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  • 19 Sep
    • 新農地ほりぽん農園で「耕さない畑」をつくろう

      9月19日(月) 雨 書きたい事が溜まっていたので、 連続の投稿になります。 今使っている農地は 私の雇われ先からの借り農地で、 今後崎地区に建設が完了する 「島食の寺子屋」 という学校のプロジェクトで 利用される形になります。 農家として自立し、 将来的にNPO法人を立ち上げ 農業の収益で学校建設や 運営をしたい私としては、 今の農地だけでは手狭で 自由な発想によるチャレンジにも 制限が出てきます。 という事で、個人的にご近所の方を頼り 新しい農地を借りる事が出来ました。 それがこちら! ん?ん?ジャングル? 隣接した道路から見るとこんな感じです。 草木が生い茂るまさにジャングル。 10年以上何も手を入れていない いわゆる耕作放棄地です。 ここが個人として始める初の農地! なので「ほりぽん農園」と勝手に名付けます。 そのうち看板をつけます。 ここで始めたい農業、 それは溢れんばかりの アイデアがひしめくチャレンジ農園! やってみたい事が多すぎて、 時間も農地も足りないぐらい 次々とアイデアが浮かんできます。 しかし、何を始めるにもまずは 土づくりが欠かせません。 しかし、現実的に週4でアルバイトを しながら2つの畑をしっかりメンテ しながら野菜を育てる事は 時間的にも体力的にも厳しい。 そんな時に1つの可能性を 広げる情報が舞い込んできました。 ガーナで隊員時代に参加していた フィールド調査団 その取りまとめをしている 世界銀行に勤める小辻さんの投稿で、 ケニアでオーストラリア人が経営している 「あえて耕さない畑」 での実習報告がありました。 「あえて耕さない畑。。。?」 この言葉に激しく引っかかった私は その投稿を見てネットで調べてみると、 不耕起栽培とか自然農法という 畑を耕さずに自然の力を使って 作物を育てるという方法があって、 オーストラリアや北米では メジャーになりつつある農法のようです。 そのケニアでの耕さない畑は 降雨量の少ない地域でもフカフカで 保水力の高い土を作って年中農作を 可能にするという目的ですが、 それは私にとって、 目から鱗の出るようなやり方でした。 そもそも私が日本で農業を 学んでいる目的は ガーナのカンジャガ村のような 降雨量の少ない地域での農業収入向上を 図る為の技術を得る為です。 しかも、今現在の状況から見ても 時間の限られる中、 2つの畑を見るには体が足りない。 でも畑を耕さずに出来るのであれば ある程度の広さがあっても管理できます。 そもそも、自然の力を使って 野菜を育てるというところが 美味しくなりそうな予感がしてなりません。 そういう訳で、 ほりぽん農園では 「耕さない畑」に挑戦する事にしました。 とは言ってもそこはジャングル。 そのままでは到底畑として使えません。 そのため、2人×3日がかりで ナタやノコギリで木を伐り 草刈機で草を刈りました 切り倒した木は30本を超え、 蔦が一面に生えた根っこだらけの 地面を刈り上げ、 「刈ったど~~~~~!!」 まだ3分の1ほど残っていますが、 見事に地面が見えてきました! ビフォーアフターで見てみると。。。 開墾前 開墾後 開墾から始まる農業。 きっと私の地元北海道を 開拓した昔の方達は 草刈機なんかない状況で、 鎌と斧やナタで 木を切って草を刈って 畑にしたり家を建てたりしたんでしょうね。 そう考えると、今は野菜王国の 北海道の豊かな土地も開拓者によって 切り開かれた歴史あっての事だと 感謝の気持がわいてきます。 開墾ほんと大変です。 そんなところから始める 初心者農家なんて そういないでしょうけど、 やっぱりゼロから始めるというのは 時間がかかりますが、 一から色々な事が学べます。 新規就農する(しようと思っている)方が もしこのブログを読んで頂いているなら、 最初の一年はなるべく機械を使わずに ゼロから始める事をお勧めします。 作業の効率化も大事な事ですが、 それは学んだあとで考えればいい事です。 最初に大変な思いをして 草を刈ったり土を作ったりする事で 何とか(対策や楽を)したいという 発想が産まれます。 そうして産まれた発想こそが その地にあった農法に 繋がるのだと思います。 日本の農業は まだまだ生産者年齢層の 就農数が少なく、 耕作放棄地がこれからもドンドン 増えていく事になると思います。 既存のやり方のままでは 就農数が減っていく中で 農地も減る一方なので、 日本でできた作物で 日本の食卓を支える事が 難しくなってきます。 私が思うに、 これから求められる農業は 画一化された従来のやり方ではなく、 自分で考え自分流の農業スタイルを 見つけていくフリースタイル農業 だと思っています。 その第一歩として、 耕さない畑で美味しい野菜(や果物)をつくり、 素人でも1年でここまで出来るんだという事を 示したいと思います。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 18 Sep
    • マルチで雑草は枯れるのか?~トラクターを使わない土づくり効果検証~

      9月18日(日) 雨 「雑草がぼうぼう生えた荒れ地を トラクターを使わないで畑にする」 これが初心者農家3ヶ月目の私に 言い放たれたミッションでした。 下写真の色々植えられている部分を キュウリやトマトなど夏野菜に使って いたのですが、 写真赤丸の部分がまだ未開墾地で 「秋からここも使いたいんです!」 とお世話になっている島の重鎮に トラクターで土を起こしてもらえないか尋ねると、 「自分でやってみろ!」と一喝。 火をつけられた私は、 県の農業普及員の方にアドバイスを もらいつつ、何とか効率よく トラクターを使わずに畑にする方法を あれこれ考えてみました。 そうして試してみたのがこれ 草刈りをした後で、雑草と米ぬかを土に のせて上から透明マルチをテープで 貼り合わせて被せて放っておく事1ヵ月半。 マルチについては以前の記事に書きましたが、 マルチの効果 これで地温が上昇するので、 雑草の根が死んで微生物が活性化して 土の有機物を分解していくので 結果土が柔らかくなるという作戦です。 これだけでは比較ができないので、 その更に横の部分を半月遅れで 銀色のマルチで覆いました。 結論から言うと、 透明マルチはハウスと同じ効果になる為、 きちんと雑草を刈ってなかったり、 マルチに穴が開いたりすると 雑草は生い茂る。 しかし、しっかり刈っているところは 鍬で普通に耕せる程度の柔らかさに なっていました。 一方、銀色のマルチは 透明マルチ同様に草を刈っていなかった 所は普通に生い茂り、生きた雑草を 枯らすには至らなかった。 刈っていた部分は鍬で耕せる程度の 柔らかさになっていました。 マルチの色に関して言えば、 例えば日本だと夏の暑い期間、 日中30℃を超えるような時期に する分には透明マルチをかける事で 雑草の根まで殺せるかもしれません。 が、実際やってみた感じではどちらでも それ程土の柔らかさは変わりませんでした。 そして、期待していた雑草や米ぬかの 発酵や堆肥化については 土の中に混ぜていないと ほとんど機能しないという感じでした。 自然の力を利用した堆肥をつくる 理想的と思える環境は 山や林によくみられます。 落ち葉が積もっていて その落ち葉をめくるとダンゴ虫や ミミズがうじゃうじゃいる。 さらにその虫をかき分けると、 その下にはフカフカの腐葉土が いっぱい溜まっています。 先日キャベツの種を撒いたのですが、 その際に牛糞堆肥を混ぜた自分の畑の土と、 裏庭の腐葉土のどちらも使ってみましたが、 畑の土での発芽率は6割を切っていましたが、 裏庭の腐葉土の方は全て発芽しました(10割)。 自然に出来た腐葉土のパワー恐るべし!! という事は、その腐葉土の条件を真似すれば 同じようなフカフカな土を 作れるという事になります。 糸状菌(カビ)という菌等が落ち葉などの 発酵を促進します。 このやり方による土づくりは 後々新しい畑で行うつもりですので、 その効果検証もお楽しみに!! そして、二つのマルチどちらにも言える事は 土と枯れた雑草や米ぬかを混ぜてから かぶせた方が堆肥化という意味では 効果は高そうという事です。 でも、最初から混ぜられるほどの柔らかい 土ではなかったからマルチをかぶせた訳で、 そういう意味ではマルチの効果は あったと言えます。 だいぶ横道にそれましたが、 それから鍬(くわ)で土を起こした後、 管理機(耕運機)で畝をたてて 見事に!トラクターを使わずに 畑が出来ました。 でも、ほんとしんどかった。。。 手のマメは潰れるし、肩も腰もバキバキです。 今の時代に鍬で畑を開墾する 日本の農家なんてそういないと思います。 でも、ガーナでは割と 当たり前だったりするんですよね。 だから何?と言われそうですが、 ガーナの土地感を感じながら 日本で農業をするという事が 私にとって大事な事なのです。 農業の効率化や質の向上が その村に住む住民の収入向上に繋がり、 それが学校を継続的に運営していく為の 大事な収入源となるのです。 という事で、土づくりの道は 長く険しいものですが、 これからもガンガン挑戦していきます!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 17 Sep
    • 島の夏はあっという間に過ぎ去る

      9月17日(土) 雨 お待ちかねの方もそうでない方も お久し振りです! 1ヵ月半ぶりにパソコンを前に ブログ更新です。 海士町に来てからというもの ほとんど畑かCAS(冷凍工場)か 直売所でたまに海という生活なので、 パソコンにほとんど触れていません。 脱デジタル化!時代に逆行してますね。 ところで、この1ヵ月半の間に 色々な行事やイベントがありました。 本土からフェリーで約3時間もかかる この島で一番賑わう季節は夏! 海のものも畑のものも美味しい 季節であり、 見どころや遊びどころも 満載なこの季節。 釣りは年中できますが、 観光や魚介類・地元のお祭りを 楽しみたいのなら 夏が一番と島の人も言ってます。 しかも隠岐の島ではビーチを独占できる ような人の少ないビーチが山ほどあります。 時間はかかるし天候次第ですが、 苦労してでもくるかいがある 夏の島生活です。 8月の話になりますが、 海士町では大きなイベントが 3つあります。 1つは港で行われるビアガーデン。 もう1つは隠岐神社で行われる盆踊り。 最後は港で行われるキンニャモニャ祭。 ビアガーデンは 文字通りビールを飲みながら 露店で買い食いするというイベント なのですが、 ここで地元の高校生と大人達で 構成されたブラスバンドや ゲストを含め生バンド演奏が 行われます。 「出たい!」と思ったら 事前に申し込んで出演できる というお気軽な感じがいいですね♪ 私もカフォンやドラムで出演しました。 盆踊りは各集落ごとにも行われますが、 海士町全体の盆踊りが隠岐神社で 行われます。 後鳥羽上皇が神として祭られている隠岐神社 私は崎の地域で参加して お好み焼きと焼きそばを売っていました。 てき屋のおっちゃんです。 そしてその後行われた キンニャモニャ祭 キンニャモニャって何? と私もこのお祭りがあるまで 知らなかったのですが、 「キンニャモニャ節」というのが この土地で根付いた民謡らしくて そこから来たようです。 日本の各地から北前船で伝わった、という説や、 キン(金)もニャ(女)も大好きで、モニャ(文無し)な キンニャモニャ爺さんこと杉山松太郎爺さんが歌った民謡、という説など 様々な説が言い継がれています (海士町観光協会HPより) 丁度遊びにいらした方達がいたので、 一緒に崎地区から参加しました。 しゃもじを持って パンパンと叩きながら1時間ほど続けて踊ります。 審査も行われて崎地区は見事ユーモア賞を受賞!! その他にも海には沢山の幸が転がっています。 潜って 釣って アワビの刺身や サザエの壺焼き イサキ丼 こんな贅沢な食卓は中々ありません。 都内や大阪で食べたらうん万円もする ような魚介類がより新鮮な状態で 食べられる!! 「幸せってこういう事なんじゃないのかな~」 って感じる一時です♪ 崎には漁港があり、 定置網という珍しい漁法で魚を揚げています。 たまにはこんなものも釣れるそうです マ、マ、マ、マンボウ!! 島や畑にも色んな方が来てくれました。 そして、農家として以外にも元ガーナ隊員として JICAの研修に参加もしました。 この話はまた時間が出来た時に 詳しく書きたいと思います。 という訳で、ザックリとですが ダイジェストでお送りしました。 次回以降土づくりの結果検証や 新たな展開など含め、 また農業ブログを書きたいと思います。 ではまた!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 28 Jul
    • 土を制するものは農業を制す!~後編~

      7月28日(木) 晴れ 土づくりにはその用途や時期によって 色々な方法があります。 全ては説明できませんが、 自分が本で読んだり体験してきたことを 元に素人でも出来るレベルの つくり方を紹介したいと思います。 専門的な知識はそれ程ないので、 私独自の考えと思って見て頂ければ と思います。 まず、土づくりにおいて 何を優先するか?という事ですが、 真っ先に考えなければならないのは 「土のやわらかさ」です。 土がやわらかくないと種や苗を植えても 根が張れない・伸びないので 作物が成長できません。 土が踏まれているあぜ道等に 雑草がはえないのは、 踏まれて枯れるというのもありますが、 大きな理由は土が固くなっているからです。 ただ、何年も使っていない耕作放棄地など 木や雑草が生い茂った固い土をやわらかく するのにはとても時間と労力がかかります。 私が野菜を始める前の雑草だらけの農地 その固い土をやわらかくする最も ポピュラーで簡単な方法は 雑草や木を刈った後、 トラクターで土を起こす事です。 トラクターでなくても管理機や耕運機といった 小型の機械を使っても起こせますが、 雑草の根がビッチリ張り巡らされた土は トラクターでないとパワーが足りません。 また、昔の日本や現在のアフリカで よく見られる光景ですが、 鍬を使って畑をおこす事もできますね。 トラクターを使うと簡単に出来ますが、 お金がかかる上に その下の土が重みで下に押し込まれるため、 大きなトラクターで土の上を何度も走ると それまでよりも地中深くが固くなり、 水はけが悪くなったり、 地中の虫や微生物が少なくなったり する事もあります。 そうして機械や道具を使って土を混ぜると、 それまでよりはやわらかい土が出来ます。 ただ、そこには大量の根が含まれています。 木や雑草の根や球根です。 これが非常にやっかいで、 耕して畝をたてて苗を植えても、 水をやるとその根や球根から再び 雑草が生えてきます。 通常、雑草は人工で作られた野菜よりも 強いので、抜かないで放っておくと 野菜よりも早く成長します。 その為に黒いマルチを被せる事で 雑草に日光を当てずに成長させない という手もあります。 しかし、その場合も根が土に残っている 状態なので(冬眠状態)、外すとすぐに 雑草がはえてきます。 では、どうすれば根も球根もない フカフカの土が作れるか? という事ですが、 一般的には数年(2~3年)ぐらい こうした作業を繰り返すと、 徐々にフカフカの土になっていくようです。 という訳で私が最初におこなった 一般的な土の作り方を紹介しましたが、 ここで根本的な土づくりの 原理を考えてみましょう。 そもそも、何故土を作らなければ ならないのかというと、 我々の食べる野菜や果物の多くは 長い年月にわたり 人工的に人が食べやすいように 品種改良されており、 その過程で害虫等自然の脅威から 身を守る術(トゲや毒など)が 取り除かれています。 その為、虫にはすぐ食べられるし、 雑草との生存競争にも負ける場合が多い。 なので人が手をかけて外敵から守らないと 生きて実をつける事が出来ないんですね。 土づくりもその一過程です。 そしてもう一つは 「美味しい野菜や果物」をつくる為。 実に栄養が多くいきわたるほど、 トマトやメロンは甘くなり、 他の野菜や果物も実が詰まった 状態になりやすい。 やわらかい水はけのよい土で 育てる方が実に栄養がいきやすいのです。 (それ以外にも葉や茎を摘んだりする方法もあります) 話しは戻り、ではそうした土の状態は どういう状態なのかというと、 微生物が多くすむ栄養のある土です。 微生物がいると土の中の有機物質を 分解します。そして、ミミズなど微生物を 食べる虫が発生して自然に土を混ぜてくれます。 野菜の栄養分は 主に窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)、 と以前の記事で書きました。 それ以外にも必要な栄養分は たくさんありますが、 人間にとってのたんぱく質や炭水化物 みたいな感じです。 一度苗を植えて育って実が成ると、 栄養分がなくなります。 また、微生物は土を混ぜる代わりに、 栄養分を使います。 なので、その都度肥料をやって 栄養分を補充しなければいけません。 では次にそうした土をどうやって 作るかという事です。 現在の日本では有機農法や 無農薬野菜が好まれる傾向に あると思いますが、 色々な本や資料を見ると、 現在の農薬や除草剤は 人体に影響がないように 改良が重ねられており、 有機・無農薬の野菜と比べても 実際それ程大差はないようです。 であるならば、 あとは人手とコストの問題です。 資本金の少ない素人が 一人で始めると考えると、 なるべくお金をかけずに 時間をかけずに出来る方法で やるのが一番です。 自然の力を使うとすると、 有機物投入⇒微生物発生=発酵⇒微生物を食べる虫(ミミズ等)が発生 ⇒土をやわらかくする という循環をつくる事です。 具体的には雑草、牛糞や鶏糞、 米ぬか、細かくした残飯などは、 コストをかけずに手に入りそうです。 私は今回雑草と米ぬかを 使ってみました。 ただ、微生物やミミズは直射日光を嫌うので、 地中か日陰でないと 発酵するまで時間がかかります。 その為、時間短縮するのであれば、 土を起こして雑草や米ぬかを混ぜて、 マルチを被せます。 畝に透明マルチを被せると、 ハウスと同じ効果で地中の温度が上昇し、 急速に雑草が枯れ、発酵が進みます。 いや、正確には発酵が進むかどうかは 現在検証中です。 透明のマルチを被せると、 黒や銀のマルチに比べて 地中の温度は上昇しますが、 直射日光が当たるので、 微生物やミミズが発生しずらい。 黒や銀のマルチを被せると、 地中の温度は上がりませんが、 日陰になるので微生物やミミズは 発生しやすくなる。 どのマルチが早く発酵して フカフカの土になるかというのは、 全て試してみて、結果を ここにのせたいと思います。 長々と書きましたが、 お金をかけずとも、 いい土をつくる事は可能です。 大事な事は自分の体力と財布の 状況を見て、可能な時間をかけて なるべくフカフカの土をつくると いう事だと思います。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 26 Jul
    • 土を制するものは農業を制す!~前編~

      7月25日(月) 曇時々雨 農業はじめて数ヶ月の人間が 偉そうに言う言葉ではありませんが、 生意気にも、今日どしゃ降りの中 作業している時に閃きました。 土づくりの本質が見えた気がしたのです。 最初は専門家の方の言われるがままに、 なされるがままに雑草を刈って トラクターで土を混ぜてもらい、 その後牛糞堆肥をどっさり購入して 苦土石灰も入れて 管理機(耕運機)で何度か土を耕し、 畝(うね)をつくり、 化学肥料を混ぜて苗を植えました。 しばらく放置されていた土地なので、 土は根っこだらけで固いし粘土質。 言われるままに堆肥を混ぜると、 少しやわらかくなってきて、 作物も売れるぐらいのものが 出来るようにはなりました。 一般的に言われているのは 農業には正解はなく、 その土地その土地に合った農法や 作物、品種を選んで周りを見習って やるのがいい。 という考え方。 確かに気温や地温、風の強さや降雨量など 環境による違いは世界と言わずとも 日本国内でも大きいです。 ただ、根本的な土がつくられる原理や 仕組みを理解していれば、 世界中どこにいたって通用する やり方はあるはずです。 そして、ここが大事なのですが、 これからの農業に求められるもの それは 簡単に割と誰でも出来る農法 低コストで低リスクな人手がかからない農法 この2つが大きなテーマになると 思うんです。 日本でも、 例えば若手が農業に踏み込めない 大きな理由の一つに 「土地によってやり方が違う為、経験がないと難しい」 というハードルの高さがあると思います。 そしてもう一つがコストの高さ。 何をするにも機械を購入するには 莫大なお金がかかる。 トラクター1台で数百万、 ハウス一棟で数百万から1千万、 そんな大金払うぐらいなら、 そのお金で楽に暮らせると思えるような額です。 そんな中、新規参入で大金もなく 農協に加入する気もない素人の私が たいした知識もないまま進むべき道は 「割と簡単にそこそこ美味しい野菜や果物を作れる農家」 という事だと思いました。 広大な面積を持って、 大規模なマーケットがある場所であれば いろいろやり方もあると思いますが、 面積が広大ではなく、 マーケットも小さいこの島で いきなり農業だけでは食べていかれないので、 アルバイトや他の仕事をしながら という事になる。 そうなると、全ての労働時間を農業に という訳には行きません。 もちろん人を雇える余裕もない。 だから、出来るだけ時間をかけずに そこそこのものを作る事が 大事だと思うんです。 そんな訳で前置きがだいぶ長くなりましたが、 色々な本や資料をみながら、 実践してみてわかった事を 書いておこうと思います。 以前のブログ で土の重要な要素は ①やわらかい土であること ②pH(ペーハー)が適切であること ③微生物が多く含まれていること ④通気性と排水性が良いこと ⑤保肥性が良いこと と書きました(他のページからの引用)。 ただ、有機農法以外で現状行われている 土づくりはこの5つの項目のほとんどを 人工のものや機械によって 調整しています。 本当は自然の力を使っても出来るのですが、 そうすると作物を育成する時期の コントロールが難しくなる。 だから人工的にトラクターで耕したり 石灰をいれたり、堆肥を入れたり 畝を作っている訳です。 どちらがいいというのはありませんが、 (有機農法や無農薬栽培についてはまた後ほど書きます) これからの農業のテーマ(簡単、低コスト、低リスク) を考えると、自然の力を使いつつ 人手を余り使わず時期のコントロールもしたい。 そんな欲張りな考えが頭をよぎります。 そうした思いで現在やっているのが 自然の力を使った人手のかからない土づくり。 次回はその実際の内容について書きます。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 24 Jul
    • 村の祭り

      7月14日(木) 晴れ この時期は隠岐のあちこちで 毎週のようにお祭りがあります。 崎でも7/9土曜日にお祭りがありました。 古くから続いている祭や、 4年に一度の大祭、 住む人が変わって久し振りに復活したり、 色々な形でお祭りが行われますが、 神楽の演奏があったり、 伝統舞踊を代々披露したり、 古く昔から引き継がれているお祭りです。 海士町内にある各地区はかつて 村と呼ばれており、 それぞれの村に神社があり、 神を祀る為にお祭りが行われます。 こうした祭は簡略化されたり、 神社に関係する方達だけで 行われることが多いですが、 崎では町内会的な括りを 「組」と呼びます。 ちなみに私は谷組。 その各組が当番制でお祭り当番を するので、地区の人みんなで 神を祀っているんですね。 今年は谷組が当番だったので、 神社の飾り付けを教わりました。 そして、神を祀ると同時に バーベキュー大会が行われました。 崎に住む人達が150人ほどで、 地区外含めてバーベキューに来た 方も150人! 島の中では大規模なイベントでした。 肉・魚貝を食べるだけではなくて、 ビリヤード、卓球、ダーツのゲーム大会や バンド演奏もあって、 大盛況に終わりました!崎発のバンド「リラ・シャイセ」! 中学生から40歳のおっちゃんまでと 幅広い年齢層のバンドで 私は今回ギターとベースをやりました。 その他にも、うちの畑で採れた 野菜を出したり、 梅をやってる方が梅ドレッシング 作ってくれたり、 オクトーバーフェス風に ウインナーとビールザバーを用意したり、 崎の人達が一丸となって 盛り上がったお祭りでした。 海士町にはROUND1も無ければ ビリヤード場もクラブもありません。 そんな中で、 「遊びたかったら自分達で作る!」 と、綱引き大会の優勝賞金で 本当にビリヤード台と卓球台、 ダーツを買って旧小学校に設置 してしまうという荒技!今回はそのオープン記念という 意味もあったんです。 ちなみにその遊び場の名前は 「リラ・シャイセ」(ドイツ語) 訳すと 「むらさきのクソ野郎」笑 ほんと面白い人達が住む島です。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 06 Jul
    • 3度目の「クロスロード」掲載!

      7月6日(水) 晴れ 青年海外協力隊員やそのご家族、 説明会や市民向けの報告会、 JICA関連のイベントなどで 見ることが出来るJICAボランティアの 公式機関紙「クロスロード」。 月平均10,000部程発行されている その雑誌に寄稿させて頂きました。 こちらがその表紙、7月号の32ページに 掲載されています。 テーマは「隊員めし」 料理が苦手(センス無し、興味薄)な私に につかわしくないテーマですが、 環境は人を変える!! 元々お腹が弱い上に 現地食が体に合わず 下痢を繰り返す日々で、 体重60キロを切った時に ※身長180cm 「これはマジで死んでしまうかも!?」 と生命の危機を感じて、 そこから15年以上振りの 自炊を始めました。 そして、このメニューは ガーナ隊員のみならず、 ガーナに住む日本人なら誰でも 行った事があるであろう 「カプチーノ(Cappuccino)」 というオシャレなカフェの クラブサンドを 同期隊員に教えてもらって 真似たものです。 (全然似てませんが笑) 今回3度目の寄稿になるのですが、 そもそものきっかけは たまたま同期隊員阿部さん (http://ameblo.jp/abe-takahiro/ ) のご紹介で東京市ヶ谷にある 事務所を訪れた時に、 ドレッドヘアーに民族衣装で 行ったので歓迎!?を受け、 学校建設その他の話をしたところ、 興味を持っていただき、 寄稿のご依頼を受けたという感じです。 「我こそは!クロスロードの紙面に!!」 という隊員の方は直接訪問や、 メールなどしてみると 載せて頂けるかもしれませんね! そんな訳で、 農業や学校建設・運営だけではなく、 こうした文章のお仕事も少し させて頂けるようになりました。 今はまだ種から地上を伺っている ような段階ですが、 そのうち 「学校建設×農業×IT」という テーマで成果を残すことが出来れば、 世間を騒がせるかもしれませんよ! ついでに人生論について ちょっと語ります。 私はマイペースな上に 不器用で面倒くさがりの性格の為、 人から遠回りと言われる道ばかり 歩んでおりますが、 私には人がやらないような事を やり続けて得た 強い武器があります。 それは 「リスクを恐れず突っ込む力」 割と誰でも若い頃は突っ込む力が あると思いますが、 資金や人脈、ノウハウ等の 何かを成し遂げるための スキルが希薄な場合が多い。 そして多くの場合、 数年~10数年程かけて そうしたスキルを得ると、 自分の持つスキルを使って 仕事をして報酬を得て、 自分や家族を養います。 その過程で、 自分事以外の「責任」が出てくるので、 考え方が保守的になります。 ペーペーだった新入社員から 部下を育てる上司に、 または部下を間接的に養う 経営者になる方もいると思います。 守らなければならない「責任」が 生ずるとどうしても「保守的」な 考えになってしまう。 それは本能として仕方のない事 だと思いますが、 何か新しい事を成し遂げようとする場合、 保守的な考えでは為し得ない場合が 圧倒的に多いと思います。 「挑戦」しないと勝ち取れない、 それが現実の社会だと思います。 そして、その挑戦に対する 世間の評価は残酷なほどに 「結果・行動」主義です。 例えば今の私のケースで考えると、 「島の外から来たよそ者が 野菜を作って売る」 その行動に対しては一定の評価が 得られているかもしれませんが、 野菜を買ってくれるかどうかは その野菜の美味しさや形の良さ、 鮮度、食べたいものかどうか。 そういった野菜の質がほぼ全てです。 どれだけ頑張って作っても、 美味しくなければ誰も買ってくれない。 学校で言えば、 自分の貯金もはたいて 必至の想いで頑張って建設しても、 継続的な運営が出来ていなければ 「あっ、建てただけ?へー」 となると思います。 それが現実の世の中です。 私が思うのは 夢を描くのはとても大事な事ですが、 「結果を意識しつつリスクを恐れない」 その事を肝に銘じて覚悟を決める。 という事が大事なんじゃないかって いう事です。 私が「凄いな」と思う偉大な挑戦者は 誰もが言ってますが、 挑戦すると必ず失敗します。 それでも失敗を乗り越えて 挑戦し続けた先に 次の道が見えてくると。 人や会社等の組織は 一度手痛い失敗をすると、 それがトラウマとなって 挑戦しなくなります。 その行きつく先が、 現在の日本の管理社会 なんじゃないかって思います。 失敗するとダメージを受けるのは 自分なので、 リスクをとるか取らないかは 自分次第ですが、 失敗した時のダメージが大きい程、 より大きな事に挑戦できる器が出来る という事は確かだと思います。 と、頭では分かっていても、 実際に行動するとなると足踏みして しまいますよね。 誰だって失敗するのは嫌ですし、 人から後ろ指刺されるとショックを受けます。 元々メンタルが弱い私なんか このブログに対する否定的な コメントや人づての評価だけでも、 今までどれだけ凹んだことか笑 それでも成し遂げたいという気持ちが 勝かどうかが、達成できるかどうかの 境目だと私は思います。 だって、人はやろうと思えば 何だって出来るんだから。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 03 Jul
    • 新農地ゲット!〜これが私の生きる道〜

      7月3日(日) 曇 遂に念願の新農地を手に入れました! とは言ってもお貸し頂いた農地ですが、 「今やっている農地だけでは とても食べていけない」 と心配して頂いているご近所さんに 紹介して頂き、 使っていない農地を 貸して頂くことになりました! 今野菜を作っている畑は、 役場からの借り農地で体験農場という 位置付けなので、 個人として始めるのは この畑が初めての農地。 自分のやりたい事を好きなだけ やれる場を得ました!! 「結局は人の繋がりが社会をつくる」 という信念の元、 海士町に来てからというもの ご近所さんや地区の方との 付き合いを何よりも大事にしてきました。 その結果というような たいそうな事は言えませんが、 やっぱりお金じゃないんだ! って証明出来たような気がして、 お金中心の社会にちょっとした レジスタンスを起こした気持ちです。 ガーナのカンジャガ村でもそうでした。 国家公務員としてボランティアする外国人が 学校建設の土地を入手するなんて、 日本の机上では考えつかない アイデアでした。 でも、 本気で村や村人達の事を想って、 手助けしたいという気持ちを伝えたら、 土地を好きに使っていいと言われ、 今では農地含めてサッカーグラウンド 5つ分ほどの土地を使わせて 頂いてます。 ちょっと話はずれますが、 そもそも、我々が住む地球上の土地は ほんとうに人間のものなのか? って思います。 地球自体に人間のような意志が あるかどうかは分かりませんが、 地球からしてみれば 人間が住みやすいように、 勝手に所有権を割り振りして 場所によって値段をつけただけです。 だから、本来であれば 地球上のすべての土地は 人間その他の動植物などみんなで 共有されるべきものだと思ってます。 不動産というものを否定する 訳ではありませんが、 本来はそうあるべきかなと 個人的には思います。 話は戻りますが、 今は何でもお金で手に入れやすい 世の中になっていますが、 ほんとに大事なものは、 感謝の気持ちと助け合いの心 なんだと改めて感じます。 今期私の作った野菜は、 崎地区のお祭りで使ってもらったり、 畑でお世話になった方達に 全部配ろうと思ってます。 元々大した量はありませんけどね。 そして美味しい野菜や果物をたくさん 作って島の皆さんに食べて頂く。 それがこの土地で農業をやる 意義です。 個人的には日本の農業を勉強して アフリカの地に普及させる って事が目的ですが、 その2つを合わせ持ってやる限り、 私という野菜農家は 生き残ると思ってます。 これから農家を始める方は特に! そうした繋がりの大切さを 意識してやると、 周りからの手助けに救われる 場面が出てくるのではと思います。 木を切り倒して雑草刈るところからですが、 「真・ほりぽん農園」が いよいよスタートします!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 29 Jun
    • いい事もあれば悪い事もある

      6月29日(水) 晴れのち雨 何もわからない素人ながらも、 農業はじめて2ヶ月で 何とか収穫できるまでになりました。 学校建設した時もそうでしたが、 自分1人の力じゃ何も出来ない。 野菜づくりにおいても、 多くの方の手助けやアドバイス、 応援を頂いて今日の農園が 成り立っています。 皆様に感謝の毎日です。 最初は1人作業で寂しかった畑も 次第にご近所の方が気にかけて 声をかけて頂いたり、 おやつや飲み物を頂いたり、 農作業を手伝って頂いたり、 アルミシートを頂いたりと、 ありがたい手助けに救われております。 そしてお客さんも訪れ始めました。元ブータン隊員のお二人や(1人は海士町在住) シェアハウスでステイしていたハッチさん 現在同居中のかいくん 色んな方が畑を見に来てくれます。 嬉しい事です。 こうして、色んな方の想いが 野菜に伝わって、それが食を通して また人に伝わればいいなーと思います。 人間都合の勝手な考えですが。 そうして段々と賑わいを見せてきた ほりぽん農園(仮)ですが、 人の力も自然の脅威には敵いません。 先週金曜日に暴風雨になって、 およそ1/5の野菜が茎からポッキリと 折れてしまいました。。支柱ごと折れたししとう トマトもポッキリ ゴーヤはかろうじてセーフ トウモロコシも転倒(折れていないので後に元に戻ります) 今回ポッキリ折れた茎達(計16株) 露地で栽培している以上、 強風との遭遇は避けられません。 せっかく2ヶ月かけて育てた野菜も、 1回の強風で全てがパーに なってしまう事もある。 これが農業の難しさであり、 厳しさです。 特にピーマンやししとうは 茎が非常に固くなるので、 成長後は強風時に折れやすい。 小さい実がたくさんついている 根元から折れたピーマンの茎を見ながら、 しばらくボーゼンといていました。 野菜のほとんどは 人間が食べやすいように 長い年月かけて改良していった 半人工の植物なので、 野生の雑草などに比べて 非常に弱いんです。 だから、人が育ちやすい環境を つくってあげないとすぐに枯れて しまうんですね。 自然であって、自然ではない。 何とも複雑な気分です。 「奇跡のりんご」の話が有名ですが、 実際に日本の風土で育つ 野生の野菜や果物はほんとごくわずか。 現在家庭の食卓に並ぶ野菜のほとんどは 外国原産で日本でも育つように 品種改良されたりして運ばれて 人の手が施されて作られた植物です。 はるか昔の日本には、 今あるほとんどの野菜や果物は 無かったらしいです。 でも、人は食べないと生きていけない。 そして、せっかく作るなら 美味しいものを作りたい。 こうした人の欲求が時代を経て 今の食文化を作っているんですね。 深いなぁ、農業って。 でもとにかく今は、 カラスに食べられようと 強風で茎が折れようと、 今ある環境の中で 出来る事をやって美味しい野菜を作る! その事に全力を注ぎたいと思います。 PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 20 Jun
    • 世界に繋がる農業の輪~アマチャ農園始動~

      6月20日(月) 晴れ 今回はちょっと日本を離れて ガーナの農業について書きます。 私が隠岐の島で農業に勤しむのと同時に カンジャガ村でも農業を始めました。 カンジャガ村での農業は私が隊員時代に ネリカ米、カカオ、ランブータン、空芯菜、 バジル、マンゴーなどに挑戦しながらも、 ことごとく失敗し、 苦杯を舐めたまま帰国するに 至った事から始まります。 何故サバンナ気候という悪環境の中で 農業に挑戦したのかというと、 元々この村の住民の約8~9割は 農業で生計を立てている農業集落。 それなのに、栽培できる期間が雨季のみ と限定されている(5~8月頃まで)上に、 「種をばら撒いてあとは神頼み」という 収益性の低い方法でやっている農家が ほとんどでした。 その為、家庭の収入が少なく、 子供を学校に通わせるお金も捻出できない という現状がありました。 (学校数自体も少ないですが) そこで、効率的な農業を広めて農業による 収入を増やせば、子供達を 学校に通わせることが出来るのではないか? という発想で、 素人ながらも今まで作っていない 農作物を育ててみて、 商売としての農業を広めようと思ったのです。 しかし、結果は惨敗に終わり、 収入向上計画も成果を出せずに帰国しました。 と、だいたいはここで終わるかもしれませんが、 ご存知の通り私は諦めない漢!! 負けっぱなしは悔しいですからね、 日本で自ら農業を学びつつ、 再びカンジャガ村での農業に 活かす機会を伺っていました。 海士町に来てから、 そんな話をダニエルとしていると、 何かを察したのかある日、 「アマチャ幼稚園の周りで農業を始めたい」 と言ってきました。 しかも、それは村長やアマチャ幼稚園の PTAからの要望であると。 学校の周り以外も含め4~10エーカーの (1エーカー=約1476坪=4047㎡ だいたいサッカーグラウンド1つ分) 土地を村長が用意してくれて、 農作業はPTAが行うという事でした。 (無償で) 「やっと自立に向けて歩き始めた!」 私は感動し、 「農業での収入は全て学校運営か 子供達の為に使う事」 という条件で即座にオーケーし、 種や肥料、耕運機の使用料などの経費は 全て私が出資して運営しています。 ただ、今期に関しては私が直接指導する 事が出来ないので、 村のやり方でやってもらっています。 育てる作物はメイズ トウモロコシのアフリカ版です。 日本のトウモロコシに比べて甘味は全然ないですが、 食べるとそれなりにコーンな味です。 ガーナと日本で同時進行で行われる農業。 日本の我が農地は300坪(1000㎡)程度 ですが、日本の農家さん達が築き上げた 知恵と質が詰まった野菜畑。 ガーナの農地はその20倍以上もある 広大な土地ですが、まだまだ未発達な農法。 この2つがいずれ融合して、 カンジャガ村で美味しい野菜やお米、 栄養たっぷりのメイズやミレット(穀物)が 出来るようになる事が、 私が日本で農業を勉強する目的であり、 それが結果的に家庭の収入向上に 繋がって、学校に通える子供が増えたら、 こんなにうれしい事はありません。 いつになるかは分かりませんが、 海士町でも生産されているコシヒカリを 天水(畑)で育つように工夫して、 ガーナでコシヒカリが栽培できればなー なんて素人発想で思っています。 専門家の方に言わせれば、 「そんなのとんでもない!」 って事なのかもしれませんが、 人間やってやれない事はないのです。 「ガーナ産コシヒカリ」 食べてみたくはありませんか? ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 19 Jun
    • トマト無限!?増殖法

      6月19日(日) 雨 世界中の食卓に並ぶトマト・ミニトマト。 気候や土壌環境が厳しいガーナでも マーケットに行くとトマトはダントツで 一番多く並んでいる野菜でした。 なぜそんなに普及しているかと言ったら、 恐らく一番の理由はトマトは強いから! という事だと思います。 それ程土が肥えていなくても、 そんなに雨が降らなくても、 多少気候条件が厳しくても、 トマトは地中に根を張って実をならします。 初心者でも始めやすい代表的な 野菜の1つです。 そんなトマトにも育て方があります。 放置していても勝手に実をならしますが、 より実に栄養を集中する方法。 その1つが「脇芽摘み」という方法です。 写真の赤丸が脇芽と言われる枝で、 これを放置しておくとその枝がまた太くなり、 ドンドン生い茂ってきます。 すると栄養もそっちに取られて、 実に栄養が中々届かなくなります。 脇芽を摘んでおくと、 実に栄養が集中するので 美味しい実がなりやすいという理屈です。 さらに、その摘んだ枝から また増殖する事が可能なんですね。 ある程度大きくなった枝を数時間放置して (根を張らせるために) 水につけるか土(ポット)に植えます。 すると根が生えてくるので、 ある程度根が張ったら畑に植えると そこからさらに育って実がなります。 私は土と水どちらも試しましたが、 いきなり土(ポット)に植えると 枯れてしまう苗もあるので、 今は水(ペットボトル)につけて、 根が出てきたら畑に持っていってます。 ただ、水につけておくと根が弱いので、 (根の周り一帯に水があるので、細い毛根が出来ない) 最初ちょっと萎れます。 ポイントは根が張り出したら、 わざとに水を根が届くか届かないか ぐらいのギリギリのとことろまでしか 入れないでおくと、 根が急成長して下に伸びてきます。 こうして、私の畑では 最初トマト6株(うち1株は枯れ) ミニトマト5株だったのが、 ドンドン増殖して今では倍以上に増えました。 植える時期が若干ずれるので、 収穫もちょっとづつずれていきます。 このように、トマトは簡単で美味しく 食べれる何とも有難い野菜です。 しかし! トマトを食べるのは人間だけではない! カラスなどの鳥類や動物にとっても、 トマトはおいしい野菜なのです。 ほんとは人間も動物も関係なく みんなで美味しく食べられるといいのですが、 何分これで食っていくんで、 生活していく為、カラスには食べさせません。 実が成ってからはカラスとの 知恵比べとなります。 そのうちカラスとの熱烈バトルの 様子もお伝えしたいと思います。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 18 Jun
    • さつまいもで大失敗

      6月18日(土) 晴れ 前回はマルチの効果について 長々と書きましたが、 今回はそのマルチが仇となった 失敗談を書きます。 先々週にさつまいもの苗を植えたのですが、 その時が初のマルチ栽培でした。 本やネットで植え方を調べて、 茎からも根が張るように ななめ植えというのを試しました。 昼下がりの暑い時間帯に、 汗水たらしながら50本の苗を植え終わって、 水をやろうと水をとりに行くと。。。 ゲゲゲーーーッ!!!! 葉がマルチにくっついて 焼けているではないか-!! 慌てた私はひとまず葉っぱを 剥がそうとしましたが、 マルチがすっかり熱を吸収してアツアツに なっており、つい30分前に植えた苗の葉が もう焼けてパリパリになっている。 「とりあえず焼けてないのを生かそう!」 と、枯れた雑草を持ってきて、 葉とマルチの間に敷いて、 直接葉とマルチがくっつかないように しました。 そんな時に運悪く風がピューッと吹いて来て、 雑草が飛んでしまいまたくっついたりして、 そんなイタチごっこなやりとりを しながらも、何とか全ての葉の下に 雑草を敷くことが出来ました。 しかし、ピンピンして元気だった 50本の苗のうち、 半分以上は葉がパリパリの瀕死状態。 「やっべー。。。やっちまった。。。」 ショックを隠し切れずにうなだれるも 全て勉強不足の自分の責任。 今回の失敗の原因は3つありました。 ①真昼間に苗を植えた事 ②苗を買ってから時間が経ち過ぎた ③ななめに植えた この3つが偶然重なって起きた失敗でした。 苗を買ってすぐに植える時間が なかったので(アルバイトが続き、 マルチの準備が出来なかった)、 しばらく水につけておいたのですが、 水につけていた苗を土に植えると、 最初必ず萎れます(経験談)。 その上にななめ植えをしてしまい、 葉が下にたれてしまったところに 灼熱の日光をサンサンに浴びた アツアツの黒いビニールが待っていた!! という中々起きない事が起きてしまったのです。 という事で、今回の教訓を2つ。 苗は昼間に植えるべからず!! 苗は買ったらすぐに植えるべし!! さつまいもはとても丈夫なので、 それから2週間経った今40/50は 復活しましたが、 それでもかなり手痛いダメージ。 その後、己の勉強不足と情けなさと 枯らしてしまった悲しさで ガッツリとへこみました。 こんな事もあるんですね~。 そして、自然の脅威=暴風雨で 直立からX(エックス)並びに 変化したトウモロコシ。 たくさんX聴かせたからって、 なにもそこまで表現しなくてもいいのに笑 しかし、悲しい事もあれば 嬉しい事もある! きゅうりに続いてししとうも実がなり始めました。 私に似て、ロックなシシトウがなりました笑 まん中のやつなんて、 かなり性格ひねくれてますね。 という訳で、 今回は笑いあり、涙ありの 農業実態レポートでした。 苦労の分だけ感動がある!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 16 Jun
    • マルチの効果

      6月16日(木) 雨 「マルチ」と聞いてピンとくるのは マルチ商法、マルチヒット(野球) など「多い」という意味合いで使われますが、 農業でいうマルチはこれ! よく畑で見かける黒いビニール。 これがあるおかげで、 農家さん達はだいぶ人手をかけずに 作物を育てる事が出来るようになります。 ちなみに、ここで言うマルチは 根を覆うという意味のmulchから来ている ようです。 (マルチヒットはmulti hit) このマルチをする事によって 何がいいのかというと、 ①ビニールが日光を吸収するので 雑草が生えない ②地面を覆っているので 地中が保湿・保温される ③栄養分などが雨によって流出しにくい 特に①の雑草に関しては 何も雑草対策をしていないと 毎日30分~1時間の時間を 雑草の駆除にとられます。 私の場合、 4月半ばから畝づくりや苗植えを始めて、 5月に入るとほぼ毎日雑草刈りに 追われる日々で、 6月に入り腰が悲鳴をあげ始めました。 「こんなの毎日やってたら腰が曲がる!」 と思って黒マルチを使い始めたのです。 ちなみに、黒以外にも透明やシルバー等 違う色のものもあり、 それぞれ用途が異なります。 黒は先程説明した通り、 主に雑草対策です。 黒が日光を吸収するのに対して、 透明のマルチは日光を通します。 その為、地中の温度がとても高くなります。 その上保湿・保温効果もあるので、 春先など気温・地温が低い季節に 使うといいと言われています。 また、巨大アルミホイルのような 銀色のマルチもあります。 一番右にあるピーマンの畝にシルバーの マルチを掛けています。 この場合も日光を通さないので、 下に雑草がはえません。 その上、この銀色のマルチは 光を反射するので、 アブラムシやウリハムシ等の害虫を 寄せ付けない効果があります。 というように、色の違いで 効果も変わってくるんですね。 そして、そのマルチ効果を応用した 雑草だけで出来る土づくりの方法があります。 それがこちら 雑草を刈ったものを土の中に入れて混ぜ、 その上から透明のマルチを被せるのです。 そうすると日中地温が上昇して、 保温保湿されるため、草や根が枯れて 微生物が活性化して発酵し腐葉土となります。 夏場だと1ヶ月ぐらい放っておくと、 発酵して自然の堆肥になるようです。 黒だと熱を吸収して地温が余り 上がらないので発酵も遅くなります。 米ぬかを混ぜると、発酵を促進するので なおいいです。 土づくりには手間と時間がかかりますが、 苗からの作物育成に関しては、 驚くほど手間が省けます。 最初は何も知らなかったので、 全くマルチをかけずに苗を植えましたが、 夏野菜以降はマルチ全開で 他の事に手間をかけて行きたいと思ってます。 マルチの効果は絶大なり!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 15 Jun
    • 新人農家の果て無き挑戦

      6月15日(水) 晴れ しばらく農業の事を書いていませんでしたが、 毎日音楽聞かせながら雑草抜いたり、 色んな事に挑戦しています。 この挑戦の数々!!(自画自賛笑) この畑の中に色んな試みが詰まっています。 これから初心者農家を始めようとする 方の為にもすべて詳しく書きたいので、 三本立てぐらいで書きます。 まずは! 先月5月31日に遡りますが、 農家はじめて1ヵ月半で初の収穫!!! 無農薬でキュウリがなりました♪♪♪ 「畑やってみたいけど、難しそうで。。。」 と足踏みしているあなた!! 初心者だってやれば出来る! 出来るか出来ないかじゃなくて、 やるかやらないか! とれたてキュウリをのせた焼きそばランチ 話はだいぶずれますが、 お金ありきの世界に生きる 私を含む社会人は 何事も儲かる儲からないを基準に 考えてしまいがちだと思いますが、 儲からなくたって 食べ物と住む所と着るものが あれば生きていけるし、 衣食住の生産活動とその循環が 人が営む経済の根本です。 「生きる」という視点で考えた場合、 人が本来持つべき技能は 衣食住を担う為の 農業、漁業、家畜(狩猟)、服飾、大工、 これだけの技能とプラス医療、 その技能が使える環境があれば、 基本的には人は お金がなくても生きていけるはずです。 人の果て無き欲求の末に 進化や発展という名のもとに 人の根源である衣食住よりも 労働をお金を変えて自分の財産にして、 消費するだけの社会に変わっていく。 人は進化しているのではなく、 非人間的になっていっているのではないかと ガーナでの2年間の生活を終えて 日本に帰ってきた時に思いました。 先進国となり、世界に経済大国と 言わしめた日本は、 その後の進むべき道を 迷っているように見えます。 輸出入という他国からの資源の 依存により成り立っていた経済が 落ち込んだ時に、 支えとなるのは自給自足できる サバイバル力だと思います。 なにも日本だけで考える必要は ないと思いますが、 人生が何が起こるか分からないように、 日本社会も何が起こるかは 誰もわかりません。 現実社会に適応しつつも、 自分の暮らす地域で ある程度自給自足できる 環境が整っていれば、 自分のやりたい事をやりながら 生きていける。 時代に逆行しているようですが、 自給自足に重点を置いた 人々の暮らしの集合体が これからの日本が進むべき道だと、 私は個人的に思います。 そう思って農業を始めた訳では ありませんが、 それも一つの要因です。 農業やっていれば食べるものに 困る事はそうないですからね。 そのノウハウを持っているだけで、 どこにいたって農地さえあれば 生きることは出来る。 もちろん、それだけではなくて 他にもやりたい事はたくさんあります。 ただ、人として生きている以上、 例えばスーパーに並んでいる食品が どのようにして出来ているのか という生産過程を体験する事は 大事な事なんじゃないかな~って思います。 農業はほんと奥が深くて楽しいです。 奇人の戯言と思って 読んで頂ければ幸いです。 語弊のないように加えておきますが、 自給自足が全てという事を 言いたい訳ではなく、 お金にこだわらずに 自分の興味ある事や得意分野を 生きる糧(スキル)として持っていれば、 それが人の為になり、 それぞれがスキルを活かして 助け合う共存関係がうまれる。 そういう社会になって欲しいと 願っているのです。 では、次回から素人農業講座を書き綴ります。 お楽しみに!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 06 Jun
    • シェアハウスにゲスト到来

      6月6日(月) 晴れ 実は先々週の金曜日から我が家に 2人のシェアメイツが来られました。 かいくんとハッチさん 元々3人が住めるシェアハウスとして リフォームされたこの家。 瓦屋根の趣のある古風なおうち 玄関 新品のお風呂!トイレも新品!! と、この3LDKの家を1か月間 一人で独占していた訳ですが、 今は3人で共同生活しています。 かいくんはトルコ帰りのクラシックギタリスト。 ハッチさんはベトナム産まれフランス育ちのお母さん。 ハッチさんは日本語が話せないので、 家の中では英語と日本語が飛び交っています。 日本にいながらにしてちょっとした バックパッカーな感じもします。 今まで帰ったら一人でご飯作って 食べていましたが、 やっぱり一人より二人、 二人より三人で食べた方が ご飯がおいしいですね。 ハッチさんは旅行できたので 今週帰ってしまいますが、 おもいっきり海士町で楽しんで 帰ってもらいたいです。 もっといっぱい書こうと思ったのですが、 今月からCASという海産物の 冷凍加工所でのアルバイトが加わり、 朝から晩までイカやカキを冷凍しては パック詰めしてます。 気付けば海士町に来てから 1日ものんびり休んでない。 飛ばし過ぎてさすがに ヘトヘトになってきたので、 今日はこの辺で。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 01 Jun
    • 崎の農業仲間~離島農家はつらいよ~

      6月1日(水) 晴 先日ご紹介した「崎みかん再生プロジェクト 」 のみかん畑にお手伝いに行ってきました。 農家仲間の白石さん(左)と丹後さん(右) 歩いて数分のところに住むこのお二人は 私と同じIターン農家! ただ、このお二人は地域おこし協力隊で 海士町にきた専属農家です。 地域おこし協力隊の場合、 基本3年間町や村の役場の職員として 農家その他の事業を営みます。 私の場合は1年雇用の契約社員で、 給与は発生しません。 2年目の自立前提なので リスクは大きいですが、 自由度も高いという感じです。 私の場合は 自分の活動を優先したかったので、 むしろそれを望んできました。 しかし、現状の海士町の農業の 実態というのは厳しく、 米農家や農園という形で 運営されている農家さんはいますが、 専業農家として生計を立てている方は ほとんどおらず、 自給自足農家として年金を受給しながら 自家用の野菜や果実などを育てて 余ったものを売るというぐらいの 小規模の運営が大多数を占めます。 そもそも、最寄りの境港まで フェリーで約3時間という交通環境から、 本土への輸送はコストがかかり、 本土にある大規模運営の農家に コスト競争では到底勝てない。 島内需要で賄うとしても、 そもそも自作している方が多く、 約2400人の島民相手に 商売をするにも限りがある。 つまり、 この島で農家一本では食べていけない。 という見方が一般的と言われています。 そんな中、 私やみかん農家の2人、 島外から来た「よそ者」が農業一本で 食べていこうとしている訳です。 そりゃあ大変だ~ 更に、私の場合は野菜なので 収穫という面ではすぐに結果が出ますが、 みかんの場合は苗を植えてから実がなるまで 3年はかかると言われています。 白石さんや丹後さんは来島して3年が経ち、 町役場からの期待やプレッシャーの中、 試行錯誤しながらも本数を増やして 1000本以上の木を2人で育てています。 海風による塩や強風によって枯れる苗も あったり、思うように成長しなかったり、 一筋縄にはいかない厳しい農家の 現実を知りました。 でも、諦めずに2人はみかん再生の為に 頑張っています。 私はまだ1ヵ月半ですが、 自分の数年後の状況を見ているような、 そして諦めない2人を見て 感銘を受けました。 その後、私の農場を見に来てくれて、 農機具を貸して頂いたり、 アドバイスを頂いたりしました。 崎のみかんや野菜が 色々な家の食卓で美味しく食べられる。 そんないつかを目指して、 頑張るぞー!と気合が入りました。 崎みかんも応援よろしくお願いします♪ 梅もやってるよ!! https://www.facebook.com/SakimikanPJT/?pnref=story ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 30 May
    • お山の教室

      5月30日(月) 晴れ 忙しくなる時は急にドサッとくるもの。 ブログを書く余裕がないぐらい バタバタとしてきました。 時はさかのぼり先週水曜日! この島での活動目標の1つだった 「アマチャ幼稚園と海士町の保育園を繋げる」 という希望に一歩近づきました! たまたま、 ご近所でお世話になっている 家族のお子さんが通う「お山の教室」 という自然と触れ合う形の保育を 行っているところがあると紹介して頂き、 早速訪問してみました! 金光寺山という山のふもとに建っている 「隠岐自然村」という施設。 野鳥が多く見られるため、島外からも 愛好家がが見学に来られるそうです。 そんな自然豊かな地にそびえる自然村で、 保育園児が心ゆくまで自然と遊び自然を学ぶ。 そんな素晴らしい教育が 行われているんですね。 私が運営しているアマチャ幼稚園での 教育理念ともぴったりな教育環境だったので、 「ぜひうちの幼稚園と交流してもらいたい!」と、 ガーナのムービーを見せながら熱弁したところ、 快く前向きな返答を頂きました。 当面は、園児達が教室が 終わった後託児所に向かうので、 そのタイミングでおっちゃん(私)が遊びに行き、 なんとなくダニエルとスカイプとかしながら 子供達の反応を見て、 興味がわくようだったら 会話して見たり、ムービー撮ってみたりと いう感じで進めて行く予定です。 海士町には島前(どうぜん)高校という高校があり、 そこはSGH(スーパーグローバルハイスクール) という文科省指定の国際関係を強化した 教育がなされています。 でも、私がやりたい、私が考える大事な 価値観の教育というのは 幼児期にこそ必要だと思っています。 小さいころから海外生活を送った子供は そもそも人種や肌の色に対する感覚が 日本産まれ日本育ちの人とは違う場合が 多いと思います。 もし幼児期にアフリカに住む黒人と 友達になる経験があったら、 成長して大人になった時に、 肌の色によって差別がある現実に対して 違和感を感じると思うんですよね。 その感覚が大事というか、 当たり前に外国人と友達になる事、 生まれた国や肌の色、性別、文化、 そういったものを超越して 世界中の人と仲良く出来る そういう大人になってもらいたい という想いです。 そうした教育を受けて育った子供達が 大人になってこの島に帰ってきた時に、 近所に外国人が住んでいたとしても、 普通にご近所さんとして接する事が できるようになると思うんです。 そうした環境が、 これからの日本には確実に必要に なってくると思います。 だから、少なくともガーナや 自分が住んだ外国を知っている 私が子供達に教えたいと思っています。 青年海外協力隊員がその経験を 日本社会に還元できる大きな要素だと 私は思っています。 この活動は現状の日本の教育規格からは はずれてしまう面が多々あると思うので、 時間がかかると思っていましたが、 理解してもらえる方がいてよかった! その他にも多方面で 攻勢を開始しました。 思えばガーナに行った時も、 事務所に煙たがられながらも 1ヵ月で色々動き始めました。 人によって周期は違うと思いますが、 色々分からない状況だとしても、 知りながら、反感かって怒られながらでも、 前に突き進む事は出来るって事ですね! 私の場合は出会いの強運によるところが 大きいですが笑 周囲の方々や応援して頂いている方々に 感謝しながら、前に向かって突っ走ります。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 24 May
    • 雑草・害虫対策~無農薬はなまら大変だ!~

      5月24日(火) 曇のち雨 土をおこして畝をつくり、 苗を植えて防風対策をつけて いくつかの苗を枯れさせてしまいながらも 雨が丁度よく降り、だいぶ育ってきました。 ただ、苗が育つという事は 雑草にとっても育ち盛りの時期。 毎日雑草をとっていても、 雨上がりの日なんかは あっという間に次から次へと 芽が出てきます。 特に起こしたばかりの畑の場合は 雑草の根がたくさん残っているので、 雨が降るとそこから芽が出てきます。 黒いマルチというビニールで 畝全体を覆ってしまうと、 日光を通さないので、 根があっても芽は出てきません。 無農薬で広い畑でやるのであれば、 マルチは必須のアイテムと言えます。 狭い範囲であれば黒のビニール袋でも 代用できます。 マルチは苗を植える前に畝にはって、 穴を開けて苗を植えたり種を撒きます。 しかし、買うのにお金がかかる。 そこで、自然素材を使った雑草対策を 教えてもらいました。 ジャジャーン!! このように、枯れた雑草を乾燥させた藁を 土の上にのせるんです。 すると、日光が遮られて藁の下には 雑草が生えません。 さらに、育て終わった後は そのまま土に混ぜると肥料になります。 いらない雑草を使うし、 いいことずくめ!! 雑草を刈った後で枯れるまで ちょっと置く必要がありますが、 雑草を毎日とる作業の大変さに比べれば なんてことはありません。 風で吹き飛ばされる可能性があるので、 飛ばされないように支柱で使った棒など 何かでおさえておくといいですね。 マルチもそうですが、こうして周りに 藁を敷きつめる事で 地中の保湿効果もあります。 水をやる回数も少なくて済みます。 病気などは注意する必要がありますが、 どこでも使えるエコな対策です。 そして、次に現れた難敵は害虫!! 雑草は直接作物に害を与える事は ありませんが、 害虫は葉を食べたり病気を運んだり、 直接野菜にかなりの大ダメージを与えます。 雑草対策に追われて葉の裏を 確認しないでいると、 なんと、オクラ、ししとう、ピーマンに アブラムシが発生してました。 アブラムシ。。。小学校の時にアサガオとか 育ててた時以来のご対面。 理科の授業で、 「アブラムシの出す甘い汁(排泄物)は アリの好物でアリはそれを貰う代わりに 天敵のてんとう虫からアブラムシを守る」 という自然の仕組みを習いましたが、 まさにその循環が成り立っていました。 アリが茎や葉に居座っててんとう虫の 飛来からアブラムシを守っている。 何とも理科の授業に使えそうな光景ですが、 アブラムシは野菜農家の私にとっては天敵!! 頑張れてんとう虫!! てんとう虫を大量に放ちたいところですが、 ハウスじゃないので あちこちに飛び去ってしまう。 という事で、とりあえずはブチブチと潰して 駆除したのですが、 放っておくとまたすぐに沸いてしまう。 何かいい方法はないかとネットで調べると 色々な方法がのっていました。 その中の1つ! アブラムシが光を嫌う特性を利用した、 光反射による予防対策!! と、早速やってみたのはいいですが 本当に効くのでしょうか?笑 効果は後日また書きます。 雑草だけなら、 まだ実がなるのでいいですが、 害虫にやられるとせっかく土おこしから 頑張った成果が0になる。。。 パーッと農薬をかけてしまえばいいのですが、 無農薬でやるという方向性なので、 こうした自然の対策方法を 考えないといけないのです。 「無農薬」という言葉は響きはいいですが、 手間がかかる上に腰にくる。 農作業にバイトで立ち仕事、 1ヶ月で腰が悲鳴を上げています笑 そんな私にピッタリな装備を手に入れました。 TOKIOの「DASH島」で紹介されていた 「らくだろー」という座る発泡スチロール! 使ってみましたが、腰に巻き付けるので いちいちもって運ぶ必要がなく、 割と楽に作業できます。 1,000円しないで買えるので農作業にオススメ! そして、秋野菜に向けて土づくりを始めました。 「段ボールコンポスト」 隊員になる前に訓練所の自主講座で 環境隊員の方がやっているのを 思い出しました。 材料は土、わら、米ぬか、残飯。 落ち葉や市販の菌床、 ピートモス(苔や植物が腐植化した泥炭)、 くんたん(もみ殻をいぶし焼きして作る) を使ってもいいようです。 ちょっと気持ち悪いですが、 ミミズコンポストなんかもあります。 水・温度(10~15℃)・有機物 の3要素が揃うと ふんやぬかは発酵を始めます。 (微生物が活発に 活動する為) 段ボールだと発行する際の熱で 30~60℃ぐらいまで上昇するようで、 その温度を管理しながら、 継続的に発酵させていけば それがやがて堆肥になります。 土はおいしい野菜を作る上での 最も大事な要素!! 「農家は土づくりから」と言われますが、 まずは最高の土を作るところから 極めたいと思います。 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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  • 20 May
    • ダニエルも歩き続ける

      5月20日(金) 晴れ ダニエルについてご存じない方も いらっしゃるかと思うので、 簡単に説明すると、 私がJICAの隊員として ガーナに行った時の ホームステイ先の家族の1人で、 その後カンジャガ村の学校建設を 一緒にした唯一無二の親友です。 私が日本に帰国した後も 彼にマネジメントを一任しており、 ダニエルなしではアマチャ幼稚園の 建設・運営は出来ませんでした。 更に、今まで私は彼に給料を 払った事がありません。 「給料が欲しい」と言われた事も 一度もありません。 そのかわりに、 彼がNGOを立ち上げる時の 登録費用を払ったり、 活動収録用のビデオを 買ってあげました。 同じ夢に向かっているからこその 中々考えられない人間関係だと思っています。 ダニエルは日本にとても興味を持っており、 「いつか絶対に行きたい!」と ガーナにいる頃から言っていました。 ダニエルの2年以上にも及ぶ無償労働や 私にしてくれたお世話のお返しに、 私は彼を日本に招こうと思っています。 今私がやっている農業は 主に来年オープン予定の和食料理学校で 使う為の野菜をつくる農家です。 そして、今やっている農地は 来島者向けの体験農場としても 使う計画があります。 料理学校は外国人向けにも広く募集を かける予定だと聞いているので、 そこにダニエルが入学したらどうかと 話をしてみたのです。 彼は自らNGOを立ち上げており、 収入源で観光をベースに考えています。 その料理学校は観光協会が 主体となっている事もあり、 日本の農業や漁業、宿業、 日本食に触れる事で、 体系的にツアリズムを学ぶ場として 考えられています。 なので、今後彼の活動にも大いに 役立つ事となり得ます。 ダニエルの後任も探してもらいました。 私が来年ガーナに行った時に 会ってじっくり話して来ようと思ってます。 そういった経緯を経て、 ダニエルに日本語で日常会話が 出来る程度まで勉強するように、 宿題を出しました。 テキストはガーナにいた時に 日本語教師の学校時代の友達に 送ってもらったものをあげていたので、 それを使って。 たまたま私の後任の方と 日本でお会いする機会があったので、 その方にお願いして教えてもらっています。 西島さんありがとう!! ダニエルは来年の9月まで タマレ教員養成校の生徒なので、 目標は卒業する1年半後! 私の住む崎地区にダニエルが 住む事になったら、 さらに楽しくなる事間違いなし!! ダニエルが来るまでに、 こっちも何とか生計立てて、 人一人ぐらい雇えるように なっておかないとなぁ。 私の中の海士町国際化計画 「離島なのに最先端!?」 頭の中でドンドン妄想が膨らみます。 中々理解してもらえない事が 多いですが、 めげないんだなぁ、私は笑 ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

  • 17 May
    • NPOを法人化すべきか

      5月16日(火) 晴れ 海士町に農家としてやって来て、 はやくも1ヶ月が経ちました。 今一番悩んでいる事、 それは島での食いぶちではなく、 行先不安定な農業の事でもなく、 今まで任意団体として活動してきた 「NPO学校をつくろう」を (NPO=非営利組織) 今後どう進めていこうかという事です。 活動内容など詳しくは ↓ホームページをご覧下さい↓ http://www.school-project.org/ 簡単に言うと、 活動資金をどう捻出していくか という課題です。 国際協力やボランティアに限らず、 宗教やビジネスにしても 何かしらの活動を組織を立ち上げて やる為にはお金が必要です。 今までは、クラウドファンドや 個人の寄付で一部支援を頂きましたが、 活動のほとんどが自己資金。 10年で10校学校建設・運営 しようとしている中で、 どうしても私一個人の資金では 限度がある。 そこでNPO法人を設立して、 その法人活動として農業で収益をあげて、 収益金をそのまま学校建設・運営や カンジャガ村と海士町の国際交流の 活動資金に充てようと考えていました。 その仕組みや助成金についてなど、 現実的なメリットやデメリットを 聞くために島根県松江に来ました。 例えば、私がやっているような 学校建設・運営、スカイプ交流、 講演や執筆活動を個人ではなく 組織としてやろうとする場合、 ①任意団体 ②NPO法人 ③学校法人 ④一般社団法人 ⑤会社法人 などの組織として運営する 選択肢が考えられます。 ①以外は全て法人、 つまり行政への申請・登録が必要で、 その審査を通過する過程を経る為、 行政に認められた法人は個人に比べて 社会的な信用が増すと言われています。 例えば銀行の通帳。 現在私は個人の銀行口座で 活動資金の寄付を募っていますが、 これが法人の銀行口座となる事で 寄付したお金の行き先が明瞭に なるというイメージです。 単純に法人の口座だから 寄付しようとはならないと思いますが。 これから何かを始めようと 考えている方もいると思うので、 全ては書ききれないですが、 任意団体とNPO法人に絞って そのメリットとデメリットを 書いてみます。 ①任意団体 メリット ・個別の法に活動規制をされない ・いつでも誰でも設立出来る ・収益の分配や情報公開が自由 ・活動の意思決定も自由 デメリット ・社会的な信用を得づらい ・雇用契約や融資は個人名義で行う ・負債を負った場合に個人の負債となる ・助成金の制度を利用しづらい ②NPO法人 メリット ・社会的な信用を得やすい ・法人名義で銀行口座開設や 融資を受ける事ができる ・会社と同じ法人として雇用契約が出来る ・負債を負っても個人の負債にはならない ・助成金の制度を利用しやすい デメリット ・NPO法に活動を規制される(総会の開催等) ・申請時点で3名以上の理事、 1名以上の監事、 合計10名以上の会員が必要 ・申請~承認~登記まで時間がかかる ・行政への報告義務や情報公開の義務がある ・収益は分配出来ない ・一度寄付した建物、金銭、物品は 個人のものには戻せない ・重要な意思決定は、理事や会員の同意が必要 どちらにもメリットやデメリットが あるので、一概にいい悪いは 言えませんが、 活動が大規模になってきたり、 行政や企業からの支援を受けたり 協働したい場合は 法人化した方がやりやすい。 ただ、よくよく話を聞いていると、 別に法人化したからといって、 何かが劇的に変わるという訳ではなく、 あくまでも組織としてのやりやすさの 違いぐらいだと感じました。 毎年いくつものNPO法人が設立 されますが、同時にいくつもの NPO法人が解散していると聞きました。 「国境なき医師団」などの 認定NPO法人ともなると 助成金を申請しやすかったり、 寄付した法人が 損金として計上できるなど寄付が 受けやすい恩恵を受ける事が 出来るようになりますが、 それは活動が広く認められた上での話。 一方で法人化せずに「あしなが育英会」 のように任意団体のまま 活動が広く認知され、 主に個人の寄付によって活動が 成り立っている大きな団体もあります。 結局はどうやって活動資金を得て 実際にどういう活動をしていくか というところが重要だと思うので、 それぞれの活動にあった継続しやすい 形でやるのが一番な気がします。 個人的には、 任意団体として小回りの効く 活動を続けつつ、認知を高めて 行政からの助成金も得たいという 欲張りな事を考えているのですが、 そんな私にうってつけな制度を NPO活動推進室の方に 教えて頂きました。 感謝感激です!! 詳しく聞きたい方は、 個別にご連絡下さい。 まだまだ課題はたくさんありますが、 なにか明るい道筋が一つ 見えたような気がします。 どういう形にするかは未定ですが、 余り形にこだわらずに、 己の信念と直感に従って自由に活動を 展開していきたいと思ってます。 待ってろよ!ダニエル!! 最近日本語の勉強を再開したダニエル。 詳しくは次回のブログで!! ↓PCの方はこちらをクリック↓ ↑ カンジャガ村の夢に向けてポチットな♪↓ ↑携帯・スマホはこちらをクリック↑ ↓ブログのまとめはこちら↓ ほりぽんブログ まとめ

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プロフィール

ほりぽん

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男性
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1975年8月15日
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自己紹介:
1975年生まれ 北海道出身 大学卒業後パチンコ会社で12年働き 退職後、青年海外協力隊の隊員...

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