1 | 2 次ページ >> ▼ /
2006年03月30日

テレビの時間

テーマ:帰国後

あれですね、こう…ジェットコースターがずんずん上っていって、「あー、落ちる落ちる落ちる…」っていう、あの数秒間にいるような今日この頃です。
そのわりには、準備に焦っている風も全くなく、父ちゃんに「お前ほんまに行くつもりあんのか??」と云われると、自分でも「ほんまやなー。ほんまに行くんかなー」などと、完全にヒトゴト状態。。。


さて、帰国してからというもの、家にいるときは、1日中テレビをつけています。びっくりするくらいテレビっ子です。まあ、大半の番組はBGM代わりに流しているだけで、熱心に見ている番組はほんのわずかなんですけど。
ちなみに、1日のうち一番面白くないのが、ゴールデン。まったくもって見る気がしません。ゴールデンのくせにおもんないって…一体どういうことなのでせうか!?


東京に行ったら番組がガラっと変わるんでしょうねえ。
午前中は「なるトモ」を見て、午後からは「ちちんぷいぷい」を見るというあの流れが、平和でほのぼのしていて、好きだったんだけどなあ。最もこの頃は、「なるトモ」が見られる時間帯に起きていないけど…(ちなみに土曜日は「せやねん」を見たいのだが、これまたいつも起きられない)。

で、夜はまた、11時くらいからテレビの時間帯になって、月曜日は「明石家電子台」、火曜日は「ごきげんブランニュー」(or「たかじんONEMAN」)、水曜日は「ジャイケルマクソン」、木曜日は「ビーバップ!ハイヒール」、金曜日は「探偵!ナイトスクープ」(ラジオ『GOYODA』を聴きつつ)を、こたつに入って茶をすすりながら、ちんたらと見るのが至福のひとときだったのさ。でも、この時間帯の番組は、あっちとは全然違うんだろうなあ。。。


中でも好きなのが、毎週木曜日の「ビーバップ!ハイヒール」。
ドラマ見逃しても平気だけど、これはビデオ撮ってでも見る、数少ない番組のひとつ。
何故ってそれは、チュートリアルが隔週で出ているからなんですが、チュートリアルの出ていない週はブラックマヨネーズなので、やっぱり見る(笑)。
この2組に加え、ハイヒール(司会)、たむけん、マナカナ(隔週)、筒井康隆に江川達也という全国ネットではありえないレギュラー陣のセレクト(笑)が、なんつーか、私的には絶妙なのです。


あと、何と云っても、ちょこちょこと放送される特番のお笑い番組ですね~。漫才番組はもちろんですが、関西の芸人さんたちが集まるバラエティ番組全般ね(「うめだメッセ」とか…)。これはもう見られないだろうなあ。師匠クラスと若手が絡んだりするのなんか、けっこう面白くて好きだったんですが…。


番組自体うんぬん、と云うよりも、多分、こっちはこっちの、テレビでの”なじみの顔”っていうのがあって、その顔ぶれが変わることが、何となく寂しい感じがするんでしょうね。


ま、でも行ってしまったら、きれいさっぱり忘れそうだけど(笑)。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006年03月29日

臨時ネタ

テーマ:帰国後

こないだ、HPのアクセス解析に、「ヘンなアドレスがあるなあ…」と思って調べたら、何と2ちゃんねるの某旅行系板でやんの!
しかも、書いてある記事(10レスもないけど)は、大半がわたしの顔のことだ!
実は、気づいている人もいない人もいるでしょうが、自己紹介のページから、密かにわたしの写真に飛べるようにしてあったんですよ。
自己紹介のページなんて2年くらい更新してないし、その写真のこともすっかり忘れていたところに…今さら古傷を掘り起こされたよーな感じですねー。ちと潔くねーなと思いつつ、やっぱ削除しといた(笑)。


まあしかし、他人の目とゆーのは容赦ないもので…地味だの美人じゃないだの乳が小さいだの…ほっといてくれっちゅーの!!!
だから最初っから”ウォーズマンにくりそつ”って、自己紹介にわざわざ注意書きしてあるやんけー!!!それで「もっと美人が書いてると思ってた…(がっくり)」って云われても、責任取れないっすよ。
さらには、「情熱的なセックスをしないと、女はきれいにならないからな」だって…大きなお世話だ;


…というような、ちょっと面白くないこと(ある意味面白いこと)があって、わたしは思いましたね。
自分の顔がイケてないことくらい自覚していたつもりなのに、実際云われたら腹立つんだなーってことを、しみじみと。結局は、ナルシシズムと美への志向(笑)を捨てきれず、可愛く見られたいとか思っているんだな、わたしは。恥ずかしい俗物ですみません。まだまだ、イケてないことへの自覚が足りてなかったです。

でも…大半の女子、いや女子に限らず、容姿をけなされたら、多少なりともネガティブな気分になるよね?ね?
面と向かってブスって云われても、鼻で笑えるような鉄の女になりたいです。でも、なった時点で女としては終わりなのかも?(笑)


余談ですが、”女として”とか云うと、必ず「男とか女とか関係なく、人間として素敵になればいい」みたいな話になるわけですけど、三十路前という中途半端な年ごろのわたくしには、まだそこの境地に至れないですね…。そこから自由になれるとラクなんでしょうけど。


この記事が再び晒されないことを祈ります(笑)。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2006年03月27日

うだうだ

テーマ:帰国後

このままいくと、あと1週間後には働き出していることになるのですが、あえてだらだらしています。


本来ならば、新生活に向けての物質的・精神的準備を着々と進めたり、働き出したら行けない場所に出かけたり、『失われた時を求めて』を読破したり…といった、時間の有効活用をすべきところでしょう。


しかし、これはニート生活の中ごろからうっすらと意識し始めていたことですが、そのような”常に目的を持って、無駄なく行動する”という、プラクティカルな時間の使い方を、あえてやらないで、時間を限りなく無駄に、湯水のように使うということを、半分は意識的にやろうと思っていました(あとの半分はただの怠惰)。

多分、これだけの時間があれば、TOEICの勉強は出来たでしょうし、家にある日本文学全集は読破出来たでしょうし、四国のお遍路だって出来たかも知れない(最もこれは、お金と季節の問題で難しかったでしょうが)。映画を死ぬほど観漁るとか、図書館や漫画喫茶に入り浸るとか、ともかく”自分磨き”や”自分の肥やしになる”ような過ごし方は、いくらでも出来たでしょう。


それをあえて排除して、本能の赴くままにだらける―まあ、それでも元来が貧乏性の小市民であるので、そんな自分をしばしば反省もし、急に書物を手に取ったり、急にスペイン語や社労士のテキストを開いたりすることもありました。あとはHPいじりですか。これが最大にして唯一とも云うべき”前進”のための行動でした。
それでも、「ああ、めんどくさいな~」という怠惰の気持ちが湧いてきたら、そっちを優先させる。今やっている”これ”や”それ”が常に未来への役に立つように、という考え方をやめる。どうせそういうのは、社会に戻れば強制的にやらなきゃいけないのですから…。


旅の間も、自分の時間はほぼ100%自由になりましたが、それでも「せっかくこんなところまで来て」という当たり前だけどセコい考えに常に支配されていたため、観光だ何だとけっこう頑張って”時間の有効活用”をしていました。沈没は敵であり(と云いながらちょこちょこやってたけど)、ひとつでも多くの観光地を巡ることに、命を賭けていた感すらあります。
まあ、それについては特に後悔はなく、貪欲に動き回ってよかった、いやむしろもっと貪欲でもよかったのではないかとすら思っているくらいですが。
この半年は、その反動であったのかも知れません。


多分…働き出したら後悔するとも思うんですけどね。
「ああ、あのときは死ぬほど時間があったのに、あれもこれも出来たのに…」って。
でも、そんな風にうまい具合に人生の時間って調整出来ないんじゃないかな、むしろこういう時間の使い方こそ忙しくなったら出来ないんじゃないのかな、なんて自分に言い訳して、深夜までくだらない番組を見て、昼までゆっくり寝ています。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006年03月22日

好きやねん

テーマ:就職活動

気持ちが上がらないのには、それなりに明確な理由もあって、例えば”お笑い番組が見られない”という些細なものから、”これだけのブランクが空いてちゃんと仕事ができるのか不安”みたいな真面目なものまで、さまざまに絡み合って、”内定ブルー”という言葉に集約されているのですね。


誰も頼んでいないのに、理由を挙げていくと、


①関西から離れるのが寂しい
②父ちゃんが一人になるので心が痛む
③これまでのぬくぬくした生活が名残惜しい
④お笑い番組が見られない&ライブに行けない(特にチュートリアル関連)
⑤新しい職場に馴染めるか、仕事がまともに出来るか不安
⑥自活していけるのか不安


まだまだありそうですけど、大体こんなところです。


前々からちょこちょこと書いていましたが、わたしは帰国してから、これまでにないほど”好きやねん関西”モードに入っており、前回の就職騒動でいったんは吹っ切れたものの、またここに来て再燃しちまっているようです。。。この辺の執着ぶりは、こっちの友人ですら首を傾げるほど。
まあ、何ごとも終わりに近づくと美しく見えるという、”最後マジック”の作用が、かなり大きいとは思うものの…。


10月に上京した帰り、環状線を待って大阪駅のホームに立っていたときのあの安堵感を、今でも鮮明に思い出します。
町が自分の身体にすっと馴染む感触、とでも云うのかな…ここにあれがあって、あそこに何があって、っていうことが、全部(でもないけど)把握できる心地よさ。お気に入りの店があって、お気に入りの道があって。これは、旅で見知らぬ町を歩く楽しさとは、真逆のものですが、どちらも素敵なものだと思います。


ある友人に云われました。
「なんか、東京に対する敵意のようなものを感じるなあ…」と。
この友人は神戸の人ですが、沖縄やら東京やら、けっこう色んなところに住んで、今は半ば不本意ながら地元に帰って来て働いているという経歴の持ち主なので、わたしが関西に固執する理由が、今ひとつ分からない様子でした。
いや、敵意なんてものはないんだけどね…。だって関東の友人も多いのだし、本当に嫌いだったらそもそも就職を考えないと思うし。


でも、自分が”関西人”であるということに、妙なこだわりはあるんでしょうね、間違いなく。決してプライドではないんですが…。
旅に出ているときは、”敬語で関西弁をしゃべるのが難しい”というヘンな理由でもっぱら標準語をしゃべっていたけれど、本当は、どこでも関西弁・関西キャラで通せる人がうらやましかった。
何だろうな、自分の中にある関西ノリとか空気感ってものを、大事にしたい気持ちが強いのです。よくも悪くも中途半端な、都会なんだけどギラギラした感じの少ない(ネオンはギラギラですけど)、どっか間の抜けた土地柄、そこで育った、もひとつ伸びきれないゆるさとかを(笑)。


旅であれだけ色んな国を周っていたのに?…と、不思議に思う人もいるかも知れません。
大体、ひとつの土地、それも自分の生まれた場所への執着なんて、旅人らしくないというか、ある意味泥臭い感情だと思うのですが、でも、この想いは、色んな国を周ったからこそじゃないかなという気もします。
わたしは多分、東京でもどこででも、生きていけると思う。どの国でも、どの町でも、それなりにやっていけるし、好きになれる。事実そうやって、旅を続けて来たのですから。
その感覚は失いたくないけれど、それと同時に、何か自分の基盤になるような場所も(心の中のことにせよ)持っていたいなと思うのです。


こないだ、高知出身の友人の彼が、「こいつ(友人のこと)、田舎トークで負けたことないからねー」と云っていたのが印象的でした。
あ、何かいいなそれ、って思ったの。確かに、彼女の田舎レベルは凄まじいものがあり、これってもはや立派なネタだよなーって、ちょっとカッコよくすら見えたりして(笑)。


ちなみに、先述の神戸の友人には、「”大阪”じゃなくて、”関西”なの?」と聞かれたのですが、そうなんです。京都・神戸あたりも含めたいわゆる”関西圏”への愛なのです。わたしは、京都も神戸も、奈良辺りも含めて好きで、それなりに馴染みもあるので、やっぱりそこは、大阪だけに留まりません。
さらに云うと、地元N市は何の変哲もないただのベッドタウンで、それほど昔の友達が残っているわけでもなし、大して愛着もなかったのですが、ここに来て急に、近所の商店街のよさなんかを発見しまったりして…ううむ、これも内定ブルーと最後マジックの為せる業かなあ。。。


osakajo ベタに大阪城とか行っちゃった(笑)。

いいね!した人  |  コメント(11)  |  リブログ(0)
2006年03月21日

おみやげブログ・第十一回

テーマ:旅みやげ

引き続き、ジンバブエみやげです。1000Z$=100円で換算して下さいね。


zimbabwe-picture


壁かけ用の絵。ハラレの美術館のミュージアムショップで購入。1000Z$。
いかにもアフリカっぽい素朴な(あるいは、小学生のような)タッチと、ビビッドな色合いが気に入りました。人々の顔が何とも間抜けでいいよね(笑)。


zimbabwe-komonoire01


ハラレの民芸品市場で買った、縄網みの小物入れ。各900Z$。

民芸品市場は、ハラレの数少ない観光スポットでもあったので、ちょくちょくひやかしに行きました。


zimbabwe-bags01


同じく市場で買ったバンブー製手提げバッグと、ポシェット(←死語かも)。
バッグは、30×30センチくらいと適度なサイズでとても軽いので、春~夏のお出かけによろしいんじゃないかと思って買いました。
確かセットで3000Z$くらいだったと思う。


zimbabwe-pazzle02


ミニパズル。750Z$。

”アフリカン ・マジック・パズル”と書いてありますが、どの辺がマジックなのかは不明。
これは、「アフリカン・プリンツワーク」という、南アフリカのペーパークラフトメーカーのもので、ここの製品がめちゃめちゃ可愛いんですよ!他にも、ファイルとかポストカードとか買いました。


zimbabwe-maracas01


ベタすぎるけど、マラカスも…。
これは、趣味のよい家具とかアンティークも売っている、少し高級感漂うお店で買いました。
1セット1000Z$だったかな?あんまり覚えてない…。


実はまだあるんですけども、何ゆえこんなにあれこれ買っているのかというと、その頃、「あと数日で郵便料金が上がる」という噂が流れたんですね。それで旅行者たちはにわかに焦り、ラストスパートと云わんばかりに、みやげを買い漁ったんです(笑)。
ムビラを山盛り送っている人とかいましたね~。というか、みんな10キロとか平気で送っていました。だって、そのときの郵便料金(船便)って、1キロ=100円強だったんですから!闇両替マジックとは云え、驚異的な安さでした。


わたしも、宿仲間たちと連日おみやげハントに繰り出しまして、それいらんのちゃう?てなものも、「とりあえず安いから買っとく」というオバハンのような理由で次々捕獲したのでした。

…でも結局、その噂はガセだったんですけどね;

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年03月20日

マリッジブルーならぬ…

テーマ:就職活動

前々回、ニート万歳なんて書いたら、早速読者が一人減っていましたね(笑)。
ま、偶然なのかも知れませんが、ちょっと苦笑いしてしまいました。


先日、2ヶ月ぶりくらいに会った友人に、「もっと『上京するぞー!』って希望に燃えている感じなのかと思ったら、そうでもないんですねえ」と云われました。
そうなんですよ。どうもテンションが上がりません。色々と忙しいですよね、なんてメールをもらったりしますが、実際はな~んも忙しくしていなくて、相変わらず自宅で牛のようにごろごろしているのです。


就職活動仲間、拓さんによれば「マリッジブルーならぬ、内定ブルーってのがあるみたいですよ」とのこと。ああ、正にそれかもな~…。モロに現実逃避傾向にあるし(笑)。
まあもともとが、こういうのに陥りやすいタイプなので、一過性のものなのかなとは思いつつ、自分に鞭を打つことができません。


本当なら、この2週間で家探しとか、引越し準備とかすべきなんでしょうが、どうもその気になれず、残り少ない休みは、できればそのような雑事(?)に消費せずギリギリまで関西にいたいので、家は探さないことにしました。
え?じゃあ住むとこどうすんの?と思われるでしょう。その辺はぬかりなく、最初のひと月くらい、東京某区の親戚宅に、いくばくかのお金を入れて居候することになりました。まあ、ホームステイみたいなもんですか。


なので荷物は、日用品をバックパックで運んで、あとは服やら本やらを適当にダンボール1個にまとめてゆうパックで送ろうかなと。
何かこれだと、上京して働くというより旅に出るのとほとんど変わらないですね(苦笑)。
でも、そのくらいの気軽さで行くのが、精神的には負担にならなくてちょうどいいのかも。一気に一新すると、精神的にも金銭的にも時間的にもつらいしね…。
何ごとでも、飛び込むまでが一番しんどい。そんな気がします。


思えば、旅に出る前もこんな感じだったっけな…。
ギリギリまで、というよりギリギリになってから、人に会ったり諸手続きしたり買い物したりして、あと、お笑いのことも出国するまで気になってしょうがなかった(笑)。
んもう完璧にマギワ人間なのです。って、何の自慢にもなりませんが。


あああ、何かまだ、本当に上京するってのが信じられないです。いかんなあ。。。

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2006年03月18日

おみやげブログ・第十回

テーマ:旅みやげ

ジンバブエという名を聞くと、0.00001秒以内に忌まわしい思い出がよみがえってくるわたくしですが(「放浪乙女」61ページを参照)、今回はその因縁の地・ジンバブエのおみやげです。


…という成り行きだと、普通はここで、ジンバブエ楽器「ムビラ」(親指ピアノ)が紹介されたりするのですが、当時パッカーの間でも大流行していたムビラ、ミーハーなわたしにしては珍しく買いませんでした。
一日も早くアフリカ縦断を終えたかったわたしは、今さら腰を落ち着けて習い事なんてする気もしなかったんですよね。まして、強盗に遭ったあとでは、ポロポロと音楽を奏でとる場合か!と(笑)。


わたしがアフリカ縦断の旅をしていた頃、旅人の間で”アフリカみやげはジンバブエで!”(”オリンピックを大阪に!”風の発音で)というキャッチフレーズを、ちょくちょく耳にしました。
ジンバブエでおみやげを買うメリットは、3つあります。
①値段が安い
②郵送料が安い
③グッドセンス


①と②については、当時(今も?)、ジンバブエは経済崩壊しており、通貨の公定レートと闇レートの差が著しく開いており、それに伴って物価もワケ分からんことになっていたのです。
つまり、米ドルの現金を持っている我々旅行者は、闇両替でウハウハのにわか成金になれてしまうってワケなの。そして、それを知っている現地人の中の悪いやつらが、強盗になったりするんだけどね(涙)。


③は、アフリカみやげというと、どうしてもヘンな木彫りとかお面とか、嵩張ってしゃあないものばっかというイメージが強く、実際半分以上は当たっているのですが、ジンバブエのおみやげは、もっと手軽で可愛い雑貨が多いのです。


そんなわけで、それまで抑えていたおみやげ熱が、ここで爆発してしまって、あれこれ買ってしまうんだな。

ってことで、今回はそんなジンバブエみやげの中から、こいつら。


zimbabwe-rizard2   zimbabwe-rizard1


zimbabwe-rizard3


ハリガネ細工の爬虫類シスターズ。
上・中の3匹は一見してトカゲと分かるのですが、下のやつは何だろう…唇星人?

値段は大トカゲ(上右)が3500Z$(ジンバブエドル。闇レートで、1000Z$=100円)、小トカゲ(と唇星人)は350~400Z$です。


…え?何ですか?
これのどこがグッドセンスなんだと?

同い年の女友達に見せたら「欲しいっ」って云ってたけどなあ…(でも続けて、「何でこんないっぱいトカゲばっかり買ったん??」と云われたけどな;)


ちなみに、この爬虫類のみなさんを、写真撮影用にリビングに持って来たまま放置していたら、父ちゃんが「うちのリビングは動物園か(-.-;)」と、いまいましそうにつぶやいておりました(インドのサルもいるしね)。でもね、他にもいるんだよ♪


ジンバブエのがらく…いや、おみやげは、まだまだあるので、次回に続きます。


zimbabwe-rizard4 もう1匹おった。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006年03月17日

続・その日の話

テーマ:就職活動

今だから云える。ずっと云いたかった言葉…。


ニート万歳!


就職が決まるまでは、説得力ないから控えていたの。
でも、決まったら堂々と断言しようと思ってた。まあ、働き出していきなりコケて、またニートに逆戻り…ってことになったら恥ずかしいですが(笑)。
正月明け、年明けても相変わらずだらだらです;というメールを、10歳年上のある旅人さんに送ったら、その返信にはこう書いてありました。
「人生にはそんな時間も必要だ」
その辺の話は、また改めて、ブログか「旅先むだ話」あたりで綴ってみたいと思います。


さて、(つづく)と書いたからには続きを書きます。
鎌ヶ谷には4日ほどいました。カップルで一軒家に二人暮しのG&Mさん宅。彼らも旅つながりです。今年が戌年なので飼ったというプードルが暴れまわって大変でしたが(笑)、日本人宿にいるかのようなゆるく楽しい居候ライフ(@小川さん)を過ごさせてもらいました。
その間、イスタンブールの宿の同窓会(?)があったり、アフリカのモンバサで知り合ったNさんに会ったり、最近まで入院していたパンダおじさんの快気祝いで飲んだり、と、再会したかった人に会えたので、有意義な上京になりました。


イスタン集まりのメンバーの一人が愛知の人で、何故か車で上京という暴挙を冒してきたので、帰りは愛知まで乗せてもらいました。
本当は、高速で下ろしてもらって、そこからヒッチして大阪まで無銭で帰るつもりでしたが、名古屋着が夜中12時30分とかになり、さすがに忍びないというので、その晩はその人の家で寝かせてもらうことに。


家主は朝も早よから仕事に出かけて行きましたが、わたしは図々しく昼前まで眠りこけていました(どこでも過眠)。
今さらヒッチというわけにもいかなくなり、大人しく高速バスで名古屋から帰ることにして、人ん家でゆっくりテレビなど見ているうちにいい時間になってきたので、そろそろ帰ろうかと腰を上げる前、ふと思い立ってメールだけチェックさせてもらうことにしたのです。


そうしたら、内定の通知が来ていたんですよ。


顔文字でいうと、\(◎o◎)/てな感じでした。


何だか妙にどぎまぎして、しばし部屋の中をキョロキョロしたり、意味なくネットサーフィンしたりしていたのですが、この妙な胸のつかえを吐き出したくなって、昼間確実に家にいそうな京都の主婦友に電話をかけました。
彼女もこの4月から専業主婦を卒業し、中学校の教師になるというので、少し境遇が似ていて、「なんかさー、ほんまに働くん?とか思うよなぁ」「やっぱ家おんのラクやしなぁ」と愚痴りつつも、お互いの新しい未来(笑)を祝し合うのでした。


友人の家を出て、すぐに名古屋駅に向かってもよかったのですが、せっかくなので近所をぶらついてみることに。
その町は、歴史の匂いを感じさせるたたずまいで、重いリュックを背負って知らない道を歩いていると、旅の頃の感覚がふっと甦ってくるようで、胸が少し痛くなりました。
またいつか、こんな風に、何者でもない自分になって、初めての町をひたすら歩くような日も来るのだろうか、と。
そして、名古屋駅でバスが来るまでの間、東急ハンズでキッチン・バス用品などを見て歩きながら、「こういうものを揃えないといけないのか…」と、実感のともなわないまま考えていました。


これまでの就職活動成績。
16戦2勝。うちわけ→書類落ち14社、面接3社、内定2社。
編集職にほぼ絞っていたこともありますが、けっこう少ないですね。もっとたくさん応募したような気がしていたんだけど…。もしかしたら、webでエントリーしたやつなんかは、忘れている分もあるかも知れません。何せチケット感覚だからね(苦笑)。
もっと頑張れたとは思う。他業種のセミナーなんかにも積極的に参加したりしていれば、もっと内容のある就職活動になったんじゃないかとか、反省点は山ほどあります。


旅人が、どうやって社会復帰するか。
旅の間から、ずっと興味のあったことでした。
だから、旅が終わった後の自分のことも、引き続き書き綴っていこうと決めていました。
これから長い旅に出たいと思っている人たちの参考にもなれば、と最初は考えていたけれど、ついこないだまでは「参考というよりむしろ、反面教師にしかなっていないのでは?」という体たらくで、やっぱり長旅になんか出たら社会復帰もままならなくて落ちこぼれ人生を歩むことになってしまうからやめとこーなんて思う人もいるかもな、と若干落ち込み気味であったのです。


まだ、スタートラインに立ったばかりで、社会復帰したとはとても云える段階ではないけれど、旅人であったこと、長い旅を否定しないためにも、ちゃんと働いて…というか、納得のいく人生を送っていきたいな。


たまっている旅行記は、まだまだ続きますんで、そちらの方もどうぞよろしくね☆
あと、おみやげブログも(笑)。

いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2006年03月16日

その日の話

テーマ:就職活動

今年に入って早5回目のリカバリにより、VAIOくんが見事復活を遂げました♪
これであと2週間くらいは持つでしょうか…1日も、1時間でも早く新しいパソコンが欲しいです。


たくさんのお祝いコメント、どうもありがとうございます!(感涙)
こんなに祝福していただいていいのかしら…よよよ。
まだ内定段階で、詳しい話などは何も決まっていないので、本人は相変わらずぼんやりしたままです。


今回の上京は、偶然にもこっちでバンドをやっているSという友人と一緒でした。
彼は彼で、とあるところへの売り込みに行ったのです。その話は前日に決まったらしく、慌てて「夜行バスってどうやって取るん!?」と連絡してきたのでした。
バスは別でしたが、早朝の新宿で落ち合って、それぞれの用事が昼からなので、それまでドトールの隅っこの席で顔を洗ったり、化粧したり、着替えたり(家かよ)しながら、だらだらと話して時間を潰していました。


夜行バスでまったく眠れなかったため(余談ですが、わたしは東京-大阪間のバスでまともに眠れたことがありません。海外のボロバスの方がまだしも寝られる…)、ちょうど面接の前くらいに眠気と疲れのピークが押し寄せてきて、「あかん。えらいしんどい。面接行きたくないなあ…」とSに訴えかけながら、しかし行かないワケにはいかないので、身体を引きずるようにして、ドトールを出ました。


会社は、明治神宮前駅からすぐのところにありました。
自社ビルとかではもちろんなく、マンションの一角ですが、立地は抜群です。


面接は2回、12時から始まって、終わったのが1時30分過ぎと、けっこうな長丁場でしたね。
1回目は面接官が2人、2回目は社長との1対1でした。
昔の作品を持ってくるようにと云われたので、AK社の雑誌を持って行ったところ、「2001年…今さらこれを見ても参考にならないよねえ。このキャリアでは未経験者と見なすしかないですね」と云われて、苦笑するしかありませんでした;
さらに追い討ちをかけるように、「その歳(29歳)でこれから編集の仕事をやっていきたいなら、今すぐにでもどこか、アルバイトでもいいから潜り込んだ方がいいんじゃないですか」とも…うう、キビシイ…。


まあしかし、こちらの云いたいことは大体云ったという思いはありました。
大の苦手である志望動機も、”リクナビで社長が書かれていた(会社)紹介文に惹かれたから”の一本槍で何とか押し通したし(笑)、「編集の仕事って何だと思いますか?」というような抽象的な質問にも、我ながら的確に答えたんではないかと(ホントかよ)。
何を質問されても、とにかく、思ったことを素直に答えるようにしました。素直にと云えば、「最近注目している雑誌とか、人とかいます?」という質問に、迷わず「チュートリアル」と答えたんですが、「あ、こないだウチで作った雑誌に出てもらいましたよ」と云われて思わず「そ、それ、いただいていいですか?」と、面接に来ていることをすっかり忘れそうになっていたわたし…。しかもそれ、チェックしていなかった分なので、フツーに喜んでしまいました(苦笑)。


そんなわけで、落ちたらそのときは縁がなかったんだと思うことにしました。
唯一気にかかったのは、あれだけアツく「編集とは?」を語ったクセに、よく考えたら、わたしは最新のブログに、「就職活動ぜんぜんダメだ。もはやヤル気なし。大体本屋に並んでる雑誌なんてほとんどくだらないし…」みたいなことを書いており、しかも幸か不幸か、社長が面接のときにHPを見てくれたんですよね(読売新聞の作文を読んでもらった流れで)。そのときは、ブログまでは行かなかったけど…。
会社を出た瞬間、ネットカフェを探してあの記事を削除したくなりましたが、それも潔くない気がして踏みとどまりました。


どうやらわたし以外にも面接を受けている人がいるようで、結果は面接日から遅くとも2週間以内に…という話。長いなあ…。わたしの性格だと、ほんとギリギリまで期待して待っちゃうからね…。「ダメだダメだ。大阪帰ったらまたすぐにネットで探し直そう」と、気持ちを切り替えることにしました。


その後、原宿の喧騒から逃れるようにして代々木公園のテント村に遊びに行くと、緊張から解き放たれたせいもあってか、ひどくホッとしましたね。小川さんのカフェに集まるみなさんと、和やかな昼下がりを過ごしながら、「ああ、本当に欲しいのはこういう安らぎなんじゃないのか」なんて思ったりして。


夕方はまた、Sと落ち合って、食事をしながらお互いの今日の健闘ぶり(笑)などを話し合いました。東京砂漠(笑。死語かも)の中で、将来を模索している関西人2人は、やけにちっぽけな存在に思えましたが、今回は彼がいて、色んな意味で助かりました。持つべきものは友、とはまさに。
そして、その晩に京都に戻るSと別れたあと、今回の居候先である千葉・鎌ヶ谷の友人宅へと向かったのでした。(つづく)。

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2006年03月14日

ご報告

テーマ:就職活動

どうも、ごぶさたしております。

家のVAIOくんがとうとう死にかけていますので、インターネットカフェから書いています。何と1時間無料なんですよ。


えーと、とりあえずご報告のみ。

先週の面接で、内定をいただきました。

早ければ4月1日から働くんじゃないでしょうか。東京で。


4年前の今日、わたしは旅に出ました。

そして、内定の電話があったのが今日(実際は、メールが昨日先に来てたんですけどね)。

これって何かの因果かしら?なんて、迷信かぶれのわたしは思ったりします。


思えば長い放浪でした。

日本でニートやっていたのも、まあいわば旅の延長みたいなもんですからね。

わたしというやつは、20代後半をひたすらふらふらしていたのかぁ…と、今更ながら苦笑してしまいます。


いやーでも、まだまったく実感ないんですけどねえ。

相変わらず今日も昼間っから、無職の友達とゆっくり飯を食って分かれたのち、なんばにオープンしたばかりの山田電機をうろうろしているわけですし(それでこのネットカフェを見つけたの)。

ほんとに働くの?ほんとに東京行くの?

一人暮らしなんて、人生初ですよ。敷金とか礼金って、何のことですか?


詳しい話はまた、稿を改めて書きたいと思います…っても、VAIOが動けばの話ですが…。

今回は、これまで見守って下さったみなさんへのご報告ということで。

関東方面の方々、上京したらどうぞよろしくです♪

いいね!した人  |  コメント(16)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。