熱犬日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

熱犬日記~微笑みがえし~

どもー

今更ですが熱犬です


よっちゃんの店

が閉店致しましたm(_ _ )m


長い間ご愛顧ありがとうございました



普通の犬に戻ります(マイク置く


ヾ( ´ー`)よっちゃんの悪口言えなくなるのでこのブログ閉めるの寂しいんだぜ←

熱犬日記~Happy ever after~

ども、熱犬だす

えーと

本日お友達が結婚したということで題名が横文字なんだよな

英訳はなんだったっけ?もう英語辞書閉じちゃった

うん、まあ学のある人ならわかるっつうことで潔く放置!


ーHappy ever afterー

君の隣にいたいから誓いをささげる

君を守りたいから生涯をかける

何故?

「視えないもの」の為に君はそれでいいの?

それでも「人生」を歩むと言うのならば

それが「愛」だと言うのならば

ああ、それはきっと君の「幸せ」なのだろう

「心」からそう思えるのは僕にも「視えないもの」があるからなのだろう

それが僕にとっての「幸せ」、そして君にとっても、きっと

だから、共にその「視えないもの」を育んでいこう


ー〇〇との会話ー

熱犬「お前も、もうちょいなんかあってもよくね?イイ歳なのに先に友達に結婚されちまって( ̄_ ̄ i)」

と言ったら

〇〇「拙者がリア充になれたら熱犬だってなれるでござる!ヾ(。`Д´。)ノ」


ま さ に そ の と お り ( ̄□ ̄;)!!


ふっ俺だってな俺だってな…orz

ま、いいんだよ!

とりあえず、嬉しいから俺のこたあどうでもいいんだよ!


お幸せに!!!!♪(*^ ・^)ノ⌒♥


あれ?

今日、よっちゃんの店関係なくね?

なんて野暮なこたあ言うんじゃねえよ!


ほんじゃま日記終了

熱犬日記~胸熱だな~

ども

熱犬っす


今日は祭日つうことで遠いとこからいっぱいお客さんが来てくれた

よっちゃんはそれはそれは嬉しかったようだ

俺が寝てたらKYの如く電話をしてきて、今日あったことをそれはそれは嬉しそうに語った

まあ、最初眠くて聞き流してたけどな(@ ̄ρ ̄@)zzzz

いあ、ウソウソ!全然聞いてた!よっちゃんの電話の内容とか聞きそびれたら後が怖いっつうの

というわけで

今日来てくれたみんな!マジでありがとうな!

また来てくれよヾ(@^▽^@)ノ

つか、今日ミートドッグあったんだってな?

あれレアものだぜ?

めんどくさいから滅多に作らないよっちゃん

というのは冗談でまあ夏は厳禁だしなーああいう系は

秋になってきたし、作るとは思うけど…

やっぱ滅多に作らない気がするのは俺だけか?

みんなミート好きだったら直接リクエストしといた方がいいぜ~


そういやよ~

この前の日記で川に落ちたってやつに少し触れたけど、とりま詳細を簡単に書いとくか


バイク(原チャ)に乗ってて川に落ちた、以上!!!!


うん、ごめん。簡単すぎたな

詳細じゃないじゃんって突っ込みがきそうなんで、やっぱもちょっと語っとくわ


それはとあるお昼のこと、俺は某TSUTAYAに向かっていた。

実はある人と待ち合わせということで少し飛ばし気味に急いでいた

俺「あーこれ間に合うかのう?つかとりま裏通るか」

とかなんとか独り言をブツブツと唱えながら裏道を通っていた。

そしてT字路に来た時、俺は左から来ていた車に気付かずそのまま左にハンドルをきろうとした。

さすがに目の前に車が来たのでビビったが、まあこんなこたあ慣れっこだ。

俺「うお、あぶね」

とか言いながらブレーキをかけた。

俺「ふっ余裕、さすが俺」

とまで言った記憶があるのだがな。

ブレーキをかけたまでは良かった。そうここまでは何も非はない。いやスピード出してた時点で非はあるか…(遠い目

問題はここからだ。

ブレーキをかけて車との追突は免れたものの、左にきったハンドルの引力がハンパねかった。

その引力で左足が「とっとっと」とリズムよくアスファルトの上でステップする。

バイクが左側に傾いていくのを感じながらあ~こりゃ左に横転するなぁというのは予想したんだ。

ただ、ただな

そ こ に 川 が あ っ た 

いや、見えてたよ、見えてたさ、俺が通ったそこは橋だったからな。

だけどさー川に落ちるとかはさすがに思わなくね?

まあ、川に落ちるな~ってのも理解した瞬間俺は跳んだよ、ああ跳んださ!

だって俺さすがに川に落ちるのに左肩とかから落ちたくなかったし

バイクごと落ちたくないからすぐに手をハンドルから放したし

落ちるってわかったら両足から入水した方がよくね?

「ふっ余裕、さすが俺」とのたまってから川に落ちるまでの5秒間がスローモーションのようだったさ

ってことで、ジャボンっと両足から川に入水

俺「うははははは、やっぱ落ちたか~落ちると思ったけど落ちたよ~マジかよ~でも俺両足から落ちるとかさすがじゃね?」

とか言いながら腰くらいまであった川だったが普通に自分で川淵に手をかけザバっとあがった。

ああ、もう普通にプールからあがるかのごとくだったさ

でもまあ、笑ってられたのもバイクが落ちなかったからだしな

川からあがってみるとバイクは奇跡的に後輪だけが低い縁石に引っかかって斜めに止まっていた。

それを見て余計に笑えたな、大爆笑だよ

まあ、さすがに接触しそうになった車の人が降りてきてかけ寄ってくれたよ

そりゃ、お前かけ寄りもするだろう?

バックミラーでもなんでも川に落ちた瞬間見たら二度見するだろ!?

えええええええええ!?∑(゚Д゚)

ってなるよ、そりゃ

歩いていたオバサンもかけ寄ってくれたしな

オバサン「バイクだけ傾いてて人がいないからびっくりしたわ」

デスヨネー☆-( ^-゚)v

バイクは落ちてない

携帯とか鞄はバイクの座席部分に入れてたからノーダメージ

バイクも車と接触したわけでもない

地面に倒れたわけでもないし、川がクッションになったから怪我は無し

両足からの入水の為腰から上は濡れず

ただ、ただ俺が川に落ちたというだけの話だ。

てか、俺マジ反射神経よくね?余裕すぎ~とか思ってたんだよな

だがな!

そんな俺も予想できなかったんだが、夜に左腰が麻痺したんだ

多分左に落ちるのを無理矢理まっすぐにして落ちた無理が腰にきたんだろうな~

普通なら即効医者行きだろうその状況をうちの美恵坊がすぐさま打破。

何故なら美恵坊は身体の歪みを治せるというそうたいという特技を持っていた!!ばば~ん!!

さっすが~美恵坊マジ美恵坊なんすけど!

いや、マジで美恵坊いなかったら医者行きだった(;´Д`)ノ

麻痺して立てそうになかったからな~

全然ノーダメージてことはやっぱ無いのな~

てことでみんなも川に落ちてもノーダメージと考えるなよ?後が怖いぞ

でも地面に倒れるよりはダメージなかったかもな

絶対怪我してただろうし、俺の可愛い原チャんが傷ついたかもだしな

不幸中の幸いってことでb

つかさー結局俺が川に落ちただけの話なんだよな

なんともただのネタ話だ

どうぞ、笑ってくれたまへヘ(゚∀゚*)ノ


んじゃまーちょっと長くなっちまったが日記終了~

みんなも事故(?)に気をつけましょう



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>