ディア・ウーマン
テーマ:た行【2005 アメリカ】
『マスターズ・オブ・ホラー』でのジョン・ランディス監督作品。
ジョン・ランディスといえば映画監督の他に、あのマイケル・ジャクソンの『スリラー』の演出家としても有名。
ホラー映画では『イノセント・ブラッド』や『狼男アメリカン』などが挙げられるけど、この人はどちらかというとコメディやSFなどの印象が強い。
今回の作品はホラーというよりサスペンス色が強い感じかな。
でもどこかお間抜けで・・・やっぱりランディスぽい。
早く言えば【鹿女】の話。
狼女とか蛇女とか蜘蛛女なら解るけど、鹿ですよ!!!鹿!!!
正直言ってかなり笑ってしまいました。
しかもその鹿女がめちゃめちゃ強い。
撃たれてもぜんぜん平気だし・・・(笑)
なぜホラーの題材に鹿を使ったのかは超疑問だったけど、他にはないオリジナル性を感じるのでそのオリジナリティは買います。
怖いかと言ったらまったく怖くないので、この企画のコンセプトとは外れている気もするけど、まぁいっか。
ランディス作品のファンだったらそれなりに楽しめると思います。
★★☆☆☆
ある日、奇怪な惨殺死体が発見された。どうやら昨夜、トラック・ドライバーが、バーで知り合ったネイティヴ・アメリカン系の美女(シンシア・モウラ)を自分の車に連れていき、惨殺されたようだ。ところが奇妙なことに男の無惨な死体には鹿のひずめで何度も踏みつぶされた痕跡があり、しかも外れたトラックのドアを丁寧に戻していたのだ。 刑事のファラデーは検死官ダナ(ソニヤ・ベネット)から意見を聞き、リード警官(アンソニー・グリフィス)と共に捜査にあたる・・・





























