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2012-02-12 13:41:58

病気の考えかた

テーマ:ブログ

病気になることが悪いことなのか、良いことなのか、それはわかりません。


ただ、病気になる可能性は、私たち全員にあることは確かです。


職業が何であっても、たとえお医者さんでも病気になります。


それでは病気になる、ならないは、誰が決めるのでしょうか。


お医者さんだって病気になるわけですから、お医者さんにそんな決定権


はありません。


やはり自分自身が決めているのでしょう。


そして”病気”というものの存在のお陰で、それが良くも悪くも自分を築いて


くれると思います。


例を挙げますと、


「ここ1~2週間、忙しくて殆ど徹夜状態で仕事してました。だから具合が悪く


なって寝込んでます。」


そんな話は誰だってよく理解できます。


自分らは、無理すればするほど病気になるんだ、ということを知っているのです。


必ず理解しています。


それを知っていて、さらに無理を重ね続けて私たちは病気になるのです。


ですからやはり自分自身が病気になる、ならないの決定権を握っているのです。


もし少しだけフォローするなら、病気がでてくるまでの過程では、


残念ながら殆ど自覚症状がないのです。


ですから自分は元気だ!元気だ!と思っていて、実は体に無理がかかって


いて、やがて体が壊れるのです。


ある意味、自覚症状がないことが禍しているともいえます。


でもそれは、無理すれば具合が悪くなるという経験を忘れている、


あるいは軽視している自分が悪いと言わざるを得ません。


「喉もとすぎれば、熱さを忘れる」というところでしょうか。


患者さんとお話をしていますと、


私から「随分とご苦労なさったんですね。」


患者さんから「そりゃもう~。」


患者さんの多くは、”こんなにも苦労したのだから病気になって当たり前”


という考えよりも、”こんなにも苦労した挙句の果てに病気?どうして!”


という感じですね。


でも必ず分かってます。体を酷使したら体が壊れるということを・・・。


でもやるせない気持ちなのでしょうね。無理しないと生きてこれなかった、


という現実がそこにあったでしょうから。


だから病気になる、ならないは自分の責任ですが、


病気になることが、悪いこととはいえないのです。


あるいは、病気というものの存在があるからこそ、生きてこられたという


場合もあります。


何かに打ち込むとき、頑張る!という気持ちがありますが、


頑張るということは、頑張れるだけの心身をもっていないといけません。


ですから頑張らなきゃ、という気持ちは、絶対に体が倒れてはいけない、


つまり病気になってはいけないという強い気持ちがあります。


”病気”の存在が自分を強く乗り越えるようにしてくれています。


だから”病気”のお陰なのです。


さて、私がやるべきことは、


1、体を酷使すると壊れるものです、ということをもう一度再確認していた


  だくこと。厳しいですが、病気は自分でまねいたものです。


  もし体を酷使するというなら、それに見合うだけの手入れをしていただくこと、


  その実践を指導していきます。


2、生きるために体を酷使せざるを得なかった、そして病気になった。


  そんな患者さんのご苦労がすこしでも報われるように、病気を治すお手伝


  いを具体的にすることです。


どうかこれから元気でいきましょう。



2012-02-05 16:15:41

そこに細胞があるかぎり

テーマ:ブログ

幾つかの書籍を参考にすると、一日に3000個とか5000個とかのガン細胞が


一人の人にできているようです。正確な数はともかく、私たちは毎日自分の体に


ガン細胞ができているのは間違いありません。


そう考えると、CTやMRIの画像検査で調べても、そこにガンの塊が映っていな


かったとしても、ガンがないのではなく、まだ塊が小さすぎて見えないというのが


正確な表現です。


それならもっと小さなガンの塊でも見えるようにと開発されたPET-CTというのが


あります。しかしそれにも見える大きさに限界があります。


今後もっともっと画像診断技術が進歩しても、そしてたとえ毎日できている


ガン細胞の数が時々刻々と映し出されたとして、それではそのために手術や


抗がん剤、放射線治療をするでしょうか?


もちろん、どの先生もしないでしょう。患者さん側も受けないでしょう。


するとここが問題なのですが、ガンが大きく塊になるまで、そして手術や抗がん剤


の適応になるまでじっと待つかどうかということです。


もちろん、じっと待つしかないという意見もあると思います。


昨日テレビで少子高齢化の時代について報道していました。


子供が少ないのは、仮にやむを得ないとして、


高齢者が高齢者を介護することは、とても続くものではありません。


最低限高齢者全員が元気に過ごし、自分のことは自分で身の回りのことが


できるようでなければなりません。


高齢のため働けない、おまけに病気になって寝込む、それでは社会は完全に


成り立たなくなります。


すると、私たちがこれから、どうしても作っていかなければならないのは、


”絶対的な健康”です。病気になるまで待ちましょうではなく、普段から常に


健康な体を作り、病気そのものにならないようにすることが大事なのです。


少子高齢化社会になっても、高齢だから働けない、高齢だから病気するという


のではいけません。高齢であっても働けるし、元気で過ごせる体を作らないと


いけません。


それには、たとえば毎日ガン細胞ができるとしても、どうしたらできにくくなるか、


どうしたら塊にまで成長しないでいてくれるか、そんな対応を普段から講じて


おくべきです。


それは何か?


まさに自分が病気にならないための自分なりの力”自己防御力”を身につける


ことが一番大事です。


その最も重要な事が「人の体は、どこもここも、すべてが細胞です。」


私たちの病気の根っこは細胞にあり、「細胞の病気が人の病気なのです。」


自分の細胞が病気の方に向かっていないかどうか、調べてください。


もし病気に向かっている細胞とわかれば、一生懸命細胞を磨いてください。


少々急ぐ必要のあるときは、還元電子治療を行って下さい。


そこに細胞がある限り、細胞を診て細胞を治療する「細胞内診療」が必須


なのです。


2012-02-04 17:23:05

どんどんやってください

テーマ:ブログ

熱があって、喉が痛くて、咳もでて、関節痛があって、からだ全体が気だるくて


いわゆるそういうインフルエンザと思われる症状がそろってないのに、


インフルエンザの簡易迅速検査をして頂くと、あっ!インフルエンザの反応陽性、


そういうケースが多いです。


その一番の理由は私たちの身体の抵抗力、つまり免疫力に問題があると


思います。インフルエンザウイルスを排除しようとする力が不発になってるという


感じがします。


免疫機能を左右しているのは自律神経系で、心身の過労とストレスや地球上の


環境の変化が自律神経系を乱していると思います。


それで免疫機能が常時悪くなっています。


もう一つは食事内容の変化が、免疫力を低下させています。


免疫機能を回復させるために私たちにできることは、


今の時期

①室内を50%くらいまで加湿すること

  これは静電気を消します。静電気は自律神経を乱すのです。


②足の裏、腰、肩を温めること

  これは筋肉の凝りをとり、血行をよくする。

  自律神経が乱れると、全身に凝りがおこります。

  (衣類に貼るカイロ、但し日中のみ、低温やけどに注意)


さらに

③体操、ウォーキング、首と肩の軽いマッサージ

  これも筋肉の凝りをなくして、血行をよくします。

  血行が良いと免疫細胞は元気です。


④自分なりにリラックスを取り入れる

  リラックスをとるのが下手な方が殆んどです。働くのは上手なのですが・・

  何か考えてください:音楽、運動、瞑想、おしゃべり、ショッピングetc


⑤大麦に多く含まれているギャバ(ガンマーアミノ酪酸)の摂取

  これは自律神経系の安定のためです。


⑥小麦に多く含まれているグルタミン(アミノ酸の一種)の摂取

  これは免疫細胞自身の”ごはん”です。ごはん無しに免疫細胞は動きません。


⑦ほうれん草やブロッコリーに含まれているアルファーリポ酸の摂取

  これはひどい筋肉疲労を解消します。


そして

⑧還元電子治療を受けれる方はどんどんやってください

  自律神経系の安定、免疫力の向上、筋肉の凝り解消のために。



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