2006年02月28日

テーマ:就職活動

最近、どうも悶々としてしまって、いけません。
悶々と云っても、性欲がたまっているわけではなくて(若干たまってるかも)、どうにもこう、頭と心がスッキリしないという意味です。鬱というのでもないけれど、少なくとも楽しい気分ではありません。


また、ここのところ、やたら睡眠時間が長くて、最低でも8時間、ヘタしたら、12時間以上も平気で眠っています。真面目な社会人のみなさまに殺されそうなほどの眠りっぷりです。
まあ、生理前現象かなとは思いますが、ここのところ、あれこれ気に病むことや、腹立たしいことが重なったもので(つまらんことです)、それを忘れたい、眠って違う世界で生きたいという無意識の欲求、つまりは逃避なのかも知れません。
なんかもう、このまま俳人、いや廃人になってしまうのではないかと、ちょっと心配ですが…。


そんな中、面接を受けてきました。
契約社員なので、面接と云ってもそれほどいかめしいものでもなく、30代前半と思しき編集の男性との、1対1でした。
もともと旅行雑誌にいた人で、世界一周の話にもそれなりに突っ込んでくれて、話はまあ、わりとスムースに流れていったのではないかと思います。


受け答えに若干困ったところもありましたね。
何で結婚雑誌を志望したのかについては、一応答えを用意してきていたので、恥ずかしながら一席ぶったわけですが、そこから「それは、○○さんにとっては、何か幸福を感じられることなのでしょうか?」みたいな質問が続いたのには、相当困りました。
幸福ですかあ。うーん、答えにくい質問…。つまりは、その仕事がわたしにどういうやりがいをもたらすか、てなことだと思うのですが…この辺はかなり抽象的にしか答えられませんでした。

だって、もうわたしは仕事に過剰な幸福は求めないつもりなのです。自分の力(というものがあるなら)を一番出せるのは、”何の制約もない状態で子供のようにものを書くこと”以外、今のところ思いつかないんですよねえ…
なんて話はもちろんしていません。バカみたいなので。


あと、「どういう雰囲気の職場で働きたいか」という質問に、これまた抽象的に「風通しのよい職場」と答えて突っ込まれ、自ら墓穴を掘りそうに…。
苦し紛れに、前の職場がわりとワンマンだったので…とつなげましたが、自分の云いたかったこととは、やや外れてしまいました。
雰囲気というのは、それこそ抽象的なものでしかないと思うし、具体的に「ドラマなんかに出て来そうな、広くて明るい職場」なんて云うのも頭が悪そうだし(笑。でもこれは本音)で、これを書いていても今ひとついい答えが浮かんできませんね。


最後に云いたいことはありますか、と云われたのも困ったのですが、長い旅をしていたことが、就職活動でプラスになるかマイナスになるかが分からない、多分殆どは『遊んでただけじゃないか』ということでマイナスに働くと思う、だからどうアピールしていいのか、正直難しいです、と話して、それに対しては、わりと好意的な返答をいただきました。


まあそんな感じで、終始和やかな、笑いもありの(ホンマか?)面接ではあったのですが、こういうことでヘタに「手ごたえがあった」なんて思うと、それは勘違いもいいとこだったりするんですよねえ(笑)。
話が弾むのと、面接の合否はあんまり関係ない気がします。
聞けばどうやら、100人近くの応募があるとかで(!)、まあ現実的に考えたらほぼムリでしょうね。そんなに自分を存分にアピール出来たとも思えないし、わたしより価値のある人は、100人もいればそりゃーナンボでもいるでしょう。
それに、ぶっちゃけ、どーしてもしがみつかないといけない程、絶対にやりたい媒体かと云われると、即答できないしなー…。


全体的な反省としては、あまりにも仕事から長く離れているので、どうも答えが抽象的になってしまうということかなあ…。
これは、志望書書きにも云えることなんですよね。あんまり大学時代と内容が変わってないような;
一般的な社会人としての思考能力が、わたしには致命的に欠けているように思えてなりません。


まあ、結果は10日後くらいとのことなので、『ドグラ・マグラ』でも読んで、暗い気持ちになりながら静かに待つことにします。
そんでまた、ネットで地道に求人探そうっと…。

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2006年02月26日

おみやげブログ・第六回

テーマ:旅みやげ

このコーナーも、とっくに忘れられていそうですが(苦笑)、実はまだまだまだまだ…続く予定であります。
いや、おみやげのブツ写真を撮るのが億劫というか、もっと上手く撮れるように研究を…と思っているうちに、いつの間にか更新がですね…(以下略)。ま、ぼちぼちやりますんで、よろしくね。尚、くだらんからやめろという意見は聞き入れません。


今回は、わが愛するイエメンのおみやげをば。
首都サナアのおみやげ屋には、必ずと云っていいほど置いてある、イエメンハウスのミニ置物です。
サナア旧市街と云えば、ファンシーなチョコクッキー風お菓子の家で有名ということで、サナアに来た記念にと買う観光客も、それなりにいるのではないでしょうか。東京みやげに東京タワーのミニチュアを買うような感覚で…(←あんまりいないか?)。


yemen-house


これは、ただの置物ではなくて、中が空洞になっており、そこにローソクを入れるとステンドグラス窓に明かりが灯っているよーに見えてまぁロマンチック…という仕掛けにもなっています。まだ試したことないんですが。
実物の家を再現した茶色系のものがほとんどの中、何故かこの1個だけ、ピンクに塗ってありまして、「こんな色の家どこにもないやんけ!」というツッコミとともに購入したのでした。ある意味ではレアな逸品と云えます(笑。でも同時期イエメンにいた旅人は、緑色ヴァージョンを入手していたわ)。


買った当時は、ベタなみやげやのお~と軽く見ていましたが、イエメンの日々が思い出になってゆくとともに、このミニチュアにもだんだん愛着が湧いてラブリーに見えて来たので、現在は、自室の宝物スペースに飾ってあります。

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2006年02月25日

鳥のオリンピックと就職…は何の関係もありません

テーマ:就職活動

昨日は、新聞もテレビもネットも、ニュースは「荒川 金」こればっかしでしたねえ。

ほんまもうエエ加減にしてほしいですね…と、わたしのキャラなら云いそうなところですが、女子フィギュア、どっぷりはまっておりました(笑)。無職という身分を最大限に生かし、ショートプログラム、フリーともに、NHKのライブ放送で見ていました。


いやー、荒川選手よかったですね。まずはSP(ショートプログラム)で大興奮!でした。ウルトラマンみたいな色のキラキラ衣装もよかったし、音楽もよかったし(「幻想即興曲」)、スケーティングも、後光が差しているかと思うくらい神々しかった。翌日のテレビは、例によって「荒川SP3位!メダル見えた!?」というニュースで、SPの模様がんもう何十回と流れたわけですが、それでも飽きませんでしたもん。サーシャ・コーエンも凄かったですね、SPは。

荒川だけでなく、全体的に見ても、わたしはSPの方が見ごたえがありました。フリーはSPよりも何となく冗漫な感じがして、SPでよかった人がフリーで今イチ、みたいなのも多かったしで(グルジアの子とかね)、フリーの方しかビデオ撮っていないわたしは、ちと後悔です。あと、スルツカヤの銅メダルは残念。どれほど切望しても、それに足る力があっても、手に入らないものって、あるんですよねえ…。


さ、フィギュアの話はこれくらいでいいかな。

フィギュアに時間を捧げたこの週は、就職活動にも人生にも特に進展はなかったのですが、一応もうひと会社、面接のお知らせをいただきました。いやー、先週土曜日に最後の志望書を出してからというもの、どこからも、何の音沙汰もなく、リクナビNEXTその他にも新しい求人は出ておらず、「ううーむ、困った;今さらだけど、他業種も探した方がいいかなあ。でも、他業種と云っても、どう探したらいいのやら…特別な技能もないし…」と悩んでいた(る)んですよね。ネットサーフィン中、たまたまある探偵社のHPに当たって、そこが求人していたので、思わず「電話しようかな…」とか(笑)。いや、昔ちょっと憧れていたもので…。


出口はあるんでしょうかね…まあ、あるんでしょうけども。

新卒のときも、前の出版社に決まるまで、長かったですからね。夏前に、保険のつもりで受けていた一般企業の内定をもらったものの、出版社は全部落ち、面接のために上京するお金も尽き、夏以降は募集そのものが殆どなく、もうこのまま、某社に就職かな…と思っていました。でも、そこの研修に行ったときに、「くっ、何だこの会社は…宗教か?」と違和感を覚え、そのまま就職することに疑問を抱き始めました。その頃に、前の出版社の募集があったんです。

それでも、最後まで悩みましたけどね。某社は一応有名企業だったし、前の出版社はあの通りの赤貧会社だし(笑)で、結局最終的に決めたのは、3月も下旬に入ってからでした。


しかし…旅から帰って来て、こんなに長く職が決められないとは思っていなかったので、何だかこう、底なしの蟻地獄の中にいつの間にか巻き込まれているような感じがして、たまにゾッとします。


とりあえず、明後日はやっとR社の面接なので、健闘してきます…って、何をどう健闘したらいいのやら;

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2006年02月22日

420円で世界を歩く

テーマ:

先日、何年ぶりかにみんぱくに行って来ました。
みんぱくというのは、万博公園内にある、国立民族学博物館の略。通天閣、NGK&うめだ花月と並んで、大阪府が認定する(ウソ)優良エンターテインメント施設であります。


初めてみんぱくを訪れたのは、小学校の遠足ででした。
薄暗い照明、見たこともない不思議な展示物…子供ごころに、強烈なインパクトのある博物館で、夢見がちなガキだったわたしは「このどこかに、異次元への入り口が開いているのではないか…」と想像し、身震いしたものでした。
しかし、そんな恥ずかしい空想を友達には話せないので、展示されていたペニスケース(@パプアニューギニア)の話題に終始していました。遠足から帰ると、クラス内では一時期、ペニスケースの絵を黒板に描くのが流行ったものでした。小学生って、ほんとーにアホですね(笑)。


今回は、ある旅友に誘われて行って来ました。旅友いわく「関東からパッカーの友達が遊びに来ると、ここに連れて来るんよ。旅人には絶対面白いと思うねんなあ」とのこと。
あ、それ何か分かるなー、と思いましたが、実際に行ってみると、分かるどころか、興奮しまくって大変でした(笑)。大阪在住なのに…。これは旅の直前に行っておくべきだったかな…と少し後悔。でも、旅後に来たからこその楽しみ方もあります。


みんぱくの展示物は、世界中の衣食住文化にまつわるものばかりです。
オセアニアから始まり、南北アメリカ、北極圏、ヨーロッパ、中近東、アジア全域、シベリア、そして日本まで、今回は特別展示でポリネシアも加わって、全部見ればこれ世界一周という構成になっているのです。

モアイ、トーテムポール、モンゴルのパオ、東南アジアの水上マーケット船(何か名前があったんだが、忘れた)、青森のねぶた…といった巨大なものも、しっかり実物展示で迫力満点(あ、モアイは複製)。
大好きな民族衣装関係も充実しているし、雑貨やアクセサリーを見るのも楽しいし、「ああ、これこれ!」と懐かしいもの、「こんなのあったんだ…」と新たに発見するもの、とにかくもう、旅好きのおみやげ好きにはたまらん展示が目白押しなのであります。


帰国してからは、旅に出たい!と強烈に思うことはほとんどなかったのに(なるべくそう思わないようにつとめていたというのもある)、久々に旅心を刺激されまして、帰国して初めてというくらい、大量の写真を撮りまくりました。まだ見ぬ国々への憧れが、ぐつぐつと煮え立ってくるようでした。


意外と面白くて目からウロコだったのが、日本エリアの展示。日本文化って、けっこうアバンギャルドかもっ!と、にわかにディスカバージャパンしていました。
あと、シベリアの民族衣装が可愛くて、これも意外な発見だったなあ。


わたしは特に博物館に詳しい人間ではありませんが、みんぱくは、展示の仕方が上手くて贅沢だなーと思うんですよね。スペースの取り方、各ジャンルのものの集め方…そして、何と云ってもあの暗い照明。展示物が、闇の中にぼうっと浮かび上がってくるような、絶妙な照明。オセアニアやアフリカ辺りの奇妙なお面がずらりと並んでいるところに、いつの間にかたった一人取り残されると、ヘタなお化け屋敷よりゾクゾクするのよ(笑)。


わたしは愛知万博には行っていないけれど、あれと同じような楽しみ方が出来るんではないでしょうか?日本にいながらにして、世界を回れるというね。
万博だと何千円も払って行列に並び、とても1日では回り切れないようですが、みんぱくは、420円という低価格で、全世界制覇できてしまうのです!お休みの日でも、人ごみに悩まされる心配はほぼありません(笑)。ついでに、岡本太郎の太陽の塔も見られて、オトクですし☆


通天閣~西成エリアと並んで、大阪のパッカー名所だと思います。大阪に来られたらぜひぜひ足を運んでみて下さいね。何でしたら、わたくしめが案内いたしますので(笑)。


africa-omen バカ殿風のお面。アフリカのどこかのもの。


uzbekistan 一番ツボに入った展示のひとつ、ウズベキスタンの女性の部屋。ミニマルで可愛い!

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2006年02月19日

志望動機かー

テーマ:就職活動

あぎゃあぁ!ちょっと目を離してダラダラしているスキに、○ディア○○クトリーの募集が終わってるーーー!
というところから、今日(土曜日)まで、また履歴書書きに追われておりました。大学4回生のときのエントリーシート無間地獄を思い出す今日この頃です…。ま、あの頃よりは数はだいぶ少ないですが。


市販されている定型の履歴書、および職務経歴書だけを提出する場合は楽なのです。この2つは、これまでに、それなりに手を入れてきたので、フォーマットも固まっているし、職務経歴書にいたっては、ワードのデータをプリントアウトするだけなのですから。
とにかく困るのは、webでのエントリーでもそうだけど、やたら書く欄、それも独自の質問とかが多い会社っす;
こないだ応募しそびれた、○ディア○○クトリーにしても、「当社への志望動機」「携わりたい商品とその理由」「今までで一番うれしかったこと」「今までで一番悔しかったこと」「現在はまっていることやモノ」…と、なかなかうっとおしい質問が並んでおり、あー困ったなー…と手をつけそびれているうちに、締め切られていたとゆーわけさ。


しかし、志望動機欄って、ほんと困るんだよなあ…。
まあこれは、どこの入社志望書にもあると思うので、普通の人は難なく書けてしまうのでしょうが、わたしはいつも、ここで引っかかるんです。
「行きたい道がハッキリしていていいですね」とか云われますが、ぶっちゃけ、そんな確固たる志望動機なんて、ないんですよ。ほんとのほんとのところを探っていけば、”おもしろそうだから”っていう、小学生みたいな理由になってしまうんだもの。で、そういうことを考え出すと、「何で仕事するんだろう?」という問題になって、「うーん、結局は生存のためか?」とか、全然志望動機とカンケーないところに行ってしまう(笑)。


雑誌でも書籍でもいいんですよね。webのコンテンツでもいい。おもしろければ、特にジャンルも問わないし。雑誌にしても、車とか釣りとか競艇とか、まるっきり未知の分野は無理だけど、女性誌でも旅雑誌でもオピニオン誌でも週刊誌でも芸能誌でも歴史マニア雑誌でもいいんだよなー…。それぞれに、楽しみ方、おもしろさはあると思うし。むしろ、これはダメ、この分野は分からん…という消去法で探った方がいいのかなあ?カタログとか時刻表みたいな地道すぎるのはちょっと…とかね。


じゃあ何で、前の仕事断ったのかって話になるんだけど、今にしてみると、「そんなにおもしろそうではなかった」ってことになるのかなと思います(うわ、罰当たり)。


そんないい加減な姿勢ゆえ、こないだ何とか面接にこぎつけた某R社にしても、前の会社の後輩(編集者)から、「R社ですか?ちょっと節操なくないスか?」と云われました…ははは。そう云われて、とっさに思い浮かんだのは、”30前で結婚をあせって、誰でもいいからとにかく結婚!と奔走する人”でした。いや、これもヒトゴトじゃねーな(笑)。


ここのところ追われていたのは、来週月曜日正午までに提出(何故正午と決める!?)という、某出版社の志望書でした。
募集は、1月末から始まっていたので、時間はたっぷりあったのです。早々に、入社志望書も手に入れていたし。でも、先だっての就職騒動(ってほどでもない)で、もうそこに行こうかと思っていたから、打っちゃっておいたんですよねー。


伝統ある出版社だけに(?)、志望書記入量は○学館に次ぐ多さでした。
まあ、質問は比較的オーソドックスなのですが、志望書だけで4枚ある上に、800字の課題作文はあるわ、過去に手がけた記事のコピーは必要だわで、やることが多いんだよ。
一番最後まで書けなかったのが、「最近読んだ当社の雑誌・書籍について」欄ね。というのも、すでに課題作文でそれに近いもん書かされてんだよ。かぶる内容は書けないじゃないですか。だから別雑誌のことを書いたんだけど、意外にこれが苦労して、何故か最後の3行くらいがどうしても書けなくて、提出間際に郵便局で無理やり書きました;


それにしても、「当社の本について」とか「志望動機」欄を書くたびに、われながら何てしょーもなく、白々しいことを書くのだろうと、イヤになりますね。
その白々しさと云ったら、露出狂のわたしが、ここに披露するのもためらわれるほどなのです。それって、ある意味すごいとも云えるかも…。
なんかさー、気がつくとおべっかっぽくなってんだよね(笑)。本当はそういうんじゃなくて、「御社でこういう仕事がやりたい」とかを書くべきってことは分かるんだけどさ…。


とにかくもう、志望書書きは苦痛でなりません。

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2006年02月14日

ぷちオフ会のおはなし

テーマ:帰国後

やったー!とりあえず一次は通ったぞー!
SPIボロボロだったけど、履歴書きったねー字だったけど、バレンタインのチョコレートもらえなかったけど、よかったあ…。
でも、面接が2週間も先なんだよな…これで落ちたら、バカみたいなんだが…。

さて、今回はぷちオフ会のお話をば。
こっち帰ってきたらすぐにでも書こうと思っていたのに、気がつけば早あれから1週間…。やったらやりっぱなしかい!何故わたしはこんなにナマケモノなのでしょうか…深く反省いたします。

平日の開催&唐突な告知ということで、最初は「まあ誰も来なかったらうちわでひっそり」なんて云っていたのが、最終的にはうちわも込みで…何人になったんだろ?20人くらいにはなったのかな?ともあれ、予想以上の盛況でした。来て下さったみなさん、本当に本当にどうもありがとうございました!

帰国後、「オフ会やらないんですか?」なんてお便りも、ほんの数通だけあったのですが、なかなかその機会もなく、やっぱ恥ずかしいし、わたしが主役の飲み会なんてありえないし…と避けて通っていたんですよね。
でも、その一方で、「どんな人が読んでくれているのか知りたい!」というのと、基本的にはイベント好きなので、やりたい気持ちはあったんです。
それで、前の上京のときに、旅仲間のチュウゾウさんと「あんまり気合を入れずに飲み会の延長みたいなのをやればいいんじゃないですか」なんて話していたんですが、今回急に上京することになったので、んではこの機会に、と、ほとんどノリで決めちまったワケです。告知するまでは、どっちゃでもエエかな…てな感じになってましたし(笑)。

集合場所にした渋谷のモヤイ像というのがそもそも分からず、駅員に尋ねるというベタすぎるオノボリぶりを発揮して、待ち合わせの15分前に到着しました。
しかし、いったいどこにどう立っていればいいのかと悩み、モヤイに一瞥をくれつつ通りすがりのフリをして、すぐ近くのデパートに入って5分くらい意味もなくウロウロしてしまいました。
とりあえず、モヤイの死角みたいなところにひっそり立って、様子をうかがっていましたら、一人目の参加者さんが、「あの…もしかして」と近づいて来てくれて、「あっ、は、はい、えっと、そうです(←何が”そう”なんだ)」てな感じで、かなり挙動不審な受け答えをかましてしまいました。

その後もわらわらと参加者さんが集まって来られて、「ひえー。どないしよー;」とすっかりテンパってしまいました(笑)。かーなーり、ぎこちない対応だったのではないかと思います;もう大人なのに…。
そこにチュウゾウさん、拓さん、イエメンで会ったpuchioさん、A子さん、カトマンズで会ったトモさんなど、うちわの人たちがやって来て、何とか人心地がつきました(笑)。

店は決めていないということだったんですが、用意のいいチュウゾウさんが当日のお昼に手配してくれていました。全国でおなじみの「和民」です。なんかこの店のチョイスがまた、気合が抜けていていいかなと(笑)。

乾杯の音頭も超テキトーだし、自己紹介タイムもないしで、ほんとフツーの飲み会として進んでいきました。写真も、各自勝手に撮るという感じで、わたしも後日のレポ用に撮らなきゃと思いながら、すっかり忘れてしまいました(なので写真のアップはなしです。拓さんとこのHP に載っているんで、見てみて下さいな)。
なるべく席を入れ替わるようにしていたのですが、全員とちゃんとお話できなくて、大変失礼をいたしました。純粋なただの飲み会であれば、それでもよかったんですけど…。最後お店を出るとき、「話せなくてすごい残念でしたよ~野ぎくさんに会いに来たのに~;_;」と嘆かせてしまった方、ほんとごめんなさいです。今回の最大の反省です。次回はこんなことのないように気をつけます。

もともと合名になっていた、モバイル旅行記メンバーのチュウゾウさんと拓さんに加え、「世界一周デート」のトモカズさんも来て下さって、心情的にずいぶん助けられました。
あれ、もし純粋なオフ会にしていたら―例えば20人の読者さん対わたし、とかだと、絶対テンパってたと思うんですよね(苦笑)。ほんと、ああいう場をキレイに仕切れない、器のちいせえ奴なもので…。
だから、次回やるとしても、今回みたいな”フツーの旅人飲み会”的なスタンスでやれればいいですね。基本的に旅好きの飲み会って、初対面同士でも垣根が低いように思うし、”友達の友達はみんな友達”的な気軽さが、旅人飲み会のよさかなって思います。

しかーし…一般人であるわたしの人生において、「握手して下さい!」とか「一緒に写真とって下さい!」なんて騒がれることがあってよいのでしょうか?旅行者が珍しい、イランとかアフガニスタンとかバングラデシュならともかく…。
いや、どっちかと云うと、「なーんだ、つまんない人じゃん」って思われている確率の方が高いんじゃないかと思うので、そんな、握手だ写真だと云われると「そんなのウソだ!社交辞令に違いない」とつい疑いの目を向けたくなっちゃう(笑)。
もう、嬉しいとか照れるのを通り越して、ほんとスミマセン;;;;;;;って滝汗かいていました。近々天罰が下るんじゃないかと心配です…。

2次会は7人になったので、店の選択も「とりあえず朝まで開いてるとこ」というアバウトな基準で決めて「笑笑」に…って、同じ系統だっつうの(笑)。
メンバーは、チュウゾウさん、拓さん、Oくんとうちわが3人、Yさん、Kさん、Wさんと読者さんが3人。読者のお三方は全員明日仕事ということだったのに、朝の5時までお付き合いいただいて…もったいのうございます。
今さらながら、自己紹介などしたりして(笑)、ゆるゆると夜は更けていきました。さすがに3時台になってくると、わたしも前日3時間くらいしか寝ていなかったため、ゾンビのような顔になって、テンションも落ちまくっていましたが…。やはり三十路にオールは厳しいのでしょうか;

ああ、それにしても、こんな風に愛のある時間を過ごさせてもらえて…身に余りすぎる光栄でした。
普段「あー彼氏ができねー。もてねー」なんて嘆いていますが、恋人がくれない分の愛をみなさんから少しずついただいているわけで、それで充分すぎるなと(笑)。普通ありえないですもんね、初対面の人たちにこれほど愛をもって歓迎されることなんて…。多分、一生のうちに人が受ける愛の量は、もういただいているのかも知れません。でも恋人は欲しいです(笑)。

なんか、レポというには下手くそ過ぎですが、ともかくも、あの日集まって下さったみなさまに、ただただ感謝の気持ちをお伝えできればと思います。
幹事をやって下さったチュウゾウさん、一緒に主催者になってくれた拓さん、お世話になりました。トモカズさん、飛び入りで花を添えて下さってうれしかったです。「旅浩気」のお二人さん、結婚おめでとうございます。つうか、2人ともなにげに美形ですよね~。マイミク友達のゴアさん、実際に会えてよかった。トモさん、puchioさん、A子さん、お久しぶりでした!みんな元気そうで何よりでした。でも旅先で会った人って、あんまり時間的な距離を感じないよね。ロリコンのOさん、チュウゾウさんのHPで書かれている以上に面白キャラで楽しませてもらいました。Iさん、今回はほとんど話せなくてごめんなさいです。またご飯食べに行きましょう。

渋谷は苦手で…と云っていたUさん、頑張って来て下さってありがとう。就職活動中の貧乏学生(笑)Oさん、お互いよいところに縁があるといいですね。「レンソイスの写真~」のT子さん、なんか共通の知り合いが多いみたいで、またどこかかの旅人飲み会でふと顔を合わせたりするかも(笑)。新潟出身のTさん、ゴアさんにずいぶん煽られてましたが、ぜひ旅に出て下さいな。いつのまにか手品師キャラにされていたWさん、ほめ殺していただいてありがとう(笑)。Wさんもかなり強烈な人だと思うんですけどね。小雪似のKさん、あんなか弱そうな外見なのに(笑)、朝まで付き合って下さってありがとう。翌日の仕事は大変だったでしょうが、責任は取りません(笑)。最寄り駅までご一緒したYさん、東京一人暮らしについてのあれこれ、ご相談にのっていただいてありがとうございました。遅れて来て下さったAさん、連絡が不親切でごめんなさいね。世界一周旅行記、楽しみにしとります。
あとごめんなさい、名前をうろ覚えになっているのですが(汗)スーパーで働いているお兄さん、紫のダウンを着ていた女の子、そのお隣にいたスーツ姿の男性はメールを下さったYさんでしょうか…このお三方とは、ほとんどお話できなくて、本当にごめんなさい!マジで、心から反省しています;もう二度と来ねーよ!なんて、云わないでね(涙)。

…で、これで誰か取りこぼしていたら、呪いのわら人形にかけられそうだな;釘を打つ前に、ぜひメールでご一報下さい…。

あと、「東京だから行けない!」とか「残業でむずかしそう」なんてお便りを下さったみなさまも、どうもありがとうございました。またいずれ、お会いする機会もあるかと思いますので、そのときはどうぞよろしくお願いいたします!

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2006年02月13日

正当化する生物

テーマ:就職活動

結局、何だかんだ云っても”自分が可愛い”、それがヒトという生き物。
落ち込むと、極端に自己卑下して「わたしの人生なんかゴミだ」とか「生きててもしょうがない人間だ」などと暴言を吐いてしまうわたしですが(←いい加減、大人になれよな)、そうは云いつつ、根っこのところでは、(自殺などして)自ら人生を辞める気などさらさらない。めちゃめちゃ図々しい人間なのです(わはは)。


一度決めてしまったことは、後付でいくらでも正当化できる。というか、そうするのが自然な心の流れだと思います。
「やっぱりお金はあればあるほどいいし」とか「もう1回転職する手間が省けたじゃん」とか「多分もっといい仕事が見つかるという前兆なんだよ」とか「今回のことで就活も真剣にヤル気になったし」とか「3月1日から東京ってのもちょっとしんどかったし」とか「またしばらくチュートリアルのラジオ聞けるじゃん」とか、いくらでも出るわ出るわ(笑)。


もっとも、断った当日の晩は、かなり落ち込み、疲れてしまって、何も食べる気がせず、空ろな目でネットサーフィンをするか、寝るかのどっちかでした。父ちゃんが帰ってきてもいっさい口をきかず、ついには父ちゃんをブチ切れさせるに至ってしまいました。
自分で決めたことなのに、「父ちゃんは、わたしが断ってうれしいんやろ!大阪におってほしいねんもんなあ!」などと、責任転嫁も甚だしい暴言を吐き、火に油を注いで、もうちょっとで手ェ挙げられるとこでした;


しかし、翌日はもう、某R社の説明会なぞに行っているのですから、図太いというかゴキブリ並の生命力というか…。しかも、断ってすぐに説明会の予約を入れたという、ブログを読んで心配したり励まして下さった方に、顔向けできないほどの立ち直りの早さです。
でもそのヤル気のわりには、履歴書を買いに行くこともせず(ちょうど切らしてたんです)、説明会の始まる1時間半前に起きるというどうしょうもなさ。多分、電話した時点で、すべての仕事が終わった気になっていたのね(苦笑)。


そんなわけで、家を出るまで履歴書は真っ白、どころかモノ自体なかったんですね~。
せめて翌朝、早めに起きていればよかったのに、まったく身体が動かなくて…。
行きしな駅前のコンビニで買い、電車を待つ間ホームで写真を貼りつけ(ホームで糊を出すな!)、電車を降りたら猛ダッシュ!会社の前にある大きな郵便局の記帳台に陣取り、何と10分で履歴書を仕上げて、説明会にはギリギリアウト(1分後)で滑り込みでした…

…って、何なんだオレは!何であと30分早く起きれなかった!?それか、昨日ちょっと元気を出して、お近くのコンビニまで走っていれば、履歴書をこんなきたねー字で仕上げることもなかったんだよ!もーいやだ、自分を殺したひ…。


説明会は全部で3日あるとのことでしたが、会場にはすでに30人くらいの志望者が来ていました。ほとんど女の子。ブライダル誌の編集なので、そりゃそうかという感じですが、競争率高そーだなー…。契約社員とは云え、給料いいもんなー…。


まずは、応募シートとかいうものに、パソコンの技術とか、志望動機なんかをささっと書かされ、業務の説明がひと通り行われました。わたしはいつもこの”志望動機”欄がうまく書けないのですが(そんな明確な志望理由なんて、実際はないもんな…)、ここのは2行くらいで済んだので、助かりました(笑)。


その後は、懐かしのSPI検査。これはあらかじめ実施が分かっていたので、前の晩思い出したように、新卒の就職活動のときに買ったSPI対策の本を探したのです。
ところが、他の就職関連の本は全部あるのに、どーゆーわけかSPIの本だけないんだよ!マスコミ就職読本とか、作文の書き方本とか、簿記検定や漢検のテキストまでバッチリ揃っているというのに!ありえん!オレンジ色に緑の題字だった、ってことまで覚えているのに…どこに行ったんだよう!(泣)


…というわけで、SPI対策はまったくしてきませんでした;
あああ、昔っからキライだったんだよな、この検査…。問題Ⅰの国語問題はともかく、問題Ⅱの数学問題がもう、全っ然時間がない!いや、落ち着いて考えれば、誰でも解けるカンタンな問題なのですが、一瞬でも頭がこんがらがると、んもうダメダメ。そういう仕掛けになっているテストなのです。


「市役所を中心とした円周上に、消防署と図書館と美術館があります。消防署は図書館から見て南東にあり、美術館は市役所から見て真北にあり…(中略)さて、消防署は市役所から見てどの方位にあるでしょう?」
…これを一瞬で答えなければいけないなんて、ほとんどクイズ番組の世界っすよ。脳がカチコチなのでクイズが大の苦手なわたしには、マジできついっす。マークシートだから、とりあえず埋めたけど…。


あと、適性検査の質問も、困るんですよねえ…。
「人と話すのが好きである」「自分は慎重な方だと思う」「考えるより行動が先に立つ方だ」とか、そういうのが100問くらい(いや、もっとか)えんえんと続くんですね。
でも、あれだけあると、質問がかぶってきて、加えて、自分の性格がよく分かっていないので、さっきは「人と話すのが好き」にマルしたのに、今度は「人と話すのが億劫なことがある」にマルしてたりして(笑)、どんだけ一貫性のない人間なのかと苦笑してしまいます。


まあそんな感じで、久々の就職活動気分を味わってきました。
10分で仕上げた履歴書では、多分ダメだとは思いますが、ちょっとは前進しているかも?という自己満足だけは得られました(笑)。
その後は、同じく就職活動中の友人から突如電話がかかってきて、互いの近況報告がてらご飯を食べたりして、なんか大学時代の就職活動を思い出しましたね。
あの頃もそうやって、就活仲間たちと、しょっちゅうご飯を食べたり飲んだりしては、慰め合っていたもんです。途中からは、就職活動よりも飲み会がメインになってましたが。


…おおお、久々に(いや、初?)、就職活動記録らしい記事になってきたかも(笑)。

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2006年02月10日

わかった…いや、やっぱりわからんけど

テーマ:就職活動

断っちまいました。


なんか、”悩みからとりあえず解放されたい”という理由で断ったんじゃねーか、という逃げな気も、しなくもないけれども。
難しく考えすぎて(いや、ある意味何も考えてなさすぎて)、糸がこんがらがりまくって、自分でどうしょうもなくって。こういうのは、自分が一番(本質が)見えてなかったりするんですよね…。


どっちにしてもこれ、人から見れば賛否両論あるんだろうなって思います。
自分の中でも、関ヶ原よろしく東軍(上京賛成派)と西軍(反対派)が、絶えず争っていたのですから。


東軍から見れば、「意気地がない」とか「わざわざその面接のために上京したんでしょ」とか「人間どんな環境だって慣れればやっていける」とか「今はそれほど物欲がないからそんなに金は必要ない」とか「まだ若いのに守りに入りすぎてる」とか「せっかくのチャンスをみすみす逃すなんて」とか、あと「占い師によれば、わたしの2006年度の就職縁は薄いので、別にこの1年はこだわらずに働けばいいんじゃないか」とか(←誰も知らないデータ)…。


んで、西軍にしてみれば、「未来がない」とか「会社はそこだけじゃない」とか「もう大人なんだからある程度のお金は稼がないと」とか「その業界でメシを食うなら自分を安売りしない方がいいのでは」とか「親戚の家にメーワクかけてまでやるべき仕事なのか」とか「どうせ1年で辞めるつもりなのなら、もう少しほかを探してもいいんじゃないか」とか…こっちも色々です。


まーほんと、行く理由も行かない理由も、山ほどありました。
人によっても本当に色んな意見があって、相談するたびに、振り子のように心が揺れました。やっていけると云ってくれる人、断るのもアリだと云ってくれる人…それらはあまりにも千差万別で、どれもが正解に見えて、最後は自分で決めるしかないという当たり前の結論に至るほかないのです。


しかし、決定打は結局、給料と仕事への情熱が釣り合わなかったということでしょうかね…。

ある友人曰く「自分にとって大切なもんがそこにあれば金など関係ない。しかし気持ちそこそこで手を打つなら金は大いに関係するよな」。
そんな、何だって自分のやりたいことど真ん中の仕事なんて、あんまりないとは思うけれど、広告の進行というのは、編集とは微妙にズレてしまいます。
もちろん、その業界に慣れるという意味では、少々ズレようが何だろうがいいのかも知れませんが、それなら、大阪で知人から、飲食関係の広告ライターの仕事をもらうのとやることはそんなに変わらない気もしました。


実はそのライターの仕事を受けようかと、昨年末に、ライターさんに会って実情を聞いてみたのですよね。でも彼は「自分は本業が他にあって食うためにやっているけれど、そんなにキャリアになる仕事ではないと思います」と云って、就職を薦めました。
まあそんな経緯もあって、「貧乏だろうが何だろうが、この仕事をやる!」とまで思えなかったのです…多分。


どちらを選んでも、違う種類の後悔をすることは分かっていました。
誰と話したかとか、そのときの体調とか、読んだメールとか、色んなものが少しずつ影響して、結局こうなったのです。断る直前も、リクナビとか見ていたし。
後悔がないと云えばウソになります。断った瞬間、生乾きのかさぶたを剥がすようなイヤな気持ちでした。同時に解放感もありましたが…。
”後悔しないように生きろ”ってよく云いますが、そんな当たり前のことが、けっこう難しかったりするんだなあと、今さら思います。わたしが優柔不断すぎるだけとも云えますか;


でも、ひとつだけ分かっていることは、断ってしまったからには、新しいのを探すしかない。「あんとき断ってよかった」と、正解にするしかないということです。
よりよい職が見つかるという保障なんて、どこにもありません。保障というか、本当にないのかも知れない。
あの給料で東京に出ることも賭けならば、断って一から探すのもまた賭けかなと思います。
毎度ながら大げさで笑ってしまいますが。


だから、また探して、履歴書を送ります。
明日はこっちで某出版社の説明会に行って来ます。
何だかんだで、ここまではそんなに真剣にやってなかったけれど、今回のことで、気持ち的にはだいぶ追い詰められて、エンジンはかかったような気がします。

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2006年02月10日

わからん

テーマ:就職活動

あああ、胃が、胃が痛い…。


いや、ホントは痛くないです。あくまでも比喩として痛いだけです。つまり心情的に。


前回、面接が決まったという話を書きました。

その後上京し、面接は受かりました。


「やっと決まったんだー。よかったじゃん」と、普通なら喜ばれてしかるべきところなのですが、わたしも、「ああ、やっとまともな社会人になれる」と喜ぶべきところなのですが…。


お給料が、安いんだよね。残業しても、手取り15万くらいなの。

多分、わたしの初任給くらい。あの、ロクでもない前会社でも、それくらいはもらっていたというくらいの。


これがせめて、手取り20万もらえていたら、あるいは自宅から通えるなら、充分なお金なんですけども、東京で自活していけるのか?

そりゃまあ、やっていけないことはないだろう。幸い、向こうに親戚がいるから、そこにホームステイ的に、生活費を納めながら生きていくという選択肢もある。


会社自体は、前と違って、まあいきなり潰れるようなことはない会社です。

仕事内容も、完全に自分の希望とまではいかなくても(純粋な編集というよりは、広告の制作進行がメインのよう)、旅行関係の出版社だし、自分の経歴から考えれば、妥当なところだとは思う。いきなり車雑誌とかに行くよりは、はるかに。


まあそれで、向こうでの飲み会のときも、色んな人に少しずつアドバイスをいただいて、昨日の朝大阪に帰って来たんですけども、昨夜は高校時代の友人宅で、2人の友人とご飯を食べながら、また相談に乗ってもらって、バンドマンの友人の、「15万?全然いけるやろ。オレなんか今、月10万で暮らしてるで。えーやん、行ったら」という超ノー天気な言葉に励まされ、気持ちはかなり上京の方に傾いていました。


仕事は1年ごとの契約なので、わたしはとりあえず1年だけ、経験のためにでも働いて、来年もう1回転職しようと考えました。

このままでは、履歴書の空白欄が空いていくばかりだし、何もしないよりはした方がいいに決まっているし、それがokaki工場のバイトならともかく、一応自分の望んでいた出版社なのですから。


ところが、帰ってきて父ちゃんと話すと、根拠のない自信もテンションも見事に吹っ飛ばされました。

「おまえ、そんな給料で東京でやっていけると思ってんのか?どんだけ甘いねん。しかも有期の契約社員って、そんなもん将来あんのか?わざわざ東京行って貧乏暮らししてまでやるような仕事なんか?」


…一言も反論できません。確かに、そのとおりだからです。だからこそ、悩んでいるのです。

もう30前というのに、帰国したらまともに働くと決めていたのに、またこんな中途半端な職を選んで、いいのだろうか?安く買い叩かれて使い捨てられるだけではないのか?


どうにも決断できない苛立ちに、「もうええわ!一生無職でおったるわ!!!」と、無意味きわまりない暴言を吐いたあと、パソコンを立ち上げたら壊れており(怒)、夜中じゅう、パソコンの面倒を見ながら、悶々と眠れぬ夜をすごしたのでした。


はああ。しかし。こんなものを書いているヒマがあったら、考えなきゃいけないんですけど。

でももう、さんざん考えて考えて、頭がショートしてしまったので、これ以上考えても、どうしょうもない気もするし。

何せ、あと数時間以内にはお返事しなきゃあいけないのですから、最終的には時間が解決するんですけど。


これだけ悩むなら、やった方がいいのか。それとも、これだけ悩むなら、やらない方がいいのか。

昔のわたしなら、前者に賭けていたはずで。そうやって旅にも出たはずで。

あのときも、さんざん悩んで、親にも友達にも怪訝な顔をされて。

それでも行ってよかったと思っているけれども、今回は分からないや。


ってか、こんな真剣に悩まなくても、いいのかも知れませんけどね…。

ほんと、頭が悪くて嫌になります。もっと賢い人に、わたしはなりたい。


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2006年02月02日

まあ、ぼちぼち

テーマ:就職活動

1月もあっという間に去り、このブログにもチュートリアルの話しか書いておらず、「こいつは一体いつまでダラダラしているんだろう?」とお思いの読者の方も、少なからずいらっしゃることでせう。ウチの家族も全員思っています。


まあ、1月はね、前半は正月じゃないですか。
お前は毎日正月じゃねーか、という意見は横に置いておいて、わたしの中でも一応、「チュー様の単独が終わるまでは正月」という風に線引きはしていたのです。
だから、単独終わってからは、またぼちぼち就職活動に手をつけていたのよ。ウソじゃないってば!


その証拠に、何と、やっとのことで面接が決まったのさ。
書類であっさり落としやがった会社のことは、○売とか○島なんて、誰にでも分かる伏字にしていたけれど、今回はちょっと、面接終わるまでは名前は伏せておきます。


でも、正社員ではなくて、契約社員だからね…。
今までよりハードルが低かったんでしょう。時給もまあ、工場よりはいいけど、派遣に比べたら低すぎだし(面接する前から、何という言い種(笑))。
なんて云いつつも、面接の連絡聞いたら、やっぱ嬉しくてテンション上がってる、単純なわたし(笑)。


思えばこれまで、大手~中堅出版社の正社員という、きわめて狭き門ばかり狙っていて、今回のところ以外にも、下着カタログP○とか(丸分かりの伏字)、○○ウォーカーのweb会社にエントリーして、どっちも撥ねられたもんね。へっ。


なんかねー、これは、大学4年のときの、マスコミ就職活動の悪癖みたいなもんのような気がします。行動パターンの刷り込みですね。
あのときはもう、怒涛のように大手にエントリーしまくってたんですが、マスコミ用の就職予備校みたいなの行っていたせいで、周りがみんなそういう風潮だったんですよ。とりあえず、エントリーは大手から順々に始まるし、中小になるともう、マニアックすぎてどっからエントリーしたらいいものか分かんないから、自然大手攻めのようになってしまうという…。


それでも性懲りもなく、こないだ親切な読者さんに「朝日の日曜版に出版社の求人がたくさん出てますよ!」とメールをいただいて、中央公○とか、幻○舎とか、世界○化社とか、あと「ちょい悪オヤジ」の雑誌とか(笑)、名だたる出版社の志望書を次々取り寄せております。ま、取り寄せてるだけなんですが(笑)。お取り寄せグルメかっつーの;


しっかし、相変わらず出版社のエントリーシートは書くことが多いですな…。
企画書を3本以上書いて来いと云われても…もう何年も企画書なんか書いてねーし;
雑誌「中央公○」の感想を書いて来いと云われても…読んだことねーし;(「婦人○論」は時々立ち読みしているけど)
履歴書と職務経歴書だけでいい会社が、神に見えるよ(笑)。


そういう感じで、まあ、ぼちぼちやっとりますという、近況報告でした。

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