みなさん、こんにちは!
遅くなりましたが、10月19日の発表について報告します。

夏休みレポートのほうでは、小林くんが「年金」について報告してくれました。年金といえば新しく政府が賃金の下げ幅に応じて、支給額も下げる年金制度改革案が衆議院を通過しましたね。日々変わりつつある年金のシステムを我々はしっかり知っていく必要がありますね。

六車さんの驚きの介護民俗学の第三章を平井くんが報告しました。三章のテーマは「民俗学が認知症と出会う」です。民俗学のように、認知症の人に対して、とことん聞いて、それをとことん記録して、新たな驚きを発見していきます。ただ六車さんだからできること、素人にはなかなかできないなどの意見もでました。ここではそういった現実性についても議論されました。

では、来週もお楽しみに(^o^)