たのしいホルン

楽器のおたく話(Kruspe)や日常のことを綴っているブログです。
もっと楽しくホルンが吹きたい!プロオケってどんな世界なのだろう?
初心者だけどホルンが吹いてみたい!・・・このブログを通してそういったこともお伝え出来ればと思っています。


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今日は師匠の誕生日でした。

私の父親も昭和6年6月生まれでしたので、

師匠とは10日しか変わらず、

ですので忘れることがありません。


師匠の思い出に浸っています。


今日ふと思い出したのは、高校生の時

師匠に師事し、しばらく後頃のお話しです。


師匠のシングルタンギングの速さは異様で、

メトロノームの158の速さに4ツを入れる

ことが可能でした。

私はこの当時108に4ツ入れることも

できないほど、超遅い舌突きでした。


師匠は


「おい!トモヒロ!いくらなんでも

 それは遅すぎる。せめて128程度で

 できるようにならないと、

 使い物にならんぞ!

 タンギングの速さは、


 練習すれば必ず速くなる!!!

 ^^^^^^^^^^^

 これから毎日メトロノームと

 にらめっこで、練習しなさい」


と言われました。


若い時だったからかもしれませんが、

本当に、にらめっこで練習したら、

確かに速くなりました。

今でも、シングルは遅いほうでは

ないと思いますが、

これもすべて師匠のお蔭です。


その時、なぜそんなに遅い?と

不思議に思った師匠は、私の

歯並びをみて一言!


「おい!トモヒロ!

 おまえは、オレの弟子の中で

 3本の指に入ることが2つある!


 ひとつはタンギングの遅さ!

 もうひとつは、歯並びの悪さ!だ!」


良いことはひとつもないではないか!

私も笑うしかありませんでした。


「ただな、オレも歯並びは悪い。

 前歯の2つがこんなに山型に交差して

 いる人はなかなかいない。

 幼い頃、兄貴にペンチで直して

 貰った記憶があるが、

 そんなもので直るわけないよな!

 でも、そんな歯並びが悪くとも

 ホルンは吹けるし、タンギングも

 早くなる。お前も歯並びは悪いけど、

 そんなのは関係ない。努力しなさい!」


と言われました。

ですので、私の歯並びは悪いままです(^^;。


その時タンギングの話しと同時に

聞かせていただいた話し(それ以降も

何度も聞きましたけど(^^;)で、


「ホルンを吹く時はナ・・・・・

 口の中の舌の根っこの高いところに

 小人が綱を持って立っているんだ。

 その綱はアパチュアのところに

 繋いである。

 そのアパチュアの位置と

 その小人が綱引きしてるんだ。

 これがホルンの極意のひとつだ」


というお話。

最初聞いた時は

なんのこっちゃ?と思っていましたが、

この歳になると、痛いほど

よくわかる例えです。

私のホルンを吹く時の座右の銘のひとつです(^^;

 



ブログ「クルスペファンタジー」
のほうも久々に更新いたしましたので、
興味ある方はこちらも御覧くださいませm(_ _)m

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry


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管楽器の専門誌、ブラストライブ改め、

「バンドライフ」と名前を変え創刊されました。


https://www.brasstribe.jp/latest.html


創刊号


「おいしいフレンチホルン7つの噺」


という特集の中、

楽器の巻きについて、というお題で

語っていただきたい、という取材を受けまして、

ほんの片隅に、こういう巻きがありますよ・・・

ということだけお知らせするつもりが、

話がいろいろ飛び火してしまって、

結果、こんな記事になってしまいました(^^;。


元々、こういうお話は、当然ながら、

ホルン界の有名人に打診されるものであって、

私のほうへくるべきものではないのですが、

日本ホルン界で超有名人であられる、

元○響のH氏が非常に多忙につき、

私が代打で内容を語るだけ、と思ってました。

そのつもりが、クルスペ関係まで話しが

飛んでしまったもので、

編集者の方が、ホルンの写真が欲しいと

いう話しになり、結果私の持つ、

クルスペの写真を提供した次第です。


しかし・・・さすが雑誌の編集というのは

すごいもので、あれだけ雑多に語った話題を

ああいうふうにまとめてしまう手腕には

まったく驚かされました(^^;。


ただ・・・語り口はまったく自分らしくなく(^^;、

こんなにエラそうにはしゃべってませんよ!!!

また、こんなこと言ったつもりはないんだけど、

という箇所もチラホラ(^^;。

また説明不足でそのまま読むと

そりゃちょいと違うでしょう・・・的箇所も。

でも、少しでもホルンを好きになって

いただければ、それは本望ですので、

かたいことは抜きにして

お読みいただければ幸いです(^^;。


しかし、クルスペの巻きはこうして

写真でみると、美しいですねぇ~!

できれば、自分の吹いているセミダブルも

載せて欲しかったのですが・・・

本筋にはあまり関係なかったもので(^^;。


クルスペ・・・いえ、ホルンに興味のある方は

今月創刊の「バンドライフ」

是非お読みください!!!


私のオタクブログ、クルスペファンタジーも

微々たるあゆみですが、更新中です。

クルスペに興味ある方は是非こちらも!


http://blogs.yahoo.co.jp/horntry

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決して自慢ではありませんよ!

あくまで自己満足の世界です(^^;。


昨年のある演奏会で録音した自分の音で、

ほんの・・・そう、ほんのひとフレーズなんですが


「オッ!師匠の音・・・・・のような感じ・・・・の音が?」


聴こえたような・・・気がしています(^◇^;。


もちろん師匠の音を生で知っている方々が

聴いたら、「全く似てないだろう・・・」と

呆れることでしょうけど(^◇^;。


ま・・・自己満足であれ、気のせい?であれ、

自分の出した音が師匠の音に

ほんのわずかでも、ほんの一瞬でも

似た音が出せたことが、

妙にうれしかったりしています。


師匠の音は、なんと言っても、生で聴くと

その充実感と、圧力感と、柔軟感?が

素晴らしかったのです。

まろやかで、柔らかく、暖かい音でした。


ですので、現在のホルン吹きの方が感じる

ホルンのイメージとは、かなり違ったもの、と

感じられると思います。


ゴルフに例えると(^^;

(師匠も大のゴルフ好きでしたので)、

パワーを生かして飛ばすゴルフではなく、

タイミングと腰の回転で静かに飛ばす、

見ていて振ってるように見えなくとも

しっかり飛んでいる・・・

そんなような感じです。


師匠がご自宅を立て直しされた時、

二階に広い防音室を作られました。

その時、師匠がよくおっしゃっていたのは、


「この防音室でナ・・・扉を閉めて、

 一階のリビングで弟子の音を聴くんだ・・・・・

 そしたらな・・・全く聴こえないヤツと、

 あれだけ厚いドアを閉めていても

 それなりに聴こえるヤツがいるんだ。

 これがナ・・・・・ホールで聴いてる人に

 届くかどうかの差になるような気がしてナ・・・

 ベルの近くで大きく鳴る音は「飛ばない」・・・

 楽器全体が鳴って振動しているような

 感じの音なら、ドアを突き破って、

 いわゆる『遠鳴りする』音になるんだ・・・・

 そういう音は近くでは結構うるさくない

 もんなんだよ。

 オマエもそういう音を目指しなさい」


と・・・・・・この話は何度もお話しされましたが、


一度だけ師匠に、私の音は聴こえるのですか?

と、勇気を出してお尋ねしたことがあるのですが、


あの悪戯っぽいお顔で、ニヤニヤお笑になり、


「ともひろ!・・・まだまだじゃのぉ~」(広島弁で)


と、はぐらかされてしまいまして、

結局最後までご回答いただけませんでした(^◇^;。


師匠の音は、近くで聴くとそんな大きな音では

ないのに、遠くで聴くと頭の上を飛び越えて

「飛んで」来ます。

それが、フォルテであれ、ピアノであれ、

聴こえるんです。

いつも不思議な感覚でした。


一番大切なのは、聴いているお客様が

どのように聴こえるのか!ですね。

それには、まず「お客様に届く音」を

出さねばなりません。


師匠はそんなことを、ご自分の音で

弟子たちに伝えて行かれたと思っています。


私もマネしたいのですが・・・・・・・・・・

なにせ・・・・・・まだ師匠から回答を

いただいていない身ですので(^◇^;、

偉そうなことは言えないですね!

ですので、あくまで私が伝えるのは

師匠の受け売りで、

言葉でだけ・・・・ですね(^◇^; 

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今年も新しいものから古いものまで、

クルスペとの出会いがすでに10本!!!

その中から現在、楽器店で入手できる

楽器を紹介させていただきます。


まずは、クルスペホルンの代理店、新大久保の

ウインドクルーさんで出会った3本。


生まれ(^^;順で!



1930年代あたりのオールドクルスペ。

グンベルトモデルです。

セミダブルの元祖ですね。

1900年頃から作られたモデルですので

グンベルトにしては比較的「新しい」(^^;

時代のものです。この頃はすでに

このモデルの改良版と言える

ヴェンドラーモデルが出てきましたので、

この時代のものは、セミダブルも

選択肢の増えた時代ですね。

とりあえずのOHは終わっていますので、

状態は非常に良いほうです。

まだまだ調整次第でよくなる楽器だと

思います。オールドの雰囲気を

味わってみたい方は是非!




こちらは2010年製ヘルドマン氏の

ホーナーモデルです。

新品の時に吹かせていただきましたが、

6年経って変化したように思います。

やはり、楽器は生き物ですね(^^;。




さて、こちらは生まれたて!!!(^◇^;、

現クルスペ工房になってから、

4本目の入荷となります。

新しいホーナーモデルです。

昨年末に黄色が入荷し、この

ブログでも紹介させていただきましたが、

今回入荷したモデルは

「白」ニッケルの楽器です。

1930年代の巻きを基本に、

現代のホルンの響きを融合させた

全く新しいクルスペです。

昨年の黄色もよかったのですが、

この白もなかなか良い楽器です。

新しいクルスペを試してみたい方は

まだ黄色もあるそうですので、

是非この機会にどうぞ!!!




最後に、こちらは渋谷のネロ楽器さんに

出たクルスペ。

これは、Fシングルの

モデル・ライプチヒ。

Fシングルホルンですので、

実戦でお使いになることは少ない

でしょうし、興味ある方もそう多くは

ない・・・・・とは思いますが・・・・・・

吹いたとたん、

「びっくり、唖然、感動(^◇^;」でした。

やはりシングルホルンの鳴りは

素晴らしいですね~!!!

あくまでも私の感想、見立てでは

ありますが、本体の時代的には

かなり古いものかもしれませんが、

ベルだけは彫り物の関係から、

1940~60年代あたりのものです。

もし、いじられているとしても、

もちろんクルスペ工房でやってある

ものですので、間違いはありません。

ただ・・・キーはオリジナルかどうか?

自信はありません。

ロータリーもおそらくOH済で

ラッカーがかかっていますので、

状態は非常に良いです。

もちろんこのままの即戦力(^◇^;です。

我々の仕事。。。。。で使うのは

なかなか難しいですけど・・・・・

何時間でも吹いていたくなる、

そんな楽器です。

Fシングルに興味ある方は、

こんな逸品、なかなか出ませんので

この機会に是非!!!!!!

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こういう仕事をさせていただいていますと、

当然ながら、いろいろな楽器を吹かせていただける

チャンスに恵まれます。


最近吹かせていただいた楽器達についての

食レポならぬ「ホルレポ」(^^;です。

ただし・・・食後(試奏)の感想は

私個人の意見ですので

ここでは述べないようにします(^^;



しかし日本の東京は素晴らしい街ですね。

世界でもこれだけいろいろな数多くのメーカーが

吹ける都市は、まず他にありません。

それだけ選択肢が多いということは

逆に言えば、かなり迷われ、難しい選択に

苦悩(^^;されている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

まぁ・・・その選択の苦悩も

楽器を選ぶ「楽しみ」なんでしょうけど(^^;



さて約1ヵ月前にヤマハから久々に

新製品が発売されましたね。

かなりの話題となっていますので、

ホルン吹きの皆さんはすでにご存じかと思います。

私も発売前夜(^^;に試奏させていただきました。
アレキ103をイメージされているらしい、

との噂ですが(^^;形はヤマハ独自のものです。

過去ヤマハは数多くのコピーモデルを

作ってきましたが、

外見上はプロモデル661~4や567のように、

ヤマハの独自性が出たものと思います。
お値段は過去のヤマハ製品からすると

なかなか(^^;のものですが、それ相応の造りに

なっているのではないかと感じました。







時と同じくして、リコ・キューンからも、

アレキ103をイメージした・・・・・

らしいモデルが発売されました。
この楽器も形は103ではありませんが、
非常に良く作られた楽器かと思います。




クルスペ

(このメーカーは自身が使っていますので
ちょいと感想も含めて(^^;)ですが、
今回新入荷したモデルは、
黄色のベルカット(ラッカー)

のホーナーモデルです。

クーリア工房のブランドとなって

日本に入荷したのはこれが3本目

1本目はBシングルでしたが)。
今回は、かなりの改良を加えたようです。
ロータリーの製造を変更し、1930年の

オリジナルホーナーの形を研究し、

現在のホルンの響きを取り入れた最新作です。


アメリカの某一流オケのホルン吹きの皆さんにも

試奏していただき改良を重ねたそうです。

クルスペファンの方は是非試奏を!







さて、最後はオールドクルスペを。

こちらは
私のブログ「クルスペファンタジー」
のほうにもご紹介させていただきましたので
興味ある方はこちらも御覧くださいませm(_ _)m

http://blogs.yahoo.co.jp/horntry

















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一週間以上経ってしまいましたが、第二回目の 

The Octet 演奏会が無事終了しました。

ご来場いただいたお客様、ありがとうございました。

またお手伝いいただいた皆様にも感謝しております。


今回は全て古田儀左ェ門氏による編曲で、

ムソルグスキー、チャイコフスキーなどを

演奏しました。もちろんオリジナルのオケの

響きを想像されると面食らうのでしょうけど、

この編成で、この本数で、そしてこの響きで

演奏すると、オリジナルと全く違う曲のように

感じていただけたのではないでしょうか?

演奏する我々もそういう意味で、非常に

楽しかったです。このメンバーの表情を

見ていただけば、お分かりいただけるのでは?(^^;


ご来場いただきましたお客様の数名の方から、

この編成(オーボエ2本、クラ2本、ファゴット2本

ホルン2本)の響きが珍しく、普段聞けない

響きを楽しみました・・・というありがたいご意見を

いただきました。確かに室内楽の分野では

あまりメジャーではありませんし、オリジナル曲も

木管五重奏などと比べるとかなり少ないですが、

それなりにいろいろなチャレンジができるのは

ないかと感じています。

また機会ありましたら、是非演奏会を続けて

行きたいと思っていますので、

また聴きにいらしていただければ幸いです。

ありがとうございましたm(_ _)m

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演奏会のお知らせです。


一昨年開催した「 The Octet 」

の第2回目の公演です。


気まま(^^;な仲間が集まった

木管八重奏の団体です。


2015年 12月4日(金)午後7時開演 

牛込箪笥区民ホール

(都営大江戸線・牛込神楽坂駅すぐ)


前売り 2000円です。

チケットは、新大久保にある

ウインドクルーさんで扱っていますが、

私のほうまで連絡いただければ、

チケットご用意させていただきます。


木管八重奏用に編曲された、
「展覧会の絵」「くるみ割り人形」などやります。


聞きなれた名曲とは、かなり(^◇^;違う響きに
びっくりされると思います。


お友達もお誘いあわせのうえ、
ご来場お待ちしています。m(_ _)m

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クルスペホルンアンサンブル演奏会、

無事終了しました。


ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

皆様からの募金は、

東日本大震災の復興支援として、

寄付させていただきましたことを

ご報告させていただきます。

ご協力ありがとうございましたm(_ _)m


私も仕事でよく東北を訪れます。

まだまだ大変なところも多いようですので、

ほんのわずかではありますが、

応援を続けていければ・・・と願っています。


さて、今回の浜松・天竜壬生ホール、

それはそれは素敵な響きのするホールで、

演奏がホールに助けられた感でいっぱいです(^^;。

ホールスタッフの皆さまもとても親切に接して

いただき、メンバー一同感謝感激でした。

次回、浜松で演奏する時は、

またここに戻って来たいと思っています。

壬生ホールさまに感謝m(_ _)m


話は変わりますが、

最近、素晴らしい楽器との出会いがありました。


ひとつは、ヤマハのセミダブル試作品。

これは、私の師匠が、ご自身のクルスペを

提供し、ヤマハがこれを元にセミダブルを初めて

開発したもので、現在も受注生産で作られている

YHR-841の元になった試作品です。


当時、師匠のお宅で何度も

吹かせせていただいたものです。

約25年ぶりの再会となりました(^◇^;。

師匠の思い出として、めちゃくちゃ感激しました。


もう1本は、クルスペのプレホーナーモデル。

これは、現在新大久保の「ダク」さんに

ありますので、ご試奏可能です。

これについては、私のオタク(^◇^;ブログ

クルスペファンタジーに書きましたので

こちらをご参照くださいm(_ _)m


自分の感覚が新たになったような・・・・(^^;


http://blogs.yahoo.co.jp/horntry



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クルスペホルンアンサンブル演奏会、

来月9月5日(土)、浜松市天竜区の

天竜壬生ホールにて。

午後2時開演。入場無料です。


今回は元(旧)レニングラードフィルの

首席奏者だったブヤノフスキー氏の

CD(我々世代はレコードですけど(^^;)

をなぞるようにチャレンジします。

後半は、長年ゴルフ(^^;で

ご一緒させていただいてきた、

ボブ佐久間氏の最初の

オリジナルホルンカルテットに挑戦。

更には、吹奏楽の古典、

ホルストの第1組曲にも挑戦します。

もちろん毎度必ず行う、

女性メンバーだけのアンサンブルも!


お暇あれば、是非ご来場ください。


また、終演後、毎度の

「クルスペ鑑定団」(^◇^;を行います。

もし、ご自分がお持ちのクルスペが

どんなモノなのか?

知りたい方は、是非楽器もお持ちください。

終演後はいつもバタバタしていますが、

どうぞ、ご遠慮なく、お声掛けください。




http://www.kruspehorn.jp/home.html



そういえば、我が家にもクルスペが

大集合(^^;



もちろん、自分の楽器1本を

除いては、全てお預かりしている

楽器たちです。


しかし・・・・・みんな、

良い音します。

それぞれにいい味出してます(^◇^;!


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ホルンは薄い金属の板でできています。


当然ぶつけたり、落としたり、ケースの中であっても、

そのケースに衝撃が加われば中の楽器も無事ではいれらません。


一般的になんらかの衝撃で楽器に力が加わり凹みが出来た場合、

その凹みだけを直せば済む、と思われがちですが・・・

実はこれは大変大きな間違いで、それだけの凹みが出来ると

いうことは、その衝撃がかかった方向にも、なんらかの

力がかかり、楽器の他の部分にも、歪みを生じるのです。

これは、事故を起こした時の車や人体そのものにも言えます。

実は、数週間前、車に乗って停まっていたところに

後ろから追突されました。幸いほとんどスピードが出て

いなかなったため、大事故には至りませんでした。

ぶつけられた瞬間は、かなりの衝撃でしたが、

事故後の対応には問題なく応じられていたので、

体のほうは大丈夫と思っていましたが、数日経つと、膝や

首、そして背中のほうまで痛みが広がり、

良くなったと思えば、またピリピリした嫌な感じが

背中に広がったりしています。

いわゆるムチウチというやつですね(^^;

いろいろな人に話を聞くと、結構このムチウチ、後々まで

尾を引くらしいですね・・・。

衝撃を受けたのは主に背中と首近くですが、

背中より下の部分や膝にも痛みが来るというのは、

ホルンをぶつけたことと全く同じで、

ぶつかった部分だけが壊れるのはでなく、

その周りも影響を受ける、という訳です。


車も然り!後ろの凹んだ部分だけの修理で済むかと

思いきや、やはり前のほうのドアにつながる窓や

あと、なんでもないと思われた電気系統にまで

異常が出る始末。


つまり、ホルンも車も人も、直接傷害を被った部分だけでなく、

それに繋がる部分にも歪みが発生する、ということなんですね。

ホルンの凹み一か所だけを直すのは、そんなに大変なことでは

ありません。(あくまで単純な凹みですよ!複雑に凹むと、

これはこれで大変な修理となります。人でいうと、

単純骨折か複雑骨折かの違いです(^^;)が、

この凹みを作った衝撃が、もし本体のほうへ歪みを作れば、

これはもう大変な大手術となります。当然、修理金額のほうも

修理期間も大変なものとなります。

人も重症か軽症かで、社会復帰の時間が変わってきますよね。


という訳で、ホルンの凹みをなめてはいけません(^^;

特にホルンの場合、ベルを凹ました時は、そのほどんどが

本体とベルを繋ぐ部分に衝撃がきますので、ホルンの

丸い本体が、卵型に潰れてしまいます。もちろんこれは

見た目にはほとんど分かりません。なぜなら、ホルンは

本体とベルが数か所の支柱で固定されているからです。

ハンダ付けしてあるホルンの支柱を外す時、正常な楽器は

その支柱がポトンと下に落ちるだけですが、歪んだ楽器の

支柱を外すと、ベルと本体側が反発してバネのように、

ビヨ~ン(^^;と、のけ反ります。こうなるとベルの

曲げ直しや、他の歪みを取って行かねばなりません。

こう説明すれば、いかに単なる凹みが危険なものであるか

お分かりいただけるのではないでしょうか?

もちろん、凹みの部分だけ直せばOKということもあります。

ただ、凹みはこういう危険性もあることがあり得る、

ということをご理解いただき、もし本体まで歪みが来ていれば

莫大(^^;な修理費用もかかる可能性もある!ということは

ご理解いただけると思います。


って・・・私は修理関係者でもなければ、

保険会社の人間でもありませんヨ!!!

事故に遭う、ということは、こんないろんな事も

あるんだなぁ~・・・

ということを実体験したということです(^^;

久々にもう一つのブログ

「クルスペファンタジー」も更新しました。

クルスペに興味のある方、是非ご覧くださいm(_ _)m


http://blogs.yahoo.co.jp/horntry


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