たのしいホルン

楽器のおたく話(Kruspe)や日常のことを綴っているブログです。
もっと楽しくホルンが吹きたい!プロオケってどんな世界なのだろう?
初心者だけどホルンが吹いてみたい!・・・このブログを通してそういったこともお伝え出来ればと思っています。


テーマ:

ホルン(に限らず楽器全般に言えることかもしれませんが)を

吹いて、この楽器は「こういう感じ」とか「こういう吹奏感」とか

言うことがあります。作られたメーカーや個体差により、

その楽器の持つ性格や特性を言い表しているのだと思います。

 

同じ時期、同じように作られたホルンでも、実際吹いてみると、

ある程度の違いが出てくるのは当然かと思います。

また、吹き手により、吹き方により、もちろん使うマウスピース

などにより、その楽器の吹奏感は変わります。

 

つまりホルンの性格(^^;を知るには、とりあえず吹いてみない

ことには始まらないということですね。

ところが、試奏程度で、数分から数時間吹いた場合の感想と、

半年から1年かけて、しっかり吹き込んだ場合は

(もちろん、ひとつの楽器をひとりの方が、という意味です)

感想が変わるということなんです。

 

なにを当然のことを!とおっしゃるかも知れません。

ただ、この当然と思われていることが、

一般的に世の中で「通例」としてまかり通っている

場合が多々あります。

 

ホルンの場合、一番多いのが、

「フルダブル」と「セミダブル」の違いについてです。

 

楽器店や楽器メーカーの紹介文でも、

またオークションなどで書かれる説明文などでも、

「セミダブル」というと「フルダブル」より劣った楽器という

イメージで説明されることが非常に多いです。

 

特に「F管についての鳴り方が悪い」と

「重量による重さが足りなく鳴りが軽い」と

思われていることが多いのです。

 

確かに、見た目、フルダブルに比べて

「部品が足りない」(^^;と感じられます。

フルダブルしかご存じない方がセミダブルを見ると、

「ものたりない?なにか少ない?」(^^;と

感じられるのです。

 

私自身がそうでした!!!

初めて師匠のご自宅でセミダブルに出会った時は

・・・・・・・・

手を触れもしませんでしたし、もちろん吹きもせず、

フルダブルを選択したのです!(^^;

今でもその時のことは鮮明に覚えています。

フルダブルしか見たことのなかった高校生には、

セミダブルは非常に奇異な楽器として

目に映ったものです。

「なにか、足りない・・・頼りない」

 

ですので、セミダブルを初めて見た人の気持ちは

非常によく分かります!(^^;

 

ただ、セミダブルはフルダブルとなんら変わりはありません。

出る音域も全く同じですし、不利な点はないのです。

ただ、確かにF管に関しては、息が通る管の曲り回数が

増えるため、イメージ的に鳴りにくいのではないか?

と思われる点はなくはありません。

楽器重量が軽いので響きも軽い?これは全くの間違い。

重厚な音は楽器の重量が重いから出る訳ではありません。

 

そして、一番の問題は、その楽器の性格を判断するのに、

ほとんど吹きもしないで、こうである!ということが

あまりに多いと思います。

 

人の性格も、数日の付き合いは分かるものではありません。

ホルンも同じです。1、2度吹いて、それで、このホルンは

こうである!と言われてしまってはかわいそう(^^;です。

 

まずは、世の中でよく言われているセミダブルの通説は

忘れて、吹いてみてください。少なくとも、半年以上は(^^;。

 

それで、結果自分には合わない、と思われれば、

それはそれで全くいいのです(^^;。

 

ホルンの性格を知るには、まずは長くお付き合いし

とにかく、吹いてみる!

きっとその性格が見えてくると思います。

 

あ、これはセミダブルに限りませんよ。

いろいろなホルンにチャレンジすることは

楽しいことです。是非いろいろな方(ホルン)と

お付き合い(^^;し、良き伴侶(^^;を見つけてみてください。

そうです!性格を知るにはまずは、長く、じっくり

お付き合いすることから!

感想はその後です(^^;

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(前からの続きです)

 

1959年のツアーのプログラムは簡単に見つかったのですが・・・

これがなんとロシア語でして・・・・・・

当社のロシア語堪能の方に、みていただいたところ、

Va奏者のTさん、ご協力ありがとうございました!)

ショスタコービッチの5番と「春の祭典」はあるけど、

7番「レニングラード」は見当たりません、とのことでした。

このプログラム、数ページありまして、モスクワとレニングラードで

行われた演奏会は全て網羅されていましたが、

7番は見つかりませんでした。また他の角度から検証(^^;したところ、

春の祭典であれば、7&8番ホルンは、ワグナーチューバの持ち替えが

あるはずなのに、それが見当たらない・・・しかし当社のホルン奏者の

意見によると、この当時はワグナーチューバの専用スタンドなどは

なかったと思われるので、床に置いているのでは?

または、ツアー中なので、使わなかったのでは?

(春の祭典のオリジナルであれば、ワグナーチューバがなくとも

 チューバと全く同じ音域で、同じことをやっているので、

 ワグナーチューバがなくとも問題はない・・・)

更に、当社のクラリネット奏者の方のご意見ですと、

このクラの編成であれば、(Esクラとバスクラ2本)

7番レニングラードではなく、春の祭典である!と・・・・・

Hr奏者のYさん、Cl奏者のAさん、ご協力ありがとうございました!)

そんな訳で、この写真のリハーサル風景は「春の祭典」であろう、

という結論(^^;に達しました。

ただ、問題はホルンセクションです(^^;。曲はなんであれ、

ホルン吹き達は、なんの楽器を使用してるのか?

さすがにニューヨークフィルの公式サイトであっても

使用楽器までは載っていませんよね(^^;

the horn」の解説によりますと、モスクワでの公演では、

ロシア人プレーヤーが5番、6番ホルンで参加していると

説明があります。このお二人は、おそらくクルスペを使用しています。

5番の方は、5vのセミダブル、6番の方はホーナーモデルかと

思います。で、アメリカ人プレーヤー(つまりニューヨークフィルの

ホルンセクションということですね)は、

1アシ不明(おそらくLouis Ricci氏だと思われますので、この当時、

氏はコーン8Dだったのではないか、と思われます。

また、説明文では氏が、ロシア人という説明になっていますが、

これは間違いだと思われます。)、

1番レイノルズ、(楽器をおろしているこの方はおそらく、

ジェームス・チェンバース氏だと思われますので、コーンでは

ないかと思われますが、この当時はレイノルズを使っていたの

かも知れません。氏がレイノルズを使用していたことはあるそうです)

2番コーン、3番コーン、4番クルスペ、

7番ヴンダーリッヒ、8番シュミット(隠れて楽器が見えない)

という説明文です。

当時のホルンセクションの使用楽器がなんとなく分かって

楽しくなってきました(^^;

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さて、ここで、オーケストラのホルンセクション第2弾本編-1-です。(^^;

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20170304/21/horntry/e5/89/j/o2757143913882369160.jpg

 

1959年、ニューヨークフィルは、バーンスタインとヨーロッパツアーを

行い、8月にはモスクワにも訪れ、その時のリハーサルの写真が

残っています。最近あるところでこの写真を目にし、説明文の一部に、

1959年ニューヨークフィルのツアーのプログラムのひとつ、

ショスタコービッチの交響曲第7番「レニングラード」とありました。

この写真、R.Gregory著「the horn」にも載っている写真です。

こちらのほうはもう少し範囲が広く、手前に隠れているホルン奏者も

写っています。ところがこの説明にはストラヴィンスキー「春の祭典」

の時の写真とあります。些細なことではありますが、こういうのを

調べるのが楽しくて、ついついニューヨークフィルの公式サイト

まで飛んで、当時のプログラムを調べてみました。

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高校時代と記憶していますから1975年~77年辺りの

ことだと思います。バーンスタインのニューヨークフィルに

入れ込んだ時期があります。

レコードでマーラーの交響曲全集(もちろんバラで)を

ちまちまとお小遣いを貯めて全て揃えた記憶があります。

(8番の「千人」はロンドン交響楽団だったかも。)

ちょうどカラヤン・ベルリンフィルが、マーラーの5番を

録音してそれがグラモフォンから発売されたので、

お小遣いをやりくりして、レコードを買って聴きました。

確か虹のような写真?のジャケットだったのを

覚えています。バーンスタイン・ニューヨークとの、

あまりの違いに唖然とした記憶があります。

ことマーラーに関しては、ニューヨークフィルの

ホルンセクションの音のほうが耳に残っていますね(^^;

バーンスタイン・ニューヨークフィルの組み合わせは、

ショスタコービッチの5番も愛聴盤でした。

この曲の4楽章は、当時から吹奏楽版になっていて、

我々の高校も文化祭かなにかで、この曲を演奏しました。

私も当時ニッカンのFシングルだか、

ヤマハの一番古いダブルホルン(661?)で2番パートか

4番パートを演奏しましたが、これが楽しくて、

ショスタコには、はまりましたね。吹奏楽コンクールでは

なかったので、たぶん4楽章は全部やったと思います。

吹奏楽コンクールではよくカットされる中間部の静かな

部分で、ホルンセクションがキレイな音で動きますが、

ココもやった記憶があります。緊張したのを思い出します。

これを、将来、まさかオーケストラでやることになろうとは

当時は考えもしませんでした。

なにせ1、2、3楽章は、ほとんど聴きませんでしたから(^^;

我が家のレコードは、4楽章の部分だけ減っていることでしょう。

 

(本編へ続く(^^;)

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某番組を見ていたら懐かしい映像が流れました。

某日本の有名なオーケストラの1983年の演奏です。

 

(以下写真を載せるのは、もしかしたら問題かもしれませんので

もしクレーム対象になりましたら、

速やかに削除させていただきますm(_ _)m

 

 

 

この写真、当時はもちろんデジタル時代ではありませんので、

画像が酷いですね(^^;

ホルンセクションであることは、よく目を凝らせば、

ホルン吹きの方であれば、分かると思います。

この画像でオケ名と奏者が判断できれば、

かなりのオケツウ!(^^;

しかしさすがに何の楽器を使っているかは

分からないでしょう。

 

な・なんと、コレは、4本とも「クルスペ」です!

この時代、日本のプロオケでまぎれもなく、

4本のクルスペが使われていた時代もあるのです(^^;

(ま、現在でも、私使ってますけど(^^;)

 

 

 

この写真でハッキリわかると思います。

1番奏者は田中正大氏。楽器はヴェンドラーモデル。

戦後のシュナイダーの作です。

2番奏者は、東京音大の大先輩であり、

キャッチボール、草野球、そして

よくゴルフをご一緒させていただいた、

一色隆雄氏。

一色さんとホルンをご一緒させていただいたのは

一度もありませんし、ホルンに関しての話題を

お話させていただいたのは、

「楽器は大事に使え!グリスやオイルを切らすな!」

だけ!です(^^;

一色さんと言えば大のジャイヤンツファンで

東京音大に遊びにいらした時は、駐車場で

よくキャッチボールをし、また東京音大の

志木グランド(だったと思うけど?今はこの近所に

私は住んでいます(^^;)で野球の試合やったり、

そしてなにより、ゴルフでは何度も

ご一緒させていただきました。

ですので、一色さんとの思い出の会話は

ほぼゴルフ談義です(^^;

話は逸れましたが、一色さんは、

終生、音大時代に入手された、

シュナイダーのホーナーモデルを愛用されました。

途中銀メッキをかけられましたが、

黄色です。自分は黄色の楽器が好きだ、

とおっしゃってました。

 

 

さて、3番4番ホルンです。

4番ホルンの田村氏とは残念ながら面識が

ありませんでしたが、使ってらっしゃる

楽器が、シュナイダーの黄色のホーナーモデルで

あることは知ってました。

そして3番に座ってらっしゃるのが、

私の師匠、安原正幸氏です。

 

1983年というと師匠は52歳・・・

私、この当時の師匠の年齢をすでに

越えているのですが・・・

師匠の音には遠く及ばず・・・・・無念です(TT)

 

師匠の楽器はもちろん師匠が1958年頃

新品で入手された、白のBシングルです。

ベルカットでベルにはリボンマークのクルスペ

マークが彫ってあります。

 

この4名のホルン奏者が全て

クルスペを使っている動画を見て、

飛び上がりました(^^;・・・・・・

大興奮です(^^;・・・・・

ただよく考えてみれば、この組み合わせに

なることも当時は多々あったのかと思います。

いやぁ・・・・・ぜひ生で聴きたかったです。

そのチャンスはあったのに・・・これも無念!

 

なにせ師匠は、オレの演奏なんて聴きに来るナ!

とおっしゃってましたから・・・当時。

それを真面目に守っていた自分がバカだった、

ということですね(^^;

 

この組み合わせで動画とか残ってないですかね~!

可能性はあると思うのですが・・・・・・

そういうのを探すのが得意な方、

もし発見されたらぜひ教えてくださいませm(_ _)m

 

この件に関して、もうひとつのブログ

「クルスペファンタジー」も更新しました。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry

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年末の第9からジルベルター、ニューイヤーと、

バタバタ続きの年末年始でしたが、

元々仕事柄、曜日感覚のない日々を送っておりますので、

特になにがどうした!とういう変化もなく(^^;

年始となりました。

 

実は昨年、祖母と叔父がなくなり、喪中につき

年賀状のご挨拶はご遠慮申し上げます・・・

なのですが、喪中はがきを出し忘れ(^^;

この場で、ご挨拶申し上げますm(_ _)m

 

すでに年賀状をいただいた方々、

ここでお詫び申し上げますm(_ _)m

 

ついでと言っては何ですが、今年は切手も

値上がりするようですし(^^;、

年賀状のご交換をご辞退するようご連絡を

いただいた方々も多く、

なるほど・・・日本の習慣もこうして

変わっていくものなのだなぁと

ちょっとさみしくもあり、つながりが

なくなる訳ではないので、

それもアリかな・・・と思っている次第です。

我が家でも来年の年賀状からは、

交換ご辞退。。。。。しようと考えています。

 

もしこのブログをご覧いただいている

ご友人・ご先輩の方々、また何かありましたら

是非、こちらまでメッセージを!(^^;

細々ですが、続けていくつもり・・・ではいます(^^;。

 

さて、楽器のお話ですが、年始早々、

珍しいクルスペとの出会いがありました。

詳しくは「クルスペファンタジー」のほうに

書きましたので、興味ある方は是非こちらも!

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry

 

また、私の家内が我が家の「にゃんず」の

笑えるブログも書いていますので、

ネコ好きの方々是非こちらも!

http://ameblo.jp/momotaroumama/

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御茶ノ水の下倉楽器さんに楽器の選定を頼まれまして、

久々に訪れました。まずは新品のホルトンから。

 

ロングランのファーカスモデル。

昔は元読響の黒沢先生がコマーシャルして

らっしゃったモデルです。なんと当時のカタログが

ありました。↓

クルスペのヴェンドラー=ホーナーモデルを基本にした

タイプでB調整管付きのモデルです。

ベルカットモデルのH279のニッケルタイプを吹きました。

現在下倉さんにあるのはコレ↓

 

実は、このワンピースモデルのH179は、

私、1990年に使っておりました。

この年、ライプチヒ・ゲヴァントハウスホールで、

マーラーの1番を演奏した時の写真。

懐かしいですね~!

26年も前です(^^;・・・・・・・

当時のイメージとそう変わらない感じで、

とても懐かしく感じました。

このニッケルのモデルはなかなか良い吹奏感です。

初心者の方にも抵抗なくお使いいただける

お勧めの楽器です。

 

2本目は、中古のクルスペで

(おそらく1990年代前後のヘルドマン氏の作)

ミラノモデルの変形です。

ミラノモデルというと、かなり太い音のイメージが

ありますが、これは抜けの良いイメージの楽器です。

親指キーが少し扱い辛いのと、ロータリーが

5個ありますので、少々重い楽器ではありますが、

ミラノモデルの重厚感を引き継いだ

しっかり鳴ってくれる楽器です。

中古とは言え、あまり長く吹かれてない楽器の

ようで、古い・・・感はあまりありません。

是非お試しください。

 

さて3本目!これは・・・・・・クノッフファンには

是非お勧めの逸品!!!

ヘルベルト・フリッツ・クノッフ氏が

Kモデルを考案し、特許を取ったのが

1919年。独立して工房を立ち上げ、

当時作られたフルダブルです。

おそらく、この楽器は1920年~25年くらいに

作られた、おじいさん(^^;、ヘルベルト・フリッツの

単独作品だと思われます。なにせ、この当時、

現マイスターのクリスティアン氏はもちろん、

おそらく、おとうさんのヨハネス氏生まれていません。

ベルはこの当時の楽器らしく非常に薄く美しく、

なにより吹いた時の響きが非常に素晴らしい!!!

ロータリーにメッキがかけてありますが、

そこから時間が経っているようで、できれば、

ロータリーは調整してあげたいですね。

銀メッキがかけてありますが、これも

できればきれいに取ってあげたいものです。

とにかく吹いていて楽しくなる楽器です。

試奏お勧めいたします。

 

 

 

 

 

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ブログをご無沙汰している大きな理由のひとつが、

近場の視力が極端に落ちてきたことです。

もちろんこの歳ですし、老眼は早くからきているのですが(^^;、

最近はパソコンの前に座るのもおっくうになってきました。

仕事で譜面を見るのも苦労しています。

今メガネは3本使っています(^^;

 

もうひとつの理由はただただ忙しかったことです。

もちろん仕事もそうですが、趣味のゴルフ

(遊びは忙しいうちには入りませんけど(^^;)や、

実家のこと、などなど・・・この歳ならでは?の

忙しさで全く四苦八苦しています。

 

こんな訳で、ブログを書くことも、楽器(クルスペ)について

書くことも、しばらくお休みしておりました。

 

その間も楽器に関しては、いろいろな情報や

新しい事実、またまた、え?こんなことが・・・という

ことがあったのですが、なかなか文章にしきれず・・・。

 

まずはクルスペに関してですが、

現在クルスペ工房では新しい楽器がどんどん

生まれています。クルスペ工房では先日も

アメリカで販売戦略を促進したそうで、

今、アメリカで再び「クルスペ旋風」(^^;を!と

張り切ってらっしゃるようです。

 

現在、日本にも何本か新しいクルスペが入荷中ですので

興味のある方は是非、新大久保のウインドクルーさんで

試奏していただければ!

 

 

現代のニーズにマッチした新しいクルスペも

なかなか魅力的です。

確か現在、ホーナーモデル(フルダブル)が

赤・白・黄色とそろっているはずです。

このチャンスに是非!

 

最近の出来事のひとつで驚いた事。。。。。。

 

ブログをご覧いただいた方から、

レッスンなどの問い合わせに勇気がいる!と

お聞きしたことです。

 

なるほど・・・こちらはお気軽にどうぞ!と

言っても、なにせこのご時世、ネット上で

書いたことをそのまま受け入れて、

私宛にメールを書く・・・・・・・

う~ん、、、、確かに気軽にはできませんよね(^^;。

盲点でした(^^;。

 

ただそんな中、今でもレッスンを受けて

いただいている方々の多くは、

それなりにホルンを楽しんでらっしゃいます。

ほんの少しでも、お手伝いができて、

その方々がホルンを楽しんでいただければ

それに越したことはありません。

 

ま・・・私の場合、ほとんが師匠からの

受け売りなんですけどね!(^^;・・・・・・・・・・・・

 

クルスペファンタジーのほうも

更新しました。クルスペに興味ある方は

是非ご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第10回となりました

クルスペホルンアンサンブルの

演奏会を9月4日(日)ダクさんで

行います。


今回の目玉は、古田儀左ェ門氏に

よる「日本のうたメドレー」

我々クルスペホルンアンサンブルの

ために書いていただいた曲です。

今後のホルンアンサンブルの

レパートリーとして、

使われることになる名作です(^^;

是非お聴きください!


また恒例になりました、

クルスペホルン鑑定団(^^;も

行いますので、

ご自分のお持ちになる

クルスペの由来などを

お知りになりたい方は

楽器持参でご来場ください。


お待ちしております!

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今日は師匠の誕生日でした。

私の父親も昭和6年6月生まれでしたので、

師匠とは10日しか変わらず、

ですので忘れることがありません。


師匠の思い出に浸っています。


今日ふと思い出したのは、高校生の時

師匠に師事し、しばらく後頃のお話しです。


師匠のシングルタンギングの速さは異様で、

メトロノームの158の速さに4ツを入れる

ことが可能でした。

私はこの当時108に4ツ入れることも

できないほど、超遅い舌突きでした。


師匠は


「おい!トモヒロ!いくらなんでも

 それは遅すぎる。せめて128程度で

 できるようにならないと、

 使い物にならんぞ!

 タンギングの速さは、


 練習すれば必ず速くなる!!!

 ^^^^^^^^^^^

 これから毎日メトロノームと

 にらめっこで、練習しなさい」


と言われました。


若い時だったからかもしれませんが、

本当に、にらめっこで練習したら、

確かに速くなりました。

今でも、シングルは遅いほうでは

ないと思いますが、

これもすべて師匠のお蔭です。


その時、なぜそんなに遅い?と

不思議に思った師匠は、私の

歯並びをみて一言!


「おい!トモヒロ!

 おまえは、オレの弟子の中で

 3本の指に入ることが2つある!


 ひとつはタンギングの遅さ!

 もうひとつは、歯並びの悪さ!だ!」


良いことはひとつもないではないか!

私も笑うしかありませんでした。


「ただな、オレも歯並びは悪い。

 前歯の2つがこんなに山型に交差して

 いる人はなかなかいない。

 幼い頃、兄貴にペンチで直して

 貰った記憶があるが、

 そんなもので直るわけないよな!

 でも、そんな歯並びが悪くとも

 ホルンは吹けるし、タンギングも

 早くなる。お前も歯並びは悪いけど、

 そんなのは関係ない。努力しなさい!」


と言われました。

ですので、私の歯並びは悪いままです(^^;。


その時タンギングの話しと同時に

聞かせていただいた話し(それ以降も

何度も聞きましたけど(^^;)で、


「ホルンを吹く時はナ・・・・・

 口の中の舌の根っこの高いところに

 小人が綱を持って立っているんだ。

 その綱はアパチュアのところに

 繋いである。

 そのアパチュアの位置と

 その小人が綱引きしてるんだ。

 これがホルンの極意のひとつだ」


というお話。

最初聞いた時は

なんのこっちゃ?と思っていましたが、

この歳になると、痛いほど

よくわかる例えです。

私のホルンを吹く時の座右の銘のひとつです(^^;

 



ブログ「クルスペファンタジー」
のほうも久々に更新いたしましたので、
興味ある方はこちらも御覧くださいませm(_ _)m

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry


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