誤訳をしたくなければ今すぐ対策をとれ
テーマ:翻訳者のなり方おはようございます。
丸山@実務翻訳者養成所です。
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「誤訳対策は『気をつける』だけではダメ
」という話をしました。
厳しいことを言いますが、これが実務の世界です(且つ、自戒の意味もこめて)。
これはなにも自分のことを棚に上げて、人のことばかりを言っているのではありません。
まあ棚には上げていますが・・・
でもそこが論点ではありません。
なぜそこまでして対策を採らなければならないかというと、もちろん「品質が落ちる(誤字・誤訳・誤解)可能性があり、実際に発生してしまう」ものだからです。
もし自分が翻訳文を受け取る立場であったら・・・
お金と時間を与えて、虫食い的に誤字や誤訳があったら嫌ですよね。
基本的には「お金と時間を返せ」ですよね。
基本的には許せないと思います。
それを考えたらどうしても誤訳をするわけにはいかない。
その対策の手続きを、きちんと具体的に明確に定めておくことが必要なのです。
それがビジネス(事業レベル)の話です。
「厳しい」とか言うレベルの話ではありません。
お客さまにものを提供する立場にあれば、当然やっていなければならない話です。
他人には求めますよね?
「私はいつも十分慎重に読みかえしているから大丈夫」という人は、明日にでも大きなミスをしてしまうでしょう。
今、翻訳でビジネスをしている人で将来にわたり成功したい人は、今すぐに明確化の作業をしておきましょう。
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1 ■リスク管理
どんな仕事にも必要だと思います。
勤め人は忘れがちですがそういう