2005-09-25 10:22:02

柳永哲・死刑確定セリ

テーマ:韓国

ジュンク堂には補充があったようで
現在在庫は四冊程のよう。
三冊目の本はゲラが半分しか来ていないので
来月発売は危なそうな予感。
ま,今まで予定通りに本が出たためしなどありませんので
そういう物なのでありましょう


楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/3596477/
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4944098685/qid%3D1120649695/249-6334288-5799544


発売元 メタ・ブレーン
    カニバリズムの系譜ーなぜヒトはヒトを喰うのか
    作者 池田智子
    ISBN4-944098-68-5 1500円


人喰い本二号のために原稿をまとめている。
現時点で原稿用紙換算140枚程。
後100枚程書き足して、持ち込み先を決めたいと思う


今年の中旬頃は、韓国柳永哲の記事をセコセコ
追っていたことに気がつく

本日慌てて彼の行く末を追ってみると
先月六月九日についに死刑が確定していた。
これで韓国内の死刑囚の数は59人から60人に増えた事になる

彼は死刑判決に着いて控訴しなかった訳だから
これは当然の結果といえば結果なのだけれど


「ジキル博士とハイドは多重人格で互いの存在を知らないが
 私は私の日常的な姿と
 殺人を犯す時の姿を全て知っている」


連続殺人犯の精神鑑定を行なったキム・ムジン広州治療監護所長に
彼が話した言葉である
彼は精神異常ではなかった。


「柳永哲はてんかん、色盲、父親と兄の自殺などを話しながら
 自信を悲劇の主人公にする傾向が強かった。
 自らを階伯将軍(百済末期の将軍)に喩えるなど
 誇大妄想的心理も観察された」


とキム所長は語り、最後に


「柳永哲と会って、まっとうな正確の発達と形成に、
 家庭の役割がどれほど重要であるかを
 改めて考えさせられた」と結んだ。


チェ・ゲバラ
ヒトラー
金日成

を今もまた尊敬すると語った柳永哲。
死刑が本当に施行されるかは現在未定のようである


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2005-01-19 11:18:47

柳永哲その軌跡(総括)

テーマ:韓国
ソウル連続殺傷犯 柳永哲が逮捕されたのは
2004/07/16 の事だった

鈍器で女性を殴り殺すという猟奇殺人犯は
まずは監視カメラにその姿が捉えられ
懸賞金五千万ウオンがかけられた

彼はソウル・駅三(ヨクサム)洞の某旅館で
女性出張マッサージ師を監禁、暴行を加えた容疑で逮捕された
これは

「三十代と思われる某顧客の電話を受け出かけた出張マッサージ師は皆いなくなる」

という通報に基づきマークをしていた事が効を奏したのだ

警察の踏み込みに対し彼は逃走を図り、
その場で勧誘チラシを飲み込み、携帯電話を捨て
殺害に使用したナイフとノコギリは自宅から少し離れたごみ捨て場に捨てた

自殺用に睡眠薬を購入するものの逃走開始から十二時間後
彼はついに逮捕された

富裕層の女性を殺害する場合は高級住宅街でも
百坪以上の二階建てを選び
老人が一人で留守番している昼前後や午後を狙って犯行を行い、
老人以外に家族がいた場合も無差別に鈍器で頭を殴って残酷に殺害した
殺害後遺体はその場に放置し
富裕層への怒りである事を知らしめる為
貴金属には手をつける事は無かった

では定職を持たない彼はどうやって生活費を調達していたのだろうか
どうやら、それは売春婦達に警察であると詐称し強奪する事で賄っていたようである

彼の住居は商店のビルを改造して作られた地下一階、地上四階のビルで、
地下にはカラオケ、一階には食堂があった
隣に住む会社員は

「一~二カ月前から夜になると何かを叩き壊すような音が頻繁に聞こえてきた。
 また、機械の音も聞こえた」
「電動歯ブラシの音だとばかり思った。まさかこのようなことは想像もできなかった」

と証言し、事件発覚後引っ越しの準備を始めたという
大家も水道代があまりにも多くかかるので抗議した事があったそうだけれど
まさかそれが遺体の血を使う為に使われていようとは
想像する事はできなかっただろう

売春婦を殺害する際は富裕層殺害とは違い残忍だ
そもそもは富裕層を殺すだけで売春婦を殺す気は無かったらしい。
しかしその時期テレフォンクラブで知り合い
つきあっていた女性マッサージ師に
前科と離婚歴、癲癇の発作がある事を知られ別れる事になってしまい
それを逆恨みし、売春婦も殺害のターゲットとする事にしたらしい

警察の身分証明書をパソコンで偽造し、
南大門(ナムデムン)市場で三万ウオンの手錠を購入し、
拳銃は購入しなかったものの、
公開された所持品の中には拳銃の通信販売のチラシが多数入っていたから
将来的にはそれも揃え脅迫の道具とするつもりだったのかもしれない

彼はこの偽の身分証明書で警察をも騙し
売春婦と楽しんでいた警察官から身分証明書を奪うといった事さえも
行っていた
後日この警察官は懲戒処分を受けている

彼は売春婦の前では常に取締まりに来た警察のように振舞い
老姑山(ノゴサン)洞の自宅に誘い込み殺害した後
浴室でノコギリを利用して十五~十八片にバラバラに切断し
黒いビニール袋、五・六枚で包み麻浦区・奉元(ポンウオン)寺近くに運搬後
それらを外すという作業を繰り返していた

これらパソコンの技術は刑務所に入っていた際に習得した物であるようだ

「私のことをふった女性と同じ名前の出張マッサージの女性は、
 さらに残酷に殺した。ハンマーで殺したと表現されていたが、
 実はカッターで全身を切った。血を溢れ出させ殺そうとしたが、
 一時間経っても死ななかった。それで粉砕機で殴り殺した」

DNA鑑定を恐れて彼は売春婦と事をする事は殆ど無かったという
唯一交渉を持った女性は指紋をナイフでえぐり取ったという

あまり報道される事は無かったが彼は女性以外にも
バイアグラなどを販売していた露天商を自宅付近で殺害し
手首を切断し、焼いた後
仁川・月尾島に埋めるという犯罪も起こしている
証拠隠滅の為に切り落とした手首は海に投げ捨てたようだ
彼はこの露天商に生活費をたかっていた。
そして自分が偽警察であると疑われ始め
殺害する事に決めたのだという

理由は後からついてくる。
彼はとにかく何か都合が悪ければ殺していたのだ。

単純に殺人という方法を思いついたのは
父親が癲癇の発作で亡くなり、兄も三十二歳という若さで亡くなった事も
決して無関係では無いようだ

「自分もそう長くは無い だったらやりたいようにやってやる!」

と思ったかどうかは不明だが、
彼は自分の病気と寿命について熟知しており
それらは彼の反社会的人格障害により拍車をかけていたようだ
しかし彼の癲癇の発作は演技も含まれており
実際はそう頻繁に発作が起こる事は無いようである
警察官は彼の癲癇の発作が嘘であることを知るのにかなりの時間をようしたようだ

彼は

「追加殺人を行う」
「刑務所で暴力団や経済事犯を一~二人殺し、この世を去りたい」

と語りさらに刑務所内での警護をやりにくくしているという
現在韓国では死刑制度廃止の法案が提出されており
彼は極刑判決を受けたものの、
そのまま終身刑として刑務所内暮らす事になる可能性も非常に高いのだという

警察や公式の記録を読み進んで居ると
彼が人肉を食べたという証言は嘘である可能性が高く
それを立証する証拠は見当たらなかったという結論に到達する

彼自身も「四人の臓器を喘息の発作の為に食べた」という証言以外
人食いを立証するような証言を残していない

結局彼は殺したかったから殺しただけで
喰いたかったから殺したからでは無い
警察も遺族の気持ちや、どうせ死刑なのが分かっているので
それ以上追求する気持ちも無いのだろう

裁判が終結した以上これ以上新しい情報が出る事は無いと思うけれど
もし出た場合、またこちらで紹介させて頂きたいと思う。

参考
朝鮮日報 特集ページ
http://japanese.chosun.com/site/data/category/murder/murder-0.html
*時系列で並べられており非常に分かり易い。

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2005-01-07 11:42:42

売春婦と殺人鬼柳永哲

テーマ:韓国
人喰い事件について語るにあたり
必要なのはその事件の詳細な情報のみで無く
その人が育った社会的背景等々が必要になって来る事が多い

韓国大量殺人犯 柳永哲は
殺した売春婦の人肉を喰ったと語っているが
一体どの部位を喰ったのだろうか
彼は警察官にこう語っている

「自分が殺した人のうち、六人の死体は臓器の一部がないはず」

つまり大腿部等々肉の部分では無く彼は内臓。
臓器の部分を喰ったわけだ
詳細の部位についてはこんな発言も残っている

「普段から気管支が悪く、殺す前に血液型を聞いて、
 O型だったらその人の臓器を食べた。
 漢方医学の本を見ていたら好奇心がわき、ほかの臓器も食べてみた」

気管支に効く人肉という事で手持ちの資料大分調べたが
どの部分が効くのかどうかは載っていなかった
強いて効く部分をいうのならば 胆嚢、肝臓の辺りだろうか
それは昔から人の胆嚢は万能薬として珍重されているからである

彼はそれを焼いて飲み下したと供述している

また喰わない遺体を荒らした理由について彼はこう語っている

「自分と同居し、自分を傷つけて出て行った女性と
名前が同じであった場合は、顔や尻、
性器まで残忍にえぐり取った」

とはいえ彼は初期の段階で遺体を粉砕機でコナゴナにしているので
その前の段階でなにをしたのかどうかというのについては
検証する事はできない

彼は貧困の中で育ち
その怒りを富裕層に向け殺害に及んだ。
現在平均的韓国人の収入は八十万ウオン、富裕層は五百八十八万ウオンで
その差は七.三倍もある
この貧富の差が事件の背景にあるのではと指摘する人も少なく無い

死体をコナゴナにしたのは罪悪感があったからだろう。
徐々にそこまでする事は無いと思い
音楽を大きくかけて死体を切り刻むようになり
人肉を喰うまでに至る

彼が富裕層の次に狙ったのは売春婦である
以外と知られていない事実であるが
韓国では2004/09/23 まで売春は合法的な手段であった
1961年に制定された「淪落行為防止法」に実効性が無かった為
性売買を全面的に禁止する法律である

つまり彼の事件が発生した時点では売春は合法的な手段であったのだ

韓国では少なくとも三十三万、
多ければ百五十万人の人が性産業に従事し、
三十五箇所ある売春地帯以外でもルームサロンなど高級クラブや
喫茶店、理髪店が売春の温床になっていた

彼が中々掴らなかったのは
売春婦を捕まえる場所に事か欠かなかったからかもしれない

韓国性産業の規模は二十四兆ウオンで
GDPの約四パーセントを占めている
こうした数字を見ているといかに売春産業が盛んであるか分かるだろう

韓国は儒教の考え方が強く
男性優位の社会である。
冬のソナタで韓国人男性に興味を持つ女性が増えたそうだけれど
個人的に韓国人男性は「暴力亭主関白」的印象が強いので
テレビドラマに騙されて結婚したら酷い目にあうので止めた方が
良いと思う

参考資料

彼の生い立ちについても陳述。ただ中国語です
その部分簡単に邦訳すると(カッコ付けは解説です)


>高校、中学時代。彼は十八歳から三十三歳までの十五年間。
>十四歳の頃の窃盗事件に始まり(ギターを盗んだ)
>窃盗、詐欺、暴力、強姦事件当で十一年間服役している。
>1991年。黄というマッサージを仕事にする女性と結婚。
>(マッサージと言うのは向こうでは売春と同じように使われるので
> もしかしたら奥さんは元売春婦だったのかもしれない
> 一説には組織に狙われ逃げている奥さんを助けた事により縁があり
> 結婚したと言われている)
>結婚後も犯罪を起こし、逃亡し。
>妻子を残して服役。その後奥さんは離婚した(離婚裁判を起こした)
>牢獄に繋がれている父親を適当だと奥さんは適切だと思わなかったのだ
>妻子は他の地方に逃げた。
>彼は子供と奥さんを求め探し回った。
>それ以来、彼はマッサージをする女性に自分の奥さんに対する怒りの化身
>であるかのように振舞うようになったのだ。


http://cszx.china.com/zh_cn/cstt/csxw/11024991/20041231/12043431.html

血と骨
昨年映画化されましたが、冬のソナタよりもこちらの方が
韓国人的男性の雰囲気を伝えていると思います
名著です



著者: 梁 石日
タイトル: 血と骨
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2004-12-21 09:04:13

私はミキサーに人肉をかけて喰った(韓国連続殺人犯・柳永哲被告に死刑判決)

テーマ:韓国

韓国で発生した売春婦やお金持ちの女性を中心にした
連続殺傷事件。
現在判明している殺害数は二十人であるが
本人は三十人以上殺したと供述している

彼が人肉を喰ったのか
詳細は分かっては居ない
ただ被害者を殺害した後彼は「儀式」と称し
遺体を書籍やインターネット情報を元に解体し
時にはミキサーにそれをかけて喰ったという

想像のみならず、
真実に近づくにはやはりその過去を知る必要があるだろう。

彼は戦争帰りのアル中の父親と
既に二人の子供が居、妊娠を望まなかった母の元で生まれた。
父は酔うたびにハンマーで子供達を追いまわしていたという
幼い頃受けた「ハンマーによる虐待」が
後日女性殺害の凶器として選ばれる事となる

数年が経過し
父と母は離婚し、彼は父の元に引き取られる事になる
これは六歳位の事であるようだ
彼は父に何度殴られても町の中母親の姿を求め歩き続けたという
韓国人は後継ぎの存在をとても重要視するので
父親は愛人との生活に多少邪魔ではあっても彼を手放す事はしなかった

彼は生まれつき色を見分ける事が出来ず
中学卒業の際、芸術学校への進路を阻まれてしまう。
初めての大きな挫折。
その後彼の生活は荒れ
近所の女性のギターを盗んだ事により
刑務所暮らしも経験する事となる。

が、一人の女性の出現により人生は修正され
結婚、第一子を得る事となる

彼が大きなマスクを肌身はなさずつけているのは
その子供に自分の犯罪を知られたくないから
であるという
結婚後、彼は十五歳の売春婦に暴力を振るった罪で
逮捕されてしまい
彼の妻は離婚裁判を起こし、彼の元を去ってしまう

彼は最初に元妻を殺す事を考えたという
しかし妻を殺せば息子が路頭に迷う事になる
だから売春婦、豊かな人間を殺す事により憂さを晴らしたというのだ

彼の殺人は復讐的意味合いと
自分の寂しさを補う為の二つの意味があった

「自分が殺した人のうち、6人の死体は臓器の一部がないはず」
「普段から気管支が悪く、殺す前に血液型を聞いて、
 O型だったらその人の臓器を食べた。
「漢方医学の本を見ていたら好奇心がわき、ほかの臓器も食べてみた」
「精神を研ぎ澄まし良くない体の部位を改善するために食べた」

朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/21/20040921000085.html

*中国日報では四人となっている。
 逮捕されなければ百人は殺したと供述
http://www.chinadaily.net/gb/doc/2004-08/14/content_365400.htm

彼は謝罪はするが
殺した事を後悔しては居ない。
死刑になるのは当然だから裁判には出たくないと供述しており
実際何度も退廷処分となっている

所持品今回(上部のカラー絵は息子が書いたらしい。
白黒のデッサンは彼が書いたもの)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/19/20040719000040.html

[続]
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