たのしいホルン

楽器のおたく話(Kruspe)や日常のことを綴っているブログです。
もっと楽しくホルンが吹きたい!プロオケってどんな世界なのだろう?
初心者だけどホルンが吹いてみたい!・・・このブログを通してそういったこともお伝え出来ればと思っています。


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(前のブログからの続きです。

「情報(1)」からご覧ください)

 

クルスペだけでなく、ヤマハの情報もひとつ!

昨日発売されたウインドクルーさんのオリジナルモデル

ヤマハYHR-668NDFY668をベースにニッケルのボディー、

マウスパイプと内管にゴールドブラスを使用し、

ロータリー蓋の内側に特殊加工した独自のモデルだそうです。

オリジナルホーナー巻きの美しいホルンです。

ニッケルの力強さがありつつ、柔らかな響きも楽しめる

今までにない感じに仕上がっているようです。

お値段もお手頃価格で、この価格帯の楽器では

イチ押しではないでしょうか。是非ご試奏おススメです!

 

さて、再掲になりますが、

我々クルスペホルンアンサンブルの演奏会も

あと2週間と迫ってまいりました。

ご来場お待ちしていますm(_ _)m

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(前のブログからの続きです。

「情報(1)」からご覧ください)

 

オールドだけでなく、新しいクルスペのほうの情報も。

山野楽器ウインドクルーさんに入荷した2本のクルスペ。

1本は黄色ベルカットのホーナーモデル。

このタイプはすでに過去数本入荷し、売れたようです。

アメリカでも話題のようで、これからも引き続き

入荷予定です。他、ヴェンドラーモデル(戦前の120°

ロータリーを採用したオールドタイプのセミダブル)、

B-ハイFのデスカント、ワルターモデルを元に作られた

モデルなど、ラインナップも豊富になる予定です。

 

また過去作られてこなかったKモデルも作られています。

前回は白ですが、今回入荷したのは黄色のモデル。

ベルもクルスペの太いベルとは違い、細めのベルで

(ミディアムラージとは銘打ってるらしいですが)

クルスペ史上、クルスペとは全く違う音色のする、

Kタイプモデルです。Kモデル(=ガイヤータイプ)に

興味のある方は是非試奏してみてください。

 

20178月ホルンお買い得情報(3)へ続きます。

 

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お買い得!というのは、

あくまで私の独断と偏見によるものです。

誤解なきようご覧いただければ幸いです(^^;

 

ネットオークションの広がりにより、

祖父や父から受け継いだ楽器をオークションに出す、

というパターンも増え、数年前あたりから、

オールドクルスペもネット上で数多く出品

されるようになりました。

クルスペ工房の位置したのは当時の東ドイツだったため、

チェコ、ハンガリー、ブルガリアなどからも

オールドクルスペが数多く出てきて、驚いたものです。

ただ最近は、値段も落ち着き、出尽くした感もあり、

出品者が高値では売れないと分かってくると、

その数がだんだん減ってきたようです。

私が今から7~8年前に年間で出会ったオールドの数

(実際実物を吹いた数)がなんと50本近くあったことを

思えば、ここ2~3年だとせいぜい年間10本程度。

当時はクルスペで検索をかけると、世界中

(とは言っても、ヨーロッパ・アメリカ・

日本からだけですが)から20~30本のクルスペが

出品されていました。

現在でもそれなりの本数がヒットしますが、

状態の良いものや、オリジナルのままであるものは、

あまり出てきません。

この10年で実際取引した業者やお店などの情報は

今でも時々覗いていますし、目を付けていた

楽器の値段が下がったな、とか、売れてしまったな、とか

それなりの楽しみ方をしています。

 

ところが、先日、驚くべき(クルスペファンにとって)

楽器が2本立て続けに出品されました。

 

1本は赤のストップバルブ付のBシングル。

 

クルスペのBシングルの時代判断は非常に難しいです。

ダブルホルンに比べて本数がそう多くないですし、

時代を越えていろいろな作り方をされてきたためです。

また修理や改造も多くあり、この楽器のパイプは黄色に

替えられているそうです。

ラッカーがかかっていて写真判断ではきれいな状態。

説明には、シカゴ響でも演奏していた、

ルイス・スタウト氏の所有物だったらしいです。

スタウトと言えば、シカゴのホルンカルテットの

レコードがあり、その中で彼自身の編曲で、

民謡などを題材にした小品が収録されています。

またスタウト氏は当時には珍しくBシングルや

ディスカント管を推奨していたようで、

ご本人の数多いホルンコレクションの中でも

Bシングルは多かったようです。

メイソン・ジョーンズ氏ともつながりがあったよう

ですので、クルスペが出てくるのも不思議は

ないでしょう。非常に興味深い楽器ですね。

お値段は日本円で約33万程度。

 

さて驚きのもう1本は、

黄色のヴェンドラーモデル。戦後のものでは

ありますが、ベルは戦前モノかもしれません。

そして、驚きは、この楽器を所有していたのが、

ヘルマン・バウマン氏。説明によると、

我々世代がレコードで聴いていた、

ウェーバーのコンチェルティーノや

ハイドンのコンチェルトを、まさにこの楽器で

演奏していた・・・ということらしいのです。

バウマンがクルスペのセミダブル

(おそらく全てヴェンドラーモデル)を

5本程度所有してらっしゃったと聞いたことは

ありますが、まさかその中の1本が、

オークションに出てくるとは・・・!

一番笑える(失礼)のは、ベルにデカデカと

Hermann Baumann」と彫ってあることです!

まさか・・・ご本人が?・・・いえいえ・・・

さすがに楽器に自分の名前は彫りませんよね?

でも・・・どうなのでしょう?それを一番

ご本人に聞いてみたいものです(^^;

オークションは日本円で約78万円から。

他にもバウマン氏所有の楽器

(パックスマン・アレキ・シュミットなど)が

オークションに出されているようですね。

 

20178月ホルンお買い得情報(2)へ続きます。

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演奏会のご案内です。

浜松市の天竜壬生ホールは素晴らしい響きのするホールです。

前々回ここで行った演奏会時の響きが忘れられず、

またこちらにお世話になることになりました。

我々クルスペホルンアンサンブルでは

もちろん名前の通り、全員がクルスペという工房の楽器を

使用しています。もちろんクルスペの中でも

いろいろなタイプのホルンがあり、各々自分の好みの

タイプの楽器を使用しています。

同じメーカーであっても、それぞれに個性があります。

そんな人と楽器が織りなす個性豊かな響きを

堪能いただければ幸いです。

入場は無料ですので、どうぞお気軽にご来場ください。

今回はこのチラシにある超レアなハイFシングル

(もちろんクルスペです)も登場する・・・かもしれません(^^;

また演奏後、クルスペに関して興味ある方、

ご自分のお持ちのクルスペがどんなものか?などの

ご質問等あれば、ご遠慮なくお問い合わせください。

演奏後バタバタしていてあわただしいとは思いますが

お声掛けいただければ対応させていただきます。

皆様のご来場お待ちしております。

 

お問い合わせ・詳細などは以下のHPからどうぞ!

 

http://www.kruspehorn.jp/home.html

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ホルンのことばかりでなく、たまには趣味のゴルフの件!

事の発端はゴルフネットワークのドキュメンタリー番組で

偶々観ていた「ザ・ロイヤルワールドプロジェクト」。

茨城の鉾田市、鹿島灘の海沿い近くにリニューアルオープンした

日本最長の距離(8143Y)を誇る世界基準のゴルフコースです。

旧ロイヤルオーシャン、現在は「ザ・ロイヤルゴルフクラブ」です。

我々アマチュアが白ティーのレギュラーティーでまわる平均が、

だいたい6000Y~6200Y。青ティーのバックティーが、6300Y~

6500Y。この6500Yという距離でもなかなかハードです(^^;。

プロのツアーになりますと、アメリカなどでは7000Y越えは

普通で、おそらく7200Y~7500Y平均かと思います。

日本で7000Yを越える(通常一番後ろのティーグランド、一般的

にはフルバックティーとかチャンピオンティーとか呼ばれています)

コースはチャンピオンコースと呼ばれ、難しいコースと言われて

いるようです。そこで8000Y越え・・・これはもうモンスターです。

こんなコースまわってみたい・・・とは思ってもなかなか行ける

コースではありませんが、先輩(音楽でもゴルフでも(^^;)が、

このコースの系列コースのメンバーさんで、その紹介もあり、

「ザ・ロイヤル」をラウンドすることになりました!

本来、8143Yのティーからまわれるような腕前では

ありませんが、今回はハナシのネタ!ということで、特別に

一番後ろのティーからラウンドすることになりました。

過去、おそらく一番長い距離を経験したのは、7000Yを少し

越えた位のコースで、それより1000Yも長いコースはもちろん

未体験ゾーンです。コースは素晴らしい練習場から始まり、

コースも素晴らしいコンディション!天気も良く言い訳の

できる状態ではありません(^^;。しかし始まったとたん、少々

後悔の念が・・・・・なにせティーショットがゴルフ場まで届かない

のです。(冗談を込めてティーグランドからフェアウェイまで

届かないことを「ゴルフ場まで届かない」と揶揄します)

一番後ろのティーは6番目で、その間5つのティーグランドを

越えてからラフ部分があり、そしてやっとフェアウェイです。

まぁ・・・・・諦めもここまでくると、楽しいです(^^;。

Par3は全て200Y越え・・・どころか、4つのPar3が

270Y平均ですので、Par3でほぼレイアップ(刻むこと)です。

Par3でほぼドライバーを持つって・・・

そんなこんなで四苦八苦しましたが、なにせコースが素晴らしい

ので、楽しかったです!

ご一緒させていただいたお一人がこのゴルフ場のスタッフの

方で、いろいろ教えていただきました。

また、このゴルフ場のひとつの目玉である、4スタンス理論を

提唱されている広戸氏がこのゴルフ場のスタッフで、

今回ご一緒した方もこの広戸氏と一緒にこの理論を

推奨しているそうです。

その方から、私のゴルフやグラスの持ち方などから、

タイプを指摘され、なるほど!と思ったものです。

これもまさに未体験ゾーン。

なんと、ホルンを構える向きや構え方に関しても

実に見事にマッチしているのには笑えました。

この4スタンス理論、ゴルフなどのスポーツ関連だけでなく、

楽器の演奏などにも密接なつながりありそうです。

関連の書物もたくさん出ているようですので、

ゴルフだけでなく、ホルンの状態にも役立つかも!!!

しかし、人間何事も体験!とよく言いますけど、

本当に昨日の体験は自分に取って貴重な

未体験ゾーンでした。

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2014年の1月のブログで書きました

http://ameblo.jp/horntry/entry-11749083715.html

クルスペ工房についての続報です(^^;。

 

もうすでに詳しい方はご存じのことと思いますが、

クルスペは最後のマイスター、ヘルドマン氏によって

一度工房を閉めていましたが、クーリア工房が、

クルスペを手掛けることになり、

クルスペのブランドを引き継ぐことになりました。

その後二つのブランドの統合が進み、

今後ホルンに関しては、クルスペの名前で

楽器を作っていくことになっています。

ですので、元クーリアブランドの楽器も現在では

クルスペとして発信されている訳ですね。

詳しくは、HPがありますので、こちらをご参考に!

http://www.edkruspe.com/horn.html

 

現在フルダブルのほうは、クーリアが開発したモデルに

モデルHR-24という名前が付けられていますが、

1930年代のホーナーのベルを参考に作られた、

ベルをこのモデルに付けたものも存在します。

また、カーモデルも発表し(モデル名HR-27)

これは先日、ウインドクルーさんに入荷しました。

是非試奏してみてください。

 

また今後いろいろなモデルが増える予定で、

現在、B-ハイFのデスカントや、違うタイプのフルダブル、

また、セミダブルのヴェンドラーモデルも開発中です。

今後のクルスペ、楽しみですね!!!

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ホルン(に限らず楽器全般に言えることかもしれませんが)を

吹いて、この楽器は「こういう感じ」とか「こういう吹奏感」とか

言うことがあります。作られたメーカーや個体差により、

その楽器の持つ性格や特性を言い表しているのだと思います。

 

同じ時期、同じように作られたホルンでも、実際吹いてみると、

ある程度の違いが出てくるのは当然かと思います。

また、吹き手により、吹き方により、もちろん使うマウスピース

などにより、その楽器の吹奏感は変わります。

 

つまりホルンの性格(^^;を知るには、とりあえず吹いてみない

ことには始まらないということですね。

ところが、試奏程度で、数分から数時間吹いた場合の感想と、

半年から1年かけて、しっかり吹き込んだ場合は

(もちろん、ひとつの楽器をひとりの方が、という意味です)

感想が変わるということなんです。

 

なにを当然のことを!とおっしゃるかも知れません。

ただ、この当然と思われていることが、

一般的に世の中で「通例」としてまかり通っている

場合が多々あります。

 

ホルンの場合、一番多いのが、

「フルダブル」と「セミダブル」の違いについてです。

 

楽器店や楽器メーカーの紹介文でも、

またオークションなどで書かれる説明文などでも、

「セミダブル」というと「フルダブル」より劣った楽器という

イメージで説明されることが非常に多いです。

 

特に「F管についての鳴り方が悪い」と

「重量による重さが足りなく鳴りが軽い」と

思われていることが多いのです。

 

確かに、見た目、フルダブルに比べて

「部品が足りない」(^^;と感じられます。

フルダブルしかご存じない方がセミダブルを見ると、

「ものたりない?なにか少ない?」(^^;と

感じられるのです。

 

私自身がそうでした!!!

初めて師匠のご自宅でセミダブルに出会った時は

・・・・・・・・

手を触れもしませんでしたし、もちろん吹きもせず、

フルダブルを選択したのです!(^^;

今でもその時のことは鮮明に覚えています。

フルダブルしか見たことのなかった高校生には、

セミダブルは非常に奇異な楽器として

目に映ったものです。

「なにか、足りない・・・頼りない」

 

ですので、セミダブルを初めて見た人の気持ちは

非常によく分かります!(^^;

 

ただ、セミダブルはフルダブルとなんら変わりはありません。

出る音域も全く同じですし、不利な点はないのです。

ただ、確かにF管に関しては、息が通る管の曲り回数が

増えるため、イメージ的に鳴りにくいのではないか?

と思われる点はなくはありません。

楽器重量が軽いので響きも軽い?これは全くの間違い。

重厚な音は楽器の重量が重いから出る訳ではありません。

 

そして、一番の問題は、その楽器の性格を判断するのに、

ほとんど吹きもしないで、こうである!ということが

あまりに多いと思います。

 

人の性格も、数日の付き合いは分かるものではありません。

ホルンも同じです。1、2度吹いて、それで、このホルンは

こうである!と言われてしまってはかわいそう(^^;です。

 

まずは、世の中でよく言われているセミダブルの通説は

忘れて、吹いてみてください。少なくとも、半年以上は(^^;。

 

それで、結果自分には合わない、と思われれば、

それはそれで全くいいのです(^^;。

 

ホルンの性格を知るには、まずは長くお付き合いし

とにかく、吹いてみる!

きっとその性格が見えてくると思います。

 

あ、これはセミダブルに限りませんよ。

いろいろなホルンにチャレンジすることは

楽しいことです。是非いろいろな方(ホルン)と

お付き合い(^^;し、良き伴侶(^^;を見つけてみてください。

そうです!性格を知るにはまずは、長く、じっくり

お付き合いすることから!

感想はその後です(^^;

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(前からの続きです)

 

1959年のツアーのプログラムは簡単に見つかったのですが・・・

これがなんとロシア語でして・・・・・・

当社のロシア語堪能の方に、みていただいたところ、

Va奏者のTさん、ご協力ありがとうございました!)

ショスタコービッチの5番と「春の祭典」はあるけど、

7番「レニングラード」は見当たりません、とのことでした。

このプログラム、数ページありまして、モスクワとレニングラードで

行われた演奏会は全て網羅されていましたが、

7番は見つかりませんでした。また他の角度から検証(^^;したところ、

春の祭典であれば、7&8番ホルンは、ワグナーチューバの持ち替えが

あるはずなのに、それが見当たらない・・・しかし当社のホルン奏者の

意見によると、この当時はワグナーチューバの専用スタンドなどは

なかったと思われるので、床に置いているのでは?

または、ツアー中なので、使わなかったのでは?

(春の祭典のオリジナルであれば、ワグナーチューバがなくとも

 チューバと全く同じ音域で、同じことをやっているので、

 ワグナーチューバがなくとも問題はない・・・)

更に、当社のクラリネット奏者の方のご意見ですと、

このクラの編成であれば、(Esクラとバスクラ2本)

7番レニングラードではなく、春の祭典である!と・・・・・

Hr奏者のYさん、Cl奏者のAさん、ご協力ありがとうございました!)

そんな訳で、この写真のリハーサル風景は「春の祭典」であろう、

という結論(^^;に達しました。

ただ、問題はホルンセクションです(^^;。曲はなんであれ、

ホルン吹き達は、なんの楽器を使用してるのか?

さすがにニューヨークフィルの公式サイトであっても

使用楽器までは載っていませんよね(^^;

the horn」の解説によりますと、モスクワでの公演では、

ロシア人プレーヤーが5番、6番ホルンで参加していると

説明があります。このお二人は、おそらくクルスペを使用しています。

5番の方は、5vのセミダブル、6番の方はホーナーモデルかと

思います。で、アメリカ人プレーヤー(つまりニューヨークフィルの

ホルンセクションということですね)は、

1アシ不明(おそらくLouis Ricci氏だと思われますので、この当時、

氏はコーン8Dだったのではないか、と思われます。

また、説明文では氏が、ロシア人という説明になっていますが、

これは間違いだと思われます。)、

1番レイノルズ、(楽器をおろしているこの方はおそらく、

ジェームス・チェンバース氏だと思われますので、コーンでは

ないかと思われますが、この当時はレイノルズを使っていたの

かも知れません。氏がレイノルズを使用していたことはあるそうです)

2番コーン、3番コーン、4番クルスペ、

7番ヴンダーリッヒ、8番シュミット(隠れて楽器が見えない)

という説明文です。

当時のホルンセクションの使用楽器がなんとなく分かって

楽しくなってきました(^^;

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さて、ここで、オーケストラのホルンセクション第2弾本編-1-です。(^^;

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20170304/21/horntry/e5/89/j/o2757143913882369160.jpg

 

1959年、ニューヨークフィルは、バーンスタインとヨーロッパツアーを

行い、8月にはモスクワにも訪れ、その時のリハーサルの写真が

残っています。最近あるところでこの写真を目にし、説明文の一部に、

1959年ニューヨークフィルのツアーのプログラムのひとつ、

ショスタコービッチの交響曲第7番「レニングラード」とありました。

この写真、R.Gregory著「the horn」にも載っている写真です。

こちらのほうはもう少し範囲が広く、手前に隠れているホルン奏者も

写っています。ところがこの説明にはストラヴィンスキー「春の祭典」

の時の写真とあります。些細なことではありますが、こういうのを

調べるのが楽しくて、ついついニューヨークフィルの公式サイト

まで飛んで、当時のプログラムを調べてみました。

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高校時代と記憶していますから1975年~77年辺りの

ことだと思います。バーンスタインのニューヨークフィルに

入れ込んだ時期があります。

レコードでマーラーの交響曲全集(もちろんバラで)を

ちまちまとお小遣いを貯めて全て揃えた記憶があります。

(8番の「千人」はロンドン交響楽団だったかも。)

ちょうどカラヤン・ベルリンフィルが、マーラーの5番を

録音してそれがグラモフォンから発売されたので、

お小遣いをやりくりして、レコードを買って聴きました。

確か虹のような写真?のジャケットだったのを

覚えています。バーンスタイン・ニューヨークとの、

あまりの違いに唖然とした記憶があります。

ことマーラーに関しては、ニューヨークフィルの

ホルンセクションの音のほうが耳に残っていますね(^^;

バーンスタイン・ニューヨークフィルの組み合わせは、

ショスタコービッチの5番も愛聴盤でした。

この曲の4楽章は、当時から吹奏楽版になっていて、

我々の高校も文化祭かなにかで、この曲を演奏しました。

私も当時ニッカンのFシングルだか、

ヤマハの一番古いダブルホルン(661?)で2番パートか

4番パートを演奏しましたが、これが楽しくて、

ショスタコには、はまりましたね。吹奏楽コンクールでは

なかったので、たぶん4楽章は全部やったと思います。

吹奏楽コンクールではよくカットされる中間部の静かな

部分で、ホルンセクションがキレイな音で動きますが、

ココもやった記憶があります。緊張したのを思い出します。

これを、将来、まさかオーケストラでやることになろうとは

当時は考えもしませんでした。

なにせ1、2、3楽章は、ほとんど聴きませんでしたから(^^;

我が家のレコードは、4楽章の部分だけ減っていることでしょう。

 

(本編へ続く(^^;)

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