最近、自分の仕事のモチベーションを上げるべく、
「仕事とはなにか」ということの考えるヒントになるような
講演を聞いたり、人と食事に行ったり、本を読んだり、
テレビ番組を観たりということを積極的にしている。
何故かというと、歳と共に自分の仕事のハードルも
あがってきているし、周囲に与える影響も多くなって
きている。
都会で働くということ
は豊かさの視点
で物事を考えても、
ストレスを感じたり、大変なことは多いと思う。
そのことを、他者からの刺激受けながら、素敵に見える人は、
頑張っていたんだということを認識したいのかもしれない。
『25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる
』
柴田 励司
マーサ・ヒューマン・リソース・コンサルティング前社長
特にダイバシティの意味をきちんと理解することができたのが
よかった。
不安や恐れは時間の無駄(P43)
・やったことがないことにチャレンジする場合に、「出来るだろうかと」
思い始めたら最後、「出来なさそうな」理由がたくさん浮上してくる。
と同時に、「やれる」ことを証明できる事実は何も無い。何しろ、
やったことがないのだから。
いくら頑張ってみても失敗するときは失敗する。仮に失敗に終わったと
しても、そこから学べば次につながる。
・明らかに能力・適性の両面において不適格な仕事が自分に与えられる
はずがない。もし、そうだとしたら、それはその仕事を与えた上司が悪い。
そう割り切って、深く考えずに実行あるのみ。
まずは「できないと思わない」次に、「できる」確率を高めるために
何ができるか 考える。そのうえで、必要なことを徹底して行う。
・ファシリエーター(P102)
他者の発言を引用するのは議論を建設的に発展させ、参加者の発言を
活性化させたり、会議の質を高めたりする上で、非常に有用なことで、
ファシリテーションの鉄則の一つ。
・「和とチームワーク」(P168)
和は”我”を全体に溶け込ませる。チームワークは”我”を尊重しあうもの。
日本人はこれを取り違えがちで、外国人を使いこなすことができない。
和が組織の中で曲解され、強要されるようになると排他性が高まり、
同質化がすすむ。
・ダイバシティ(p169)
「性別や年齢の差、国籍・宗教・仕事や人生に対する価値観の違いなどを
受け入れること。」これがダイバシティ。
なぜ多様性を受け入れることが大切なのか。
①同質的な組織からはイノベーションが生まれない。
②同質的な組織は変化への対応が進みにくい。
③多種多様なマーケットに対応するためには、供給側も多種多様
であるべき。
④多くの人がハッピーに仕事が出来る環境を整えるべき。
「和」と「チームワーク」は二律背反ではなく、共存させるべき。
違いを尊重して、お互いの意見によく耳を傾ける。その後、エゴを捨てて、
ミッション遂行の為にもっとも効果的な意思決定に向けて議論をする。
この場面ではメンバー全員が「和の精神を」発揮する。
これにより、その後の業務遂行にあたって、「チームワーク」がすばやく
展開する。「和」と「チームワーク」を支えるもの。それは「対話」である。