ思います。


“そんなに実家がよければ、帰ればいいじゃん、ムリして東京で働いていることないでしょ。”

…と思うけれども。これを読んだ、誰もが思うだろうけれども。

帰ったら帰ったで、今わたしが思っているほどに、実家は素敵な場所ではなくなってしまう気がする。

実家という宝物を、いつも心に抱きながら生きている方が、少なくとも今はいいのかな。どの道、東京に永住している自分なんて想像できないから、いつかきっと戻るんだろうって夢を見ながら、あと数年はこっちにいようと思うのです。


それにしても、帰省のたびに、大阪はどんどん小さく見えていきますね。まるで、老いていく親の背中のように…。

だって、特にお店なんかは、大阪にあるものは、東京にだいたいあるし。梅田とか心斎橋は、簡単に歩けてしまうし。地下鉄はずいぶんミニマムだし。

でも、その分、大阪を愛しく思う気持ちは、反比例して大きくなっているのですけどね。

次に帰ったら、空堀とか中津のあたりを、お友達とぶらぶらしたいなあ。


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2007年08月14日

テーマ:上京後

道を歩いていると、セミの死骸があちこちに落ちています。
先日は、夜中に帰宅中、暗闇でうっかり死骸を踏んでしまい、軽いパニックに陥りました。


夏ですね。


夏と云って思い出すのは、花火大会でも潮干狩り(←古い)でもなくて、大坂夏の陣。
ま、それは半分冗談ですが、最近司馬遼太郎の『関ヶ原』『城塞』を立て続けに読みまして、わたしの中でひそかに、第13次戦国ブームが渦巻いているのです。おかげで、会社の人とまったく話が合いませぬ。鬱鬱…。


大阪人ということもあり、わたしの中で戦国時代のハイライトは、大坂の陣(夏・冬とも)です。
この戦いで、実質戦国時代というものが終わるという点でも特筆すべき戦ですが、何よりもこの戦には、滅亡の美学とも云うべきエッセンスが詰まっていることがポイントです。
だから、わたしは当然、大坂方派。何てったって、判官びいきの典型的日本人ですからね。
それに、大阪びととしては、どうしても豊臣びいきになるのが人情というもの。大阪は太閤さんの作った町、という気持ちが心の底にうっすらとあるんでしょうか。


『城塞』は、司馬氏の戦国4部作の完結編として、大坂の陣を描いた作品です。
昔、インドのデリーで会った旅行者に、「『城塞』はいいですよ~。何と云っても、長宗我部盛親くんがいいんですよ」と力説され、盛親くんって誰やねん!?と首をひねったことを今でも覚えていますが、それ以来ずっと読もう読もうと思いつつ、今頃になってしまいました。
大坂の陣のあらましについては、歴史の教科書を各自ひも解いていただくとしまして、まず率直な感想を述べますと、真田幸村が尋常じゃなくかっこいいんですよね~。
特に最後、幸村が、家康の首だけを狙って徳川本陣へ猛突撃する名場面は、涙なしには読めません。
普段は優しげな性質なのに、勝負どころでの神がかり的な強さ。負けると分かっていても、最後まで勝負を捨てない男気と怜悧さ。
これから、理想の異性を聞かれたら真田幸村と答えてしまいそうなくらい、かっこいいです。ていうか、自分自身が幸村のような漢になりたいぜ(乙女だけど)。
何だかんだでミーハーっ子のわたしは、やっぱり信長とか秀吉とか家康とか、戦国のアイドルの方々にばかり注目してしまい、地方大名でやや地味な印象の真田氏には、今までほとんど目もくれなかったのでしたが、これを機に、実家に放置してある『真田太平記』も読もうと思います。


幸村に次いで、いや、ほぼ同格にかっこいいのが、後藤又兵衛。
大らかで老練で勇敢で、かたくなな秀頼の自我をも目覚めさせた、父性あふれる武将。
かっこいいエピソードはいろいろありますが、夏の陣中、家康から法外な恩賞を条件に寝返りを誘われたところ、「確かに身に余る光栄」と素直に喜び、次いで「何よりの死にみやげ」と丁重に辞退した場面。あー、なんて清清しく、温かい人柄でありましょうか。
部下にも非常に慕われ、あの秀頼ですらも、彼に絶大な信頼を置いたというのですから(だって秀頼からすれば得体の知れない牢人だもんね)、よほど男らしく、出来た人だったのでしょう。


そのほか、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登、木村重成…といった大坂方の武将たちは、それぞれに美しく、潔く、己の信じるもののために命を賭け、そして皆、悲壮な死を遂げていきます。


そんな、ロマンあふれる大坂方の武将に比べ、『城塞』の家康はホントーに陰湿な悪者(笑)。
『関ヶ原』もなかなかのものだったけど、こっちはなんかもう怪物じみてて、ちょっと笑ってしまうくらいです。
でも、処世術・サバイバル術として学ぶべき点はいっぱいあるんだよねえ。例えば、健康にめっちゃ気を遣うとか(笑)。
やっぱ、現実社会で大きな成功を収めるには、これくらい悪党じゃないと難しいのかも知れません。


それにしても、豊臣秀頼という人物はかえすがえずも惜しいですよね。
真田幸村・後藤又兵衛という優秀な武将を側に置きながら、ありあまる財力と難攻不落の城がありながら、そして自分よりはるかにご老体の人間を敵にしながら、何故勝てなかったのかと…。
「この幸村、紀州でただ命を長らえているだけのところを秀頼様に召し出され、武士としての面目を立てていただいた身、このご恩は土地や金には到底かえられない。」(←かっこよすぎです;_;)
ここまでの思いを寄せてくれる幸村に、そして又兵衛に、何故応えてやれなかったのかと…。
せめて、参謀の大野修理が、石田三成くらいの知略を持っていたらよかったのに(んーでも、三成の性格だと、牢人たちとは折り合わなかったかも?)。ていうか、今『城塞』を読み終えたわたしがいっそ秀頼に成り代われたら…いや、せめて淀殿だったら…などと、埒もないことを思います(バカだ)。

だってさー、冬の陣とか、もうちょっと頑張れば完全に勝ててたじゃん!秀頼ですら、「和議はしない」と珍しく断言したというのに、淀殿やら修理やらが余計なことを…うっうっ(←泣いてる)。
ついでながら、常光院(淀の妹)の善良なる無知さ加減にも、うっすら腹が立つわたしです。


司馬氏も書いているように、秀頼の素質は、決して凡庸ではなかったのでしょう。
京都にて、家康が秀頼と対面した際、その堂々たる風貌と態度を見て、「これは生かしておくわけにいかない」と思ったという逸話もありますから、実は眠れる獅子だったのかも知れません。
しかし、あれだけの特殊な環境下(大坂城から一歩も出たことがない、女ばかりの環境で育ったなど)では、どれだけの素質があっても腐ってしまうのでしょうなぁ…本当にもったいない限りです。
せめて、もう少し彼が早く成長していれば…もっと早く後藤又兵衛みたいな男に会って武士道を学んでいれば…と、考えても詮無き歴史のifを思わざるをえません。


淀殿も、その生涯を思えば実に気の毒な人ではあるけれど、せめてもう少し謙虚か、もう少し広い視点を持てる女性であったら…と、現代に生きるわたしはつい、冷ややかな目で見てしまう。


修理もねえ…最初の方と、最後、蔵を爆破するところだけはかっこよかったんですが、あとは終始残念な感じで…(-.-;)

忠誠心は誰よりも強いし、決して無能な人ではなかったんでしょうけど…ああ、だから残念なのか(苦笑)。


『城塞』の惜しいキャラな秀頼があまりに歯がゆく、物足りなくもあって、『密室大阪城』という、ややマニアックな本も購入してみました。
この秀頼には、もっとしっかりとした自我と人間味があり、偉大だった父・太閤に少しでも近づかんと努力する意思が見られ、感動を誘います。
ちなみに、この本のラストは、昭和55年に大坂城三の丸跡地から発掘された秀頼のものとされる頭蓋骨にまつわる逸話で締めくくられています。
曰く、「納骨に先立って清涼寺の住職が供養の読経を奉じると、頭蓋骨の目から滂沱の涙があふれ出したという」。


しかしまあ、こういう歯噛みしたくなるようなもどかしさゆえ、「あれがああなっていたら…」と思わせるがゆえ、豊臣家滅亡という史実には、ロマンが宿るのかも知れませんな。


なお、悲劇の主人公のお約束として、必ず流れる生存説が、秀頼にも幸村にも又兵衛にもあります。
有名どころでは、夏の陣の後、「花のようなる秀頼様を、鬼のようなる真田がつれて 退きものいたり加護(かご・鹿児)島へ」というわらべ歌が巷で流行したとか、九州へ逃れた秀頼の孫がかの天草四郎だとか(そして美輪さんは天草四郎の生まれ変わりだとか)、ロマンをそそる話ではありますが、まあ真偽のほどはわかりません。


いずれにしても、夏の陣で散っていった猛将たちの清清しさを思うと、何だか背筋が伸びる気のする今日この頃です。
今度実家に帰ったら、大阪城をくまなく歩いてみたいですね。

では、長々と失礼いたしました。


matsudo-hanabi2007-1
花火の美しさと儚さに、兵どもの死に様を見る夏…なんちって(これは近所の花火大会)。

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2007年08月08日

7月のかわいいものBEST3

テーマ:かわいいもの

あまりに暑いからか…いや、それだけでもなく仕事がトテモツライ昨今です。
人生の時間がこのように忙殺されていくことに、やり場のない悲しみを覚えつつも、明日も働かねばなりません。多分、終電まで…。


そんな労働のつらさの反動でもないのですが、7月は爆発しました。ええ、しましたとも。
何がってあなた、7月と云えば何ですか?バーゲンに決まっています!
わが愛するラフォーレ原宿では、バーゲン期間中、爆発タイムなるものもあるくらいで、文字通り、“バーゲンとは爆発”なのです。バーゲンの間、わたしは毎日ラフォーレに通っていると思われているらしく、同僚が昼休みに、「今爆発中?」とメールを送って来ましたっけね。ま、爆発してましたけど(笑)。


そういうわけで、今月は、BEST3に絞りきるのがとっても難しい月でした。
関西に帰省していたため、バーゲン以外のおみやげ的なものもちらほら。

悩みに悩んで今回選ばれたのはこの方々。


【第1位】
うさみみワッチキャップ


heartE-usagicap


ロリータメゾン「HeartE」にて購入。
バーゲンでちょっとだけ割引になって、1780円でした。
これのねこみみバージョンというのを、ずいぶん前に購入して持っているのですが、やっぱねこちゃんよりうさぎちゃんの方が、乙女心をくすぐりますね。
仕事先で、このキャップをかぶってぶっとい革の首輪を巻いていったら、「今日の服装はいったい何ですか?」と問われたので、「囚われのうさぎです☆」とにこやかに答えておきました。
こんな、世の中をナメているとしか思えない30歳の女子が生きていけるのですから、日本ってつくづく平和ですよね。


ちなみにねこバージョンはこれ↓


heartE-nekocap
ねこというか、悪魔…?


【第2位】
アンティークのお盆


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大阪・堀江の雑貨屋「オミヤゲ」で購入。
先月の3連休、ちょろっと帰省していた際に買ったものです。
ずいぶん前から、家で使うためのかわいいお盆を探していて、なかなか気に入るものがなかったのですが、こいつは一目ぼれ。
オランダのアンティークらしく、ブリキのお盆のクセに何と4000円もするのでいちおう悩んだものの、一緒にいた友達に「このライオンはかなりステキやと思うで~」と背中を押され、一生このお盆と添い遂げることに決めて(ウソ)買いました。
ブルーナを思わせる、絵本的な描線と配色の妙がたまりません。さすがはオランダですね。


しかし、久々に堀江に来てみて、このあたりの雑貨屋は、本当にかわいくてセンスのよいお店が多いなあとしみじみ感心しました。この「オミヤゲ」も、メキシコやベトナムやヨーロッパあたりの、キッチュ系雑貨がいろいろ置いてあって、1時間近くあーでもないこーでもないと物色に励んでしまいました。
この日はあいにくの土砂降りだったのですが、次回はぜひ、温かくてお天気のよい日に、この界隈をぶらぶらしたいものです。


【第3位】
ミルクのジェリービーンズホルタートップス&ブレスレッド


milk-jerrybeans-cami


「ミルク」のバーゲンで、定価の半額で購入。
展示会でさんざん買い物したクセに、バーゲンでも万単位でしっかり散財です。わたしはミルクの下僕か…。

それぞれ、キャミが3670円、ブレスが4930円。半額ってスバラシイよね。
ジェリービーンズというモチーフが、もういかにもミルクというか何というか。乙女の夢が詰まっているよね。
キャミはわりとフツーにかわいいけれど、ブレスレッドの過剰なじゃらじゃら具合が、やっぱしミルク。夏らしくハジケていて、とても気に入っています。パソコン打ったり、赤字入れたりする際にはやや邪魔ですが、そんなわずらわしさは、すべて“かわいい☆”の前には無力です。


milk-jerrybeans-bress
ブレスレッドのアップはこんな感じ。


【番外】
「八幡山」の鳩鈴


hatosuzu


今年、生まれて初めて、祇園祭に行って参りました。
宵山の四条~烏丸界隈を彩る、きらびやかな鉾たち。見る楽しみはもちろんのこと、各鉾が限定ノベルティを用意していまして、これが乙女的にうれしい。
例えば、「保昌山」なら恋愛のお守り、「鯉山」なら出世お守りが有名だし、オリジナル手ぬぐいや扇子は多くの鉾が販売しています。


この鳩鈴もそんなノベルティのひとつ。
「八幡山」の記念品として有名な鳩笛の、鈴バージョンです。本来は笛の方がメイン商品なのですが、笛は絶対に無用の長物と化すに決まっているので、どうせ無用なら鈴の方がまだしも…と思いましてね。
1つ600円。地元の子供たちが、親に仕込まれてピーピーと一生懸命商売していました。


このふくふくしたピンク色のボディがかわゆいでしょ。
こういうのひとつ取っても、京都の物ってなんか心揺さぶるんですよね~。

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2007年08月05日

台湾的旅遊・さいご

テーマ:

いかに少しでも早く500元を取り戻し、いかにそれを限られた時間内で有効活用するか
眠りにつく前、わたしの頭の中を占めていたのは、旅の郷愁よりも、専らそちらの方でした。
こういう、ミクロな事柄を考え始めると、とめどなく悩んでしまう、つまらない虫のような人間なのです(苦笑)。


翌朝、8時過ぎに起き、早々にチェックアウトして500元を取り戻したわたしは、まずYH近辺のめぼしいお茶屋を巡ることにしました。
昨日、金萱茶を買ったことで、お茶購買欲に火がついてしまい、あれもこれも欲しくなっちゃったのです。てへ。
創業100年以上という「峰圃茶荘」では、日本人観光客の団体がお茶のレクチャーを受けているところに混じって試飲していたのですが、お茶もさることながら、お茶受けで出されたキノコのスナックが、目玉が飛び出るほど美味しかったですね(今だにこれ、横浜中華街あたりで買えないもんかと探しているんですが…)。
時間もないのであまり吟味する間もなく、2軒回って、比較的値段の手ごろな高山烏龍茶とプーアール茶とジャスミン茶を、自分用・ばら撒き用に購入(もちろんキノコスナックも…)。クレジットカードが使えるので、結局500元とかカンケーなく買い物しまくってしまいました。


RIMG0279
朝から路上でテレビを見るじいさんたち。なんか和む。


残った時間で、わたしはしつこく迪化街という、“昔ながらの街並みが残る問屋街”を目指しました。
しかし、最寄駅から徒歩20分という距離をナメていたため、いざ歩き始めたとたん時間との戦いに突入してしまったので、あきらめました。
旅の残りを最後の一滴まで吸いつくそうとするように、駅の周辺に出ている青空市場をひやかしたり、屋台でごま団子を食べたり、地元の人しか行かなそうな食堂でナゾのご飯を食べたりして、最後の時間は過ぎてゆきました。それは、まるで雲を掴むようにとりとめのない時間でした。


RIMG0284
最後の食事。「四神湯」という名前のスープ(多分臓物系)。


そしてようやく、すべてをあきらめて(笑)空港へ…。
結局中途半端に余った現金をキレイに使うため、空港では会社用みやげなどを物色。旅の最後の時間は慌しく過ぎていき、あっという間に機上の人に。
ついさっきまで、下町の汚い食堂(笑)でご飯を食べていたのに…と思うと、何とも奇妙な気持ちになります。
ああ、一瞬の花火みたいな旅だったな…。
一瞬だったけれど、わたしの中にある、そして、忙しすぎる日常の中で深い眠りにつこうとしている旅人の心を、確かに呼び覚ましてくれたような気はします。


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空港の書店で見かけた、ミスタービーンこと豆豆先生。


正直、行く前は、台湾旅は国内旅行とそんなに違わない、フツーに美味いもん食べて、フツーに観光して、みやげ買って…みたいなノリかと思っていました。
まあ、確かにそんなノリではあったけれど(笑)、でもやっぱり、台湾は異国だった。ギラギラしていて、ちょっとイケてなくて、生命力があって、でもそこはかとなく懐かしい親和性があって…アジアなんだよねえ。
例えば中近東やアフリカあたりにいる時の、強烈に何もかもが違う感じではなくて、微熱のような異国感。
以前のわたしならそれを物足りなく思ったかも知れないけれど、東京の牢獄から仮出所して来る分には、充分にリフレッシュできて、楽しめました。


…でも次は、2週間くらい休んで、もっと遠くに行きたいかも(笑)。


RIMG0280
内容とカンケーありませんが、台湾にもロリータちゃんが生息していましたので、ご報告。

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