いつもだいたいむかいかぜ

 走ればだいたい向かい風、止まっていても、逆に行ってもだいたい向かい風。

 そんなオヤジ顔のツーリングだったり、ローカル線だったり、散歩だったり、車に乗ったり、ゲレンデ滑ったり、本を読んだり、映画見に行ったり、

 そんなオヤジの徒然日常備忘録。


テーマ:
 日本人は全体主義だと言われる。

 定時の鐘が鳴ってから、なんだか言いようのない帰りづらさ。

 帰りたいけどなんかみんなまだやってるから、とりあえずなんかしていよう。

 これは全体主義ゆえではない。

 この定時に上がらない帰りづらさはなんなのか、ということの説明にピンと来たので抜粋する。


「自分の仕事と他人の仕事が明確に区別されていない。そうなると、たまたま今やっていた自分の仕事が終わってからといって、さっさと仕事を終えて帰るなどという行動をとるのは大変難しいことになります。
 同僚がたまたま今やっている仕事だって、他人の仕事ではなく自分の仕事でもあるからです。
 結果的に、職場集団の全員が仕事を終えるまではみんなで残業することが多くなります」


 そうか。まさに、そうだ。

 
 本書では問題の根源は職務を厳密に定められていない日本型の働き方にあるとし、それを「メンバーシップ型」あるいは「職能型」と定義する。

 一方、職務が厳密に定められ、それを越えた責任、義務を生じえない欧米型の働き方を「ジョブ型」あるいは「職務型」と定義する。


 最近、全く同じ理論の本を読んだ。その本は「属人型」と「属職型」って言い方をしていた。この本のタイトルが思いだせない。う~ん。まぁいいや。


 会社に入るまで、一体何の仕事をするかという事は全く分からない。就職活動と言うが日本人は職に就くのではない。会社に入る、「入社」が求められる。

 そのため大学卒業と入社には歴然とした差がある。

 大学でやってきたことは会社にはなんの意味もない。むしろ、会社が仕事をさせて成長させるというモデルにおいては専門的知識が邪魔になる。

 
 ブラック企業のでき方についても、なるほど、そういう考えもあるかとうなずける。

「メンバーシップ型社会の仕組みや感覚をそのまま色濃く残しながら、部分的にジョブ型社会の論理をもっともらしく持ち込むことによって、本来ジョブ型社会にもあり得ないような不合理極まるブラック企業現象が発生する」


 
 ところで、今日は映画の日だで松本に映画を見に行った。モンスターズ・ユニバーシティを見に行ったんだがラストシーン。

 マイクとサリーはモンスターズ・インクで働くことになる。

 最初は郵便係として職を得た。次に掃除係、食堂、そして最後に怖がらせ屋になってモンスターズ・インクに続く。

 与えられた職に基づいた雇用形態となっている。


 さて、社会人のみなさん。あなたの仕事ってなんですか?
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