2011年11月12日(土) 21時24分57秒 hoteldejobの投稿

わるいやつら

テーマ:日記 - miho -
みなさんこんにちは!
『ホテル 求人』ホテルでジョブ!  スタッフのミホです。





近所のお宅の柿の木が、今年もたくさん実をつけてます。
近くを通るたびに、坊主アタマの男の子が、
竿を片手に柿をねらっている絵を思い浮かべてしまう、そんな季節。。





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柿といえば、もうひとつ思い出すのは「サルカニ合戦」
カニに苦労をさせてまんまと柿をせしめたサルが、
ハチやクリの連合チームによって、倍返しの報復を受ける
おなじみの昔話。





子どものころは単純なので、
悪者がおもいっきりこらしめられる、このわかりやすい図式が大好きで、
寝る前のおはなしとして、親によくねだってました。
(サルがカニに投げつける柿の数は3つ、など、コマカイ演技指導つきで)





さすがにいまは、分かりやすいほどの、完全な悪人なんて
ほとんどお話の中にしかいないことを理解してますが、
同時に世の中も複雑になったのか、こんな悪人ばなしなんて流行らなくなって、
私の大好きな(笑)水戸黄門シリーズも終了してしまいます・・・





かと思いきや、この前ドラマの「妖怪人間ベム」を見ていたら、
かよわいお年寄りばかりを狙う強盗が出てきて、
これがまったく憎々しい、一ミリも好きになれないような極悪ぶりで、
思わず目を奪われてしまいました。





ほんとに、久々に見た悪人、という感じで。。。
(お話の一部しか見てないので、ホントは少しだけいい奴だったかもしれませんが)





決していい意味じゃないんですけど、
「悪」にはこんなふうに、強烈に印象づける何かがあります。
人間、だれしもココロに少しのどす黒いものを抱えているから、
悪い人を見ると、すこしばかりの親近感を感じてしまうのかもしれません。





自分にはできないけど、
ほんのちょっぴり「悪」にあこがれる気持ちも、
多少みんな持ってるのではないでしょうか。





ついでに言いますと「妖怪人間~」のこの強盗役は、
若手のイケメン実力派俳優さんが演じていて、鬼気迫る演技を見せていました。





そんな例もあるためか、
「俺は昔ワルだった」というようなワル自慢をする人は後を絶ちません・・・
もし、彼氏がそんな人だったら、せめて
「私以外にその話しないほうがいいよ^^」と忠告してあげるとよいでしょう(笑)





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ともかくも、柿の正しい扱い方を知ることで善悪を区別し、
(善=おいしくいただく、悪=投げつけて攻撃する)
成長してきた私にとって、まだまだ人間は複雑怪奇だなあ、
と思うこと多々です。





善も悪も広い心で包み込む、
おおらかでたくましい人になりたいものだなあ、
と切に望んでいる、今日このごろ。


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