レークランド・テリア
(Lakeland Terrier)


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【原産地】イギリス 



『 歴史 』

古いテリアの一種類で、大領主や地主たちによって狐狩りがおこなわれるようになって、まだフォックスハウンドが作出されていない頃、すでにこの犬は狐狩りに使用されていたという歴史がある。獲物を追って岩だらけの荒れ地を1日中でも走り続ける事ができた。

レークランドと呼ばれるイギリスの湖水地方の山岳地帯の農夫達によって繁殖飼育されていた。
昔はカンバーランド・テリア、フェル・テリア、パタデール・テリアと様々な名称で呼ばれていたが、1912年にクラブが設立されて以来、レークランド・テリアと呼ばれるようになった。

レークランド・テリアの頭部にはベドリントン・テリア の影響と思われるブルーグレーの被毛が現れる事がある。
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『 外観・特徴 』

レークランド・テリアは小柄で、短い背中をし、正方形に近い胴体を持ち、見るからに作業犬にふさわしい頑丈な体格をしています。長い四肢は、山岳地方のごつごつした岩だらけの地形を猛スピードで走り抜けることができるように、強くがっしりとしています。また、歩く時は軽やかに、しっかりと地面を踏みしめながら進みます。獲物を追いかける際に細い道を通り抜けられるよう、肩幅が細くなっているのもこの犬種の特徴といえます。スクェアな外観でサイズはフォックス・テリアくらい、歩様はしなやかで優雅、密集したワイヤー 状の被毛は口吻 や肢周りでは長い飾り毛となっている。




「 気質・飼育 」

頭がよく、独立心が旺盛で、少々頑固な面もありますが、テリアにしては珍しく興奮して我を忘れるようなことはありません。大胆かつ冷静で、状況判断を的確にして俊敏に動き回れます。小型ながらかなりの運動量を必要とします。毎日の長めの散歩と、自由運動できる時間を確保してあげることも大切です。




『 ケア・健康管理 』

針金のような粗い被毛には、週に12回程度のコーミングと、年に4回ほどのむだ毛取りが必要です。家庭犬として飼う場合ははさみやバリカンなどで刈ってあげてもよいですが、ショーに参加させるのであれば、手で丁寧にむだ毛を取り除きましょう。



気をつけたい病気

心臓疾患、緑内障、水晶体脱臼、白内障、皮膚疾患










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