2006年10月19日

夢見る人○改造バー・その2

テーマ:東京秘境

うおー、うだうだしているうちに、またしても人○改造バーに行くことになったので、早いとこつづきを書きます。。。

(ちなみに今、会社で始発待ち。テンションがヘンなので、文章も脈絡なくなりそうですが、悪しからず;)


人○改造バーは、歌舞伎町の外れ、どちらかというと新大久保に近いあたりの、昭和な感じのスナックの集まる小さなビルの中に在りました。
前日に電話で店員と話しているエリさんは、何のためらいもなく、「こんばんはー!」と実にさわやかにドアを開けました。その後ろで、言い出しっぺのマッチは武者震いしていました(ウソ)。


店内は、全体的に暗いものの一見して特に不穏な感じもなく、普通に”隠れ家的バーです”とか云ってもまあ、納得できそうな雰囲気。白目剥いてる裸の子供のマネキンが立っていたりはしますが、それもそこまで怖くない。
とは云え、店内の一角に、天井からぶら下がっている鎖のようなものは…明らかにヒトを吊るす道具っぽいのですが;


カウンターの中には、坊主頭でガタイのいいお兄さんと、ちょっとアンニュイな感じのおかっぱ頭のおねえさん。どうやらこのお兄さんが、この世界では教祖的存在(マッチ談)のR店長のようです。さすがになんかオーラのようなものが出てる…よーな気がする。


ひとしきり、ここに来た経緯などを話したのち、
「で、サスペンションに興味のある人はだあれ?」
という質問が。即行でわたしを指差す3人。
まままま待ってくれっ!そりゃ確かに、30歳記念で吊られてもいいかなーなんて云ってたけど、あれは現実を知らなかったときの、神をも恐れぬ発言さ。
う、店長の視線がきょわいんですが…。ひやかしなんて云ったらシメられそー…。
いやっ、やっぱり現実的に考えて難しそうですよねっ、とお茶を濁すしかありません。


っていうかね、実際にサスペンション体験者(数回)の女の子の店員さんに、背中を見せてもらったわけですよ。したら、ぶっといフックの跡が20箇所くらい、赤い斑点みたいに散らばってる!どう考えても痛えだろ!しかも、時間が経てば薄くなるってもんでもないらしく、ケンシロウの北斗七星のキズのように一生残るんだとか…ひょえー。
「3年半も世界旅行してたんだから大丈夫よー」って、いやいやいや!それとこれとは話が100万光年くらい離れてるから!肉体的に痛いのはまったくムリです;_;


この店員さんは、そんなに痛くなかったと云っていましたが(しかも「ブランコに乗っているみたいで楽しい」発言も…)、やっぱり痛い人はものすごく痛いらしく、吊り上げられる途中に失神する人もいるとか…ひょおおお。


さて、サスペンションもさることながら、時間が経つにつれ、やっぱここのバーは普通のバーではない(笑)ということが、徐々に分かってくるのでした。


まず店長。まず、っていうかこの人が最強なんですけどね…。
入店したときから薄々感づいてはいたものの、やっぱりオカマでした(笑)。んで、オカマな店長に何故か気に入られたらしいのが、ほかならぬマッチでありました。

彼にターゲットが移ると、エリさんは元来の女王様体質を存分に発揮し(あの店長に「あんたタダ者ではないでしょ」と云わしめていましたからなあ)、わたしも酒が入ってだいぶ調子がよくなり、何かにつけて「今日誕生日なんだからさ!」と印籠を掲げ、マッチをもてあそぶ店長をいっさい止めないどころか全面的に支援。
そして、何故か店の奥から出てきた鞭で、マッチを4つんばいにしてシバこうということになりました。そこでうっかり服を脱いでしまうところが、マッチのいいところだね(笑)。
最初はただ鞭打っていただけですが(※あくまでソフトにね)、それじゃ面白くないので鞭打たれるたびに「ハッピーバースデー!」と叫ばせることに。何かそういう仕掛けの人形みたいで、見ようによってはけっこうエロい光景でしたわ(笑)。

わたし、普段は自分の本性をMだと思っているけれど(他人からもよく云われるけど)、実はけっこうSな行為で喜ぶ人間かも?


さらにエスカレートした店長(笑)は、マッチの●●●を★★★て▲▲▲▲……いや、これ以上は彼の名誉のために伏せておきませう(-.-;)


しかし、その程度の行為は、R教祖にしてみれば氷山の一角も一角でありましょう。叩けばいくらでも常軌を逸したエピソード(笑)が出てきそうです…。
印象的だったのは、昔、好きだった男がデブ専で「太ったらつきあってやる」と云われて、55キロくらいの細身体型から食べて食べて食べまくって100キロ以上の見事なデブになったという話。以来、体型を自由自在に変形することができるそーな…。しかも、やせていた頃の女装している写真を見ると、これがえらい可愛い。今は織田無道みたいなのに…(でも目は可愛かったりする)。体型を、っていうかあんた、何者にでも変形できるのでわ???
「そんなワケでここは人○改造バーなのよ」なるほどな…。


店長もさることながら、ママもかなりの強烈キャラ。歳はそんなに違わないのに、何か悟りを開いたかのよーな突き抜け感のある人でした。


最初は物珍しさでちょっと覗くだけのつもりだったのが、結局始発まで飲んでしまいました。

店長&ママのトークが面白すぎて…。世に変態はたくさんいますが、変態のレベルが違いますわ(汗)。
数時間前まで、仕事のストレスで押しつぶされそうになっていた自分が信じられないくらい笑いまくって、実に楽しい30歳の誕生日になりましたとさ♪エリさんとマッチに誕生日プレゼントもいただいたしね(ありがとー)。


後から聞いたところ、マッチは店長の色目攻撃に、マジで生きた心地がしなかったようです。
でも今週末また行く気になったらしい…店長のことが好きなのでしょうか(笑)。

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2006年10月15日

帰って来ました

テーマ:上京後

あーやっぱし休み中は何にも書けんかったなー…。

たまったメールの返信すら書いてないや;(すみません)

頭のネジがゆるみすぎて、明日から仕事がまともに出来るかどうか、だいぶ不安です。


ほぼ毎日会社から何らかの電話がかかってくることと、今月の携帯代がありえない額だったこと(これは今調べ中。ヘンなことに巻き込まれてないだろーな…)以外は、何のストレスもない1週間でした。

幸せって、要はストレスレスってことなんじゃないかと思う。

毎日、ゆっくり眠って、気心の知れた人たちと会うためだけに出かけて。

1日くらい早めに東京に戻ろうかと思ったけど、結局ギリギリまで大阪にいました。


やっぱりわたしは大阪(関西)が好きなのかなあ。

京都町内会バンドというインディーズグループの「HIMAGINE」という歌があるんですが、その歌詞に

「何度もこの町を後にしたけど 3年くらいで毎回毎回戻ってきてしまう よっぽど前世に縁でもあるんやろか 見るもの聞くものこの町では何故か懐かしい」

というフレーズがあって、自分の心境とダブらせてしまいます。


いつもいつも、東京行きの新幹線に乗るときは、軽い決心みたいなものを迫られる。


ともあれ、今回の帰阪で、精神にいくばくかの養分を与えることができたように思います。

少なくとも、ボーナスもらうまで頑張ろ☆と思えるくらいには(笑)。


旅行記も含め、色々書きたいことがたまりすぎていますが、今日はとりあえずこの辺で。

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2006年10月10日

夢見る人○改造バー・その1

テーマ:東京秘境

はああ~極楽極楽♪
実家暮らしはパラダイスでんなぁ。
関西のゆるい空気、関西弁の響き。歩きなれた町。
ほんま帰りたくないわ~>_<


てなわけで、今日も12時過ぎまで眠りました。

したら、会社から電話があって起こされたんだけどね(泣)。会社からの着信見たら、マジで肝を冷やしますわ;


さ、脳みそが溶けたアイスクリーム状態になる前に、さくっと人○改造バーの話でも書くとしましょ。


誕生日は昼まで寝て、昼から出勤して夜まで働いて、しかも上司の機嫌がチョー悪い、っていう結構最低な一日になってたんですが、そこからは一発逆転というかなんというか、実に楽しい夜でございました。
まず今回の主人公である近藤真彦くん(仮名、以下マッチ)がお食事に誘ってくれ、新宿の夜景の見えるレストランでメシを食い、その後マッチの幼ななじみMちゃん(男子)、そして「世界一周デート」のエリさんという、半数が初対面の謎なメンバー構成で、新宿某所の人○改造バーに繰り出しました。


人○改造バーとは何ぞや?
まず今回の言い出しっぺであるマッチが、どうやらミクシイで偶然その存在を知ったようですが、サスペンションという、車のアレではなくて人間を吊るす遊戯をやっていただけるお店とのこと。
「で、色んな友達を誘っているんだけど、誰も食いついて来ないんだよな~」
そういうおどろおどろしいものに興味のあるわたくしは(でも痛いのはキライな軟弱者)、ではわたくしめが同行いたしませう、と名乗りを上げ、それを誕生日の3日前に偶然会ったエリさんに話したところ一も二もなく「行く行く!」と爽快なコメントが返ってきて(さすが)、そんなに大勢であれば、とMちゃんも行く気になり、このような運びとなったわけです。


HPをちらっと覗いていたとは云え、サスペンションを甘く見ていたわたしは「どうせだったら、誕生日&三十路記念に吊るされよっかな~。そしたら今の生活にも道が開けるかも…」と意味不明なことをつぶやき、エリさんはエリさんで「それ、あたしがプレゼントするよ!予約しとくね♪」とノリノリでした。
ところが、食事のとき、マッチがネット上で拾ってきたさまざまな吊るし上げ画像を見せてくれたろころ…これ、か~なり本気やんけ!!!吊るすったってアナタ、直接身体に針がささってますやん!!!普通に流血してるし!!!背中に食い込んでいるフックの太さといったら…フウウー、パタッ(←貧血で倒れた音)。


これ、まさかエリさんほんまに予約してないよねえ…と、マッチとしばし唖然。
そーいやメールでも、「サスペンションはわたしからのプレゼントね~」と書いてあったしな…。
いや、エリさんは何だかんだで常識ある女性だから、色々調べて「これは無理でしょ」と結論を出しているはず…はずだけどな…。


ご飯を食べたあと、エリさんたちと合流。
「エリさん…サスペンション予約してないっすよね?」と恐る恐る問うと、
「いやーあれはノリで出来るレベルじゃないよ~」
なんと彼女は、昨日本当にお店に電話をしたらしい。予約の(泣)。「友達一人吊るしてくれます~?」と云ったかどうか知らないけど、すると応対に出た男性は、その友達はサスペンションは初めてですか?初心者の方であれば一度イベントデーのときに実際に見られてから結論を出された方がいいですよ、と至極常識的な答えが返って来たそうな。ホッ…。


「しかもね~、接客業としてはパーフェクトに近い、すご~くさわやかでいい応対だったのよ」とエリさん。だから、絶対ヘンな店じゃないって!と太鼓判。それでも、あれこれHPや画像を一番よく見ているマッチ、そしてMちゃんはだいぶ不安そうです。
しばし、サスペンションってSMなの?むしろリスカに近い感覚なんじゃない?と不穏な会話を繰り広げながら、目的地へと足を進めるのでした。つづく。

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2006年10月07日

遅ればせの夏休み

テーマ:上京後

今週も、終電に徹夜に早朝出勤に引越し(会社ね)にと、実に盛りだくさんな毎日でございました(怒)。

つうか、今も会社だし;_;


誕生日の晩に人体改造バーに行った話を書きたいのに、なかなか書けないでいる。

楽しい出来事って、こういう日々のなかでは、どうしても筆が遅くなりますね。


でもでも、明日からなんと夏休みなの!!!土日入れて1週間!!!

仕事的には、今抜けるとマズイ感じもあるのだけど、そこはそれ、1ヶ月も前から申請していたのだし、そもそも、本来与えられている休みを今やっと取っているだけのこと。上司も休んでいいと言っているのだし、大手を振って休むよあたしゃ。

今日は引継ぎや何やかんやで、目が回りそうでしたが…。


普通なら1週間も休めたら、旅のひとつやふたつ、出てもおかしくないのだけど、わたしは地味に帰省。

今のわたしにとっては、どんなレジャースポットよりも、実家がパラダイスですからねえ。

ま、帰省の理由は法事があるからなんだけど、もはやそっちはサブというか(←罰当たり)。

実家でマンガ読みながらテレビ見ながらゴロゴロしたい。それだけっす。

そんなようなことが無上の幸せに思える、30歳未婚女子。イケてね~;


本当なら、早朝の新幹線でぴゅーっと帰りたかったのだけど、何しろ、ホントに休みが取れるかどうか、今日の今日まで疑ってたもんで、チケットなんか怖くて買っていません。

三連休だから、けっこう混むのかな…明日帰れなかったら、マジ泣くぜ。

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