静岡市清水ではたらく、33歳社長の日記

社会人3年目に一念発起し、実家が経営する会社に舞い戻る。ホテル事業について右も左もわからないまま、「それでもやってみなければわからない!」スタンスで改革を実施中。おもてなしと地元の活性化に命を懸ける、33歳の日々の足跡です。


他楽の精神

ホテルクエスト清水

~清水を代表するホテルを目指して~


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当ホテルでは、定期的に学生をインターン生として受け入れています。

 

「インターン」と聞くと、身構えてしまう企業も少なくありません。

実際に当社もそうでした。

 

・受け入れ態勢が整っていない

・どんなことを教えたらいいのかわからない

・学生につきっきりだと現場に負担がかかる

 

・・・インターン生受入れに対するイメージは、

決して明るかった訳ではありません。

 

 

それでも、数年前より思い切って受け入れをはじめ、

今では「毎年でも積極的に受け入れたい」と思うようになりました。

それは、上記の負のイメージが、全く異なったものになったからです。

 

 

まず、インターン生はアルバイトではありません。

業務のオペレーションを教えるというより、

学生ならではの視点を活かして

企業の問題解決の提案を考えてもらうといったようなことが

お互いにとってはるかに有益な効果をもたらすことに気づきました。

経験がないからこそ柔軟な発想が出来る学生の意見は

企業にとっても沢山の気づきをもらうことができます。

 

 

また、学生に教えるという機会は、社員の成長にもつながります。

インターンは上手く活用することで、

企業側にも学生側にも間違いなくプラスに働きます。

 

 

 

今年も、8月から9月にかけて静岡大学のインターン生2名を、

計4日間受け入れました。

二人は、共に関西出身、現在2年生の女子大生。

時々口に出る関西弁がとても愛嬌のある、かわいらしいお二人です。

 

彼女たちに今回与えたテーマは

「当社の健康食レシピを活用して、

 現代の子供たちの偏った食卓を改善していく」

その切り口を提案してもらうこと。

 

 

彼女たちは、4日間をかけて、

ターゲットの嗜好や行動を調べ、

切り口となる新商品提案を行い、

商品開発のために製造部門にもインタビューを行い、

実際の商品イメージをターゲットにぶつけ、

ニーズと合致しているかを調べました。

 

そして最終日、社員の前で緊張のプレゼン!

熱のこもった約30分のプレゼンを行いました。

 

 

 

事前に社員には

「彼女たちは学生ではなく、

 共に働くパートナーとしてプレゼンを聞いてほしい」

「学生にしてはいい内容、では成長しないので、

 本当にこのプレゼンを会社としてやっていけるかどうか、

 その視点でしっかり意見をしてほしい」

そう伝えておいたこともあって、

厳しい質問やダメ出しもたくさん受けた二人。

辛い時間だったかもしれないけれど、

こういう経験が将来、働く上で必ず役立つと信じています。

 

偉そうなことを言いながらも、

学ばせて頂いているのは、私たちも同様です。
総評での料理長の一言。
「何より二人の思いが感じられたし、発想も面白いと思った。
 試作してみようかと思います」

こういうシーンが、私にとっては何よりうれしい一コマです。

 

 

 

4日間、本当にありがとうございました。

お二人の今後の御活躍を心より祈念しています。

 

また、インターン受入に悩まれている企業さまがいれば

ぜひとも一度、チャレンジしてみることをおすすめいたします!


(本記事について、学生の皆さんに掲載の許可を頂いております)

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今日9月20日、清水港に大型の外国客船「セレブリティミレニアム」が寄港しました。

 

2000名以上の外国人のお客様が、街を散策に出かけられ、

 

静岡・清水の街は異国の地のように外国の方で賑わう街並みになりました。

 

 

 

もともと、清水港は客船受入の長い歴史があり、

 

「客船誘致委員会」という受入団体も、他に先駆けて発足しています。

 

私も委員会メンバーとして、微力ながらお手伝いさせて頂いてます。

 

 

 

誘致活動が大きな成果を出し始めたのはここ数年。

 

クルーズ需要の拡大、中国人観光客の増加に、富士山の世界遺産が相まって、

 

富士山を望める「Fuji-Port」としての地位を確立させました。

 

大型客船の入港に対する制約(湾の深さ、橋などの障壁)がないこともあって

 

最近は大型化した客船も数多く入港するようになりました。

 

 

 

一方で課題となるのが受入体制。

 

多いときで3000名超ものお客様をおもてなしする仕組みは

 

まだ十分に整っているとはいえません。

 

おもてなしコンテンツについても、様々な取り組みを行ってはいるものの、

 

客船誘致の地域間競争が激しくなり、

 

下船する側からしてみれば「どこも同じ」というもてなしが多くなってきています。

 

 

 

そんな中、

 

今年から、中部北陸地区9県が連携してインバウンド誘致に取り組む

 

「昇龍道プロジェクト」のネットワーク会議に、

 

清水を代表として参加する機会を頂きました。

 

私自身、まだまだ勉強中ですが、

 

各地で行われているおもてなしを参考に、

 

「ここにしかない」取組づくりをつくる一助になりたい、そう思っています。

 

 

 

30年度、清水港はどんな港になっているのか。

 

働く港から、人の集まる港へ。街が掲げるビジョンは叶っているのか。

 

その答えはまだわかりませんが、

 

今日、沢山の外国人と、もてなす地元の人達で賑わうこの街に、

 

未来への期待とロマンを見た気がします。

 

 

私たちに出来ることは限られているかもしれませんが

 

地域に根差す企業の責任として、

 

できることを一生懸命頑張りたいと思います。

 

何より、まずは自分がこの客船に乗ってみたいです。

 

 

次回の入港は10月5日のシルバーシャドー号。

 

記念すべき初寄港です、よろしければぜひ見にいらして下さい。

 

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この度、静岡市が9月23日(金)開催する

 

「しずおか女子きらっ☆シンポジウム」に登壇することとなりました。

 

これは、静岡市が行う「しずおか女子きらっプロジェクト」の一環で、

 

仕事や育児に輝く女性を応援しようという企画です。

 

 

(正直、男三兄弟、体育会系の男社会で育ち

 

女性と話すのも苦手だった私が、

 

こんな場で話す機会が来るとは思いませんでした。。。)

 


第一部のゲストは、経済評論家の勝間和代さん

テーマは、「女性の活躍が地域・会社を活性化させるほんとうの理由」

個人的にも聞いてみたいテーマです。


そして第二部は、「実践企業が語る!!女性活躍成功の秘訣」と題し、

株式会社いちまるさん

株式会社静岡銀行さん

そして当社、株式会社竹屋旅館が、パネリストとしてお話をいたします。


当社は正直、まだまだ女性活躍企業としては「道半ば」ですが、

取り組んできた中でぶち当たる壁や日々の苦労など、

当社の経験が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


日時:9月23日(金)13:00~16:00(開場12:00)
会場:ホテルセンチュリー静岡 5F センチュリールーム
会費:無料
定員:260名
対象:静岡市・焼津市に在住、通勤、通学をしている方
これから静岡市・焼津市に就職を考えている方
申込:7月13日(水)~9月11日(日)
申込先:市コールセンター 054-200-4894

 

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