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2010年02月06日

ルポ 貧困大国アメリカ II

テーマ:BOOK-経済
ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) (岩波新書 新赤版 1225)/堤 未果
¥756
Amazon.co.jp

ルポ貧困大国アメリカ
http://ameblo.jp/honyomi-world/entry-10081790386.html

につづいてオバマ大統領誕生後のアメリカについてのルポ。

前作も衝撃的だったが、
今回、一番衝撃を受けたのは

第4章の刑務所についてのルポだ。

アメリカで刑務所はもっとも有利な投資先だというのだ。
「えっ!どうして」と思う。

初めから組合加入の資格を持たず、福利厚生もなく給料も安くて、
いつでも必要な時に入れ替えが利く非正規労働者は、
企業にとって都合の良い存在として注目され始める。

企業側は政治家への献金やロビー活動を盛大におこない
労働に関する規制は次々に緩和されていった。

「企業が収益を上げる一方で、雇われる側の労働条件は悪化し、
長時間働いても次につながるスキルは身につかない。
そのなかで医療費や学費だけが高騰してゆく。
それまで中流だった人々が生活苦に陥り始めたのです。」

「企業は増えてゆく訴訟に対してどんな対策を?」

「彼らはもっと使い勝手の良い労働力を探し始めました。

すると灯台もと暗し、発展途上国の労働者よりも、
非正規労働者よりもさらにさらに条件の良い、
数百億ドル規模の巨大市場、囚人労働者にスポットライトが当たったのです。」

アメリカの囚人は、刑務所内での生活費用が請求される。
トイレットペーパー、部屋代、食費、図書館の利用料、最低レベルの医療サービスなど。
その結果、刑務所でさらに借金を背負う。
また、所内の公衆電話は三倍の電話料金を請求される。

そのことは電話会社にとってもおいしいビジネスなのだ。
大手電話会社MCIは刑務所内公衆電話取り付け工事を無料で行い
契約相手のカリフォルニア州に32パーセントのコミッションが支払われていた。

その結果、出所してもあっという間に再犯Uターン。
ニューヨーク州では、犯罪者が三度目の有罪判決を受けた場合、
最後に犯した罪の重さに関係なく自動的に終身刑にするという。(スリーストライク法)

その結果、囚人たちは一生刑務所に閉じ込められ
劣悪な労働環境の中で働かされる。

アメリカ国内の投資家たちは、軍需産業やIT産業と並んで
いま最も利益率が高く、人気急上昇の投資先として、刑務所ビジネスに注目している。

大手投資会社が作成したパンフレットは、こんな内容だ。
「まさに民営化された旧国営事業のうち、
いまもっともトレンディな投資先ー順調に増加する有罪判決と逮捕が
確実な利益をもたらしてくれます。

急成長するこのマーケットに今すぐ投資を!」

まさに、刑務所はローリスク・ハイリターンの夢の投資先なのだ。

コスト削減をうたってめきめき急成長してた民営化刑務所は
アメリカでは100ヶ所以上ある巨大ビジネスなのだ。




この本には、そのほか学資ローンに苦しめられる人たち、
また、一向に進まない医療保険改革などが詳しく取り上げられている。

「ルポ 貧困大国アメリカ II」で取り上げられている貧困の実態は、
果たしてアメリカだけの特殊なものだろうか?



「坂の上の雲」で有名になった
秋山好古の言葉にこういうのがある。

「ローマの滅びたるは中堅なくして貧富の縣隔甚(はなはだ)しかりしが故なり。
露帝国もしかり。」

「中等階級なくては国は亡ぶこと、歴史の示す処」








本書内容

■目次
 プロローグ

第1章
公教育が借金地獄に変わる
 
爆発した教師と学生たち/猛スピードで大学費用が膨れ上がる/広がる大学間格差/縮んでゆく奨学金、拡大する学資ローン/学資ローン制度の誕生とサリーメイ/数十億ドルの巨大市場と破綻する学生たち/消費者保護法から除外された学資ローン制度/ナイーブな学生たち/学資ローン業界に君臨するサリーメイ/子どもたちをねらう教育ビジネス

第2章
崩壊する社会保障が高齢者と若者を襲う
 
父親と息子が同時に転落する/企業年金の拡大/これがアメリカを蝕む深刻な病なのです/退職生活者からウォールマートの店員へ/拡大する退職生活費と貯金できない高齢者たち/拡大する高齢者のカード破産/問題は選挙より先を見ない政治なのです/一番割りを食っているのは自分たち若者だ/市場の自由と政治的自由

第3章
医療改革 vs. 医産複合体
 
魔法の医療王国/オバマ・ケアへの期待/排除される単一支払い皆保険制度派の声/公的保険を攻撃するハリー&ルイーズのCM/製薬業界のオバマ・ケア支持と広告費/医療保険業界と共和党による反オバマ・ケア・キャンペーン/無保険者に保険証を渡すだけでは医療現場がパンクする/プライマリケア医師の不足/You Sick, We Quick(病気のあなたに最速のサービスを)/これは金融業界救済に続く、税金を使った医療業界救済案だ/この国には二種類の奴隷がいる

第4章
刑務所という名の巨大労働市場
 
借金づけの囚人たち/グローバル市場の一つとして花開く刑務所ビジネス/第三世界並みの低価格で国内アウトソーシングを!/ローリスク・ハイリターン――刑務所は夢の投資先/魔法の信託投資REIT/ホームレスが違法になる/アメリカの国民は恐怖にコントロールされている


 エピローグ
 あとがき



2010年02月02日

日々是修行 現代人のための仏教100話

テーマ:BOOK-エッセイ
日々是修行 現代人のための仏教100話 (ちくま新書)/佐々木閑
¥756
Amazon.co.jp

日々是修行(ひびこれしゅぎょう)
なんといい言葉だろう。

この本は、朝日新聞の夕刊に連載されていたコラムだ。
その頃から、興味があって何回か切り抜いておいた。

仏教というのは、よくわからない。
私の家は仏教で、去年の母の葬儀も仏教で行なった。
しかし、お経の意味はほとんどわからないし、
いったい何を信心しているのか、私にはわからない。

この本には、仏教をめぐる100の短い話が収められているが
どの話もわかりやすい。


お釈迦様は、「人が生きるこの世界は、どのように成り立っているのか」
という未解決問題を考え続けた瞑想者である。

彼が見つけたのは、
「我々の世界はすべて、因果の法則で動いている」という素敵な真理である。

もう少し詳しく言おう。

「この世には、超越的な力を持つ絶対者など存在しない。
すべては、原因と結果の間に成り立つ法則性で動いている。
私たち自身の肉体も心も、その法則性に沿って存在しているのだ。

だから、生きる苦しみを消し去るためには、外の絶対者にお願いしても意味がない。
世の法則性を正しく知ったうえで、それを利用したかたちで自分の心を鍛錬していく、
それが苦しみをなくす唯一の道だ」

という、これが釈迦の答えなのである。

そして、実際に心の鍛錬をするための方法を考案し、私たちに教えてくれた。


この章を読んで、驚いた。


また、こうも書いてある。

「この世に超越者などいない」
「その救いのない世界で我々は苦しみ続ける」
「苦しみを逃れる手立ては、修行による自己の向上しかない」
ーこれが仏教の基本である。

また別の章ではこうある。

仏教が理想とする立派な人とは、
自分の本当の有りようを正確に把握し、
雑念に惑わされない確固とした自己を確立した人を指す。
簡単に言えば、道理が分かって、物に動じない人である。

神秘的な存在を信じなくても、普通の生活の中に、
理想へとつながる道が見えている。
たとえ最終ゴールに到達して「悟り」を開くことは無理にしても、
昨日より今日、今日よりは明日と、
誰もが自力で、着実に先へ進むことのできる、天下の公道である。

その道のことを、仏教というのだ。

いろんな言い方で、この本は仏教を説いている。







2010年01月26日

羽生善治の言葉

テーマ:BOOK-雑誌

本の世界の迷子です

アエラの1月25日号
小林麻央の「きいてしまおッ。」コーナーの、今回のゲストは羽生善治棋士。


私は将棋の事はよく知らない。

しかし、その勝負の厳しさや集中力のすごさは想像できる。

この対談を読んで、羽生名人の言葉の素晴らしさに驚いた。

名人の言葉を読むと、まるで修行僧のような含蓄のある言葉だ。




羽生:もともと絶対的な安全とか、絶対的な保証はないので、
    今、自分ができることをするだけです。
    そして、たぶんいちばんいいのは、そのスリルも楽しんで乗り越えていくこと。


羽生:将棋に勝つとかタイトルを取る喜びといのはにじみ出てくるようなものなので、
    時間の経過とともに「よかった」と思う感じですね。


羽生:でも、本当にあまりたくさんの情報とか知識を頭の中に詰め込んじゃうと、
    今までと違うことを何かやってみようとか、
    何か画期的なことを考えてみようというアイデアや発想がひらめかないですよ。
    だからどんどん忘れていくのはいいことじゃないかなと。



小林:では、しびれる瞬間は?

羽生:それは集中して考えている時です。

小林:へえ!

羽生:自分の持っているものを100%使い切って何かに取り組んでいるかと
    言われたら、ほとんどの時間ってそうしていないですよね。

小林:そうですね。

羽生:本当に集中して考えている時は、本当に自分を余すところなく使っている
    ということなので、それはものすごい充実感というのがあります。






2010年01月22日

るきさん

テーマ:COMIC
るきさん/高野 文子
¥1,575
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この本は、kyokyom さんのお薦め。

“イチオシは「るきさん」でございます。”と書き込みをいただいた。

さっそく買って読んでみた。


登場人物は、るきさんとえっちゃんのふたり。

るきさんは、家でお医者さんの保険の請求の仕事をしている。


なんといっても、絵が可愛い。

この本は、最後まで読み通してみるとその魅力がよくわかる。

まったく性格の違う、るきさんとえっちゃんの

二人の作る世界の何ともいえぬ居心地の良さ。

仲良しの友がいて、こんな風にさりげない距離を置きながら
一緒に過ごせたら、どんなに楽しいだろう。



疲れている女性たちにお薦めの一冊です。





2010年01月13日

スカーペッタ〈上〉〈下〉

テーマ:BOOK-ミステリ-
スカーペッタ〈上〉 (講談社文庫)/パトリシア コーンウェル
¥880
Amazon.co.jp
スカーペッタ〈下〉 (講談社文庫)/パトリシア コーンウェル
¥880
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腐れ縁とは、私とスカーペッタのことかもしれない。
もうやめだ!と思いながら、新作が出るとつい買って読んでしまう。

特に前作は、「こんどこそ、やめ。」と思ったのだが。。。

スペンサー(ロバート・B・パーカーの私立探偵スペンサーシリーズ)とは
とっくに縁を切っているのに、
スカーペッタとは、1992年から文句を言いながらも、つきあい続けている。

ルーシー、マリーノ、ベントン、
今回も懐かしいメンバーがNYに勢ぞろいだ。

スカーペッタにしか話さないという、殺人事件の容疑者オスカー・ペイン。
彼は、軟骨発育不全症で小さい人だ。
同じ病気のガールフレンドが殺される。
彼は、第一発見者。

彼は誰かに見張られているという恐怖にとらわrていて、
スカーペッタにしか話さないと言い張る。

おりしも、スカーペッタにインターネットのゴシップサイト「ゴッサム・ガッチャ」で
悪意の攻撃が始まったばかりだ。

このシリーズの悪人は、あらかじめ「悪そう~~」という
雰囲気で描かれているから面白い。

最初の頃のような検屍官としての本領発揮という
ストーリーではなくなってきているのが、最近の私の不満。

しかし、スカーペッタはかっこいい。

美人で頭が良くて、料理も上手。
おまけに、キャリアでも並ぶもののない業績を上げている。

このことが、シリーズにつきあい続けている理由かもしれない。



パトリシア・コーンウェル HP
http://www.patriciacornwell.com/

HPを覗くと次作もすでに出版されているようだ。

また、別のニュースではアンジェリーナ・ジョリーがスカーペッタの役で
『検屍官』が映画化されるらしい。
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2595010/4062504


今回から、訳者が池田真紀子さんに変わった。


前作
異邦人(上)・(下)(講談社文庫)/パトリシア コーンウェル





2010年01月07日

鞄図書館

テーマ:COMIC
鞄図書館<1>/芳崎 せいむ
¥714
Amazon.co.jp

この本は、nanikaさんお薦め です。

鞄の中にすべての本が揃っている『鞄図書館』。
おまけに、この鞄はおしゃべりだ。

「人生は色どられた影の上にある」
「絶望しえないものは生きてはならない」
「何かを理解しようと思ったら遠くを探すな」
などなど、ゲーテの格言をしょっちゅうつぶやいている。

鞄と共に旅をしているのは、髭づらの「司書さん」
二人の奇妙な道中が、十五冊の本になってこの中に納められている。

この鞄図書館は、中が迷路のようになっている。
命綱なしで鞄図書館に入り込んだものは、二度と出られない、
なんていわれている。


九冊目には、
自分の読みたい本は、鞄図書館に絶対無いといいはる人物が登場する。
小説家になりたかった息子が、本を出すこともなく死んでしまった。
その男が読みたいのは、息子の未だ出していない小説なのだ。

最後に、ゲーテ曰く「人間だけが不可能なことを成し得る」と結ばれている。


十二冊目は、毎年ずっと同じ本を借りる少年の話。
その本は、「海底二万里」。
同じ物語を読み続けて、その本を生きる糧に人生をまっとうする、
素敵な話だ。



このマンガは、本好きにはたまらない本をめぐる話で、
そのどれもが、心が温かくなるお話ばかり。

nanikaさん、いい本をありがとうございました。







2010年01月06日

珈琲時間

テーマ:COMIC
珈琲時間 (アフタヌーンKC)/豊田 徹也押し
¥580
Amazon.co.jp
「今年は、マンガを読もう。」って思っている。

ところが、マンガをほとんど知らないので、
私の好みに合うのはどんなのか、よくわからない。

お薦めのマンガを教えてください。

あまり過激でなく、読んだ後でじわじわと面白さがわかるようなのを。


この本は、朝日新聞の書評欄で見つけた。


珈琲、何と味わい深い飲み物だろう。

私のお気に入りのカフェ、そこでは一杯ごとに豆を挽いて丁寧に珈琲を入れてくれる。
珈琲の香りが立ち込め、ゆっくりとした時間が流れてゆく。

やってきた人々が、つぎつぎに様々な物語をしてゆく。
だまって耳をかたむけたり、時には話の輪に加わったり。

珈琲という飲み物は、人の心をほぐす働きがあるようだ。


そんな珈琲をめぐる17の物語。

第1話、変なイタリア人が出てきて、珈琲のうんちくを述べる。
この怪しいイタリア人は、9話でも、登場する。

不思議なのは、第11話。
車を運転している男に、すれ違う人がみな「キリンに気をつけろよ。」と
注意する。
男は意味がわからない。
そのまま走っていると、何とキリンに出くわす。。。

13話、田中ブックカフェ。
倉庫の中で営業しているが、
そこの珈琲は、「セカンド・ドリップ」というやつ。


いろんな話が珈琲と共に語られる。。。。。






2009年12月28日

遠き面影(上)(下)

テーマ:BOOK-ミステリ-

遠き面影(上) (講談社文庫)/ロバート・ゴダード
¥990
Amazon.co.jp
遠き面影(下) (講談社文庫)/ロバート・ゴダード
¥990
Amazon.co.jp
私の尊敬する人生の先輩が、ある時嘆いておられた。
「好奇心の無い人がうらやましい。。。」
私も時々そう思う。
好奇心のせいで、いつも散々な目に合うからだ。

この物語の主人公、ティム・ハーディングも、好奇心が抑えられずに
わけのわからない事件に巻き込まれていく。

私は、ゴダードの作品の大ファンだ。
いつも、いったいこの壮大な謎をどういう風に収めてゆくのだろう、と思う。
今回も、下巻の半分くらいまでは、「え~~~!!」っていうような
こんがらがった謎の世界にはまり込んでいく。

謎の発端はこうだ。
この人に、どこかで出会ったことがある。。。。
それが、なかなか思い出せないが、
確かに見覚えがある。

モナコに住んでいるティムは、得意先の社長に、
コーンウォールに行って
競売の指輪を兄が競り落とすのを手伝うように頼まれる。

簡単な頼みのように思えたのだが。

沈没船の謎、不思議な力を持つ聖人の謎、
様々な謎のオンパレードで、一向に飽きさせない。

お正月の休みは、読み出したらやめられない、
こんなミステリーで巣篭もりしてみるのもいいと思うのだが。。。




ゴダードの他の作品

眩惑されて (上)・(下)
還らざる日々 (上)・(下)
最期の喝采  
悠久の窓(上)(下)




2009年12月25日

クリスマス・ボックス

テーマ:BOOK-小説
クリスマス・ボックス/リチャード・P. エヴァンズ
¥1,365
Amazon.co.jp
クリスマスは、西欧のキリスト教文明のもとでは特別な意味があるのだろう。

日本ではごちそうを食べて、プレゼントをもらったり、贈ったりする日
という感じだが。。。

有名なディケンズの「クリスマス・キャロル」をはじめ
様々なクリスマスにまつわる物語がある。

この本も、クリスマスにちなんで書かれた物語。
全米で300万部を売り上げたそうだ。

主人公が屋根裏部屋で見つけた、きれいな装飾をほどこした箱をめぐる話だ。

物語のテーマは、「愛」。

それも家族への愛、仕事に明け暮れるお父さんに向けられた物語だ。

素朴で単純な愛をめぐる物語は、クリスマスにふさわしい。



しかし正直、このクリスマスの物語の奥にある、真のメッセージを
日本人が心から理解するのはちょっと難しいような気がする。





2009年12月21日

京都百万遍手づくり市

テーマ:日々是好日

12月15日は、今年最後の手づくり市。

友達のミカちゃんをさそって、出かけてみた。


この日は、あいにく寒くて雨模様の天気。

そのせいか、人が少なくてゆっくり見ることができた。



この手づくり市は、1987年に

京都百万遍知恩寺境内で始まった。


私は、はじまった直後に行ったことがあるが、

今の賑わいを見ると、隔世の感がする。


今では、天神さん、弘法さんと並んで京都の名物市になっている。


手づくり市 http://www.tedukuri-ichi.com/



本の世界の迷子です-手作り市


いろんなものが売っていて、ひやかして歩くだけでとても楽しい。


私が一番気に入ったのは、この小さな靴屋さん。

一つ一つ全部違っていて、靴底の模様まで違う。


いったいどんな小人が履くのだろう。

想像するだけで楽しい。

夜中にいろんなカラフルな靴を履いた小人たちが、

集まって宴会している。。。そんな情景が思い浮かぶ。


本の世界の迷子です-手作り市

ミカちゃんが気に入ったのは、このチョコレート屋さん。

いろんな味のチョコが楽しめそう。



本の世界の迷子です-手作り市

その他にこんなお店も。


私は、いろんなミニチュアに興味深々。




本の世界の迷子です-手作り市          本の世界の迷子です-手作り市



本の世界の迷子です-手作り市          本の世界の迷子です-手作り市


食べ物もあります。



本の世界の迷子です-手作り市



本の世界の迷子です-手作り市          本の世界の迷子です-手作り市



京都にお出かけの方、一度15日の手づくり市を覗いてみてくださいね。







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