使用開始から半年

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ザイザルの使用感としては、先行のジルテックより眠気は少ないように思います。

効果についても
アトピー性皮膚炎、湿疹群、じんましんなど搔痒性疾患についても安定した改善を認めています。

大きな副作用で、使用を中止したりもないままです。


ただ期待したほどの効果がでないときもあり、やはり疾患ごと、個人差などの要素は影響しています。

眠気についても8-9割の方はないようです(気にしていない? 我慢できている?人も含まれているでしょう)

今後も、他の抗アレルギー剤とともに使用していきたいです



江東区にあります、芳仁皮膚科医院
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花粉症に関しては?

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花粉症状が中等度以上の方で、鼻水や目の痒みなどに対する効果がザイザル単独では難しい症例が増えてまいりました。

他剤への変更や複数の薬剤とのコンビネーションも必要となってきました。

ただ、今のところ・・・・慢性のじんましん、アトピー性皮膚炎のみや湿疹一般では十分効果は出ているように思います。

副作用については重大なものはなく、眠気、口渇などは極めて少数に見られる程度です。




江東区にあります、芳仁皮膚科医院
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ザイザル危うし

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ザイザル単独投与の花粉症の患者さんに変化あり!!

効果が薄れている人、鼻水がとまらないひとが増えてまいりました。

もちろん処方変更や他種の抗アレルギー剤を併用することで対応しています。

それにしてもこの一週間であっという間に辛ーい花粉症の患者さんは急増です。

またスギ花粉皮膚炎として顔面特に鼻周り、目の周りに皮膚炎をおこす方も同様に・・・・


さらに頭痛、めまい、のどの痛みまで様々な症状を併発しています。

睡眠が浅くなったり、睡眠時間がすくなる傾向が強くなると自律神経にも変調をきたして、

イライラ、集中力低下につながり日常生活の仕事、勉強にも差し支えてきます。

さらに諸条件(肥満、小顎、下顎後退、舌肥大、扁桃腺肥大、アデノイドなど)と合わさって上気道に影響して、末梢性閉そく性睡眠時無呼吸、低換気を起こしかねないでしょう。

いわゆる睡眠時無呼吸症候群です。

病は一元的に連続性をもって進行したり、別の疾患を誘発し合併症として現れたりするのです。

風邪は万病のもとと同じです。

ですから、つらい花粉の症状はしっかりコントロールしていきたいものです。

ちなみに、昨日はブログ書くのをすっかり忘れておりました。

ばたばたの忙しさで仕事終了後バタンキュー!!でした
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