2005年06月27日

再会小話①

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これだけ長い旅をしていると、以前会った旅人に、ばったり再会するということがしばしばあります。
ルートが似ている場合は意外でもないけれど、「え?1年前エジプトで会ったAさんが、何故今、ここメキシコに?」みたいなときは、心底驚きます。そこに、運命の妙があるのか、ただの偶然なのかは分かりませんが、不思議なこともあるもんだなと思わずにはおれません。


メルアドも交換していないのに、かつルートもそれほど似ていないのに、何と7回も、偶然に再会した旅人もいます。最後にその人に会ったのは、何故か首長族の村。「妙なところで会いますね~」と、お互いにしみじみと洩らしていました。


そんな中でも、今回の再会は、3年3ヶ月の旅において、もっとも驚いた再会でありました。いや、まじでびびった・・・。


それは、シェムリアップからプノンペンまでのバスでのことでした。
宿からバス停までのピックアップで、日本人らしき男性が一人乗っていました。
「あ、日本人かな」という以外に、特に気にとめることもなく、そのままバスに乗り換えたのですが・・・。


・・・・・・・・・何か引っかかる。


あの容貌。あの雰囲気。そして、あのギター。


この人・・・この人はもしかして・・・

かのギター侍では決してなくて・・・(※そういえば、ギター侍まだ見たことないんだよね)


・・・・・・・・・



・・・Yさん?



と書かれても、読者の方には「誰やねん!」ですよね。すみません・・・。順を追って説明しますので、先に進ませてね。


わたしは、どきどきしながら、わたしの斜め後ろの席に座ったその男性を、ちらちらと盗み見ました。
似てる・・・。本当にYさんだろうか・・・?何せ記憶が古いから、はっきりとは分からないけど・・・。
それにしたって、Yさんが何故こんなところにいるのか・・・それも、わたしと再会するなんてことが、ありえるのだろうか?
偶然にしても、あまりにも突拍子なさすぎやしないか・・・。


その男性に話しかけようか否か、さんざん迷っているうちに、バスの乗務員がチケットチェックに来ました。
「ふむふむ、お前の席は24番だな」と、乗務員が指したのは、何とYさんらしき人の隣!おおっ、これは神の思し召しか?!


わたしは、つとめて冷静を装いつつ、軽く会釈して、彼の隣に座りました。

な、なんて声をかけよう・・・とりあえず「日本人ですか?」かな・・・うう、いや、まあいいや。プノンペンまではあと6時間もあるんだし、おいおいに、な・・・。


・・・と思ったら、ものの1分後、メガネの中国人らしき乗客が来て、「そこは僕の席じゃないかなー」とチケットを持ってわたしを見下ろしています。

ええー!?何でやねん!?でも乗務員がココだって云ってたんだけど・・・とまごまごしていると、別の乗務員が確認に来て、再びチケットチェック。
「お前の席は、41番だ」・・・え?そーなの?あ、ホントだ。これだったのか。気づかんかった・・・。
じゃ、さっきの24ってのは・・・今日の日付やんけ!乗務員が間違えるかそれを!


かくしてわたしは、彼とはひとことも話せないまま、彼から10席近く後ろの、それも一番後ろの隅っこの席に追いやられました。
やがてバスは発車し、わたしは、「くそー、あのメガネ野郎!あの席はわたしが座った方がよっぽど世のため人のためになるってのに、よくも邪魔しやがったな!!!」と、めちゃくちゃ勝手な憤りを覚えながら(ほんとに勝手だ・・・)、じりじりと身を焦がしていました。
仕方ない。休憩時間になるのを待つしかない。休憩になったら、すかさずバスを降りて、彼に話しかけるんだ。眠いけど、それを逃しちゃいけないから、眠らないように努力して・・・。


そして、2時間半後。
待ちに待った休憩時間がやって来ました。


(以下続く・・・もったいぶってすみません)

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2005年06月24日

魔法の石鹸

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今使っている石鹸がもう無くなるので、新しいのを買いに行きました。


スーパー(in プノンペン)に行くと、色とりどりの石鹸が並んでいます。
LUX、DOVEといった全世界的メーカーものから、ローカル色あふれる石鹸、美容系石鹸、ベビー用石鹸・・・ああ、目移りするなー。
ああでもない、こうでもない・・・と手に取っているうちに、20分くらいがあっという間に過ぎ去ります。近くにいる店員の目が、心なしか厳しいような気がします。万引きなんかしないっすよ・・・。


洗顔フォームよりも、ボディーソープよりも、わたしは断然、石鹸派です。

固形石鹸の、あの艶や形は、何となく宝石を思い起こさせます。液体は、どうも味気ない。
日本にいたときは、無添加石鹸に凝って、わざわざ東急ハンズまで買いに行っていましたっけ。
無添加なんだから、どこのメーカー買ったって同じだろ!と思いつつ、毎回違う会社のを試していました。
ちなみに、シャンプーも石鹸でした。


旅を始めてからは、無添加だの何だのとこだわっていられなくなりましたが、それでも石鹸を買うときは、かなり吟味してしまいます。
よほどの高級美容石鹸でもない限り、石鹸など、基本的には安いもの。
途上国なら10円~100円、先進国でも100円~300円出せば、それなりのものが買えます。
つまり、失敗を恐れるような買い物ではないのですが、何故か、服を買うときと同じくらい(ときにはそれ以上に)悩んでしまう。服の場合は、あれもこれも・・・と思うけれど、石鹸の場合、”この一品”をどうしても選びたくなるのです。


金額にしてみれば、小さな小さな買い物ですが、もたらしてくれる喜びは、なかなか侮れないものがあります。
旅先の、好きなものを好きなだけ買えない状況下では、石鹸を買うという行為は、ささやかながら優雅なお楽しみ。ときめきすら覚えます(何と安いときめき)。
旅に出てから化粧の類を一切しなくなり、基礎化粧品もほぼ使っていない今、石鹸だけが、唯一の美容アイテムなためかも知れません。
(といいながら、その石鹸で服の洗濯もしてしまうわたしは、乙女失格ですか?それともただの貧乏人ですか?)


100円程度の石鹸で、明日からいきなりキレイになれるハズもないけれど、石鹸には、そんな期待を起こさせる魔力がある・・・ような気がします。


で、わたしが今回買ったのは、タイ製のハーバル石鹸。ミルク石鹸と悩みに悩んだあげく、これにしました(以下写真)。
お肌ツルツルになるといいな♪(←もう遅い・・・遅すぎる・・・)


soap

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2005年06月19日

平和はあまりにも尊い

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toulslane


ポル・ポトの大虐殺の舞台となった、ツール・スレン刑務所とキリング・フィールドを見てきました。
アウシュビッツ、ルワンダ虐殺記念館、そしてここで、世界三大残虐スポットは制・・・って、何の自慢にもなりません。


本当は、今回はもっとノー天気な内容のつもりだったんですが、ここを見た直後に、そんなものをアップするのも気が引けたので、詳しいレポート&感想はHPの方で書くとして(いつアップするんだ?という声もありましょうが・・・まあ待ってて下さいな)、思ったことを少し書きます。


このような場所を見るたびに、人間の闇、残虐性の底知れなさを思います。
そしてそれは、自分の中にも間違いなく存在しているものであると(こんな場所にのこのこ来ているのが何よりの証拠)。
普段は、心の奥の奥の、またその奥の方に潜んでいるものですが、何かのきっかけで、それが表面に出てこないとも限りません。


もしわたしが、ナチスやクメール・ルージュの政権下にいて、権力側の人間だったら?
逆らえば自分の命が危ないとしたら?
残酷な行為が当たり前の日常と化している状況だったら?


わたしは、ヒットラーやポル・ポトにはならなくとも、その下で残虐行為を行っていた無名の一般人にはなりえたかも知れません。
最初はとても恐ろしい思いをするでしょうし、自分を苛みもするでしょう。
でも、ある時点を境に、”パンドラの箱”が空いてしまうかも知れない。人を痛めつけることを、何とも思わなくなってしまうかも知れない・・・。


ラブ&ピース、平和が一番、こんなことは二度と繰り返してはいけない・・・と云うことは誰にでもできるでしょう。
しかし、今だに世界のどこかで殺し合いが行われている、それも、正義という名のもとに平然と行われている事実を、いったいどう受け止めればいいのでしょうか?
自分の利益や保身、あるいはただの快楽のために、平気で他人を傷つけ、殺すことさえできる人間が、過去にも現在にも実際にいるのです。

それを「信じられない」「自分とは違う」「人間じゃない、モンスターだ」として片付けてしまうことは簡単ですが・・・少なくともわたしは、自分の中にも”モンスター”はいるような気がしています。


だからこそわたしは、平和がいかに尊いものかを、痛感せずにはおれません。
”平和は、当たり前のものではなく、人類が努力して守り続けていかなければならない、もっとも大切な宝物である。”
キリング・フィールドからの帰り道、何ということのない日常の営みの風景を見ながら、そんなことを思いました。

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2005年06月11日

こわれかけのVAIO

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うちのVAIO、たびのあいぼうであるパソコンが、しにかけています。


おかげでいま、ひらがなとカタカナとアルファベットしかうてないの。これほんと。
ハードディスクをくいすぎて、かんじのへんかんすらままならないの。
Cが10MB、Dにいたっては5MBしかのこってないのです。これでも、いつもよりはおおいくらいよ(わらい)。
いつもは、Cは0~2MBなの。
しゃしんさくじょすればいいんですけど、げんこうたまってるのとおなじく、しゃしんのせいりができてなくて、オチオチさくじょもできないんですよ(とかいうまえに、ほんとにやらないと。。。それさえやれば、たぶん、まともにうごくはず。。。)


おもえば、バイオは、かなりまえからしにかけていました。
まず、バッテリーは、かって1ねんごにしにました。いらい、でんげんひっこぬいたら、そく、しゅうりょうになってしまい、ていでんのおおいくになどでは、たいへんでした。いちど、CDをやいているとちゅうにていでんがあって、そのときはほんと、はぎしりしました・・・いま、「・・・」をうとうとして、なぜか「ほんと」が4かいでてきた。キーこわれてるのか?やばいなほんと。ときどき、アリがキーボードのうえをあるいたりしてるからなあ(やすやどにしかとまらないのでね、アリだのなんだのが、あそびにくるわけですよ)。


この1ねんは、いつこわれてもおかしくないじょうたいでした。
フリーズはしょっちゅうあるし、しかたないので、きょうせいしゅうりょうもしまくりました。
でんげんいれて、たちあがらなかったことも、なんどもありました。それでまた、でんげんをきょうせいてきにきって、たちあげて、いのるようなきもちでふっかつするのをまって。ふあんのあまり、かおからあぶらあせがふきだしてきますよ。「もう、こんどこそ、おわりなんじゃないか」って。


ふだんでも、たちあがるのには、5ふんくらいかかります。
ふつうじゃないですよね。
あと、わたしは、ネットカフェでじぶんのよみたいげんこうをみつけると、それをフロッピーディスクにおとして、じぶんのパソコンでよむようにしているのですが、さいきん、フロッピーからファイルをよみこもうとすると、パソコンがフリーズすることが、よくあります。
ウイルスかともおもったのですが、たぶん、フロッピーディスクじたいが、いかれているんだとおもう。ディスクそのものか、ディスクのきかいなのかはわかりません(ディスクはしんぴんだしなあ)。


SONYせいひんは、SONYたいむとかいう、じげんばくだんのようなそうちがあるって、よくききます。
つまり、あるいっていのきかんがすぎたら、こわれるようにできているのだそうです。まあ、どこのせいひんもそうらしいけど、SONYはとくに、そのきかんがはやいんだって。
このVAIOかったあとに、そのはなしきいて、「くそっ、なんでSONYのをかっちまったんだ!パナソニックにすればよかった!」とこうかいしたけど、もうおそい。


そんなわけで、まいかい、ひやひやしながら、パソコンをたちあげているのです。
だから、HPのこうしんもおそいんです(うそです、すみません)。

まあねえ。
ここまで、かなりこくししてきましたからねえ。
なんどもなんどもあくろにゆられて、せかいかっこくのふあんていなでんあつにもたえて、そりゃあひどいあつかいをうけてきたVAIOですから。わたしなんかにかわれて、かわいそうなVAIOくん。にほんの、かいてきなオフィスとかではたらきたかったよね、きっと。


ま、こっちゃ、たかいかねはらってるんで、もんくはいわせねーけどな(わらい)。
それが、3ねんはんも、なんとかうごきつづけているのだから、とてもがんばっているとはおもいます。


さて、あと2かげつじゃく?VAIOくんは、ぶじに、にほんにかえることができるのでしょうか。こうごきたい(ていうか、かえってくれないと、マジこまる)。

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2005年06月09日

旅人の時間割

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というものを考えてみました。


旅人は日々、何をやっているのか。
そりゃ「旅している」に決まってるんですが、旅しているとは、具体的に何をしていることなのか。


例えば今日。わたしの行動はこんな感じでした。


10:00 起床(遅っ!でも、いつもは8時~9時に起きてます)


10:30 宿を出て、朝食のパンをかぶりながら、バスターミナルに向かう


11:00 バス出発


12:00 ブッダ・パーク到着。
    
ブッダ・パークというのは、ビエンチャン郊外にある、とある新興宗教の寺です。
ヒンズー教と仏教を融合した宗教だそうですが、とりあえず云えるのは、「教祖、すごいセンスだね...」ってことかな。そう広くもない敷地内に、奇っ怪なセメントの神仏像がにょきにょき生えています。詳しい話はいずれ、本編(HP)で。


像ごとにいちいちツッコミ入れつつ、写真を撮り歩くこと1時間。


何故かここに、夏休みの宿題をしに来ていたラオスの女子高生たちに話しかけられ、そのまま2時間近く話す。


15:00 昼食 カオ.ピャック・セン(ラオスのうどんみたいなもん)とミリンダオレンジ


その後また写真を撮り歩く。


16:00 バス出発


17:00 ビエンチャン到着


宿の近くのシェイク屋で、シェイク飲みながら手紙書く。


散歩する。


19:00 夕食 ラープ(ミートサラダ)とカオニャオ(もち米)とフルーツシェイク(また飲むんかい)


...夕食後、下痢に襲われて急遽帰宿。しばし休む。


20:45 ネット屋に来る





......で、今にいたります。
この後は、帰ってシャワー浴びて、寝るだけです。今の宿、狭いドミトリーだから、パソコン出すのも気遣うし。HPもいいかげん、更新しないといかんのですが...。


ていうか、どうですか、この1日。
働いている人からしたら、どんだけゆるいねん!としばかれそうなスケジュールですね...。
一応、「1日、1仕事を心がけて旅しているわたくしなのですが(今日だったら、ブッダ・パークの観光ね)、改めて書いてみると、いやー...毎日が日曜日だね、旅人って(苦笑)。


こんな毎日を3年以上送ってきて、日本の社会に復帰できるんだろうか。。。

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2005年06月06日

「ラストサムライ」

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何故か、ラオスで「ラストサムライ」を観ることになりました。


ここバンビエンは、特になにもない、ほんの小さな村にすぎないのですが、ガンジャ目当てに来る外人ツーリストが多いため、レストランやゲストハウスがひしめき合っています。
レストランは、ほとんどがDVD完備。靴を脱いで上がれるお座敷様式になっているため、昼間っから、いや朝っぱらから、欧米人ツーリストたちがテレビの前に陣取り、寝転がって「フレンズ」なんか見ています。”ラオスまで来て何やってんだお前ら”状態。まったく、どうしようもありません(笑)。


わたしが「ラストサムライ」を観たのは、そういう背景があってのことなのです。え?同じ穴のムジナだって?ごもっとも。


いやいや、面白かった。英語放送&英語字幕だったので、半分くらいしか理解できていませんが、そもそものストーリー構造が分かりやすかったので、ちゃんと楽しめました(字幕追うのに必死だったけど・・・)。
幕末&開国前夜の日本で、消えゆく武士道に殉じる男たちの物語ですか。
アメリカ製作映画ながら、男の友情、滅びの美、美学に殉じるストイックさ、気合の入ったチャンバラ・・・などなど、日本人の心を掴む要素がちりばめられていて、こりゃ日本でヒットしたのも分かるなーと思いました。渡辺謙もトム・クルーズもかっこよかったし。小雪さんも美しいし(セリフ廻しは??だったけど、表情がいいよね)。


アメリカ人のトム・クルーズが、不本意ながら渡辺謙の統治する村に引き取られ、最初は”ヘンな外人”として奇異な目で見られつつも、少しずつ馴染んでいく。そのさまが、異国を旅しているやはり”ヘンな外人”の自分と重なって、なかなか興味深いものがありました(ま、わたしはあんまり馴染んでいませんけども)。

すげー微妙な発音で「ハイ」「イキマス」とか云ったり、着物や鎧かぶとを着ているトムが、とても微笑ましかったです(笑)。


そういえば、この映画って、日本ではなくてニュージーランドで撮影されたらしいですね。
でも、ニュージーランドよりも、ここラオスの方が舞台としてはしっくりきそうな気がします。
山がちで緑の多い地形だし、わらぶきの家やら田んぼやらは、わざわざ用意しなくても、いくらでもあるんですもの(笑)。


そんな映画を見ながら、ふと横を見ると、ハッピーピザ(※ガンジャ入りピザ)を食って、休みの日のオッサンのように寝転がって、やはり映画に見入っている日本人男子が2名。一緒にご飯を食べにきた人たちです。
血みどろの戦闘シーンを見ながら、「いやー、こんな時代に生まれなくてよかったよ」とか云っているのを聞いて、これがサムライの国の男子かよ!と苦笑しつつも、そのノー天気な平和さに、何だかホッとするのでした。


戦う男たちの物語はとても美しいけれども、少々軟弱でも、ヘタレでも、平和な方がいいよね。多分。

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