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2017-02-17

諸刃の剣のバウンス(バンス)ショット

テーマ:├イメージ、マインド(意識)


スクール

こんにちは大崎です。

アイアンクラブの要の一つといえるのが、バウンス(バンス)の存在です。

バウンス部分はソール部分の中心やや後ろ側が膨らみのことを言います。

一番顕著なのがサンドウェッジですね。
バウンス

通常の12~14度ほどのバウンス角があり、このバウンスというでっぱりのおかげで、砂に潜らずに、砂を爆発させてバンカーを簡単に脱出することができます。

そしてこのバウンスは他のアイアンクラブにも通常8度ほどの出っ張りがついています。

このバウンスの存在が必要かつ悩ましいのです。

この一般アイアン8度のバウンス部分を上手に使用するショットを体得できれば、ほとんどの場所でクラブヘッドを滑らすことができます

簡単に言えば故意的なだふりショットがいい感じのショット(バウンスを滑らすショット)になってしまいます。


しかしこの8度のバウンスを使いこなす事が、すごく難しいのです

バウンス部分を意識してショットしようとすると、どうしてもハンドファーストがおろそかになります。


ソールの後ろ側にバウンスがあるわけですから、ハンドファーストに構えるのも違和感がありますし、そもそも通常、人は体の正面でグリップを動かしたいと感じてしまうものです。

8度しかないバウンスをハンドファーストに構えると、バウンスはほとんどなくなります。

(ショットの際にはアイアンもインパクト直前からシャフトがしなり、バウンスが生きてくるのですが、イメージだけでも簡単ではないですよね。)



そこで知らず知らずのうちにハンドファーストがおざなりになります。

俗にいうハンドレイトですね。

セットアップ時に、小文字yではなく、大文字Yに見えます。
ipodfile.jpg
ゴルフセットアップ時のグリップは左もも前



そしてだんだんと、ハンドレイトからのすくい打ちになってきます。

すくいうちのため、リーディングエッジのトップ玉がでるようになります。

そうなると今度は入射角を鋭角にすることにより、トップ玉を防ぎます。

しかし入射角を鋭角にすると、だふった場合、バウンス部分が跳ねてまたトップ玉が出ます。

だふらなくても、鋭角な入射角は、飛球のバックスピン量が増えて、飛距離不足をも招きます。

このようにバウンス部分に比重を置いたショットイメージ練習の存在は、ある意味もろ刃の剣ともいえます


バウンス部分を活用したショットの体得できない1番の要因は一般的な練習場で体感することができないことです。

人口芝マットの場合、バウンスどころかソール部分、さらにはリーディングエッジまで滑って、本来ミスショットとして認識しなくてはいけないショットまでも、良いショットと勘違いしてしまいます

練習で体感しながら使いこなすためには、土の上から打てるような練習場や本芝から打てる練習場を探すところから始めなくてはいけません。

もちろん早々は見つかりません。

そこで、まずは、アイアンの要の一つといえる、バウンスをイメージしたショットではなく、フェースイメージを中心とした練習したほうがショットが安定するということになります。





スコアーアップ
あなたなら絶対出来ます
バウンスショットは諸刃の剣になりえます、気をつけましょう。

お読みいただきありがとうございました。


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